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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

海街diary
ジャンル

青春
漫画
作者

吉田秋生
出版社

小学館
掲載誌

月刊フラワーズ
レーベル

フラワーコミックス
発表号

2006年8月号 – 2018年8月号
巻数

全9巻
その他

不定期連載
テンプレート – ノート
プロジェクト

漫画
ポータル

漫画
『海街diary』(うみまちダイアリー)は、吉田秋生による日本の漫画作品。『月刊フラワーズ』(小学館)にて、2006年8月号から2018年8月号まで不定期連載された[1]。『ラヴァーズ・キス』とのクロスオーバー作品である。また作者曰くこの二作品と今後描く作品で鎌倉三部作を考えている[2]。番外編「通り雨のあとに」はスピンオフ作品『詩歌川百景』に繋ぐエピソードになる。
第11回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、マンガ大賞2013[2]、第61回小学館漫画賞一般向け部門[3]受賞。2015年6月時点で累計発行部数は280万部を突破している[4]。
2015年に実写映画が公開。2017年に舞台化作品が上演。

あらすじ[編集]
神奈川県鎌倉市で暮らす香田三姉妹の元に、自分たちが幼いころに離婚して家を出て行った父の訃報が届いた。次女・佳乃は15年以上会っていない父の死を特に何とも思えず、父との思い出が殆どない三女・千佳も佳乃と同じ気持ちだった。それでも長女・幸の頼みで葬式に出るために山形へ赴いた佳乃と千佳は、そこで年齢の割にしっかりしている中学1年生の異母妹・浅野すずと初めて出会う。
既に母も亡くしていたすずは父の再々婚相手の家族と暮らしていた。気丈だが感情を見せないすずに対し、葬儀の打ち合わせで会った亡父の妻・陽子は頼りなく、佳乃はすずの今後について安請け合いする陽子に不信感を抱く。妹2人と違って記憶が確かな幸は父を許せず、夜勤を口実に欠席するつもりだったが、妹からのメールで事情を知ると徹夜を押して急行して葬式に出席する。葬式からの帰り、すずは幸から亡父のことで感謝の言葉をかけられ、堪えていた感情が爆発するように号泣した。幸はそんなすずに「鎌倉に来て一緒に暮らそう」と誘い、すずは快諾した。
そして、四十九日を済ませた翌週に、父を亡くした地を後にしたすずが鎌倉の異母姉たちが住む一軒家に引っ越してきた。異母妹を「四女」として迎えた香田家の新たな共同生活が始まる。
月日が流れ、鎌倉の生活に馴染んだすずの下を金沢から母の妹だという人が訪ねてくる。すずは不倫から始まった両親の関係や自身の出生に関して負い目を感じており、特に自分の母の話題を香田家では避けていた。母の実家は自分達を嫌って縁を切ったと思い込んでいたため、叔母の訪問を受けても今更という気持ちが強かった。しかし叔母から母とその実家の事情を聞いて、お互いを大切に思い合っていたことを知り、遺産相続の話し合いのために姉たちと金沢を訪れた際に伯父から亡母の振袖を贈られる。
さらに月日が流れ、中学3年に進級したすずは高校進学について選択する立場になるが、普通の高校か奨学金を貰える女子サッカーのある高校かを決められず、ヤスこと井上監督を介して打診のあった静岡の掛川学院からのオファーにも戸惑うばかりだった。また、幸、佳乃、千佳の恋愛模様も新たな局面を迎えていた。

登場人物[編集]
香田家[編集]
香田幸(こうだ さち)
長女。
物語開始時、29歳。容姿は黒髪のショートカット。鎌倉市民病院の内科病棟に勤務する看護師。通称は「シャチ」。妹には「愛の旅人」と呼ばれる。
父親を喪い憔悴していた異母妹のすずを気にかけ、鎌倉に引き取った。生真面目で毅然とした性格は教師だった母方の祖母譲りで、実の母・都とは会うたびに衝突し、妹たちと口論になることも少なくない。同じ病院の小児科医・椎名和也と不倫関係だったが、彼とのボストン行きの誘いを断って関係を断つ。その後、師長から打診されていた緩和ケア病棟に異動し、主任に昇格したほか、7巻では同じ病院に勤務する井上泰之と恋仲となった。実は弱いのに飲みたがり泥酔する。交際相手と上手くいかないと果物を大量に買ってくる傾向にある。
千佳が妊娠した事実をたまたま知ったすずに口止めし、千佳が子供の父親である三蔵にすら隠そうとしたことを知って叱責する。
香田佳乃(こうだ よしの)
次女。
物語開始時、22歳。容姿はパーマをかけたセミロング。短大卒業後に地元の鎌倉八幡信用金庫で働くOL。当初は信用金庫の窓口業務がメインだったが、3巻目で上司の坂下課長と共に外回りも担当するようになった。通称は「よっちゃん」。他の姉妹からは「愛の狩人」と呼ばれる。
カマドウマが苦手。仕事柄、金に関してシビアだが、その反面、酒癖が悪い上に男運が極めて悪く、昔ホストに100万円貢いだことがある。(『ラヴァーズ・キス』の1年前の)藤井朋章と付き合っていたが、朋章には外資系企業で働いていると偽り、後に互いの秘密が暴露され関係に終止符を打つ。それ以降はしばらく男に縁がなく酒に愉しみを見出していたが、新しく上司になった坂下美海に恋心を抱き、猛烈にアタックして仕事に意欲を燃やすようになり、美海と相思相愛の仲になる。
香田千佳(こうだ ちか)
三女。
物語開始時、19歳。容姿は冒頭では団子に結わえていたが、恋人である浜田三蔵店長とお揃いにするため、父の葬儀の前日にアフロヘアーにした。顔にそばかすがある。スポーツ用品店「スポーツ・マックス」藤沢店勤務。
行動は破天荒で一番掴み所のない性格。勤務先が後援をしている縁で地元のサッカークラブ・湘南オクトパスのメンバーと面識がある。口論の頻度が多い幸と佳乃の関係の本質を理解している。すずと特に仲が良く、三蔵の子を妊娠していることを告げた。姉たちに叱責されて妊娠を三蔵に告げ、帰国した彼と結婚した。すずの卒業式の日、息子・走馬(らんま)を出産した。
実写映画版では髪型は変わらず終始シニヨンにしている。一部のシーンでは眼鏡を掛けている。
浅野すず(あさの すず)
本作の主人公。
香田三姉妹の異母妹。引き取られた先の香田家での立場は「四女」。
物語開始時、13歳。誕生日は8月7日。容姿は黒髪のショートヘアだったが、鎌倉に来てからボブカットに変えた。基本的に積極的で明るい、しっかり者の少女。
金沢の呉服屋の娘である母親の喜和子が香田家の婿養子だった父親の浅野と不倫関係に陥り、鎌倉から駆け落ちした後に生まれた。母がクモ膜下出血で亡くなるまでは仙台におり、全国大会で優勝経験のあるジュニアサッカーの強豪「青葉JFC」でレギュラーだった。父の葬儀で面識を得た香田三姉妹に引き取られ、鎌倉へ引っ越してくる。亀ヶ谷中学に転校し、「湘南オクトパス」に入団して本来の活発さを発揮するようになる。
当初、裕也に想いを寄せていたが、想いを告げる前に彼女の存在を知ったことで失恋した。その後、徐々に風太の存在が大きくなっていき交際を始める。静岡県の男子サッカーの強豪校・掛川学院から女子サッカー部の新設に伴い、スポーツ特待生枠での入学を打診され、それを受ければ姉達と一緒にいられなくなると悩むが、風太に背中を押されて静岡に行く決心をし、高校進学のために一旦住み慣れた鎌倉を離れる。
母方の親族が母を見捨てたと悪感情を抱いていたが、母が自ら縁を切っていたことを叔母から聞き誤解していたことを知る。
その10年後、番外編「通り雨のあとに」で、守がすずを「昔サッカーをやってた」と言い、元選手だと示唆される。父の十三回忌を機に両親の墓を鎌倉に移すことにし、甥たちを連れて山形に赴き、久しぶりに再会した義弟・和樹に風太と結婚する旨を報告した。その際、顔は描かれなかった。湘南オクトパス[編集]
多田裕也(ただ ゆうや)
湘南オクトパス・ジュニアのエースで主将だったが、利き足である右足の脛に悪性腫瘍ができたため、右足の膝から下を切断。リハビリの後に義足でチームに復帰するが、後にサッカー選手の夢を諦めた。背番号は10。亀ヶ谷中学では2年次にすずのクラスメイトとなる。父親を早くに亡くしており、母子家庭で経済状況は芳しくない。そのため、特待生の話が来ても断った。
スマートで気遣いが上手に見えて鈍感で、すずと美帆に想いを寄せられていたことに気づかない。3巻で彼女がいることが発覚するが、その彼女とは受験勉強もあって擦れ違いの末に別れてしまう。その後、すぐに新しい彼女ができる。
尾崎風太(おざき ふうた)
すずのクラスメイトで、湘南オクトパスのチームメイト。背番号は18。髪型はスポーツ刈り。家は酒店で大家族。裕也の発病により主将を引き継いだ。すずに恋するが、告白できないでいた。そんな煮え切らない態度に気付いた友人たちに後押しされる形で、すずとの交際を始める。本人に自覚はないが、観察力に優れている。すずに舞い込んだサッカー特待生の話に動揺するが、彼女が鎌倉からいなくなることを一番怖れながらも静岡に行くすずを応援する。
誕生日は9月18日。
『ラヴァーズ・キス』の登場人物・尾崎美樹の弟。[注 1]
緒方将志(おがた まさし)
すずのクラスメイトで、湘南オクトパスのフォワード。背番号は7。通称は「マサ」。小学校まで大阪にいたが、サラリーマンの父の転勤で鎌倉に引っ越してきた。興奮すると関西弁を捲くし立て、口が軽く気が短い上に空気が読めない。その性格のおかげで聞き辛い情報を相手から聞き出すのが上手いが、周囲に「あいつに知られたら全鎌倉市民に知られたも同じ」と警戒されている。
『ラヴァーズ・キス』の登場人物・緒方篤志の弟。
坂下美帆(さかした みほ)
藤沢女学園に通う中学生で、すずとは同学年であり湘南オクトパスの正ゴールキーパー。通称:みぽりん。裕也にずっと想いを寄せていたが、告白して玉砕して諦めた。腰越漁港の漁師の家の4人兄妹の末っ子で、長兄は鎌倉八幡信用金庫で働いており佳乃の上司、次兄は漁師を継いでおりオクトパス・ジュニアの1期生、三兄は高校生で緒方将志の兄である篤志の友人。
誕生日は9月17日。
井上泰之(いのうえ やすゆき)
湘南オクトパス・ジュニアユースの監督。市民病院のリハビリ科に勤務する理学療法士。通称は「ヤス」。すずを介して、同市民病院勤務の幸と面識を得て[注 2]、彼女に好意を寄せる。尾崎光良の大学の後輩で[5]、尾崎酒店の常連客。次第に幸と惹かれ合う。
最終巻で鍼灸師の資格を取るための学校に行くために監督を辞めると話している。鎌倉の知人・同僚[編集]
大船のおばちゃん
幸、佳乃、千佳の大叔母(母方の祖母の末妹)。すずとは血縁関係はないが、好意的に受け入れている。大船在住で幸たちとよく連絡を取りあい、すずにも料理のレクチャーをするなど世話をしている。話が長いのが玉に瑕。
尾崎光良(おざき てるよし)
風太と『ラヴァーズ・キス』の登場人物・尾崎美樹の兄。通称:テル。『ラヴァーズ・キス』にも登場する尾崎酒店の3代目店主。職業柄、藤井家に出入りがある関係で藤井朋章とも個人的に親しい。尾崎酒店のサイトで日本酒愛好会「鎌倉七酔人」を主宰している。大学進学後[注 3]に家業を継ぎ、高校時代からの恋人・春江と結婚[6]し、6巻で愛息・光道が誕生した。中学生に携帯電話やスマホは持たせないのは家風だと言い張る父親とは裏腹に、時代錯誤と感じて風太にスマホを渡す。
藤井朋章(ふじい ともあき)
本作とクロスオーバーしている『ラヴァーズ・キス』の主人公。物語開始時、17歳。産婦人科の藤井病院の息子。風太には「トモちゃん」と呼ばれている。第1話登場時は大学生と偽って佳乃と恋人関係にあったが、後に互いの嘘がばれて別れた。この時期は稲村ヶ崎のマリンショップ「ドルフィン」でバイトをしながら、長谷にある古びたマンションで一人暮らしをしていた。小笠原でダイビングショップを経営している叔母・美佐子は幸の元同僚。
悪い噂が絶えないが、母親が植木屋の息子・岩崎光司と浮気したことで父親とは険悪になり、その後、岩崎に父親のことで強請られていたが、その岩崎が自殺した際に殺したのではと警察に疑いをかけられた過去を持つ。複雑な家庭環境で育った者同士、すずとは共感し合う。本作に絡むのは第4話「花底蛇」まで[注 4]で、その後の消息は風太と光良からの伝言で知らされ、2年後の19歳時点で、大検を受けて東京でバイトしながらの予備校生活を経て、イルカの研究をしている大学講師のサポートをしていて興味を持ったらしく、その先生と一緒に「東京海洋大学海洋生物研究所小笠原鯨類調査団 2013.春」と映っている記念写真が披露された。
浜田三蔵(はまだ さんぞう)
千佳の勤め先・スポーツマックス藤沢店の店長にして彼氏。髪型はアフロヘアー。そのため、風太らにはアフロ店長で定着している。家族構成は不明だが複数の兄がいるらしい。登山が趣味で、過去にマナスル登頂に成功している。登山中に遭難しかけ、凍傷で足の指を3本ずつ失っている。井上泰之の大学時代の先輩。超一流のクライマーであり、自身が登山家としての現役時代に世話になったシェルパのアン・パサンが息子を得た矢先、酔っ払って足を滑らせて増水した川に落ち溺死したことを社長から知らされ、山岳会の仲間である高山と共に追悼式に出席すべくネパールのシェルパの村に向かう。アン・パサンの死の報せを受けた直後、福田に相談した際、何かに悩み迷っていた。千佳が自身の子を妊娠していることを知り、慌てて病院に駆けつけて結婚を申し込んだ。
椎名和也(しいな かずや)
市民病院の小児科医。小児ガンに詳しい。裕也の主治医。精神を病んだ妻とは別居しており、幸と3年間不倫関係にあった。ボストン行きを切っ掛けに離婚を決意。幸との関係にも終止符を打つ。すずには“シカ先生”と呼ばれていた。
高野(たかの)
幸の上司。内科と緩和ケア病棟の師長で、緩和ケア病棟が新設された際に幸を引き抜き、主任に推薦した。
アライ
幸の同僚の看護師。作中では一度も顔を見せておらず、後ろ姿も一度しか描かれていない。同僚からは一貫して苗字のみ、尚且つ片仮名で呼ばれているため、具体的なフルネームやプロフィールは不明である。滅茶苦茶な対応ばかりして同僚に迷惑をかけてばかりしており、だらしなく看護師としての技術も未熟。その一方で患者にとって致命的なミスは絶対にせず、他の者には気付かなかった患者の気持ちを察したり死んだ患者に対しても声掛けを行うなど、彼女のミスは本当に大切なこととそれ以外との落差が激しいことに起因する。そのためか患者からの信頼は厚い。それに気がついた幸の推薦により、幸と共に緩和ケア病棟に異動する。夜勤時に急変・急患を呼ぶと同僚に困惑される。さらに霊感が強いと描かれるが、本人の冗談か不明。
最終巻でも顔の下半分だけであり、最後まで顔が不明だった。
坂下美海(さかした よしみ)
美帆の長兄。佳乃の上司の係長。都市銀行から地元信用金庫に転職した経歴を持つ。現在は佳乃と組んで外回りをしている。尾崎酒店の常連客。人懐こそうな見た目とは裏腹に、心を見せなかった。実は担当していた客が踏み切りで自殺し、それ以来、自身を責め苛んでいた。その後、佳乃と恋仲になる。
二ノ宮幸子(にのみや さちこ)
大衆食堂「海猫食堂」の店主。将志の一家と家族同様の付き合いがあり、すずたち湘南オクトパスのメンバー・市民病院の職員・信用金庫の職員など地元民に贔屓にされていたが、母親を看取った半年後に自身も末期癌を患い、幸が勤める緩和病棟で亡くなった。
実写映画版では原作と異なり序盤から登場している。
福田仙一(ふくだ せんいち)
喫茶店「山猫亭」の店主。二ノ宮の友人で、その死後、海猫食堂のレシピを引き継いだ。尾崎酒店の常連客。関西出身で非常に口は悪いが、配慮に長けている。17歳の時に自動車整備工場を営んでいた父親が首を吊っても自業自得だと悲しむこともなかったが、母親が債権者に頭を下げまくって2年後に亡くなったのだった。援助を頼んで断った父の妹である叔母の息子(自身の父方の従兄弟)を危ない相場に手を出させてヤクザの紐付きの金貸しを紹介して自殺に追い込んだ過去がある。自身の働いていたエベレストのホテルに泊まってみたいという二ノ宮の願いをはぐらかしていたことを悔やんでおり、将志が北鎌倉高校の受験に合格した頃、ヒマラヤを目指して旅立った。
実写映画版では原作と異なり序盤から登場している。映画版では海猫食堂の味を原作とは異なり自分で受け継ぐと言っている。
緒方ミドリ(おがた みどり)
将志の母。海猫食堂のパート店員。海猫食堂が二ノ宮の死で閉店した後は、山猫亭の手伝いをして海猫食堂のメニュー再現に力を注いでいる。
加藤乃恵留(かとう のえる)
豪福寺の住職。「山猫亭」の常連。佳乃に粉をかけているが、惚れっぽいのが仇で2回も妻に逃げられ離婚した。ミポリン(美帆)の長兄の下の名前が「美海(よしみ)」だと知って爆笑するが、佳乃にはフランス語でクリスマスの意味である「ノエル」が名前の読みだとわかって内心唖然とされたことを知らない。最初の妻との間の一人息子・留伽(るか)が寺を継ぐことになるが、息子の名前でも佳乃に呆れられた。
尾崎光道(おざき てるみち)
光良の息子。風太の甥。6巻で産まれている。番外編「通り雨のあとに」で、少年になり登場する。
浜田走馬(はまだ らんま)
千佳と三蔵の息子。すずの甥。最終回のすずの卒業式の日に産まれた。番外編「通り雨のあとに」で、10歳の少年になり登場する。その他[編集]
今井都(いまい みやこ)
幸、佳乃、千佳の母。夫に捨てられた2年後、幼かった娘たちを仲の悪い実家の母に押しつけて再婚相手となる男の処へ逃げるように去った。そのこともあり、反りの合わない幸とは会う度に衝突し、下の娘達の顰蹙を買っている。
浅野(あさの)
香田姉妹の父。香田家の婿養子だったが、不倫に走って妻と幼かった娘たちを捨て、後にすずの母となる不倫相手の季和子と駆け落ちして仙台に移り住む。季和子の急死後、すずと共に山形に移り、陽子と再々婚した。山形の河鹿沢温泉の旅館「あづまや」で働いていたが、末期の胃癌を患い亡くなった。香田家に残した娘たちの写真を大切にしていた。
浅野季和子(あさの きわこ)
すずの母。旧姓は「北川」。浅野と不倫関係に陥り双方共に家を捨てたため、実家とは自ら縁を切り生活費の足しにとお金を渡そうとした母にそれを断り、香田家の元妻にも娘達にも浅野を奪い申し訳ないと思っており、何故そこまでと詰問した兄にすずという文字通り子宝を授かった自身がこれ以上何も受け取るわけにはいかないと答えた。しかし、当事者同士のみの判断であるため、娘であるすずは親族が見捨てたと悪感情を抱かせる原因となった。
陽子(ようこ)
香田姉妹の父の再々婚相手。前夫のDVの相談に親身になって向き合った香田姉妹の父と再婚したため、短期間、すずの義母だった。両親の事故死後、叔父・飯田夫婦に甘やかされて育ったためか精神的に脆く、口さがない近隣住民から「男好き」と称されるように少々だらしがない。佳乃曰く「自分たちの母親そっくり」。夫(香田姉妹の父)の死後、その一周忌の前に別の男と再々婚して米沢に移り住む。その相手との間に守という男の子を産むが、叔父夫婦に預けて以降は消息不明。
飯田和樹(いいだ かずき)
陽子の連れ子。物語開始時、小学2年生。母がすずの父親と再婚したため、短期間、すずとは義姉弟だった。すず曰く「なんちゃって弟」の1人。義父の死と義姉すずが去った後、1年も経たずに再々婚した母の相手に馴染めず、米沢に移った母と弟・智樹(ともき)と別れて子のない大叔父夫妻に引き取られる。
番外編「通り雨のあとに」で20歳になり、温泉旅館「あづまや」で働く姿が描かれる。弟・智樹が15歳の時に傷害と窃盗で更生施設に入り、退所後に借金を頼んだのを拒絶した直後、智樹がお布施を盗んだと聞かされて真に受け、住職の母子に謝罪した。ただし、その証言をした人物[注 5]は問題のある人間なので真偽のほどは定かではない。離れていた時間と距離が作った溝があり、弟よりも悪意のある人物の発言を信じてしまう。
一方的に預けられ一緒に大叔父夫婦の養子となった異父弟・守と共に暮らしており、養親の大叔父が亡くなり、大叔母も夫の死で認知症が一気に進んで介護施設に預けるも先は長くない。両親の墓を鎌倉に移したため、すずは2度と山形に来ないだろうと静かに悲しんでいた。
「通り雨のあとに」から繋がるスピンオフ作品『詩歌川(うたがわ)百景』の主人公。
智樹(ともき)
和樹の2歳年下の弟。まだ母親が恋しい7歳の頃、再々婚した母・陽子と共に米沢に行った。しかし、すずの父・浅野は例外的にマトモだったが、ろくな相手ではない男性とばかり結婚する母親とその2人目の義父との生活はうまくいかず、中学をろくに通わずに盗みや喧嘩を繰り返し更生施設に入所した。賽銭泥棒だと思われ、兄・和樹に電話で賽銭を盗んだだろうと糾弾されたが、やっていないと否定した。
北川十和子(きたがわ とわこ)
すずの生母・季和子の妹。年齢は幸より若干高い35歳(5巻時点)。実家は金沢の天保元年創業の老舗の呉服屋「扇屋」の末子で次女。タウン誌の編集に携わっている。よく転ぶため、周囲にはそそっかしいと言われている。自身の母(すずの祖母)が亡くなり、孫娘の預金通帳を残していたことを知って、すずの消息を探していた。
北川直人(きたがわ なおと)
すずの従兄。「扇屋」の社長・正人とその妻・里美の息子。心臓に障害を抱えて生後1週間で他界した妹がいた。県立美術大学3年生。ポジティブな方向音痴で、地図やスマホの地図アプリを無視して行動してしまう。叔母の十和子と同様によく転ぶ。
飯田守(いいだ まもる)
陽子と再々婚の相手との間に生まれた少年。生まれてすぐ母親の叔父夫婦に預けられ、和樹と共に旅館「あづまや」を手伝う。番外編に登場。
スピンオフ作品『詩歌川百景』にも登場。
小川妙(おがわ たえ)
旅館「あづまや」の女将の妹の娘であり、大女将の孫娘。高校生。勝気な性格。番外編に登場。
守と共に『詩歌川百景』に登場する。作中に登場する名所[編集]
江ノ島電鉄 – 長谷駅、極楽寺駅
稲村ヶ崎
佐助稲荷神社
二階堂
瑞泉寺(紅葉ヶ谷)
大塔宮
腰越
御霊神社
腰越漁港
江ノ島
極楽寺坂切通し
光明寺
高徳院
大巧寺書誌情報[編集]
吉田秋生 『海街diary』 小学館〈flowersコミックス〉全9巻
『蝉時雨のやむ頃』 2007年4月26日発売、.mw-parser-output cite.citationfont-style:inherit.mw-parser-output .citation qquotes:”””””””‘””‘”.mw-parser-output .id-lock-free a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-free abackground:linear-gradient(transparent,transparent),url(“//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/65/Lock-green.svg”)right 0.1em center/9px no-repeat.mw-parser-output .id-lock-limited a,.mw-parser-output .id-lock-registration a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-limited a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-registration abackground:linear-gradient(transparent,transparent),url(“//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/d6/Lock-gray-alt-2.svg”)right 0.1em center/9px no-repeat.mw-parser-output .id-lock-subscription a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-subscription abackground:linear-gradient(transparent,transparent),url(“//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/aa/Lock-red-alt-2.svg”)right 0.1em center/9px no-repeat.mw-parser-output .cs1-subscription,.mw-parser-output .cs1-registrationcolor:#555.mw-parser-output .cs1-subscription span,.mw-parser-output .cs1-registration spanborder-bottom:1px dotted;cursor:help.mw-parser-output .cs1-ws-icon abackground:linear-gradient(transparent,transparent),url(“//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/4c/Wikisource-logo.svg”)right 0.1em center/12px no-repeat.mw-parser-output code.cs1-codecolor:inherit;background:inherit;border:none;padding:inherit.mw-parser-output .cs1-hidden-errordisplay:none;font-size:100%.mw-parser-output .cs1-visible-errorfont-size:100%.mw-parser-output .cs1-maintdisplay:none;color:#33aa33;margin-left:0.3em.mw-parser-output .cs1-formatfont-size:95%.mw-parser-output .cs1-kern-left,.mw-parser-output .cs1-kern-wl-leftpadding-left:0.2em.mw-parser-output .cs1-kern-right,.mw-parser-output .cs1-kern-wl-rightpadding-right:0.2em.mw-parser-output .citation .mw-selflinkfont-weight:inheritISBN 978-4-09-167025-0
「蝉時雨のやむ頃」「佐助の狐」「二階堂の鬼」収録
『真昼の月』 2008年10月10日発売、ISBN 978-4-09-167037-3
「花底蛇」「二人静」「桜の花の満開の下」「真昼の月」収録
『陽のあたる坂道』 2010年2月10日発売、ISBN 978-4-09-167040-3
「思い出蛍」「誰かと見上げる花火」「陽のあたる坂道」「止まった時計」収録
『帰れないふたり』 2011年8月10日発売、ISBN 978-4-09-167048-9
「帰れない ふたり」「ヒマラヤの鶴」「聖夜に雪降る」「おいしい ごはん」収録
『群青』 2012年12月10日発売、ISBN 978-4-09-167053-3
「彼岸会の客」「秘密」「群青」「好きだから」収録
『四月になれば彼女は』 2014年7月10日発売、ISBN 978-4-09-16-7058-8
「いちがいもんの花」「逃げ水」「地図にない場所」「肩越しの雨音」「四月になれば彼女は」収録
『あの日の青空』 2016年1月8日発売、ISBN 978-4-09-167073-1
「同じ月を見ている」「パンと女子と海日和」「あの日の青空」「遠い雷鳴」収録
『恋と巡礼』 2017年4月10日発売、ISBN 978-4-09-167078-6
「乙女の祈り」「恋と巡礼」「姉との旅」「満月と言霊」収録
『行ってくる』 2018年12月10日発売、ISBN 978-4-09-167088-5
「女子の言い分 男子の事情」「幸福」「夜半の梅」「行ってくる」「番外編 通り雨のあとに」収録
『すずちゃんの鎌倉さんぽ』(2008年10月8日発売、ISBN 978-4-09-179028-6) – 舞台になった鎌倉の紹介本
『すずちゃんの海街レシピ』(2015年5月8日発売、ISBN 978-4-09-167068-7) – 作中に出てきた料理の紹介本映画[編集]
海街diary
Our Little Sister
監督
是枝裕和脚本
是枝裕和原作
吉田秋生『海街diary』(小学館刊)出演者
綾瀬はるか長澤まさみ夏帆広瀬すず加瀬亮鈴木亮平池田貴史坂口健太郎前田旺志郎キムラ緑子樹木希林リリー・フランキー風吹ジュン堤真一大竹しのぶ音楽
菅野よう子撮影
瀧本幹也制作会社
FILM製作会社
「海街diary」製作委員会(フジテレビジョン小学館東宝ギャガ)配給
東宝ギャガ公開
2015年6月13日上映時間
126分製作国
日本言語
日本語興行収入
16.8億円[7]テンプレートを表示 撮影が行われた鎌倉市某所の日本家屋。2016年1月24日撮影[注 6]。
監督・脚本は是枝裕和。物語の中心となる“四姉妹”を綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すずが演じる。第68回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品作品[8]。キャッチフレーズは「家族を捨てた父が、のこしてくれた家族。」
第39回日本アカデミー賞最優秀作品賞受賞作品。
漫画を読んだ是枝が映画を希望し、2013年夏より脚本の執筆を開始[9]。映画化は2014年5月27日に発表された[10]。撮影は2014年4月から12月にかけて行われた[9]。
出演者の1人の広瀬すずはあえて台本を読まずにその場で演技の仕方を固めたそうであり、ほぼアドリブでコケたらおしまいという環境であったが、広瀬は当時「今まででいちばん楽しい現場でした!」と言っていた[11]。

あらすじ(映画)[編集]
十五年前に家を出た実父が闘病の末に亡くなった。その父が再々婚しており、遠く山形に暮らしていたことを香田家の三姉妹は知る。自分たちを捨てた父親との確執から、長女の幸は仕事を理由に次女の佳乃と三女の千佳を告別式に送り出す。面倒くさがりながらも山形に向かった二人を出迎えたのは中学生になる腹違いの妹すずだった。式の最中に泣きじゃくる義母を支え、義弟の世話もしていたすずは、式の終わりに義母と叔父から参列者への挨拶を頼まれるが、来ないはずだった幸が現れ、これは大人の仕事だと止める。看護師である幸は、すずの置かれた肩身の狭い境遇と、家族の中で唯一彼女だけが熱心に父の看病をしていたことを感じ取る。幸はすずに父との思い出の場所に案内して欲しいと頼むと、彼女は小高い山の上に三人を案内した。佳乃たちはそこが鎌倉の風景によく似ていると話す。すずとの別れに際し、幸は鎌倉で一緒に暮らさないかと持ちかけると、すずは行きますと即答した。
こうしてすずを迎えた香田家は四姉妹となった。サッカー好きで明るい性格のすずは鎌倉の生活にもすぐに溶け込み、チームでコンビを組む風太と親しくなり、三姉妹を温かく見守ってきた『海猫食堂』のおかみさんさち子や、食堂の常連である仙一にも気に入られる。
葬儀への参列を頑なに拒んでいた幸を諭したのは交際中の小児科医椎名だった。椎名は心の病を抱える妻との離婚に踏み切れずに幸との関係も続けていた。幸は大叔母の史代からすずを引き取ったことについて、あの子はあんたたちの妹だけど、あんたたちの家庭を壊した女の子供なんだよと心配される。
ある日、市民病院で働く幸には新設される終末期病棟への転属の話が持ち上がっていた。「看取る」ことの難しさは椎名に言われるまでもなく幸も感じていた。
酒と男が生き甲斐という佳乃は、金を貢いでいた若い恋人に捨てられる。それを機に、信用金庫の窓口嬢だった佳乃は融資担当で外回りの仕事への配属変えを受け入れる。佳乃はさち子が弟から遺産相続分を請求され、海猫食堂が存続の危機に陥っていることを知ってしまう。佳乃は上司の坂下と共に店の存続のために奔走する。だが、さち子にはもう一つ深刻な問題が持ち上がっているのだった。
千佳は勤め先の店長と交際していた。彼の趣味に合わせ、すずたちの居るサッカーチームのサポーターとなり、渓流釣りにも興味を示す。だが、元は山男だった店長はエベレストで遭難し、凍傷で足の指を6本失いながらも山への未練を捨てきれずにいた。
サッカーチームの勝利を祝すため千佳はすずに梅ジュースを飲ませるが、それは佳乃が自分用に作った梅酒だった。酔っぱらったすずは義母や父に溜まっていた鬱憤をぶちまける。姉妹たちは非の打ち所のないすずに深い悩みがあることを知る反面、酒乱の癖が佳乃に似ていることに苦笑する。
新学期になりすずはクラス替えで風太と同じクラスになる。同級生たちから二人は付き合っていると噂を立てられていたが、即座に否定する。チームメイトたちと『山猫亭』を訪れたすずは、仙一が父の古い馴染みであることを知る。亡父を思いだしセンチメンタルになるすずを風太は自転車に乗せ、満開の桜並木が作り出すアーチを走る。
そんなとき、北海道で暮らす幸たちの実母・都が法事にやってくる。身勝手で子供じみた母にかねてから反発していた幸。すずは都から何を言われるのかと心中穏やかではない。都はすずと衝突することはなかったものの、突然家を処分しろと言いだす。都と幸は大喧嘩になり、史代から叱責される。だが、佳乃はいずれ皆この家から巣立つとクールに語る。明るいすずも、不倫の子であることで、姉たちには内心引け目を感じていた。幸と料理をしていたすずは、不倫は良くないねと話すが、幸は言葉に詰まってしまう。彼女が不倫の恋をしていることは誰も知らなかった。
翌日、夜勤で日中家に居た幸を都が訪ねてくる。都は渡しそびれたと姉妹たちへのお土産を置いていく。お土産は、すずの分も用意されていた。雨の中、都と祖母の墓参りに行った幸は、都が母親との根深い確執に悩み、家は彼女を縛り付ける窮屈なものだったが、幸たちにとっては大切な場所だと思い知らされたと謝罪される。母親の本音を聞いた幸は、北海道に帰る彼女に、家族の思い出の品である梅酒を手渡すのだった。
移り変わる季節を通して四姉妹は絆を深めていく。他人行儀だったすずも、次第に幸たちをお姉ちゃんと呼ぶようになっていた。
季節は夏を迎え、花火大会が近付いていた。幸はすずのために自分の浴衣を仕立て直す。浴衣を着たすずは風太らサッカーチームのメンバーと洋上で花火見物をする。その帰り、すずは風太に「ここに居ていいんだろうか」「自分の存在が人を常に不幸にしている」と、姉たちにも言えない悩みを打ち明ける。自宅に戻ったすずを浴衣を着た姉たちが待っていた。四姉妹は庭で手持ち花火に興じる。
千佳とすずは一緒に作ったちくわ入りのカレーを食べる。香田家のカレーは都が幸に唯一伝えた料理である「シーフードカレー」だったが、それをあまり覚えていない千佳にとって家のカレーといえば、姉たちには不評な「ちくわカレー」であり祖母との思い出の味だった。千佳たちの祖母を知らないすず、父をほとんど覚えていない千佳。千佳はお父さんのこと教えてねとすずに話す。
佳乃と坂下の奔走により、融資により店が続けられることをさち子に伝える。だが、さち子は余命が限られており、店を畳み、終末期病棟に入ることを決めていた。幼少期から面倒を見てくれたさち子を救うことはできないのかと酷く落ち込む佳乃だったが、坂下はさち子のために遺言書を作成することは出来ると話す。人の人生と真剣に向き合い、頼りがいのある坂下に佳乃は惹かれていく。
椎名は研究のため渡米する決意を固め、幸に一緒に来て欲しいと告げる。人生の岐路に立たされた幸は思い悩む。すずは以前に自分が言った一言が幸を傷つけてしまっていたと動揺する。大人の事情で子供時代を奪われたすずを思い、幸は妹たちとの生活を選んで椎名に別れを告げる。椎名は幸もまた大人の事情で子供時代を奪われたのだから、ゆっくり取り戻せばいい、と幸との渡米を断念する。
幸とすずは二人で山に登る。そこはかつて父が幸を連れてきた場所で、父が家族を捨ててからは一人で来る場所だった。その風景はすずが姉たちを案内した山形の風景にそっくりだった。幸は「おとうさんのバカ」すずは「おかあさんのバカ」と叫んだあと、幸はすずに、ここに居ていいんだよと告げる。
幸は看護師としてさち子の最期を看取った。葬儀で大泣きする佳乃。さち子の遺影は、仙一が誘った最後のデートのものだった。さち子との想い出をひとしきり語った仙一は、帰り際に姉妹の中からすずを呼び止め、お姉ちゃんたちには内緒でお父さんのこと聞きにおいで、と告げる。浜辺を散策する四姉妹は人生の最後について語り合う。無邪気に波と戯れるすずを見ながら、お父さんはダメな人だったけれど、いい人だったんだね。こんな妹を残してくれたんだから。と幸は語る。こうして、四姉妹は鎌倉の古い家を離れることなく、また新たに日々を重ねて行くのだった……。

キャスト[編集]
香田幸(三姉妹の長女) – 綾瀬はるか
香田佳乃(三姉妹の次女) – 長澤まさみ
香田千佳(三姉妹の三女) – 夏帆
浅野すず(三姉妹の異母妹) – 広瀬すず
佐々木都(三姉妹の母) – 大竹しのぶ
椎名和也(医師、幸の恋人) – 堤真一
二ノ宮さち子(海猫食堂の店主) – 風吹ジュン
福田仙一(山猫亭の店主) – リリー・フランキー
菊池史代(大船の大叔母) – 樹木希林
坂下美海(佳乃の上司) – 加瀬亮
井上泰之(湘南オクトパスの監督) – 鈴木亮平
浜田三蔵(千佳の恋人) – 池田貴史
藤井朋章(佳乃の恋人) – 坂口健太郎
尾崎風太(湘南オクトパスの選手) – 前田旺志郎
高野日出子(看護師長) – キムラ緑子
浅野陽子(すずの義母) – 中村優子
飯田敏男(陽子の叔父) – 清水一彰
看護師 – 野村麻純
緒方将志(湘南オクトパスの選手) – 関ファイト
金子美帆(湘南オクトパスの選手) – 三上紗弥
緒方ミドリ(海猫食堂の店員) – 原扶貴子
得納好美(佳乃の先輩) – きむらゆき
山根志乃(看護師) – 安宅陽子
紺野(零細工場の社長) – 小倉一郎
他:平田薫、野中隆光、斉藤加奈子、工藤時子、長尾卓磨、柾賢志スタッフ[編集]
原作 – 吉田秋生『海街diary』
監督・脚本・編集 – 是枝裕和
撮影 – 瀧本幹也
照明 – 藤井稔恭
録音 – 弦巻裕
美術 – 三ツ松けいこ
装飾 – 松尾文子
音楽 – 菅野よう子
音響効果 – 岡瀬晶彦
助監督 – 兼重淳、遠藤薫、森本晶一
制作担当 – 熊谷悠
ノベライズ – 高瀬ゆのか(小学館文庫)
ロケ協力 – 大磯町、江ノ島電鉄、わたらせ渓谷鐵道、仙南地域広域行政事務組合、花巻市、白石市、丸森町、七ヶ宿町、日光市、湘南藤沢フィルムコミッション、みやぎ・しろいしフィルムコミッション、せんだい・宮城フィルムコミッション、フィルムコミッション富士、駿河湾沼津FC「ハリプロ映像協会」、栃木県フィルムコミッション ほか
取材協力 – 東京逓信病院
ラボ – 東映ラボ・テック
スタジオ – 東宝スタジオ
製作者 – 石原隆、都築伸一郎、市川南、依田巽
プロデューサー – 松崎薫、田口聖
エグゼクティブプロデューサー – 小川泰、大村信、上田太地、小竹里美
制作プロダクション:FILM LLP
製作 – 「海街diary」製作委員会(フジテレビジョン、小学館、東宝、ギャガ)
配給 – 東宝、ギャガ公開[編集]
是枝と主演女優たち、第68回カンヌ国際映画祭のレッドカーペットにて
2015年5月14日、是枝と主演の4人が出席して第68回カンヌ国際映画祭にて上映された。賞の受賞はならなかったが、上映後には歓声が起こり、是枝らが退出するまでスタンディングオベーションが送られた[12][13][14]。同年6月13日より全国323館にて封切られ[15]、オープニングの週末2日間で観客動員は18万1642人・興行収入は2億2911万7100円を記録し、観客動員ランキングでは2位にランクインした。

受賞[編集]
第63回サン・セバスチャン国際映画祭(2015年)[16]観客賞
第39回山路ふみ子映画賞(2015年)[17]新人女優賞(広瀬すず)
第7回TAMA映画賞(2015年)[18]最優秀作品賞
最優秀女優賞 – 樹木希林(『あん』『駆込み女と駆出し男』と合わせて)
最優秀新進女優賞 – 広瀬すず(『バケモノの子』と合わせて)
第40回報知映画賞(2015年)[19]新人賞(広瀬すず)
第28回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞(2015年)[20]主演女優賞(綾瀬はるか)
助演女優賞(長澤まさみ)
新人賞(広瀬すず)
第57回毎日芸術賞(2016年)[21]特別賞(是枝裕和)
第89回キネマ旬報ベスト・テン[22][23]日本映画ベスト・テン 第4位
新人女優賞(広瀬すず)
第39回日本アカデミー賞[24]最優秀作品賞
最優秀監督賞(是枝裕和)
優秀脚本賞(是枝裕和)
優秀主演女優賞(綾瀬はるか)
優秀助演女優賞(長澤まさみ、夏帆)
新人俳優賞(広瀬すず)
優秀音楽賞(菅野よう子)
最優秀撮影賞(瀧本幹也)
最優秀照明賞(藤井稔恭)
優秀美術賞(三ツ松けいこ)
優秀録音賞(弦巻裕)
優秀編集賞(是枝裕和)
第70回毎日映画コンクール[25]女優主演賞(綾瀬はるか)
女優助演賞(長澤まさみ)
第25回東京スポーツ映画大賞 [26]監督賞(是枝裕和)
※第25回東京映画スポーツ映画大賞発表時には北野武監督(『龍三と七人の子分たち』)と発表されていた[26]。ところが、授賞式では審査委員長を務める北野武監督が「是枝監督に監督賞をあげようかな」と自身が受賞したトロフィーを会場に来ていた是枝監督に対して手渡し、これにより『海街diary』は1冠増えて、主演女優賞、助演女優賞、新人賞、監督賞と4冠に輝くことになった[27]。主催者である東京スポーツの授賞式記事(受賞者一覧)では「監督賞:北野武(「龍三と七人の子分たち」)→是枝裕和(「海街diary」)」となっている[28]。
主演女優賞(綾瀬はるか)
助演女優賞(長澤まさみ)
新人賞(広瀬すず)
第37回ヨコハマ映画祭[29]作品賞、ベスト10・第1位
監督賞(是枝裕和)
主演女優賞(綾瀬はるか)
最優秀新人賞(広瀬すず)
撮影賞(瀧本幹也)
第35回藤本賞[30]特別賞(松崎薫)
第13回シネマ夢倶楽部
推薦委員特別賞(広瀬すず)
第20回日本インターネット映画大賞[31]作品賞 ベスト10・第1位
監督賞(是枝裕和)
ニューフェイスブレイク賞(広瀬すず)
思い入れ作品賞
投票者数ランキング 第1位関連商品[編集]
小説 海街diary(小学館文庫 2015年5月8日 ISBN 978-4-09-406165-9)映画版を高瀬ゆのかによりノベライズした
海街diary(小学館ジュニア文庫 2015年5月13日 ISBN 978-4-09-230652-3)映画版を百瀬しのぶによりノベライズした
『写真集「海街diary」』(青幻舎 2015年5月22日 ISBN 978-4-86152-498-1)。写真家である撮影監督の瀧本幹也が、映画の撮影の合間に撮りためた写真をまとめたもの[32]。
海街diary オリジナルサウンドトラック(ビクターエンタテインメント 2015年6月10日)
映画『海街diary』Blu-ray & DVD(ポニーキャニオン 2015年12月16日)テレビ放送[編集]
回数

テレビ局

番組名(放送枠名)

放送日

放送時間

放送分数

視聴率

備考
1
フジテレビ
土曜プレミアム
2016年5月21日
21:00 – 23:35
155分
10.1%
「海よりもまだ深く」公開記念としての放送。

2018年6月9日
10.8%
『万引き家族』第71回カンヌ国際映画祭 パルムドール受賞記念2週連続 是枝監督特集としての放送。
視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。舞台[編集]
舞台化作品が、2017年3月31日から4月2日まで新国立劇場・小劇場で上演。脚本・演出は森岡利行[33]。同年10月6日から8日には紀伊國屋ホールで再演。
2022年3月30日から4月3日まで、東京・シアターサンモールと大阪・ABCホールで同じく脚本・演出:森岡利行で再演予定。

キャスト (2017年版舞台)[編集]
香田幸(三姉妹の長女) – 山崎真実
香田佳乃(三姉妹の次女) – 柳ゆり菜
香田千佳(三姉妹の三女) – 門前亜里
浅野すず(三姉妹の異母妹) – 木下愛華
範田紗々
円谷優希
中原由貴
森岡里世
中島舞香

仁山貴恵
富樫未来
白石彩妃
谷遼
石田政博
能井拓海

森田亜紀
佐藤仁
柴田明良
中原和宏
谷口公美
大迫可菜実
山田奈保
水越嗣美
赤羽一馬

松尾彩加
内田健太
大崎捺希
加藤央睦

亀田彩香
竹内まゆ
宇都宮鈴奈
中条はるか
田村実優

小田切幸香
松本優也
成田章人
大井新生キャスト (2022年版舞台)[編集]
香田幸(三姉妹の長女) – 花奈澪
香田佳乃(三姉妹の次女) – 須藤茉麻
香田千佳(三姉妹の三女) – 後藤萌咲
浅野すず(三姉妹の異母妹) – KANO
八木将康
ゆめ真音
中本大賀
寒川綾奈
布施紀行

平井沙弥
高野渚
佐藤淳
細川陽平
中原和宏
芳本美代子

ふじわらみほ
十勝令子
北川都喜子
吉田知生
岡野圭吾
市川大希
長谷川幹
綾部琥牙
田中直人

廣岡聖
後藤智香
唯木美里
中田茉奈実

稲岡志織
稲葉ななこ
榑林里奈
鎌倉優奈
上村文香

毛利昴人
水谷恵麻
松本昴
佐藤仁脚注[編集]
注釈[編集]

^ 風太は『ラヴァーズ・キス』にも登場している。

^ 映画では幸と同僚という設定はあるものの、井上は作中の職場のシーンでは登場しない。

^ 泰之が大学の先輩として幸に紹介している。

^ 3巻収録2編目「誰かと見上げる花火」では物語開始から1年後の8月11日のエピソードとなっているため(3巻60ページ)、高3の7月13日に小笠原に移住した朋章(吉田秋生『ラヴァーズ・キスI』、小学館、1995年、114ページ)は既に鎌倉を離れている。

^ 若女将の妹で妙の母・絢子の恋人・原光司。光司はIT企業の下請け会社に勤務して3か月後にリストラされたことを絢子や原水産の父親にも隠し、ずっと有名なIT企業の社員だと偽っている。智樹が賽銭を盗むのを見たと和樹に吹き込み、女将と絢子がその件で彼をクビにしかけて妙と大女将と住職親子に阻止された。光司自身も妙にしめられた。(『詩歌川百景』のエピソード)

^ ロケーション家屋所在地は非公開のため、画像座標GPSデータは意図的に除去済み。

出典[編集]

^ “吉田秋生「海街diary」次号flowersで最終回、約12年の連載に幕”. コミックナタリー (ナターシャ). (2018年5月29日). https://natalie.mu/comic/news/284035 2018年5月29日閲覧。 

^ a b 「吉田秋生の鎌倉愛が溢れる、マンガ大賞2013授賞式」コミックナタリー2013年3月21日2022年1月29日閲覧

^ “第61回小学館漫画賞に「海街diary」「Sunny」「ハイキュー!!」など”. コミックナタリー (2016年1月22日). 2016年1月22日閲覧。

^ umimachidiaryの2015年6月3日のツイート、2022年3月26日閲覧。

^ 3巻166ページ。

^ 『ラヴァーズ・キス』2巻89ページ。

^ 2015年興行収入10億円以上番組 (PDF) – 日本映画製作者連盟

^ “是枝監督『海街diary』カンヌ映画祭コンペ出品決定!”. シネマトゥデイ (2015年4月16日). 2015年4月17日閲覧。

^ a b 海街diaryパンフレット(東宝映像事業部 2015年6月13日)

^ “吉田秋生「海街diary」是枝裕和監督により実写映画化”. コミックナタリー (2014年5月27日). 2014年5月28日閲覧。

^ 週刊女性2017年4月18日号

^ “妻夫木聡出演『黒衣の刺客』ホウ・シャオシェンにカンヌ監督賞! 『海街diary』は無冠【第68回カンヌ国際映画祭】”. シネマトゥデイ (2015年5月25日). 2015年5月25日閲覧。

^ “綾瀬はるか・長澤まさみ・夏帆・広瀬すず、カンヌで美の競演! レッドカーペットを彩る!【第68回カンヌ国際映画祭】”. シネマトゥデイ (2015年5月15日). 2015年5月15日閲覧。

^ “『海街diary』カンヌ公式上映で鳴り止まぬ拍手! 綾瀬、長澤、夏帆、広瀬も感激の表情【第68回カンヌ国際映画祭】”. シネマトゥデイ (2015年5月15日). 2015年5月15日閲覧。

^ “実写版『海街diary』4姉妹を取り巻く、豪華キャスト9名が発表!”. シネマトゥデイ. (2014年11月17日). http://www.cinematoday.jp/page/N0068232 2014年11月17日閲覧。 

^ “「海街diary」サン・セバスチャン国際映画祭で観客賞! 是枝裕和監督は2作連続受賞”. 映画.com (2015年9月27日). 2015年9月28日閲覧。

^ “「第39回山路ふみ子映画賞」に是枝裕和監督の「海街diary」”. 映画.com (2015年10月18日). 2015年10月19日閲覧。

^ “第7回TAMA映画賞|第25回映画祭TAMA CINEMA FORUM”. TAMA CINEMA FORUM (2015年). 2015年11月21日閲覧。

^ “【報知映画賞】広瀬すず「こんなに人生って変わるものなんだ」史上初女優2人受賞”. スポーツ報知 (2015年11月26日). 2015年11月26日閲覧。

^ “日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞決定”. 日刊スポーツ (2015年12月8日). 2015年12月8日閲覧。

^ “第57回毎日芸術賞に歌人の伊藤一彦氏ら”. 毎日新聞 (2016年1月1日). 2016年1月6日閲覧。

^ “キネマ旬報ベスト・テン発表、「恋人たち」「マッドマックス」が1位に輝く”. 映画ナタリー (2016年1月8日). 2016年1月8日閲覧。

^ “第89回キネマ旬報ベストテン 個人賞”. KINENOTE. 2016年1月8日閲覧。

^ “第39回日本アカデミー賞優秀賞決定!”. 日本アカデミー賞公式サイト. 2016年3月4日閲覧。

^ “毎日映画コンクール 大賞に橋口監督の「恋人たち」”. 毎日新聞 (2016年1月21日). 2016年1月21日閲覧。

^ a b “ビートたけしが「龍三と七人の子分たち」に4冠授ける、東スポ映画大賞発表”. 映画ナタリー (2016年1月26日). 2016年1月27日閲覧。

^ “海街diary:たけしの思い付きで「東スポ映画大賞」1冠増え4冠に 綾瀬、長澤、すずがコマネチ”. まんたんウェブ (2016年2月29日). 2016年3月1日閲覧。

^ “【東スポ映画大賞】授賞式、受賞者一覧”. 東京スポーツ (2016年2月29日). 2016年3月1日閲覧。

^ “是枝監督 綾瀬はるかの起用理由は「天然だけれど所作がきれい」”. スポニチアネックス (2016年2月8日). 2016年2月8日閲覧。

^ “「バクマン。」製作者、監督への注文はマルサの女×キッズ・リターン!?藤本賞授賞式”. 映画ナタリー. (2016年6月17日). http://natalie.mu/eiga/news/191210 2016年6月17日閲覧。 

^ “第20回(2015年)日本インターネット映画大賞結果”. 日本インターネット映画大賞運営委員会. 2018年11月8日閲覧。

^ “広瀬すず「幸せだった」4姉妹でレッドカーペット”. 日刊スポーツ (2015年5月27日). 2015年5月27日閲覧。

^ “吉田秋生の人気マンガ「海街diary」舞台版に山崎真実ら、演出は森岡利行”. ステージナタリー. (2016年12月13日). http://natalie.mu/stage/news/213037 2016年12月13日閲覧。 

外部リンク[編集]
「海街Diary」吉田秋生 – flowers公式サイト
映画
映画『海街diary』公式サイト
映画『海街diary』Blu-ray & DVD公式サイト
海街diary – 東宝WEB SITE
海街diary – GAGA
海街diary (@umimachi2015) – Twitter
海街diary – allcinema
海街diary – KINENOTE
Umimachi Diary – IMDb(英語)
舞台
“STRAYDOG”Produce『海街diary』2017
“STRAYDOG”Produce『海街diary』2017再演時
“STRAYDOG”Produce『海街diary』2022表話編歴マンガ大賞受賞作品2000年代
08 岳 みんなの山(石塚真一)
09 ちはやふる(末次由紀)2010年代
10 テルマエ・ロマエ(ヤマザキマリ)
11 3月のライオン(羽海野チカ)
12 銀の匙 Silver Spoon(荒川弘)
13 海街diary(吉田秋生)
14 乙嫁語り(森薫)
15 かくかくしかじか(東村アキコ)
16 ゴールデンカムイ(野田サトル)
17 響 〜小説家になる方法〜(柳本光晴)
18 BEASTARS(板垣巴留)
19 彼方のアストラ(篠原健太)2020年代
20 ブルーピリオド(山口つばさ)
21 葬送のフリーレン(山田鐘人・アベツカサ)
22 ダーウィン事変(うめざわしゅん)
表話編歴小学館漫画賞一般向け部門青年一般部門
1970年代
75 ゴルゴ13(さいとう・たかを)
76 あぶさん(水島新司)
77 のたり松太郎(ちばてつや)
78 浮浪雲(ジョージ秋山)
79 土佐の一本釣り(青柳裕介)1980年代
80 博多っ子純情,がんがらがん(長谷川法世)/ じゃりン子チエ(はるき悦巳)
81 三丁目の夕日(西岸良平)
82 釣りバカ日誌(やまさき十三・北見けんいち)
83 陽だまりの樹(手塚治虫)
84 人間交差点(矢島正雄・弘兼憲史)
85 ぼっけもん(岩重孝)
86 美味しんぼ(雁屋哲・花咲アキラ)
87 HOTEL,マンガ日本経済入門(石ノ森章太郎)
88 源氏物語(牧美也子)
89 YAWARA!(浦沢直樹)1990年代
90 F-エフ-(六田登)
91 家族の食卓,あすなろ白書(柴門ふみ)
92 宮本から君へ(新井英樹)/ おかみさん(一丸)
93 風の大地(坂田信弘・かざま鋭二)
94 墨攻(森秀樹)
95 ギャラリーフェイク,太郎(細野不二彦)/ 龍-RON-(村上もとか)
96 月下の棋士(能條純一)
97 あずみ(小山ゆう)
98 味いちもんめ(あべ善太・倉田よしみ)
99 該当作品なし2000年代
00 MONSTER(浦沢直樹)
01 HEAT -灼熱-(武論尊・池上遼一)/ 赤兵衛ほか(黒鉄ヒロシ)
02 20世紀少年(浦沢直樹)
一般向け部門
2000年代
03 Dr.コトー診療所(山田貴敏)
04 医龍-Team Medical Dragon-(永井明・乃木坂太郎)
05 太陽の黙示録(かわぐちかいじ)/ RAINBOW-二舎六房の七人-(安部譲二・柿崎正澄)
06 弁護士のくず(井浦秀夫)
07 クロサギ(黒丸・夏原武)/ バンビ〜ノ!(せきやてつじ)
08 岳 みんなの山(石塚真一)
09 深夜食堂(安倍夜郎)2010年代
10 闇金ウシジマくん(真鍋昌平)/ 宇宙兄弟(小山宙哉)
11 坂道のアポロン(小玉ユキ)
12 アイアムアヒーロー(花沢健吾)
13 土竜の唄(高橋のぼる)
14 アオイホノオ(島本和彦)/ あさひなぐ(こざき亜衣)
15 海街diary(吉田秋生)/ Sunny(松本大洋)
16 BLUE GIANT(石塚真一)/ 重版出来!(松田奈緒子)
17 空母いぶき(かわぐちかいじ)/ 恋は雨上がりのように(眉月じゅん)
18 健康で文化的な最低限度の生活(柏木ハルコ)/ 響 〜小説家になる方法〜(柳本光晴)
19 アオアシ(小林有吾)/ かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜(赤坂アカ)2020年代
20 デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション(浅野いにお)/ ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜(泰三子)
21 二月の勝者-絶対合格の教室-(高瀬志帆)/ ミステリと言う勿れ(田村由美)

表話編歴是枝裕和監督作品1990年代
幻の光(1995年)
ワンダフルライフ(1999年)2000年代
DISTANCE(2001年)
帰ってきた! 刑事まつり(2003年)
誰も知らない(2004年)
花よりもなほ(2006年)
歩いても 歩いても(2008年)
大丈夫であるように -Cocco 終らない旅-(2008年)
空気人形(2009年)2010年代
奇跡(2011年)
そして父になる(2013年)
海街diary(2015年)
海よりもまだ深く(2016年)
三度目の殺人(2017年)
万引き家族(2018年)
真実(2019年)2020年代
ベイビー・ブローカー (2022年)
表話編歴日本アカデミー賞・最優秀作品賞1970年代
幸福の黄色いハンカチ(1977)
事件(1978)
復讐するは我にあり(1979)1980年代
ツィゴイネルワイゼン(1980)
駅 STATION(1981)
蒲田行進曲(1982)
楢山節考(1983)
お葬式(1984)
花いちもんめ(1985)
火宅の人(1986)
マルサの女(1987)
敦煌(1988)
黒い雨(1989)1990年代
少年時代(1990)
息子(1991)
シコふんじゃった。(1992)
学校(1993)
忠臣蔵外伝 四谷怪談(1994)
午後の遺言状(1995)
Shall we ダンス?(1996)
もののけ姫(1997)
愛を乞うひと(1998)
鉄道員(ぽっぽや)(1999)2000年代
雨あがる(2000)
千と千尋の神隠し(2001)
たそがれ清兵衛(2002)
壬生義士伝(2003)
半落ち(2004)
ALWAYS 三丁目の夕日(2005)
フラガール(2006)
東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007)
おくりびと(2008)
沈まぬ太陽(2009)2010年代
告白(2010)
八日目の蟬(2011)
桐島、部活やめるってよ(2012)
舟を編む(2013)
永遠の0(2014)
海街diary(2015)
シン・ゴジラ(2016)
三度目の殺人(2017)
万引き家族(2018)
新聞記者(2019)2020年代
ミッドナイトスワン(2020)
ドライブ・マイ・カー(2021)
日本アカデミー賞
作品賞
監督賞
脚本賞
アニメーション作品賞
外国作品賞
主演男優賞
主演女優賞
助演男優賞
助演女優賞
音楽賞
表話編歴ヨコハマ映画祭 作品賞1970年代
太陽を盗んだ男 (1979)1980年代
ツィゴイネルワイゼン (1980)
の・ようなもの (1981)
転校生 (1982)
家族ゲーム (1983)
麻雀放浪記 (1984)
ラブホテル (1985)
ウホッホ探険隊 (1986)
ゆきゆきて、神軍 (1987)
ロックよ、静かに流れよ (1988)
どついたるねん (1989)1990年代
櫻の園 (1990)
あの夏、いちばん静かな海。 (1991)
シコふんじゃった。 (1992)
月はどっちに出ている (1993)
トカレフ (1994)
Love Letter (1995)
キッズ・リターン (1996)
鬼火 (1997)
CURE (1998)
39 刑法第三十九条 (1999)2000年代
顔 (2000)
GO (2001)
ハッシュ! (2002)
ヴァイブレータ (2003)
下妻物語 (2004)
パッチギ! (2005)
ゆれる (2006)
それでもボクはやってない (2007)
おくりびと (2008)
ディア・ドクター (2009)2010年代
十三人の刺客 (2010)
大鹿村騒動記 (2011)
桐島、部活やめるってよ (2012)
凶悪 (2013)
そこのみにて光輝く (2014)
海街diary (2015)
この世界の片隅に (2016)
映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ (2017)
寝ても覚めても (2018)
火口のふたり (2019)2020年代
海辺の映画館―キネマの玉手箱 (2020)
空白 (2021)

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カテゴリ: 吉田秋生漫画作品 う2006年の漫画月刊フラワーズ鎌倉市を舞台とした漫画家族を題材とした漫画作品2015年の映画日本のドラマ映画是枝裕和の監督映画漫画を原作とする映画作品鎌倉市を舞台とした映画作品神奈川県で製作された映画作品岩手県で製作された映画作品宮城県で製作された映画作品栃木県で製作された映画作品群馬県で製作された映画作品埼玉県で製作された映画作品静岡県で製作された映画作品鎌倉市で製作された映画作品藤沢市で製作された映画作品家族を題材とした映画作品フジテレビ製作の映画東宝製作の映画作品ギャガ製作の映画日本アカデミー賞最優秀作品賞2017年の舞台作品漫画を原作とする舞台作品日本の舞台作品小学館漫画賞一般向け部門の受賞作品

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