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落第 忍者 乱 太郎 最終 回 ネタバレ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

落第忍者乱太郎
ジャンル

忍者ギャグ漫画
漫画
原作・原案など

尼子騒兵衛
作画

同上
出版社

朝日学生新聞社 朝日新聞出版

その他の出版社
聯經出版 尚禾文化
掲載誌

朝日小学生新聞
レーベル

あさひコミックス
発表期間

1986年1月 – 2019年12月
(再掲載も含む)

巻数

全65巻
テンプレート – ノート
『落第忍者乱太郎』(らくだいにんじゃらんたろう)は、尼子騒兵衛による日本の忍者ギャグ漫画作品。略称は「落乱」(らくらん)。『朝日小学生新聞』にて1986年1月から2019年12月の33年に渡り[1][2]、4月~6月、10月~12月に季節限定で毎日3ページずつ連載されていた。
NHK Eテレで放送中のテレビアニメ『忍たま乱太郎』の原作である。ミュージカル版(着ぐるみ&顔出し)、及び実写映画版などの他メディア展開作品については、上記『忍たま乱太郎』の項を参照。

概要[編集]
舞台は室町時代末期の設定で当時の様子や忍者の卵(忍たま)たちや忍術を愉快に描いている。登場する忍術も煙を出して突然消えたり水の上を走るようなものではなく、子供向けだからこそ真剣に、これからも知識を得ていく子供の読者に歴史の事実を正しく伝えたく、歴史的資料に記されたものや取材を基に[3]、正確な時代考証を行っているのが特徴となっている。
その一方、自動販売機や腕時計、カタカナ語など著しく時代錯誤な物品や台詞も平然と登場するなどギャグ漫画の様相が強く、これについてギャグ漫画だから子供でもわかるような嘘は吐こうと考え、この他にラブストーリーやシリアスは排除している[4]。最初は3か月の連載予定で忍者ものを描いて欲しいと依頼されたが題材がそれだった理由を尼子は未だに教えてもらっていない[4]。日本史に興味があった尼子に抵抗はなく、忍者ものは江戸時代舞台が多いが調べると室町時代の頃は日本文化が成立していく過渡期でその時代の人々がどう生きていたか気になり、忍術には心理学を使った術もありそれを馬鹿な忍者たちが使ったらどうなるか考えて生まれたのが主人公ら一年は組の忍たまたちである[4]。子供向けであるため入り込みやすいように学園を舞台にすることを考え、非現実的なものではなく歴史資料を基に子供でも可能な忍術も描き、当時の暮らしや時代背景が伝わればいいとの思いだった[4]。
メタ的要素をふんだんに取り入れ、キャラクターがコマの裏から現れて話に割り込む、枠線をちぎるなど自由奔放な動きを見せているのも大きな特徴の一つである。また、作者である尼子騒兵衛が漫画の中に登場したり、作者の仕事場にキャラクターが枠線を破って入ってくることもある。
登場キャラクターの名前は主にダジャレか、作者の出身地である兵庫県尼崎市をはじめとする近畿地方の地名、または実在人物の名前などに由来する。
単行本は第14巻までは毎月発行、第15巻から第65巻(最終巻)までは年2回発行されていた。単行本は累計900万部を突破している[5][6]。
2018年10月-12月にパート63終了直後、2019年1月に尼子が脳梗塞を発症したため、4月開始予定のパート64を延期し、これまでに掲載された漫画を「傑作選」として掲載していたが、「毎日の連載は難しい」という尼子の判断を尊重した結果、同年10月~12月末の「傑作編」の終了をもって連載を終了し、全65巻で完結することが同年10月1日に発表された[7]。2020年4月からは本作のキャラクターが登場する新連載「乱太郎とめぐるふしぎな世界」を月1回のペースで掲載中。[8]尼子がキャラクターデザインを手掛けた、NPO法人あまがさきエコクラブのマスコット「エコあま君」は、本作の登場人物・乱太郎、きり丸、しんべヱと友達という設定を持つ[9]。
アニメ版との相違点は細かく挙げると限りがないが、主なものは下記の4点である。

原作はアニメ版に比べて人物(特に低学年生徒)の頭身が低く、絵柄がかなり異なる。またアニメ化の際にデザインや性格が大幅にアレンジされたキャラクターも多い。
原作の方が、より忠実に当時の世相を反映したストーリーや語り口となっており、シビアな世界観が垣間見える。
原作では1回限り、もしくは登場回数が少ないキャラがアニメ版では多く登場しており、原作では共演しなかったキャラ同士がアニメ版で共演するエピソードが描かれている。
アニメ版では、原作の随所に見られるメタ的な場面やパロディ表現の多くがカットされている。あらすじ[編集]
時は戦国時代。先祖代々ヒラ忍者の血筋である乱太郎は、父の勧めで忍術学園に入学し、一流のエリート忍者になるために勉強する。しかし、友達のきり丸・しんべヱと共に、常に成績は落第点。追試、補習授業は当たり前。頑張っても空回りする3人組に先生達も振り回されるが、そんな彼らには常に事件が降り注ぐ。3人組は足りない知恵を出し合って、いつのまにやら大活躍していく。

単行本[編集]
VOL
発売日
話数&サブタイトル
ISBN
1

1993年4月7日
第1章「やってきました忍術学園」の段第2章「三人寄れば授業も楽し」の段第3章「ハラハラどきどき実戦訓練」の段第4章「いつもマジメにやってます」の段第5章「学園破りも熱烈歓迎!!」の段第6章「行きはよいよい”くの一”教室」の段第7章「野盗退治の助っ人でござる」の段第8章「この教師にしてこの生徒あり」の段
ISBN 978-4-02-275001-3
2

1993年5月11日
第9章「武道大会はバトルロイヤル」の段第10章「家庭訪問は自転車にのって」の段第11章「ばあちゃんのカタキうち」の段第12章「敵をあざむくにはまず味方から」の段第13章「新学期も相変わらずです」の段第14章「和議状とどけにボクらは行く」の段第15章「味方の足をひっぱるな」の段第16章「2000ピースのジグソーパズル」の段
ISBN 978-4-02-275002-0
3

1993年6月7日
第17章「社会正義のためならば」の段第18章「メチャクチャ強い角魂党」の段第19章「武器とハサミは使いよう」の段第20章「また勉強とは泣けてくる」の段第21章「ソーセージめざして競争だ」の段第22章「あほのマネならまかしとき」の段第23章「晴れのち所によりしんべヱ」の段第24章「二年生に勝っちゃった」の段第25章「売られたけんかは値切って買おう」の段
ISBN 978-4-02-275003-7
4

1993年7月7日
第26章「三人寄れば忍たまの知恵」の段第27章「名刀「極楽丸」はベジタリアン」の段第28章「おだてに弱いホオズキ丸」の段第29章「「にんたまの友」堂々完成」の段第30章「へたな鉄砲も数うちゃあたる?」の段第31章「陸にあがった海賊のリハビリ大作戦」の段第32章「かかる疑惑はみんなで晴らそ」の段第33章「くの一教室はやっぱり鬼門」の段
ISBN 978-4-02-275004-4
5

1993年8月7日
第34章「クサイ手段で悪だくみ」の段第35章「あわてる殺し屋は人まちがえる」の段第36章「あの「くの一」がパートナー」の段第37章「腹がへったら降参します」の段第38章「五色のお米は食べないで」の段第39章「ブタも火をつけりゃ走りだす」の段第40章「道具に頼らず腕みがけ」の段第41章「まちどおしいのは夏休み」の段
ISBN 978-4-02-275005-1
6

1993年9月7日
第42章「夏休みがどんどん遠くなる」の段第43章「へんな海賊は忍たまにすがる」の段第44章「ドクタケ入り八方斎はいかが」の段第45章「だませよ、さらば開かれん」の段第46章「新式銃をたずねて何百里」の段第47章「かわいい生徒はおとりに使え」の段第48章「そのひとことがなぜいえぬ」の段第49章「苦あれば楽あり秋休み」の段
ISBN 978-4-02-275006-8
7

1993年10月7日
第50章「ない知恵しぼって不戦勝」の段第51章「姫の入れ歯にゃ歯がたたぬ」の段第52章「君子、しんベヱに近寄らず」の段第53章「火のないところに煙がみえる」の段第54章「シチューにカツを求めよう」の段第55章「欲がつもると目がくらむ」の段第56章「見たか知ったか「は組」の実力」の段第57章「メッセージは「ふぁいとじゃ」」の段
ISBN 978-4-02-275007-5
8

1993年11月6日
第58章「先生が泣いて喜ぶカンニング」の段第59章「しんベヱこけると事件がおこる」の段第60章「カネがこころのサザエです」の段第61章「知らないものは強いのだ」の段第62章「”戸部式”刀を安く買う方法」の段第63章「甘えん坊は旅に出せ」の段第64章「ねぼけまなこで全員集合」の段第65章「山賊ふきだし土井先生とんがる」の段おまけ「「落第忍者乱太郎」のヒミツ」
ISBN 978-4-02-275008-2
9

1993年12月7日
第66章「姓はうちき、名はこまる」の段第67章「もらってうれしい不幸の手紙」の段第68章「いまのとこ「は組」でござる」の段第69章「自信はないけどがんばります」の段第70章「夜は忍者のゴールデンタイム」の段第71章「飛び越すためにカベはある」の段第72章「くたびれもうけで日はくれて」の段第73章「みんなの苦労も鼻みずのあわ」の段
ISBN 978-4-02-275009-9
10

1994年1月7日
第74章「ゆく人くる人新学期」の段第75章「まだまだ修行がたりません」の段第76章「あやしい扇子が宙を舞う」の段第77章「おそるべしニセ金作り団」の段第78章「漢字テストで犯人をさがそう」の段第79章「みんなくしゃみのおかげです」の段第80章「おかえりなさい「一年は組」」の段第81章「縁の下には危険がいっぱい」の段
ISBN 978-4-02-275010-5
11

1994年2月7日
第82章「ごほうびめざして手裏剣投げ」の段第83章「どケチの執念岩をもとおす」の段第84章「しんベヱこけて敵をあざむく」の段第85章「虎穴の奥は墓穴です」の段第86章「頼りにしてます!おとーちゃん」の段第87章「秘密のカギは壺にあり」の段第88章「天気予報は乱ちゃんにおまかせ」の段第89章「特製カステイラを召しあがれ」の段
ISBN 978-4-02-275011-2
12

1994年3月7日
第90章「はるばる来たぜ同級生」の段第91章「天下無敵の金鉄バッファローズ」の段第92章「作者のつごうで話は進む」の段第93章「茶原ふくれて立ちショーベン」の段第94章「ワ、ワ、ワシらは金魚の用心棒」の段第95章「根も葉もありますこのうわさ」の段第96章「住めばみやこよ給食室」の段第97章「温泉ほりあてハッピーエンド」の段おまけ「「落・忍」もっと知らないQアンドA(上)」
ISBN 978-4-02-275012-9
13

1994年4月7日
第98章「掘りだしたのはいいけれど」の段第99章「野盗が出るから気をつけて」の段第100章「トイレをこわがる憶病者」の段第101章「時の流れにゃ勝てません」の段第102章「先生をめざしてまっしぐら」の段第103章「かべにぶつかる日もあるさ」の段第104章「やってできないことはない」の段第105章「みんなでさがそう埋蔵金」の段
ISBN 978-4-02-275013-6
14

1994年5月7日
第106章「カベに耳あり障子にメアリー」の段第107章「鼻水垂れたら関所を越えた」の段第108章「合いことばなんか大っきらい」の段第109章「横槍入れた八方斎」の段第110章「敵の中は味方でいっぱい!?」の段第111章「山彦の谷入りだぁー」の段第112章「おカネ一番勝ち負け二番」の段第113章「何より不潔が特効薬」の段おまけ「「落・忍」もっと知らないQアンドA(下)」
ISBN 978-4-02-275014-3
15

1994年9月7日
第114章「その子だれの子忍者の子」の段第115章「同情するなら愛の手を」の段第116章「ゼニのニオイがおれを呼ぶ」の段第117章「月といっしょにさようなら」の段第118章「負けられませんこの勝負」の段第119章「お年よりにはさからえず」の段第120章「困ったときのどこんじょー」の段第121章「さすが一流忍者です」の段
ISBN 978-4-02-275015-0
16

1994年12月7日
第122章「かわいいペットのかたきうち」の段第123章「ほんとはあります理解力」の段第124章「小便見ずに見るトカゲ」の段第125章「かならず最後にギャクは勝つ」の段第126章「クサイやつにはご用心」の段第127章「お弁当持って出かけましょ」の段第128章「だましたつもりがだまされて」の段番外編「夏休みだよ場外乱闘」の段おまけ「まぼろしの三ページ劇場」
ISBN 978-4-02-275016-7
17

1995年4月7日
巻頭カラー「初夢場外乱闘編」「これがゼニだ!!」第129章「値打ち知らずにもはどがある」の段第130章「忍者の世界は非情です」の段第131章「戸じまりしっかり火の用心」の段第132章「泳げないのが玉にキス」の段第133章「お買い得だよ暗号文」の段第134章「底なし井戸でバツゲーム」の段番外編「あの時あの人どうなった」の段おまけ「まぼろしの二ページ劇場」
ISBN 978-4-02-275017-4
18

1995年9月7日
第135章「足音たてちゃいけない週間」の段第136章「コンビの相手は上級生」の段第137章「危険な夜がやってくる」の段第138章「どケチもたまには役にたつ」の段第139章「考えることはみな同し」の段第140章「ウワサどおりの有名人」の段第141章「テキストだけがたよりです」の段第142章「されても困る逆ウラミ」の段
ISBN 978-4-02-275018-1
19

1996年3月27日
第143章「一年生はいまどこに」の段第144章「もしや危うし主役の座」の段第145章「じゃまをするのは大得意」の段第146章「負けならせめてカッコよく」の段第147章「こんどのバイトは命がけ」の段第148章「剣豪なんかこわくない」の段第149章「なにかわすれていませんか」の段第150章「一番よくきくダイエット」の段おまけ「まぼろしの二ページ劇場」
ISBN 978-4-02-275019-8
20

1996年9月10日
第151章「勉強にあきたら海へ行こう」の段第152章「ふたりはなかよし大作戦」の段第153章「船さえあればだいじょうぶ」の段第154章「人のはなしはよく聞いて」の段第155章「自分勝手はきらわれる」の段第156章「戦争ごっこも楽じゃない」の段第157章「朝から晩まで食べ放題」の段第158章「オンボロ砦の十二人」の段
ISBN 978-4-02-275020-4
21

1997年4月10日
第159章「あちらこちらで大集合」の段第160章「心配ごとは数知れず」の段第161章「こんどの話はややこしい」の段第162章「対戦相手はすごいやつ」の段第163章「助太刀だったらまかせとけ」の段第164章「あなたもわたしも変装名人」の段第165章「ワナにもいろいろあるんです」の段第166章「ネズミ退治は楽しいな」の段
ISBN 978-4-02-275021-1
22

1997年10月22日
第167章「カレイの尻をのれん押し」の段第168章「英才教育うけてます」の段第169章「歌って踊ってズダダンダン」の段第170章「おうちの玉を見つけよう」の段第171章「忍術学園にご招待」の段第172章「特別メニューでサバイバル」の段第173章「忍たまぐらしも楽じゃない」の段第174章「ああ本物はだれの手に」の段
ISBN 978-4-02-275022-8
23

1998年4月25日
第175章「めずらしいこともあるもんだ」の段第176章「急いで海に行かなくちゃ」の段第177章「あちらこちらでだましあい」の段第178章「任務は終わったはずなのに」の段第179章「ドクたま救出大作戦」の段第180章「お気楽不注意不用心」の段第181章「みんなあやしく見えるけど」の段第182章「せまいところにひしめいて」の段
ISBN 978-4-02-275023-5
24

1998年10月9日
第183章「あぶないバイトは三人で」の段第184章「ワナワナ天国すぐ地獄」の段第185章「忍者の免許はどんな色」の段第186章「クビがこわくちゃ務まらない」の段第187章「あなたも忍者になれるとさ」の段第188章「人生変えた顔だもの」の段第189章「バザーだゲームだ模擬店だ」の段第190章「人さわがせな文化祭」の段
ISBN 978-4-02-275024-2
25

1999年4月22日
第191章「カッコイイけど危険な仕事」の段第192章「死ぬか生きるか大ピンチ」の段第193章「お金も時間もかせぐもの」の段第194章「仲間あつかいしないでね」の段第195章「きたえなおしの大訓練」の段第196章「作戦たてて出かけよう」の段第197章「天ぷらウドンはおいしいか」の段第198章「ゴールめざして一直線」の段
ISBN 978-4-02-275025-9
26

1999年10月22日
第199章「どこのどいつだ真犯人」の段第200章「勝ってうれしい仲なおり」の段第201章「てってー的に取り組むば」の段第202章「ちょっと気になる占い師」の段第203章「どんなことでもお見通し」の段第204章「北を向いたらどうなるの」の段第205章「信じるだけじゃ救われない」の段第206章「就職難の時代です」の段
ISBN 978-4-02-275026-6
27

2000年4月22日
第207章「人は見かけによりません」の段第208章「忘れ物ですおにいさま」の段第209章「洗ってもきたない手」の段第210章「反則だっていいじゃない」の段第211章「ドカゲのハイジ大作戦」の段第212章「イヤガラセではないけれど」の段第213章「敵はセコイがスゴイやつ」の段第214章「夜ほどこわいものはない」の段おまけ「土井先生のお家大公開!」
ISBN 978-4-02-275027-3
28

2000年10月14日
第215章「ああカンペキなカンちがい」の段第216章「もれなくおマケがついてくる」の段第217章「どんなときでもヘビー級」の段第218章「うそを書いてはいけません」の段第219章「呪文は正しくとなえよう」の段第220章「いろいろあってちかれたびー」の段第221章「危険人物がやってくる」の段第222章「ついて行きますどこまでも」の段
ISBN 978-4-02-275028-0
29

2001年4月24日
第223章「見なかったことにしませんか」の段第224章「遠足コースで運だめし」の段第225章「運がいいのかわるいのか」の段第226章「地の利も勝利も我にあり」の段第227章「もどりたいのにもどれない」の段第228章「なぜかいきなり海へゴー」の段第229章「だれかに似てるこの妖怪」の段第230章「そして平和は守られた」の段
ISBN 978-4-02-275029-7
30

2001年10月24日
第231章「あやしい注文だれがした」の段第232章「花の名所にとどけ物」の段第233章「笑っているのもいまのうち」の段第234章「基本が大事というけれど」の段第235章「敵のねらいはどこにある」の段第236章「実戦経験積んでます」の段第237章「先生のいない見学会」の段第238章「みんなで穴を掘りましょう」の段
ISBN 978-4-02-275030-3
31

2002年4月24日
第239章「長い休みのすごし方」の段第240章「友だちなんかじゃないんです」の段第241章「気づいちゃいけないこともある」の段第242章「逃げ道はただひとつだけ」の段第243章「かくし芸ではないけれど」の段第244章「自主練習は楽しいな」の段第245章「だれもが知りたいその秘密」の段第246章「門から外に出られない」の段
ISBN 978-4-02-275031-0
32

2002年10月11日
第247章「春は忍者もいそがしい」の段第248章「失敗するのはあたりまえ」の段第249章「こまかいことは気にするな」の段第250章「はやくここから出なくっちゃ」の段第251章「みそのかおりのキノコ汁」の段第252章「みんなで食べよう朝ごはん」の段第253章「逃げ足だけは超一流」の段第254章「かってに食えといわれても」の段
ISBN 978-4-02-275032-7
33

2003年4月15日
第255章「おそろしいのはどの委員」の段第256章「はじめましてじゃありません」の段第257章「ためしに音を出してみよう」の段第258章「味もニオイも違います」の段第259章「なんだかヘンなことばかり」の段第260章「本気になれば強いのだ」の段第261章「海で競争よーいどん」の段第262章「対決のときがやってきた」の段
ISBN 978-4-02-275033-4
34

2003年10月16日
第263章「お届けものはなんですか」の段第264章「ねらわれた忍術学園」の段第265章「みんなでお手紙書きましょう」の段
ISBN 978-4-02-275034-1
35

2004年4月15日
第266章「ようこそわが家へお客さん」の段第267章「目的は一つじゃないけれど」の段第268章「敵の敵なら味方です」の段第269章「ここに一年は組あり」の段
ISBN 978-4-02-275035-8
36

2004年10月14日
第270章「正しい心が大事です」の段第271章「得体の知れない来訪者」の段第272章「壺の中身はなんでしょね」の段第273章「鉄砲大好きズダンダン」の段
ISBN 978-4-02-275036-5
37

2005年5月12日
第274章「宿題バラバラ事件」の段第275章「忍の道の落とし穴」の段第276章「失敗作に似ています」の段第277章「ウワサは誰にも止められない」の段第278章「ムシなんてもうウンザリだ」の段
ISBN 978-4-02-275037-2
38

2005年11月8日
第279章「だれも知らない人だから」の段第280章「みんなで応援したいけど」の段第281章「いろいろ事情があるんです」の段
ISBN 978-4-02-275038-9
39

2006年5月18日
第282章「不注意者といわれます」の段第283章「わからないのが問題だ」の段第284章「学園長の大ピンチ」の段番外編「忍術学園4コマ劇場」
ISBN 978-4-02-275039-6
40

2006年11月30日
第285章「一年い組を助けだせ!」の段第286章「ずっと前から出ています」の段第287章「臨海学校でお勉強」の段
ISBN 978-4-02-275040-2
41

2007年4月26日
第288章「事件はいつもバイトから」の段第289章「みんなで陽気にもみじ狩り」の段第290章「がんばれ負けるな委員会」の段
ISBN 978-4-02-275041-9
42

2007年10月30日
第291章「危険だらけの校外学習」の段第292章「この作戦は君のもの」の段第293章「休みは自分で勝ち取ろう」の段
ISBN 978-4-02-275042-6
43

2008年5月30日
第294章「新学期前にひと仕事」の段第295章「予算会議の始まりだ」の段第296章「クセ者退治で大手柄」の段
ISBN 978-4-02-275043-3
44

2008年9月30日
第297章「悪いウワサにご用心」の段第298章「ひっくり返ってもと通り」の段第299章「ヘンテコ鯨をつかまえろ」の段
ISBN 978-4-02-275044-0
45

2009年4月21日
第300章「暗殺者を追いかけて」の段第301章「中庭には危険がいっぱい」の段第302章「あの鐘を鳴らすのは誰だ」の段番外編「くせ者まんが」
ISBN 978-4-02-275045-7
46

2009年10月20日
第303章「大切なのはパートナー」の段第304章「プロの忍者といざ勝負」の段第305章「一気にゴールで優勝だ」の段
ISBN 978-4-02-275046-4
47

2010年4月26日
第306章「お化け屋敷できもだめし」の段第307章「文化祭だよ全員集合」の段第308章「迷って探して落っこちて」の段番外「文化祭その他模擬店どうなった?」編
ISBN 978-4-02-275047-1
48

2010年10月29日
第309章「何かのワナかと思ったら」の段第310章「呪われた屋敷の謎を解け」の段第311章「炭がなければ始まらない」の段
ISBN 978-4-02-275048-8
49

2011年7月13日
第312章「忍者を知りたきゃ忍タマを見よ」の段第313章「大運動会の始まりだ」の段第314章「優勝目指してがんばろう!!」の段
ISBN 978-4-02-275049-5
50

2011年12月10日
第315章「狙いは忍タマ三人組」の段第316章「あわてるこどもはローカで転ぶ」の段第317章「抜きつ抜かれつオーディション」の段
ISBN 978-4-02-275050-1
51

2012年4月27日
第318章「直感力を鍛えよう」の段第319章「最後のフォローも忘れずに」の段第320章「委員長はつらいのだ」の段
ISBN 978-4-02-275051-8
52

2012年10月31日
第321章「盗まれた看板を取り戻せ」の段第322章「テントウ虫は知っている」の段第323章「雨が降るのは誰のせい?」の段
ISBN 978-4-02-275052-5
53

2013年4月26日
第324章「「お嬢さん」と呼ばれたい」の段第325章「返ってきたやまびこシチュー」の段第326章「火薬は続くよどこまでも」の段
ISBN 978-4-02-275053-2
54

2013年10月30日
第327章「忍タマ魂消る幽霊城」の段第328章「籠城するなら点をくれ」の段第329章「ヘタな駄洒落はよしなシャレ」の段
ISBN 978-4-02-275054-9
55

2014年4月30日
第330章「指令書持って出発だ」の段第331章「どの道行くのがいいんかい」の段第332章「これはスリルか陰謀か」の段
ISBN 978-4-02-275055-6
56

2014年10月31日
第333章「火薬を自由に使うには」の段第334章「山賊のお宝を探し出せ」の段第335章「よい子はマネしちゃいけません」の段
ISBN 978-4-02-275056-3
57

2015年4月24日
第336章「新人忍者にご用心」の段第337章「キノコ峠でピクニック」の段第338章「予算会議は合戦か」の段
ISBN 978-4-02-275057-0
58

2015年10月28日
第339章「秘密の穴から脱出だ」の段第340章「火縄銃なら負けません」の段第341章「生首フィギュアでバレーボール」の段
ISBN 978-4-02-275058-7
59

2016年4月28日
第342章「剣豪たちが大集合」の段第343章「一番危険なのはだれだ」の段第344章「チームで密書を守り抜け」の段
ISBN 978-4-02-275059-4
60

2016年10月28日
第345章「全校一斉テスト」の段第346章「暗号文は難しい」の段第347章「秘密忍務をやりとげろ」の段
ISBN 978-4-02-275060-0
61

2017年4月28日
第348章「侵入者たちを追いかけろ」の段第349章「狙われているのはだれだ」の段第350章「プロの忍者になるならば」の段
ISBN 978-4-02-275061-7
62

2017年10月30日
第351章「消えた食材の謎」の段第352章「料理バトルは全力で」の段第353章「謎解きは調理のあとで」の段
ISBN 978-4-02-275062-4
63

2018年4月28日
第354章「離れ離れのクラス替え」の段第355章「唯一無二のごはうびは」の段第356章「誕生日にはお祝いを」の段
ISBN 978-4-02-275063-1
64

2018年10月30日
第357章「クセ者捕らえて主人公?」の段第358章「人の心を読むコツは」の段第359章「姫の謎解き大団円」の段
ISBN 978-4-02-275064-8
65

2019年11月30日
第360章「小松田さん、スカウト?」の段第361章「くせ者はだれだ」の段最終章「くせ者事件の真相」の段
ISBN 978-4-02-275065-5
登場人物[編集]
「落第忍者乱太郎の登場人物」を参照
主人公3人組 – 乱太郎、きり丸、しんべヱ(略して「乱きりしん」と呼ばれることが多い)
1年は組同級生 – 庄左衛門、伊助、虎若、団蔵、三治郎、兵太夫、喜三太、金吾
担任教師 – 土井半助、山田伝蔵忍術学園[編集]
記事の体系性を保持するため、忍術学園の要約をこの節に執筆・加筆してください。(使い方)「忍術学園」を参照
登場する城[編集]
城の名前はキノコが由来のものが多い。
アカトキ城第37巻登場。オーマガトキ城城主・大間賀時曲時がタソガレドキ城との戦で、援軍を頼むために向かった城。名前の由来は暁闇。

仲が良い城:オーマガトキ城
仲が悪い城:タソガレドキ城
アミタケ城第7巻登場。ナラタケ城の隣にある城。殿様は77歳。ナラタケ城の姫(66歳)をお嫁に貰い、ナラタケ城と同盟を結ぶ。

仲が良い城:ナラタケ城
仲が悪い城:ドクタケ城
城主:網茸 竹武→網茸 編武
ウスタケ城第24巻・第32巻・第45巻登場。カワタケ村を陣取り、ヒダハタケ城と戦をしていた。ただ村は借りただけで、その期間住人は総出で花見に出かけていた。

仲が良い城:ドクササコ城
仲が悪い城:ヒダハタケ城
忍者:赤ヒゲ、長老(仮称)、ウードン・臼茸
エゴノキタケ城第21巻・第34巻登場。近くにはスッポンタケ城、チャミダレアミタケ城がある。ドクタケ、スッポンタケの仕組んだ戦に巻き込まれそうになった。

仲が良い城:チャミダレアミタケ城
仲が悪い城:ドクタケ城、サンコタケ城、スッポンタケ城
エノキ城第1巻・第2巻・第28巻・第34巻登場。長い期間ナメコ城と戦をしていた。その後和議を結ぶ。第34巻で風鬼、達魔鬼のミスからドクタケ城と戦になった。

仲が良い城:ナメコ城
仲が悪い城:ドクタケ城
家臣:橋本新九郎、エノキ城の守備隊長 (仮称)
オーマガトキ城第37巻・第42巻・第48巻登場。城主・曲時に人望が全く無いため、領地から税金が取れないでいる。タソガレドキ城との戦で城を落城寸前まで追い詰められ、その後タソガレドキ城とは表向きは仲の悪い城同士だが、裏では互いの城主同士で秘密の約束を交わし、密かに同盟を結んでいる。忍者隊は一応は存在するが、実際は曲時の周囲に対する見栄で作られた程度のものであり、元・足軽の素人同然が2名だけ所属している程度のものであり、またあまり重要視されていない。

仲が良い城:アカトキ城
仲が悪い城:タソガレドキ城、カワタレドキ城
城主:大間賀時曲時
家臣:オーマガトキ軍隊長(仮称)
忍者:射場亨、貝原太郎
オシロイシメジ城第23巻・第30巻登場。戦好きな悪い城の一つ。安宅船の設計図・暗号表を狙っていた。お花見宴会の準備を戦の準備と早合点した忍術学園に、宴会を滅茶苦茶にされたことがある。

仲が良い城:?
仲が悪い城:?
忍者:行商人(おばちゃん)(仮称)
オニタケ城第17巻・第32巻・第35巻・第47巻登場。ホウキタケ城と戦をしている。忍者隊は安月給でヘボが多い。一年は組は度々オニタケとホウキタケのいざこざに巻き込まれて、オニタケ忍者達と行動を共にすることがある。

仲が良い城:?
仲が悪い城:ドクタケ城、ホウキタケ城
忍者:春牧行者、風の玉三郎、西長洲本通九丁目、早すぎた天才
カラスタケ城第28巻登場。ドクタケ城とエノキ城の戦に、両軍の戦力調査のために、足軽に化けた忍者を送り込んだ。しかしその忍者がヘボだったせいで、碌に戦力調査が出来ず。

仲が良い城:?
仲が悪い城:ドクタケ城、エノキ城
忍者:足軽(仮称)
カワキタケ城第36巻・第47巻登場。100年前、カワキタケ忍者が埋めた「カワキタケの壺」の所在地を所属忍者総出で探していた(城の秘密が入っているらしく、100年後掘り出すように古文書に書かれていた)。忍術学園を利用するも、裏目に出て事故で壺が粉々になる。

仲が良い城:?
仲が悪い城:?
忍者:辺野茂平次
カワタレドキ城第46巻登場。タソガレドキ城がカワタレドキ城と同盟を結ぼうとしたが失敗に終わる。城主・香波垂時衛門は南蛮衣装に凝っている。

仲が良い城:?
仲が悪い城:オーマガトキ城、ドクササコ城
城主:香波垂時衛門
キクラゲ城第3巻・第17巻・第44巻・第48巻・第52巻登場。城主持兼91歳、若殿良兼67歳と新旧交代が上手く行っていない。現在も持兼は家督を譲る気が無いらしい。

仲が良い城:?
仲が悪い城:トフンタケ城
城主:木耳持兼
若殿:木耳良兼
家臣:常光寺与エ門、小川浅右衛門、大川深エ門(裏切る)、馬蔵、弥助
忍者:キクラゲ忍び組の組頭(仮称)、源内左衛門、加場出居介、場潟右衛、楽呂須太夫、灰木勇
クサウラベニタケ城第23巻登場。安宅船の設計図・暗号表を狙っていた悪い城の一つ。

仲が良い城:?
仲が悪い城:?
忍者:弓売り(仮称)
クモの子城第1巻登場。鶴の巣城との戦の際、若を人質に取る。乱太郎達が学園入学後、初めて忍び込んだ城である。

仲が良い城:?
仲が悪い城:鶴の巣城
城主:鬼瓦只安
忍者:宇奈月十太夫(退職)
サンコタケ城第21巻・第34巻登場。戦好きな悪い城の一つ。スッポンタケ城と仲が良いが、向こうは一時的に組んでいるだけである。関係者は全員髷がサンコタケの形に結ってある。所属忍者はあまり優秀とは言えない忍者が多い。

仲が良い城:スッポンタケ城
仲が悪い城:ドクタケ城、エゴノキタケ城、チャミダレアミタケ城
シイタケ城第1巻登場。シメジ城から、本来密書を受け取る予定だったはずの城。

仲が良い城:シメジ城、コウタケ城(アニメ第3期)
仲が悪い城:?
忍者:飯田九内(アニメ版のみ)
シメジ城第1巻登場。シイタケ城に密書を届けるために忍者を使いに出した。しかしその忍者は密書をトイレットペーパーの代わりに使ってしまった。

仲が良い城:シイタケ城
仲が悪い城:?
忍者:変な忍者(仮称)
ショウロ城第4巻登場。三の館城主・常盤兼成は相当なコレクターで珍しい武器を沢山集めている。

仲が良い城:?
仲が悪い城:ドクタケ城
城主:常盤兼成
忍者:ホオズキ丸(退職)
スッポンタケ城第21巻・第34巻・第41巻・第48巻登場。戦を仕掛けては、城の領地を奪うドクタケ同様悪い城の一つ。チャミダレアミタケ城城主・茶乱網武に対し、2回も暗殺を目論んだ。作中では悪い城として書かれているが、本来スッポンタケは食用キノコである。

仲が良い城:サンコタケ城
仲が悪い城:エゴノキタケ城、チャミダレアミタケ城
代官:馬場丹後之介
忍者:スッポンタケ忍者隊の頭(仮称)
セミタケ城第7巻登場。今は無き城。70年前にマツホド城との戦(バフン岳の戦い)に勝利するも、20年前にドクタケ城との戦に破れ、落城した。

仲が良い城:?
仲が悪い城:ドクタケ城、マツホド城
タケノコ城5巻登場。ある暗殺者により、この城に属す山田という家臣が命を狙われていた。

仲が良い城:?
仲が悪い城:?
家臣:山田
タソガレドキ城第37巻・第42巻・第46巻・第47巻・第49巻・第50巻・第51巻・第54巻登場。城主・甚兵衛は周囲の評判が悪い。オーマガトキ城との戦で城を落城寸前まで追いつめ、その後互いの城主同士で秘密の約束を交わし、密かに同盟を結びオーマガトキ城の領地だった園田村を乗っ取ってしまった。忍者隊はかなり優秀。アニメ版で戦中でありながら年に一度の温泉旅行に出かけられるなど、かなり厚遇されている。一年は組から「クソタレガキ城」(アニメ版では「タコヤキドキ城」)と呼ばれている。

仲が良い城:?
仲が悪い城:ドクタケ城、オーマガトキ城、アカトキ城
城主:黄昏甚兵衛
家臣:佐茂有南、タソガレドキ軍伝令将校(仮称)
忍者:雑渡昆奈門(組頭)、諸泉尊奈門、山本陣内(狼隊小頭)、高坂陣内左衛門、押都長烈(黒鷲隊小頭)、五条弾、椎良勘介、反屋壮太
チャミダレアミタケ城第21巻・第36巻・第41巻・第42巻登場。戦に強く、城主網武は武術大会を開くほどの武術好き。そのため網武はスッポンタケを始め、数々の城に命を狙われている。

仲が良い城:エゴノキタケ城
仲が悪い城:ドクタケ城、スッポンタケ城、サンコタケ城
城主:茶乱網武
若殿:チャミダレアミタケ城の若(仮称)
忍者:料理係、女中(元スッポンタケ城忍者)(仮称)
ツルタケ城第9巻・第32巻登場。城主・花門の神経質な性格から、城中が不幸の手紙に振り回され、花門は他の誰かに城を譲るとまで言い出す騒ぎになった。

仲が良い城:?
仲が悪い城:ヒラタケ城
城主:大場花門
忍者:亀甲万太夫(薄口東丸)、内木小丸
鶴の巣城第1巻登場。クモの子城との戦で若を人質に取られた。

仲が良い城:?
仲が悪い城:クモの子城
若殿:鶴の巣城の若(仮称)
ドクアジロガサ城第27巻・第30巻・第33巻・第39巻・第43巻・第47巻登場。汚い手を使うことで有名と言われているドクタケ同様、悪い城の一つ。多田堂禅の作る新型砲弾や忍術学園の火薬等を狙い、度々忍術学園と敵対している。

仲が良い城:?
仲が悪い城:?
忍者:市之介、ドクアジロガサ忍者A~D(仮称)
ドクササコ城第7巻・第26巻・第36巻・第39巻・第45巻・第47巻・第51巻・第52巻・第54巻登場。敵の多いドクタケ城が唯一手を結んでいる城。戦を好むために敵が多く、忍術学園とも敵対している。第26巻では町を占領する計画をドクタケ城と共に立てたが、山田先生達の活躍により失敗。

仲が良い城:ドクタケ城、ウスタケ城
仲が悪い城:ナラタケ城、カワタレドキ城(その他多数)
城主:毒笹子市村
家臣:鶴山亀蔵(元ドクタケ城・五の城守将)
忍者:草井兵四郎、八味地黄丸、三黄丸、凄腕忍者、ドクササコの凄腕忍者の部下(ドす部下)、ドクササコの新人忍者 太郎、次郎
ドクタケ城第2巻・第6巻・第14巻・第15巻・第17巻(他)登場。戦好きの悪名高い城。

詳細は「ドクタケ忍者隊#ドクタケ城」を参照
トフンタケ城第44巻・第48巻登場。キクラゲ城に切羽拓郎を潜入させ、キクラゲ城を攻め落とそうとしたが、乱太郎たちに攻撃を阻止される。

仲が良い城:?
仲が悪い城:キクラゲ城
忍者:斗奮四郎志兵衛、切羽拓朗、天日文津丸
ナメコ城第2巻・第41巻登場。エノキ城と長い期間戦を続けていた。その後和議を結ぶ。城の裏山に沢山のナメコが生えている。

仲が良い城:エノキ城
仲が悪い城:ドクタケ城
城主:在庫只安
若殿:在庫高腹(アニメ版)
家臣:ナメコ城の守備隊長 (仮称)
ナラタケ城第7巻・第26巻登場。殿の年齢が77歳のアミタケ城に66歳の姫をお嫁入りさせ、アミタケ城と同盟を結ぶ。第26巻でドクササコ城に占領されそうになった町を治めているのはこの城である。

仲が良い城:アミタケ城
仲が悪い城:ドクタケ城、ドクササコ城
姫:ナラタケ城の姫(仮称)
家臣:大辺穀造、西谷のり丸
ナルト城第5巻登場。自国を離れて、遠くのマイタケ城に戦を仕掛け、当初勝ち戦だったものの食糧不足が仇となって降参する羽目に。

仲が良い城:?
仲が悪い城:ドクタケ城、マイタケ城
城主:原伊丹之守若元
忍者:毒掃丸
ヒダハタケ城第24巻・第38巻登場。小松田が忍者隊の就職試験に応募した城(結果は不合格)。以前第24巻でウスタケ城との戦に勝利した城として名前のみ登場している。

仲が良い城:?
仲が悪い城:ウスタケ城
忍者:ヒダハタケ城の審査員(仮称)
ヒラタケ城第9巻登場。仲が悪いツルタケ城の弱点を手下の忍者を使って、探っていた。

仲が良い城:?
仲が悪い城:ツルタケ城
忍者:兄弟忍者・兄&弟(仮称)
ベニタケ城第10巻登場。山奥にある小さい城。城主・紅武は偽金事件の被害者。

仲が良い城:?
仲が悪い城:?
城主:赤沼紅武
忍者:細井万丸
ホウキタケ城第17巻・第35巻・第47巻・第55巻登場。オニタケ城と戦をしている。忍者隊首領は大変なケチ。関係者は全員ホウキタケの形に髷を結ってあり、乱太郎達曰く「非常に分かり易いヘアスタイル」。

仲が良い城:?
仲が悪い城:ドクタケ城、オニタケ城
忍者:ホウキタケ忍者(第35巻登場)、早すぎた天才(裏切る)、部長補佐、ヒラ、五郎
ホテイタケ城第35巻登場。忍術学園の実力を探るために数人の忍者を学園に差し向けて、武道大会を観察しようとした。忍者の一人は最初は、匍匐大会が開かれるという話を聞いたと主張したが(匍匐→葡萄→武道という印刷ミスがあったらしい)、嘘か本当か不明。

仲が良い城:?
仲が悪い城:?
城主:布袋岳 九度成
家臣:大川 深ヱ門 (元キクラゲ城侍大将)
忍者:ホテイタケ忍者A~C(仮称)
マイタケ城第5巻・第28巻・第36巻・第41巻・第42巻登場。さほど大きくない小さい城なため、ドクタケ城やナルト城等のいくつかの城に領地を狙われている。その度に乱太郎達に助けてもらっている。

仲が良い城:?
仲が悪い城:ドクタケ城、ナルト城
城主:佃弐左衛門
家臣:マイタケ城の家臣 (仮称)
マツホド城第7巻・第54巻登場。城今は無き城。70年前にセミタケ城との戦(バフン岳の戦い)に敗れ、落城した。浜守一郎の曾祖父がいた。

仲が良い城:?
仲が悪い城:セミタケ城
忍者:浜守一郎の曾祖父
ヤケアトツムタケ城第23巻・第29巻・第44巻登場。海の支配を目論む、悪い城の一つ。安宅船の設計図・暗号表を狙っていた。兵庫水軍の敵。

仲が良い城:ドクタケ城
仲が悪い城:?
忍者:ヤケアトツムタケ忍者A~D(仮称)アニメ版ではこのほかにエリンギ城、オヤコダケ城、カヤタケ城、コウタケ城、サザエ城、ナメタケ城、ハツタケ城、ハラタケ城、マツタケ城、マンネンタケ城などが登場している。登場する村・地名など[編集]
村[編集]
園田村
第42巻登場。オーマガトキ城の領地だった村で、現在はタソガレドキ城の領地になっている。小さい村だが「惣」という自治組織を作って、領主に対抗出来るようになっている。金銭に余裕があり、佐武村の鉄砲隊に援軍を依頼出来るほど。乙名の名は手潟潔斎。名前は尼崎市北東部の広域地区名が由来。
佐武村
第39巻・第42巻登場。虎若の住んでいる村。虎若の父・昌義率いる鉄砲隊の本拠地として有名である。彼らは味方につければ必ず戦に勝つと言われるほどで、その分料金は高い。
加藤村
第14巻登場。団蔵の住んでいる村。団蔵の実家は馬借を経営している。ドクタケ城に村を乗っ取られ、戦が始まりそうになったことがあり、何かとドクタケ城やドクササコ城に目を付けられている。
カワタケ村
第24巻登場。ウスタケ城が忍者免許の試験会場に借りていた村。周囲からは村がウスタケ城とヒダハタケ城の戦に巻き込まれ、ウスタケ軍に乗っ取られたものと思われていた。
山中村
第9巻登場。薄口東丸の住んでいる村。彼自身の家は村の西のはずれにあり、東丸のもう一つの姿である亀甲万太夫の家は村の東のはずれにある。
杭瀬村
第3巻・第28巻(他)登場。名前は尼崎市の地名が由来。大木雅之助は忍術学園退職後、ラッキョウ、ネギの栽培に勤しみながらこの村で生活を送っている。
小田村
第3巻・第25巻登場。名前は尼崎市東部の広域地区名が由来。忍術学園から遠く離れており、破無山宗成寺はこの村の中にある。
吉田村
第1巻登場。竜王丸が妻と共に隠遁生活を送っている田舎村。キノコ○[編集]
キノコ山
第5巻・第8巻・第29巻・第36巻登場。忍術学園の実地訓練によく使われている。
キノコ谷
第30巻・第34巻登場。桜の名所と言われ、様々な城がよく花見に利用しているが、忍術学園関係者は彼らが戦の準備をしているものと早とちりするパターンが多い。
キノコ岳
第29巻登場。校内学習遠足のゴール地点に使われた場所。キノコ山から遠く離れている。
キノコ平
第32巻登場。ドクタケ城が偽の出城を建てる際に、使った場所。
キノコ峠
第41巻・第57巻登場。ドクタケ山岳部を見張るために建てた見張り小屋がある。委員会対抗山賊退治合戦の舞台にも使われた。
キノコが原
第2巻登場。ナメコ城の近くにある草原。時折地雷が仕掛けられている事がある。寺[編集]
金楽寺
第15巻登場。住職は元忍者であり、学園長の旧友(住職の名前は不明)。忍術学園の隣村にあるため、アニメ版ではよく乱太郎達が使いに出されている。名前は尼崎市の地名が由来。
破無山宗成寺(はむさん そうせいじ)
第3巻・第25巻登場。住職の名前は宇隠奈。忍術学園と親交があり、校内実地学習や異種格闘技戦の目的地に使われている。
キノコ山廃寺
第8巻登場。幽霊が出るという噂があり、その実態は2人組の山賊がねぐらに使うために流した噂話だった。
素本寺
第13巻登場。大爆庄にある盗賊団各座党の根城になっていた古寺。昔住職が亡くなられて、現在は廃寺になっている。名前の由来はスポンジ。
安堂寺
第22巻登場。忍たまとドクたまの初勝負の際に使われた寺。随分前から廃寺となっており、周囲からは化け寺の噂が立っている。商業関係[編集]
布所屋
第31巻登場。主人の名前は布所左前。番頭の名は黒根住鷺太郎。
福富屋
第3巻(他)登場。しんべヱの実家。堺の大貿易商。南蛮との関わり合いが深く、武器等の危険な物を依頼される場合もあり、そこから事件に繋がるパターンも多い。
小松田屋
35巻(他)登場。小松田秀作の実家。作者曰くさほど大きくはない普通の扇子屋で、店は彼の兄である優作が継いでいる。悪い城が霞扇の術用の扇子を依頼する場合があり、そこから事件に繋がるパターンも多い。
髪結い所斉藤
第41巻登場。斉藤タカ丸の実家。親子3代に続く優秀な髪結い一家だが、元は忍者の家柄。髪結いは情報を集めるために化けた仮の姿であった。場所は町の入り口にある橋の袂にあり、小松田屋と家が近い。その他[編集]
乱気流道場
第2巻登場。塚口水堂の習字教室。田能さゆりによる薙刀教室もある。
大爆庄
第13巻登場。町名変更で一度名前が変わっており、元の名前は「金竹庄」(こんちくしょう)。盗賊団各座党の活動範囲となっていた場所であり、甘座毛粕十郎の先祖・天座毛粕次郎が住んでいた場所でもある。
コテング岳
第22巻登場。忍たまとドクたまの初勝負の際に使われた場所。「うずまき池」という池があり、勝負の賭けに使われた「忍たまの友」はその池の近くに隠されていた。
バフン岳
第7巻登場。多田堂禅の住家。忍術学園から遠く離れており、多田堂禅の新型砲弾を運ぶ用事で乱太郎達はよく訪れることが多い。名前の由来は馬糞。
シワタケ峠
第22巻登場。忍術学園から遠く離れており、多田堂禅の研究所がある。
もみじ谷
第41巻登場。チャミダレアミタケ城がよくもみじ狩りへ訪れている。一見眺めの良い綺麗な場所だが、谷間になっているため、霞扇の術を使う敵によって暗殺に利用されることも。登場する武器・兵器[編集]
火器(手榴弾・爆弾類・火矢など)[編集]
宝録火矢(焙烙火矢)(ほうろくひや)
第1巻から登場。手榴弾の一種。ほうろくという素焼きの土器に火薬を詰めた物。当時使われていた黒色火薬は感度が低く爆発力も小さい為、導火線に点火しなければ爆発しない。
大国火矢(だいこくひや)
第1巻から登場。矢に二つの筒が付いており、前の筒に爆発用の炸薬、後ろの筒に推進用の火薬を詰め込み導火線に点火して発射する。後ろの推進用型の火薬が尽きると前の炸薬に引火して爆発し燃え上がる。火責めなどに使用される。
煙玉(けむりだま)
第1巻から登場。別名「鳥の子」。鳥の子紙を糊貼りして中あきの球を作り、中に焔硝と発煙剤を詰め口火に点火して投げつける。煙幕を目的とした手投げ弾。
百雷銃(ひゃくらいづつ)
第1巻から登場。爆竹のように数珠繋ぎになった火薬に点火すると、連続して鉄砲を発射しているような音が鳴る。
うずめ火(うずめび)
第1巻から登場。地雷火の事であり、地面に埋め敵が踏むと爆発する仕掛け。
万人敵(ばんじんてき)
第5巻から登場。中国で開発された武器。中が空のよく乾かした土の塊に火薬を詰め導火線を仕掛け、さらに塊が砕けないよう木枠で囲む(桶を使うこともある)城を守る際、城壁の上から投げ落として爆発させる。乱太郎たちは豚の蚊やり器を代用して作製した。
曲佃珠(きょくでんしゅ)
第6巻、及び劇場版第1作に登場。火薬を詰めた筒を針金で結んで丸くし、それをさらに張り子の中に入れて大きな丸い玉を作る。これに火をつけて勾配のある高い斜面の上から転がし、下にいる敵を火攻めにする武器。海賊が得意とする火器の一つ。
火龍出水(かりゅうしゅっすい)
第20巻に登場。明で使用された武器。外側にも火薬筒が付いた二段式の火矢。
一窩蜂(いっかほう)
第20巻に登場。火箭の一種。明で開発された『集団式火矢発射器』。30本以上の火矢を内蔵し、その火薬を推進力とする武器。
桶火(おけび)
第20巻に登場。桶や樽に火薬を詰めた爆弾。
火鞠(ひまり)
第20巻に登場。火薬・ヨモギ・樟脳・松ヤニを固め、薄い紙を貼って串に刺し干したもので点火してから投げる。水上戦の海賊が敵の船を火攻めにするときに使用する。
投げ焙烙(なげほうろく)
第23巻に登場。宝禄火矢よりもずっと大きい爆弾。土器・銅・紙のはり子などで作られた玉の中に焼薬の入った小さな球を詰め、玉と玉の隙間にも火薬を詰めている。手で持って振り回せるように導火線とは別に縄が付いており、ハンマー投げの容量で遠方へと投げ飛ばす。
神火飛鴉(じんかひあ)
第23巻に登場。鴉とはカラスを意味する。大きな鳥の形状をした火器。外側の筒の火薬で敵に向かって噴射し、内側に仕掛けた火薬で攻撃する。
もっぱん
第24巻から登場。催涙弾の一種。唐辛子・煙草・胡椒・山椒・砒素・煤・石灰を混ぜ合わせ紙に包む。これを火薬と共に竹筒に詰め、導火線に点火してから投げ込む。
飛爛珠(ひらんしゅ)
第26巻に登場。厚紙を筒の形になるよう明礬の糊で張り合わせて張り子にし、先端は丸くする。その中に火薬を詰め、檜の薄板で作った羽根を貼る。これに火をつけて敵陣に投げつけると、先端の方から落ちて割れると燃え上がる。特に船を襲撃する水上戦で効果がある。
虎頭牌(ことうはい)
第28巻に登場。明で開発された武器で、盾の中に火矢を内蔵し攻撃と防御を同時に行う事が可能。
ふようの扇
第64巻登場。モッパンにある物質を混ぜて改良したもので催涙効果のほかに窒息させる効果もある。火器(鉄砲・大砲など)[編集]
本作では大砲・大筒類などを石火矢という名称で多く紹介されている。
火縄銃(ひなわじゅう)
第2巻から登場。銃身の内部が滑らかで、球形の弾丸を発射するのに適した滑腔式。銃身と弾丸との間に隙間があり、発射力や命中精度が悪いという欠点がある。銃床には肩当てが付いていない為、狙いを定める時は銃を片手で支える事になる。10匁筒は重さが約7㌔。
歯輪銃(ホイールロック式)(しりんじゅう)
第6巻から登場。
カノン砲
第6巻から登場。
フランキ砲
第20巻及び劇場版第1作に登場。「仏郎機」「仏狼機」と書く、あるいは「破羅漢」と呼称される。子砲と呼ばれる弾薬室が取り外せるようになった大砲。この子砲を幾つか用意しておけば、一門の砲で素早い連続発射が可能。軍船に載せる艦砲としても都合が良い。
臼砲(きゅうほう)
第27巻に登場。普通の石火矢に比べて砲身が短く口径が大きい大砲。非常に重量があり素早く動かす事が出来ない。高角発射のため砲弾は高く上がるが遠くへは飛ばない。城壁の向こう側の敵を砲撃する攻城砲として使用される事が多い。
ランタカ砲
第27巻に登場。中心に支柱がついており、回転できるため射撃範囲が広い旋回砲。船に搭載される石火矢だが、陸上の砦などに据えて敵を撃退する為にも使用される。
臭瓶(しゅうびん)
第28巻に登場。火器の一種であり、毒ガス弾とも言える。壺の中に火薬・樟脳・硫黄・アンチモン・硝石などを詰め、口火に点火し風上から対象に向かって投げ込む。これを吸い込むと呼吸困難や粘膜に炎症を引き起こす。
マドファ
第28巻に登場。柄のついた木筒に火薬を詰め、先端にも丸く固めた火薬を置く。小孔から導火線で点火すると、爆音と共に火の玉が飛び出す砲。
青銅砲(せいどうほう)
第29巻、アニメ第11期に登場。青銅製の大砲。水や海水に強く、海底に沈めて保管することができる。
ファルカン砲
第31巻から登場。軽量型野戦砲。
カービン銃
第36巻登場。いわゆる騎銃。
ハンドカノン
第34巻、第43巻で登場。銅製の手銃で原始的な銃の一種。
木砲
木製の大砲。原始的な大砲の一種。主にアニメ版などで多く登場している。
カルヴァリン砲(カルバリン砲)
第51巻登場。カルヴァリンは南蛮の古い言葉で蛇を指す細長い大砲を総称して呼ぶ。別名カルベリン手裏剣類[編集]
四方手裏剣(しほうしゅりけん)
第1巻から登場。基本的な手裏剣。十字手裏剣とも呼ばれる。
戦輪(せんりん)
第2巻から登場。薄い鋼鉄製の輪の形状をしている。外側は刃になっており、指で内側を回して敵に投げつける。
八方手裏剣(はっぽうしゅりけん)
第2巻から登場。刃が多く刺さりやすいため暗殺などに使用される。他の手裏剣と比べると傷が浅いため、必殺のために刃に毒や糞尿を塗る事もある。このため通称「毒剣」と呼ばれる。
苦無(くない)
第3巻から登場。質の良い鋼で造られた壊器。土塀や壁を切る、土を掘る、格闘の際に剣の代わりに使用する、火打鉄の代用品になるなど幾つもの場面で登場する。
糸巻手裏剣(いとまきしゅりけん)
第6巻に登場。
万字手裏剣(まんじしゅりけん)
第6巻に登場。刃先が曲線状に曲がっており卍の字に似ている。
篭目手裏剣(かごめしゅりけん)
第6巻に登場。六芒星形状の手裏剣。
五方手裏剣(ごほうしゅりけん)
第6巻に登場。五芒星形状の手裏剣。
六方手裏剣(ろっぽうしゅりけん)
第6巻に登場。篭目手裏剣とは異なる形の6枚刃の手裏剣。
棒手裏剣(ぼうしゅりけん)
第7巻から登場。棒丈の手裏剣。忍たま達は手首に布を巻いて常時身に付けている。いざという時の最後の武器になり、敵の攻撃を防ぐことも出来る。
投箭(とうせん)
第8巻に登場。手裏剣の一種。高所から投げ落とすことにより重力の加速度を利用する武器。落とす地点が高い場所にあればあるほど威力を発揮し、人体を貫通することもある。
銛盤(せんばん)
第19巻に登場。ひし形または四角形の手裏剣。信州戸隠流で使用される独特の手裏剣。中心の四角い穴は釘抜きにも利用出来る。
火手裏剣
火薬と導火線を付けた手裏剣。通称火車剣。火勢剣という手裏剣術の一種に含まれる。
寸鉄
握り物の各し武器だが棒手裏剣として使用されることもある。
鉄礫
第45巻登場。投げ物武器の石を隠し武器として新化させたもの円盤型・八角・六角・平型などが多く周囲は薄い刃になっている。打撃を与える武器だが皮膚など簡単に切り裂くなどの切れ味を持っており歯に毒を塗ると致命傷を与えることができる。刀剣類・槍[編集]
忍び刀
第1巻から登場。狭地で使用できるように通常の刀より短い刀、いわゆる小太刀類。帯にさしながら、邪魔な時は前後に回しつつ持ち歩く。塀などに登る時は足がかりにする事も可能。下げ尾の紐は通常よりも長く万能に使用される。
極楽丸(ごくらくまる)
第4巻、第27巻に登場。手にした者は何故か無性に野菜を切りたくなってしまう不思議な妖刀。
備前長船兼光(びぜんおさふねかねみつ)
第6巻に登場。ドクタケ城での決闘の際に木野小次郎竹高が月鬼へ武器として渡した名刀。
長巻(ながまき)
第17巻に登場。長い柄の野太刀。
長柄戦斧(ながえせんぶ)
第21巻に登場。斧に長い持ち手を付けた武器。
しばき槍(しばきやり)
第21巻に登場。着物の下に隠せる程の短い槍。
打根(うちね)
第22巻に登場。先端に槍の付いた太い矢。接近戦の際は手に持って突いたり投げて攻撃する。紐を付けて何度も繰り戻して投げる場合もある。
ジャリバ
第27巻に登場。投げ槍の一種。柄まで全て鋼鉄製のため、威力が増しており凄いスピードで飛んでくる。
乗り越え槍(のりこえやり)
第27巻に登場。堀や川を棒高跳びの要領で飛び越える道具。2,7m~3,6mぐらいの柄に12cmほどの短い穂先を付けた槍。特徴は石突き(柄の先を包む金具)の部分に棒を差し込む穴が開いており、30㎝ほどの木の横棒を差し込んで川底に突き刺したとき槍が左右に倒れるのを防ぐ。この横棒が対岸と平行になるよう注意しつつ、堀や川の中心に向かって槍を突き刺し、その反動で跳ぶ。中央に来たら槍の上によじ登り、そのまま対岸に着地する。
投擲用短剣(とうてきようたんけん)
第28巻に登場。遠くへ投げ飛ばす事を目的とした剣。重心点を中心に回転し、どんな角度で対象に当たっても切ったり穴を開けたりする事が可能。
影竜(かげりゅう)
第31巻に登場。飯加玄南が師から譲り渡された名刀。「影」とは光の裏側にある黒い闇の部分ではなく「光」を表している。横一文字に構えた際、刀身に光線が当たると反射して光の竜が現れる現象から名が付いた。刀を正しく構え、刃が全く静止した状態で光線を当てなければ竜は現れない。その他(暗器・仕掛け罠・薬品類など多数)[編集]
撒菱(まきびし)
第1巻から登場。自分が逃亡する際、背後へばら撒き敵に踏ませ足止めする為の道具。ヒシという水生植物のみを乾燥させて固めたもの多い。
手甲鉤(てこうかぎ)
第1巻から登場。主に断崖や城壁などを登るクライミング道具として使用されることで多く登場する。
鉤ばしご(かぎばしご)
第1巻から登場。縄で出来たはしごに鉄製の鉤を付けたもの。険しい岩場や木立で使用する。
鉤縄(かぎなわ)
第1巻から登場。崖を登る道具として紹介されている。「登はん綱」とも呼称される。
飛び苦無(とびくない)
第1巻から登場。崖などの高所へ打ち込んで足がかりにする道具。
耆著(きしゃく)
第1巻から登場。磁気を帯びた鉄で造られた船で、掌に乗るほどの大きさ。水に浮かべると舳先が北を指す為、この道具と太陽の位置を合わせて考え自分の現在地を掴む事が出来る。
ヴィーナスのハエ取り器
第1巻に登場。定置武器。この罠に足が嵌まった場合、引き抜こうとすればするほど傷が深くなってしまう残忍なもの。
パンジ
第3巻から登場。竹を鋭く切ったスパイクであり、地面や落とし穴の底に仕掛けて足に刺さる事を目的とする。必殺のために毒を塗ることもある。
地獄落とし(じごくおとし)
第3巻に登場。川の中に桶壺を埋めたり削ぎ竹を植える仕掛け罠。馬に乗ったまま川を渡ろうとすると足を取られて非常に危険。
狼穽(ろうせい)
第3巻から登場。落とし穴を連続して掘った仕掛け罠。
打ち鉤(うちかぎ)
第3巻から登場。両手に持って壁や長押に打ち込み、体を宙に浮かして支えながら移動する。高所へ登る時も使用する。
かすがい
第3巻から登場。格闘の際や石垣を登ったり体を支える際に用いる道具。戸をつなぎとめ追っ手を足止めする留め具としても使用する。「手違いかすがい」は撒菱の代用品ともなる。
しころ
第6巻から登場。携帯用のこぎり。開器。
忍び鎌(しのびかま)
第6巻から登場。折りたたみ式の鎌。開器。
坪錐(つぼきり)
第6巻に登場。開器、戸の錠前や鍵を開けたり道具を差し込む為の穴を開ける際に使用する。
打竹(うちたけ)
第8巻から登場。いつも火種を入れて持ち歩ける竹製の筒。類似品に「胴火」「火縄筒」がある。
鹿砦(ろくさい)
第8巻から登場。先の尖った木を地面に埋め込んで置く仕掛け罠。
眠り火(ねむりび)
第16巻から登場。眠り薬の一種。イモリ・モグラ・蛇の血・薬草等を混ぜてこよりにしたものであり、点火してから投げ込む。
浮橋(うきはし)
第17巻に登場。2本の縄に竹を編み込んだ橋であり、縄の両端には鉄製の金具が付いている。これを川の両端に打ち込んで渡る。
はさみ箱船(はさみばこぶね)
第17巻に登場。水を渡る水器。定員1人の折りたたみ式の船。
蓬(ほう)
第20巻に登場。狼煙の一種。竹籠にヨモギを詰め、それを高所で燃やし煙による合図を送る。
投石ひも(とうせきひも)
第21巻に登場。石をより遠くへ投げるための道具。一方の紐の端に輪を作り人差し指を入れ、もう片方の端は親指で押さえる。中央の網袋に石を入れて強く振り回し、投げる時に親指をはなし遠心力で石を遠くへ飛ばす。
蜘蛛梯子(くもばしご)
第22巻から登場。滑車付きの縄であり、高所へ荷物を吊り上げる際に使用する。人間の移動にも応用することが可能。
弾き玉(はじきだま)
第22巻に登場。小さな鉛玉を人差し指と薬指の間で挟み、親指と中指を使って中指で強くはじき出し敵の急所を攻撃する。かなりの練習を必要とするが、熟達すれば鉛以外(雅之助は辣韭を使用)でもかなりの威力がある。投物と呼ばれる隠し武器。
微塵(みじん)
第22巻から登場。分銅付きの鉄の鎖3本を太い鉄の輪で繋いでいる。この輪に指を入れて振り回したり、1本を握って2個の分銅で相手を攻撃する。当たれば骨が砕けて微塵になる為この名がついたと言われる。鎖物と呼ばれる隠し武器。
振り杖(ふりづえ)
第23巻に登場。4尺2寸(約127cm)程の丸棒の中に鎖分銅が仕込まれており、中からそれが飛び出して敵を打ち倒す仕込み杖の一種。
血滴子(けってきし)
第25巻に登場。中国の武器で鉄製の歯が付いている。相手の肩先目がけて投げ、縄を引くと歯が閉じて肩に食い込み肉をもぎ取ってしまう非常に危険なもの。原作・アニメ共に鉄の牙のような形となっており、実際の物とは異なっている(曰く「読者・視聴者にお見せできないほど恐ろしい物であるため」)。
踢腿飛針(てきたいひしん)
第25巻に登場。見た目には普通の足袋や靴に見えるが針が仕掛けられている。相手を蹴りつけるとき針で刺す、あるいは前蹴りの時に針が飛び出すようになっている。
水中松明(すいちゅうたいまつ)
第29巻に登場。竹筒の中に硝石・灰・硫黄・松脂・樟脳・百草・鼠の糞などを詰めて点火する。これを水に漬けても水から揚げると再び火が付く仕組み。
懸石(かかりいし)
第32巻に登場。岩や大石に穴を開けて縄をつけ、城壁や断崖の上から投げ落とす罠。
夜叉来(やしゃらい)
第32巻に登場。1丈(約3.03m)ほどの長さの丸太に5寸(15.15Cm)ほどのスパイクを出し、城壁の上から落下させ敵の侵入を防ぐ罠。
猫手
第42巻で登場。
縄鏢
第34巻から登場。鏢とは房手裏剣など先端のとがったものことあらわす、それに長い紐や縄をつけそのまま先を敵のの急所めがけて投げる打ち方またはひもを振り回転させて勢いをつけて一瞬のうちに票を飛ばして攻撃する。中在家長次が得意とする。
投げ棍棒
第48巻登場。原始的な武器の一つ棍棒としての打撃力と投擲力を併せ持つ、近づくものに強烈な打撃を逃げる者のには背後に思い棍棒の衝撃食らわせる。
鉄双節棍
鍛鉄製のヌンチャク、44巻から登場。六角形の鉄の棒2本つなぎ両端と中間のつなぎ目の鎖の輪にひし形の分銅がついている。坊や鎖を継手で連結し腕を振り加速して打撃力を高めるこれらの武器を総称して連接棍棒と呼ぶ。
流星錘
第45巻から登場。錘(重り)を長い縄につけた縄術用の武器。その威力は速度によっては頭蓋骨を簡単に粉砕する。
袖箭
第39巻から登場。細い竹筒に小型の矢を仕込み標的に向けて飛ばす。
忍び杖
第38巻で小松田(実は変装した鉢屋三郎)の説明にて登場。隠し武器、仕込み杖などの一種で振り杖同様鎖分銅が仕込まれたり折り畳み式の鎌仕込まれていたり棒手裏剣が飛び出してきたり様々仕掛けや工夫が凝らされている。
飛抓
第51巻登場。鋼鉄製の手形の武器。相手の肩先に投げつけると爪が食い込みさらに紐でを引くと爪が閉じて益々食い込んで肉をもぎ取る武器。
内矢
第51巻登場。短い矢と同じ長さの竹筒に矢を入れ祖筒を振って矢を振り出して飛ばす。竹筒が投擲補助具になるので打ち出す速度と威力が増していく。防具[編集]
矢盾
矢など身を護るための木製の片手用の盾。
竹束
竹を編んで束にした垣盾。バリケードや塹壕設置の債に防具にする史寄り道具の一種として使用される。
逆茂木
第42巻及び劇場版第2作で登場。騎馬兵防止のために使用される。登場する乗り物類[編集]
船舶・筏[編集]
アヒルさんボート
第6巻から兵庫水軍の所有の船として登場。1号2号など登場アニメ版では7号まで登場している。
安宅船
第20巻、第23巻などで登場。ドクタケが海の覇権を握るため設計士開発を進めるが山田伝造によって恐竜さんボートにすり替えられたため失敗に終わり設計図は伝造手元に残る、23巻では再びその設計図をめぐってドクタケ、ヤケアトツムタケなど各城との忍者たちとの戦いが繰り広げられる。
関船
第23巻、第40巻(アニメ第16期)などで登場。安宅船に次ぐ船で安宅船よりも船足が速いため早船とも呼ばれる。
はさみ箱舟
第17巻から登場、折り畳み式の船。
つづら筏
第17巻から登場。皮制のつづらを四つ編んだ筏。
恐竜さんボート
第20巻から登場、ドクタケ城が所有するボート、元は安宅船を開発する予定が山田伝蔵によって設計図をすり替えられてしまったため誕生した船。八方斎に顔が似ている。
斥候船
第20巻で登場。別名物見船、斥候(偵察)用の船で帆や前後両方に舵がついていたりと様々な仕掛けがついている。
勢子船
捕鯨用の船、第44巻登場。八丁櫓で役15人乗り最高速度9ノットで小型の軍船「小早」のよく似ている。仕留めた鯨を運搬する持左右なども行う。
樽船
捕鯨量で落とした浮用の樽など拾い集める役の回収用の船。主にお年寄りや子供が乗船する。六丁櫓で8人乗り。勢子船、樽船共に兵庫水軍所有。
ヘンテコ鯨
ドクタケ所有、第44巻登場。ドクタケ城水軍創設準備室が南蛮から注文したザトウ鯨型の外輪式新型軍船。外輪船であるため鯨なのにクロールで泳いでいる。注文者は魔界之小路。棚板が厚くできている。水器[編集]
水グモ
第2巻登場。水面上浮いた状態で歩行するための道具しかし実際は使われたことはない。アニメ版では乱太郎達はこれを編んで筏を作っている。
タライ
一人用の小舟として使用したりする。
皮つづら
皮製のつづら浮袋に使ったり、筏を作るのに使用する。
浮橋
両端に金具の杭を付けた仮設式の吊り橋。17巻から登場。このほかに船を使った舟橋(第46巻)、竹制の丸木橋などが登場している。その他[編集]

通常の凧揚げ用の凧の数倍位の大きさの友人式の凧。空からの偵察や空襲、忍び込みなどで使用する。第1巻登場。背表紙[編集]
単行本の背表紙の上部には、キャラクターと一文字の平仮名が書かれており、単行本を第13巻まで並べると、「らくだいにんじやらんたろう」となる。さらに、21巻まで「しんべヱ」「きりまる」と続く。それ以降は文字が消え、キャラクターのみとなった。

出典[編集]

^ “アニメ『忍たま』原作漫画、『落第忍者乱太郎』完結 33年の歴史に幕も来年4月から新連載”. ORICON NEWS (2019年11月30日). 2020年1月25日閲覧。

^ 再掲載も含む。

^ 仕事を選ぶ 先輩が語る働く現場64 44-46ページ 朝日ウイークリー編集部 朝日学生新聞社 2014年

^ a b c d 劇場版『忍たま乱太郎 』原作者・尼子騒兵衛氏インタビュー | アニメイトタイムズ

^ 人気アニメ「忍たま乱太郎」が実写版に続いてアニメ版も映画化!意外にもこれが初の長編劇場化!(ウェブ魚拓)

^ シリーズ初の長編劇場版アニメ「忍たま乱太郎」予告編公開(ウェブ魚拓)

^ アニメ「忍たま乱太郎」の原作漫画、12月末で連載終了朝日新聞(2019年10月1日)2019年10月1日閲覧。

^ 乱太郎とめぐるふしぎな世界朝日小学生新聞

^ “あまがさきエコクラブ ~エコあま君とは~”. 2020年1月25日閲覧。

関連項目[編集]
忍たま乱太郎
朝日小学生新聞外部リンク[編集]
落第忍者乱太郎公式サイト
落第忍者乱太郎公式twitter
こどもアサヒ
アニメ忍たま乱太郎公式サイト表話編歴落第忍者乱太郎/忍たま乱太郎メディア展開
テレビアニメ
各話リスト
劇場アニメ
1996年
2011年
実写映画
2011年
2013年
ミュージカル登場人物
忍術学園
ドクタケ忍者隊関連楽曲
アニメOP
勇気100%
勇気100% (2002)
勇気100% (2010)
勇気100% (2012)
勇気100% (2016)
勇気100% (2022)アニメED
ダンシング・ジャンク
DON’T MIND涙 / SHAKING NIGHT
0点チャンピオン / 終わらない SCHOOL DAYS
こうしちゃいられない
にんにん忍たま音頭
ヘムヘムのえかき唄
いつだってYELL
ヘムヘムのワルツ
忍たまえかきうた
Memory&Melody
愛がいちばん
四方八方肘鉄砲
世界がひとつになるまで

桜援歌 (Oh! ENKA)
愛に向かって
夢色
ゆめのタネ
風をきって
待ったなんてなしっ!
3秒笑って
やんちゃなヒーロー
いまだ!!
この青空は忘れない劇場版
にんにん忍たま音頭
ユメタマゴ挿入歌/イメージソング
微笑みをあずけて
この秋‥ひとりじゃない/きっと愛しあえる
レインボー・ムーン
RUN RUN 乱太郎
もっとでっかくNo.1
忍たまGO!GO!らくだいSONG
四方八方肘鉄砲
冬の贈り物
正直になろうよ
SING!!
春は・・・るんるんるん
あの夏が聞こえる
いろんな私
STEP BY STEP忍たまにっぽん宇宙旅 オリジナル曲
Dance! ウチュウチュ
関連項目
人物
尼子騒兵衛
馬飼野康二
浦沢義雄
藤森雅也
松井五郎その他
朝日新聞社(朝日小学生新聞)
忍たまがやってくる
おじゃる丸
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キッズステーション
ディズニーXD
ABEMA(サイバーエージェント、テレビ朝日)
亜細亜堂
ポニーキャニオン
NHK
NHK教育テレビ午後枠のアニメ
母と子のテレビタイム
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ティーンズゾーン
Eテレキッズ
NHK Eテレ(番組一覧)
TBS
東映特別番組
第46回NHK紅白歌合戦コンピレーションアルバム
忍たま乱太郎 20th アニバーサリーアルバム オープニング&エンディング集

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