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料金かかるならbio(プロフィール)に記載しろよ。イラストレーターの屑がこの野郎・・・

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2016年1月)
独自研究が含まれているおそれがあります。(2019年10月)
あまり重要でない事項が過剰に含まれているおそれがあり、整理が求められています。(2018年1月)出典検索?: “クレヨンしんちゃんの登場人物一覧” – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWLこの記事には、百科事典には本来必要のないファンサイト的な内容の記述が含まれています。特定の人物およびグループに対しての、百科事典に相応しくない記述や内容の過剰な記述は歓迎されません。ファンサイト的記述の修正・除去の議論や提案がありましたらこのページのノートでしてください。(2019年10月)クレヨンしんちゃんの登場人物一覧(クレヨンしんちゃんのとうじょうじんぶついちらん)では、臼井儀人原作の漫画『クレヨンしんちゃん』およびそのアニメ作品『クレヨンしんちゃん』に登場する架空の人物を列挙する。
※下記の人物の詳細は個別記事を参照。

野原しんのすけ
野原みさえ
野原ひろし
野原ひまわり
シロ
かすかべ防衛隊(風間トオル、桜田ネネ、佐藤マサオ、ボーちゃん、酢乙女あい)
ぶりぶりざえもん
アクション仮面 野原家・小山家の家系図
春日部情報発信館に設置されているパネル。 野原家一家とかすかべ防衛隊が描かれている。
野原家[編集]
野原しんのすけ
声 – 矢島晶子(第1話Aパート~第969話Cパート)(1992年4月13日~2018年6月29日[1])→小林由美子(第970話Aパート~)(2018年7月6日~)
本作の主人公。アクション幼稚園(アニメではふたば幼稚園)に通う幼稚園児。
野原みさえ
声 – ならはしみき(第1話Aパート~)(1992年4月13日~)
ひろしの妻で、しんのすけ・ひまわりの母。29歳の専業主婦。
野原ひろし
声 – 藤原啓治(第1話Aパート~第904話Aパート)(1992年4月13日~2016年8月12日[2])→森川智之(第906話Aパート~)(2016年8月26日~)
みさえの夫で、しんのすけ・ひまわりの父。双葉商事(漫画ではアクション商事)に勤務する35歳のサラリーマン。役職は営業部(営業2課)の係長(一部原作の設定では課長の時もあった)。大型2輪免許を持っており、1994年9月24日放送回の「男の旅はロマンだゾ」では、息子のしんのすけと2人で秋田のひろしの実家までサイドカー付きのバイクで旅をしたことがあった。
野原ひまわり
声 – こおろぎさとみ (SPECIAL 14~) (1996年9月27日~)
しんのすけの妹。原作16巻(アニメでは1996年9月27日放送の「赤ちゃんが生まれたゾ」)で誕生した乳児。0歳。
シロ
声 – 真柴摩利(第7話Bパート~)(1992年5月25日~)
野原家の飼い犬。捨てられていたところをしんのすけが連れて帰り、「シロ」と名づけた。特技はわたあめとちんちんカイカイ。ひろしの親族[編集]
野原 銀の介(のはら ぎんのすけ)
声 – 松尾銀三(第18話Cパート~)(1992年8月31日~)→チョー(旧名:長島雄一)(429話Bパート以降)(2002年3月1日〜)
せまし・ひろし[注 1]の父で、野原兄妹の父方の祖父。秋田県大曲市[3](現:大仙市)在住の農家。しんのすけ・ひまわり兄妹の輪郭は銀の介にそっくりで、いたずらや下品なギャグ(「白髪マンモス」や「秋田名物腹踊り」等)を好み、綺麗な女性を見ると見境無くナンパする等(この2つの点はしんのすけに影響している)かなり厄介な老人である[注 2]。なお、しんのすけの「ぞうさん踊り」は、銀の介から伝授されたものである。一人称は「オラ」で、しんのすけの一人称が「オラ」なのも銀の介の影響である[4]。野原家に来る時は連絡もせずに突然現れたり、電話や手紙より早く来たりする事が多く[注 3]、逆に野原一家が秋田へ来る際には、派手な電飾で装飾された自家用車で大曲駅まで迎えに来たり[5]、地元の青年団員達を引き連れてアクション映画さながらの寸劇を行う[6]等の派手な歓迎パフォーマンスで出迎える。原作・アニメ共に登場当初はデリカシーのない一面を除き比較的まともな性格だったが、現在はひろしとみさえに迷惑をかける描写が増えた。
趣味はグラビアアイドルの写真集を見ることと夜7時からの『女だらけの水中大運動会』[注 4]、『トゥナイト2』などのお色気番組を見ること。そのため厳格なよし治とは犬猿の仲で野原夫妻の悩みの種。一方で、よし治を「骨のある良いオヤジ」と評価したり「よっちゃん」とあだ名をつけるなど、喧嘩するほど仲がいいとされる描写もある。また、よし治が銀の介に嫉妬する描写が多いのに対し、銀の介がよし治に嫉妬するような描写は比較的少ない。しんのすけとひまわりを溺愛し、良き祖父として振る舞う共通点もある。
高齢に見合わず世間の流行には敏感で、初登場時(1990年代初頭)にはまだ普及率が低かった携帯電話を所持していたり、銀の介が運転する車の中でMr.ChildrenのCDを見つけたしんのすけに「じいちゃん、ミスチル聞くの?」と尋ねられて「桜井君最高!」と答えたことがある。また原作では、幼稚園バスに勝手に乗り込み、バスの中に設置されたカラオケで「TRFいってみるべ」とも言っている。アニメではMP3プレーヤーも愛用しており、秋葉原のメイドカフェに通ったり[8]もしている模様。更に、年金をつぎ込んでまで前述の自家用車に電飾や放送機能を搭載したり[5]、家にホームシアターの設置や、囲炉裏をIH式に改造[6][注 5]する等の金遣いが荒い一面も見られる。
かくれんぼで見つけることが得意らしく、少年時代は「めっけの銀ちゃん」と呼ばれていたらしいが、しんのすけを見つけることは出来なかった[9]。
車の運転はとても荒く、アニメでしんのすけとみさえが秋田へ行った際には、時速100kmで走っていた特急たざわ号と並走して乗っていた2人を驚かせ、西大曲駅(架空)から家まではみさえが安全運転をお願いしたにもかかわらずに暴走した[注 6]。そのため妻のつる曰く、免停寸前らしい[10]。愛車はホンダ・ステップワゴン(3代目 RG1・2・3・4型)[11]。単車の運転もこなし、全国一周ツーリングをした際、滞在した熊本県の旅館の女将に一度だけの対面であるにもかかわらず顔を憶えられていた[12]。
野原家に泊り込むことが多く、大半の理由は「ばあさんと喧嘩して秋田から逃げてきた」、「東京の秋葉原で遊び金を使い果たしてしまい、秋田へ帰る費用を失くした」等、自身が窮地に陥った際の逃げ場であるため、孫たちには喜ばれるものの、野原夫妻からは煙たがられている。むさえも初対面では困惑していたが、徐々に打ち解けて気が合う者同士となった。
お調子者である一方、他人のダメな所を注意したり、ひろしが風邪をひいた時には野原家ならではの治療法で看病したり、ひまわりの名前の命名に非常に悩んでいた際には協力を買って出る等、人情味あふれる一面も持ち合わせている。また、ひまわりはしんのすけの勝利で決まった名前で、当初はひろしとみさえは不安がっていたものの「この子(ひまわり)が自分で選んだのだ」と宥めた。
よくしんのすけたちに野菜や海産物を送っており、海産物を送る際はカニやタコ等、特に生命力が強そうな物を選んでいる[13]。
「クレヨンウォーズ」では野原一家以外の親族として唯一登場。
映画『嵐を呼ぶ 栄光のヤキニクロード』では、スウィートボーイズの裏工作で犯罪者に仕立て上げられた野原一家に巻き込まれ、重要参考人として連行された[14]。
野原 つる(のはら つる)
声 – 北川智繪(第18話Cパート~)(1992年8月31日~)→梅田貴公美(808話Bパート以降)(2013年7月12日〜)
せまし・ひろしの母で、野原兄妹の父方の祖母。銀の介ほどではないがいたずらや芸が好きで、またかなりの巨乳らしく、しんのすけと風呂に入った時は「スルメオッパイ踊り」なる一発芸を披露し、しんのすけに「蝶結び出来る?」と聞かれ「できっかもしんねぇよ」とノリノリで答えた[3][注 7]。入れ歯をはめており、銀の介の悪ふざけのノリが過ぎた際にはお仕置きで銀の介の顔に命中させた[15]。
犬猿の仲かつライバルである夫・銀の介とみさえの父・小山よし治とは対照的に、自身とみさえの母・ひさえとは非常に良好な関係を築いている。また、みさえとは嫁姑の関係に当たるが、お互いに本当の親子のように慕っている。
歌謡コーラスグループ「NAGAREBOSHI☆流星群(流れ星流星群)」のファンであり、コンサートのためにはるばる上京した事もある[16]。
野原 せまし(のはら せまし)
声 – 細谷佳正[17](第1142話Cパート~)(2022年8月6日~)
ひろしの兄で、野原兄妹の父方の伯父。40歳・独身→既婚 (『新』11巻)。ひろしからは原作では「兄貴」、アニメでは「あんちゃん」と呼ばれている。農家。原作24巻で初登場。アニメでは長らく登場せず、オトナ帝国の逆襲でのひろしの回想シーンや野原家の家系図紹介でも除外されていた[18]が、「野原せまし登場!だゾ」(2022年8月6日放送)にてアニメに初登場。顔はひろしにそっくりだが、みさえ以上のケチで、名前通り心が狭く無表情であったが『新クレヨンしんちゃん』から表情豊かになる。しんのすけ曰く「秋田一のケチ」で、野原家に居着いた銀の介を連れて帰るために秋田から数週間かけてヒッチハイクで春日部に来た。その後酒の飲みすぎで二日酔いになり、野原家に2泊してから銀の介とともに帰宅。なお、アニメ版ではひろしが20代の頃書いた借用書のお金を返してもらう為にヒッチハイクで秋田から春日部へ来て、1泊して帰った、と言うストーリーとなっている。
弟との仲は良好だが、些細な事でしばしば衝突している。新しい物好きで金遣いの荒い銀の介を諌めることがあるが、自身もシアタールームでこっそりアダルトビデオを鑑賞していたことを銀の介に暴露されたことがある。
喫茶店で働くこまちという女性に惚れ込み、気を引こうと田沢湖へのドライブデートを計画するも、こまちには別れた夫が居た。結局夫とよりを戻すことになり破談となった[注 8][注 9]。
その後、『新』11巻で結婚が決まり、婚約者を紹介すべく野原家を電撃訪問。連れ子がいることに関して弟・ひろしに難色を示されたが「子育ての手間が省ける」と述べている。一方で「本当の親子になるには時間も必要だ」とも吐露している。
なお、みさえがシナリオライターを一時期目指していた時期に書いた小説にも「せまし」という人物が登場している。関連性は不明。
野原 育菜(のはら いくな)
『クレヨンしんちゃん』原作連載30周年を記念して『まんがタウン』2020年9月号(『新』11巻)に登場したせましの婚約者。27歳。ひろしの義理の妹。バツイチであり、旧姓は「小鹿野(おがの)」。せまし同様ケチな性格で意気投合。かなりの美人であるが、平時は糸目で瞳が見えない。つると同様に悪戯好きな性格でもあり、元気のない子供達を元気づけようと鬼のお面を被り脅かしたこともある。前夫と離婚前は大宮に住んでいたが、離婚後は故郷の秋田に戻り、実家の畑を手伝っている。せましとは村の婚約パーティーで出会い、トランシーバーで連絡を取り合っていた。『まんがタウン』2020年12月号にて、せましとの子供を妊娠し、新12巻で男の子を出産した。2021年1月号では正式に結婚して名字が「野原」になった。
野原 樹(のはら いつき)
『クレヨンしんちゃん』原作連載30周年を記念して『まんがタウン』2020年9月号(『新』11巻)に登場した育菜の連れ子。菜摘の兄。小学生。ぶっきらぼうな性格だが、シスコンな面がある。ミミズが苦手。実の両親の離婚前は大宮の小学校に通っており、友人のたけし達とサッカーの約束をしていたが、離婚した育菜に連れられ、たけし達に別れを言えないまま秋田に引っ越したことを根に持っていた。その後、育菜がせましと再婚する事になった際に野原家を訪れる。当初は育菜の再婚相手となるせましやしんのすけ達の事を快く思っておらず、冷たい態度を取っていたが、大宮を訪れてたけし達と再びサッカーに興じることができ、「春日部に従弟妹(しんのすけ達)がいるからまた会える」と約束を交わし、同時にしんのすけ達を従弟妹と認めた。せましに関しては「あいつのせいで友達と離れ離れになった」と考えていたようだが、少しずつ父親と認め始めている。
野原 菜摘(のはら なつみ)
『クレヨンしんちゃん』原作連載30周年を記念して『まんがタウン』2020年9月号(『新』11巻)に登場した育菜の連れ子で樹の妹。5歳。マイペースな性格で、大量のミミズを手づかみするほどの怖いもの知らず。両親が離婚し、育菜がせましと再婚する事になった際に野原家を訪れた。野原家の人々とはすぐに打ち解けており、特に同い年で同じマイペースなしんのすけとは、(樹の尾行のためとは言え)電車に乗って2人で出かけるほど馬が合う様子。
野原 芽生(のはら めぐむ)
新12巻で登場したせましと育菜の子供で樹と菜摘の弟でひろしの甥。
育菜の両親
育菜の父と母。母はつる同様お茶目な性格。せましと育菜の結婚式では、母はつると一緒にピンク・レディーの「UFO」を、父は銀の介と一緒にかまいたちのコント「UFJ」をそれぞれ披露した。
桜 チル子(さくら チルこ)
声 – 水原リン
アニメ133話Cパート「受験生に気をつかうゾ」[19]のみ登場。アニメ版オリジナルキャラクター。
ひろしの姪でしんのすけ・ひまわりの従姉[注 10]。年齢は19歳前後。ひろし・せましの姉の娘。浪人生であり、受験勉強のため野原家にやってきた。しんのすけのおかげでリラックスし、志望大学に合格。
普段は眼鏡を着用しているが、眼鏡を外すとしんのすけも見惚れるほどの美人である。みさえの親族[編集]
小山 よし治(こやま よしじ)[注 11]
声 – 坂口賢一(第209話Aパート~第454話Cパート、SPECIAL 43[注 12])(1996年11月22日~2002年11月16日、2004年10月16日[注 12])→池田知聡(第611話Aパート~)(2007年9月14日~)
みさえの父で、野原兄妹の母方の祖父。熊本県アソ市(現実の阿蘇市とは無関係)在住。大卒。元・中学教頭。
生まれは長崎市だが、原爆被害で熊本へ疎開し、現地でひさえに出会った。しかし、ひまわり誕生後は戦前生まれという設定が変更されて描かれている。疎開先で戦後の食糧難に見舞われたため、食べ物の大切さを3人の娘に口を酸っぱくして教えて育てた。みさえは父親の体験談に感銘を受け、しんのすけのピーマン嫌いを直そうと必死だが、むさえの胸には響かずタマネギが苦手である。
厳格で頑固、古典的な九州男児であるが[注 13]美人に弱い一面も。果敢な性格であるが体力面では若者に簡単にねじ伏せられてしまう(しかし教頭時代に悪ガキを追いかけてきたため、足には自信があるらしい)。
対照的な性格である銀の介とは犬猿の仲=ライバル。銀の介からは「阿蘇山カルデラジジイ」呼ばわりされる(770話)、「よっちゃん」というあだ名をつけられる等、言い争いや意地の張り合いの度が過ぎて孫の取り合いまでに発展し、最終的に周囲に迷惑をかけ、みさえや双方の妻達から怒られる事もしばしばある(770話など)。しんのすけやひまわりにとっては祖父としてのウケや好評度が銀の介よりやや劣るためか、銀の介に嫉妬するような一面も多いが、根から嫌っているわけではなく、お互い仲良く接している描写もみられる。一度「お互いを見習う」ということから、「お互いがお互いになりきる」事があった。しかし、その一方で仲良くしていた所が、再び些細なことで言い争いを発展してしまうことも稀にある。
趣味は写経と囲碁、NHKの朝のニュース、午後7時のニュースを見ること。みさえ曰くクジ運はとことん悪く、宝くじで一万円が当たった際は思わず春日部の野原家まで報告に駆けつけ、その後続々と押し寄せた訪問客全員にかき氷やぜんざい、パフェをご馳走した。銀の介と同じく、しんのすけとひまわりの写メを待受にしているほど溺愛しており、またしんのすけとひまわりからも大切にされている。いわゆるツンデレ(第770話より)。一人称は「わし」。
地元での交友関係は不明だが、865話~867話で野原家を訪れた際は後から訪問客が大量に押し寄せた影響で、おケイや鳩ヶ谷夫妻(ミッチー&ヨシりん)、ひろしの部下の川口とも面識がある。
表向きには亭主関白であるが本性は愛妻家で、ひさえが入院した際(ひさえの項参照)には「あいつがいないとワシはもうダメだ」と、涙ぐむ描写も見られた。
小山 ひさえ(こやま ひさえ)
声 – 上村典子(第209話Aパート~)(1996年11月22日~)
みさえの母で、野原兄妹の母方の祖母。
小山家三姉妹の輪郭は、母・ひさえのものを受け継いでいる(特に現在のみさえは髪型も似ていて、ひさえをそのまま若返らせたようであり、そっくりである)。また、押し入れを開けると物が流れ出てくる乱雑な収納術は次女のみさえに受け継がれた[20]。
普段はおとなしい性格で料理上手。よし治・銀の介が犬猿の仲=ライバルであるのに対し、こちらはひろしの母・つると普段から仲が良い。『新クレヨンしんちゃん』6巻では、検査のため東京都内の病院に入院した。
小山 まさえ(こやま まさえ)
声 – 宮寺智子(第130話Aパート~)(1995年1月23日)
小山家3姉妹の長女。みさえの姉・むさえの長姉で、野原兄妹の母方の伯母。ひろしには「お義姉さん」と呼ばれる。35歳・独身。熊本県在住。大卒。中学教師で担当教科は国語[21]。
登場当初はおっとりした明るい性格だった。普段から着物を着用し、日常会話に熊本弁を用いる。イタズラ好きで、恐ろしい仮面などを被り急に現れて飛び上がらせることは趣味の域[注 14]。そのため、妹のみさえにはいつも怒られている。二回目に登場した時は、言葉遣いに厳しく細かいことにうるさいというキャラ付けがされていた。このためひろしはこの義姉を苦手としている。原作では10巻に1度だけ登場し、その後むさえが野原家に居候していることを知って押しかけてくるまで登場しなかったが、アニメではみさえの妊娠中などに何回か登場している[注 15]。三姉妹が勢ぞろいして喧嘩をする様はまさに“女三人姦し”く、誰も手が付けられない。酒を飲んで酔っ払った時はさらにひどくなり、その時はひろしがその犠牲者となっていた。みさえの必殺技「グリグリ攻撃」はまさえ譲り[22]。
小山 むさえ(こやま むさえ)
声 – 根谷美智子(第561話Aパート~)(2006年3月17日~)、樹元オリエ(小学生時代)(第742話Aパート)(2011年8月5日)
小山家3姉妹三女・末っ子。まさえ・みさえの妹で、野原兄妹の母方の叔母。25歳~26歳・独身。
姉のみさえ以上に子供っぽい性格で、精神年齢もしんのすけ以上に幼い。また、幼少期にかなり両親に甘く育てられたことから大人になったら余計に無責任でどうしようもない性格になってしまった[23]。スタイルはみさえよりは良く、特にバストはみさえより大きく、かなり差があるらしい。水着は緑色のハイレグ。幼いころは長姉のまさえや次姉のみさえのおさがりを着ていたらしい。幼いころから落ち込んだときには、近所(熊本の実家)の公園の木に登り熊本城を眺める。これは大人になった現在でも変わっていない。ドッジボールが得意で、幼い頃は「熊本の弾丸娘」と呼ばれていたらしい。
数年前OLをやめて以降消息不明状態だったが、その理由は世界中の子供の写真を撮る写真家「根画 ヒルム[注 16]」(声 – 宝亀克寿)の助手となり共に旅をしていたからだった。しかし根画がヌード写真に転向したこと、「才能がない」と破門を言い渡されたことに絶望。社会逃避の果てに資金も尽き、アパートを追い出され、春日部の野原家に転がり込み、2階に住み着いた。しかしそれからの生活は怠け者そのもので、一日の大半を寝て過ごす、掃除もせず散らかしたままなど、だらしのない有様であった。そのため姉のみさえを始めとする野原家の面々からは邪魔者扱いされることも多かったが、全般的には仲良く暮らしていた。屁理屈をこねることが非常に多く、その度に野原家の家族(主にしんのすけ)に「何言ってんだこの人」と突っ込まれる[注 17]。「アルバイトしてみたゾ」[24]において、かすかべ書店でアルバイトをしたが、根画の写真集を見つけたことで過去の忌まわしい思い出が蘇り、「過去を思い出したくない」と1日限りで辞めている[注 18]。
前述のアルバイトにおいて、師匠である根画の「才能がない」発言が、根画自身も自然写真だけでは食ってゆけず、酒びたりの生活をし、魂のこもっていないヌード写真ばかりしか撮らなくなってしまった点をむさえに諫められたことに対する反発に過ぎなかったことが判明。よし治が野原家を尋ねに来た際、自分には姉たちと違って、誇れるものが何もないことへのコンプレックスを吐き出し、よし治から「故郷に戻って見合いをすればいい」と連れ戻されそうになるが、その際幼い頃にいたずらで撮った父の笑顔の写真[注 19]を今も持ち歩いていたことに感激。そして父から自分の想いを貫くことを諭され、写真家の夢を取り戻した。また、しんのすけを幼稚園へ送りに行った際に、幼稚園の写真をよく依頼される女性写真家「連図」に出会う。折しも撮影旅行の助手を探しているところだった彼女はむさえに助手の話を持ちかけ、むさえは女性写真家の信念に自らが求めていたものを見出し、快諾。荷物をまとめ、野原家に感謝しつつ旅立っていった。
アニメ「九州のじいちゃんが来たゾ」[25]において、よし治が野原家を訪れた時に「3ヵ月でカメラマンとして芽が出なかったら熊本に帰郷する」と猶予期間を与えられる。そしてアニメ「祝!!ナント!青春の旅立ちだゾ」[26]でむさえの野原家からの旅立ちが描かれ(この展開は原作とは少々異なる[注 20])、野原家に感謝をしつつ旅立っていった。また、よし治の野原家訪問とむさえの過去が明かされる順番が、原作とアニメでは逆になっている。
以降は長らく登場していなかったが、原作では『新クレヨンしんちゃん』2巻vol.025、アニメ「おかえり、むさえちゃん!だゾ」[27]で春日部に戻ってきており、現在は連図が営んでいる『バラクーダ写真スタジオ』で働きながら、かつて野原一家が仮住まいとして住んでいたまたずれ荘に住んでいる[注 21]。入居している部屋は野原一家が以前住んでいた202号室であり、その後も原作と違い頻繁に登場している。まだ若く「おばさん」「おばちゃん」と呼ばれたくないという心境があるからか、しんのすけには「むさえちゃん」と呼ばれている。また、ひろしを「義兄さん(にいさん)・お義兄さん」、みさえを「姉ちゃん」もしくは「みさ姉」、まさえを「まさ姉」と呼ぶ。
ふさえおばさん
声 – 有馬瑞香(第655話Aパート~)(2009年1月16日~)
アニメオリジナルキャラクター。ひさえの妹で3姉妹の叔母、しんのすけ・ひまわり兄妹の大叔母。
お見合い好きで熊本に帰省したむさえに見合い話を持ち込んだ(以前はまさえにも見合い話を持ち込んでいた)。幼稚園関係[編集]
ひまわり組[編集]
かすかべ防衛隊[編集]
しんのすけ達5人が結成した組織[28]。「春日部の愛と平和を守る」がモットー。秘密基地はよしなが先生やまつざか先生の自宅。

下記4人の詳細は「かすかべ防衛隊」を参照
風間 トオル(かざま トオル)
声 – 真柴摩利(第1話Cパート~)(1992年4月13日~)
幼稚園児ながら英語や様々な知識を持ち合わせている「エリート」的存在で、プライドが高いが、親には甘えん坊である。魔法少女もえP等の少女向けアニメのファンである。
桜田 ネネ(さくらだ ネネ)
声 – 林玉緒(第1話Cパート~)(1992年4月13日~)
5歳児とは思えないほどおませな女の子。自らがストーリー設定及び、脚本を手がける「リアルおままごと」が大好きである。
佐藤 マサオ(さとう マサオ)
声 – 一龍斎貞友(旧名:鈴木みえ)(第1話Cパート[注 22]〜)(1992年4月13日~)
坊主頭とまるい顔から「おにぎり」というあだ名を付けられてしまった。臆病で泣き虫だが、漫画を描くのが得意といった一面も見られる。
ボーちゃん
声 – 佐藤智恵(第1話Cパート~)(1992年4月13日~)
名前の通り「ボー」っとした男の子。相槌を打つ時や返事、感情を表すときなどに自ら「ボー」という。珍しい石などを多くコレクションしている。たまに冴えた一言を言う。トオルほど博識ではないが、雑学的な知識は豊富である。かすかべ防衛隊以外[編集]
酢乙女 あい(すおとめ あい)
声 – 川澄綾子(第339話Aパート~)(1999年11月12日~)
原作では25巻、アニメでは「嵐を呼ぶ園児・酢乙女あい登場だゾ」から登場。
超お金持ちの親を持つお嬢様。生まれはニューヨーク。趣味はアンティークドールのコレクション。一般庶民の暮らしを経験したかったために世田谷から春日部に引っ越して来た。
二子玉川 タツヤ(ふたこたまがわ タツヤ)
声 – 小林ゆう
『新クレヨンしんちゃん』vol.37、38に登場。二子玉川カズヤの双子の兄。頭のアホ毛が1本ある。
いつも兄弟ケンカをしている。兄弟ともに1m以内だと凶暴かつ怖いもの知らずになり、口調も悪くなるが、1m以上離れていると異常なまでの泣き虫になる。原作では初登場以降出番はなかったが9巻で再登場した。アニメでは初登場の放送回以降ほとんど登場や存在について触れられていない。
二子玉川 カズヤ(ふたこたまがわ カズヤ)
声 – 寺崎裕香
『新クレヨンしんちゃん』vol.37、38に登場。二子玉川タツヤの双子の弟。頭のアホ毛が2本ある。
彼ら兄弟は東京から春日部に引っ越してきたばかりで家を探している途中にはぐれて迷子になっていたところ、かすかべ防衛隊に出会った。
カズヤの方は最初ばら組に転入していたが、兄弟がお互い近くに居ないと泣きっぱなしになるという特性から、最終的にひまわり組に入ることになった(アニメでは最初から二人ともひまわり組に転入)。原作ではタツヤ同様初登場以降登場はしていなかったが、9巻で再登場した。アニメでは初登場の放送回以降ほとんど出番はない。時川ショウ (ときかわ ショウ)

声 : 佐藤ゆうこ
原作では45巻、アニメでは「幼稚園にニューフェースだゾ前編・後編」に登場。一週間だけふたば稚園へ転園して来た。転園初日からひまわり組に対して好戦的な態度で、ばら組のいじめっ子たちと喧嘩に勝ってたちまち番長になり、トイレの窓から抜け出し無断で帰宅するなど素行が悪く、ひまわり組の園児とは打ち解けようとしなかった。しんのすけに只ならぬ雰囲気を感じタイマンを挑もうとして彼の自由奔放さに惑わされるが転園最終日にしんのすけの提案でまつざか先生のつけ睫毛を奪う勝負することになり、まつざか先生を追いかけ(よしなが先生には仲良く遊んでると思われていた)しんのすけとショウは泥だらけになり笑い合っていたところへ父親が迎えに来て「ショウが笑ってる」と感動していた。 父親曰くショウは母親を一年前に亡くし(アニメでは言及されていない)自身も転勤が激しく友達ができずに素行が悪くなっていたという。しんのすけと意気投合し喧嘩をやめると誓い幼稚園を後にした。ばら組[編集]
これ以外にも、大会などの際に1回限りの園児(とくにソフトボール大会やサッカー大会など、特定のイベントに特化した能力を持つ園児)が登場する事が多い。

河村 やすお(かわむら やすお)
声 – 大塚智子(第21話Cパート~)(1992年9月21日~)
いわゆるガキ大将であだ名は「チーター(河村)」。他の園児とは異なり青のスモックを着用せず、常にヒョウ柄のランニングシャツを着ている[29](運動会の騎馬戦では帽子までヒョウ柄であった)。
サッカー[注 23]やマラソン等、全般的に運動能力に優れているが、しんのすけの強運には勝てず(大抵はしんのすけのマイペースに呑まれることがほとんどである)、ひまわり組との対決ではほぼ負けている。自ら勝負を仕掛ける割には、結局散々たる結末になることがほとんどである。基本的に横暴な性格だが、卑怯な手は用いずに勝負を挑むタイプ。アニメでは実は寂しがり屋という設定もある。まつざか先生の影響によりひまわり組を馬鹿にする発言が多いが、特段嫌っているわけではない為ひまわり組と一緒に行動することも多い。体育祭の徒競走ではしんのすけに負けていたが、しんのすけが勝利を捨てて転んだマサオを助けに向かった時には、河村も逆転勝利を捨てて一緒に駆け寄り介抱して皆で一緒にゴール[30]したり、ふたば幼稚園の園庭を独占しようとするサッカーチームと対戦する時はひまわり組のメンバーと協力して試合に臨むなど、雪合戦ではどうあがいても負けたときはバラ組とひまわり組の垣根を外して全員で雪合戦を楽しむ(勝ち負け関係なし)、等とひまわり組とは完全な不仲ではない。また、しんのすけの勝負強さも認めている。ひまわり組とバラ組とクラス単位の対戦となる際(コートの取り合い等)で、しんのすけがラスボス的存在となる際に「先生」[31](例:形氷杉夫〈かたこりすぎお〉[32])に「こいつ(=しんのすけ)は要注意ですよ」(=侮らない方が良いを意味)と耳打ちするほどである。
当初の登場シーンではまつざかのテーマBGMと同じBGMが流れていた。当初しんのすけからは「チーターさん」と呼ばれていたが、現在は通称を間違えられたり(「ターキー井上」「セーター」「ヒーター」「モーター」「ヘリコプター」「バンカー」「シーサー」など)、存在そのものを忘れられたりしている。さらには、しんのすけと運動会の組対抗リレーで知り合った当初は「カバムラくん」と本名ですらも間違えられている。その他、ひまわり組の部屋に入った際にしんのすけに「新入生だ」と忘れられた存在として扱われた事も[33]。
登場回数は多くないが、アニメ初期から登場しており劇場版にも登場した。家族は母親と犬の「ジャクソン(アニメではクリントン)」が登場している。また原作初期(単行本未収録回)には「中学で陸上部に所属している兄がいる」という発言もあった。
アニメではひとし、てるのぶと一緒に登場することが多い[34]。同じ組のかなに惚れており、向こうも惚れていると思い込んでいたが、実は動物好きなだけでヒョウ柄のシャツに興味を示されていただけであり、後にヒョウのコスプレをさせられてマサオにまで笑われるという結果となった。
ひとし
声 – 志乃宮風子(第19話Bパート)→横山智佐(第65話Cパート〜)→天田有希子(2007年)→永澤菜教(2009年~)
原作では3巻、アニメでは「決闘しちゃうゾ」(1992年9月7日放送)から登場。刈り上げ(ツーブロック気味)の髪型をしたいじめっ子で、よくコンビのてるのぶと共にマサオをいじめている。故意ではないものの頻繁にしんのすけに泣かされている。同じばら組の園児である河村と一緒に登場する時もある[34]。小学校時代を描いた『エンピツしんちゃん』でも登場するが、幼稚園時代とは変わって意地目鯛太郎にいじめられている。
てるのぶ
声 – 白石文子(第19話Bパート)→白鳥由里(第65話Cパート〜)→山口眞弓(2007年)→瀧本富士子(2009年~)
原作では3巻、アニメでは「決闘しちゃうゾ」(1992年9月7日放送)から登場。太ったいじめっ子で、コンビのひとしと共にマサオをよくいじめていた。ひとし同様河村と一緒に登場する時もある[34]。限定販売されたもえPのハンカチを持っていたため、風間からとても興味を持たれた事がある[35]。
メグミ
声 – こおろぎさとみ(第82話Bパート~)(1994年1月24日~)
マサオが惚れているピンクのリボンをした女の子。5歳[36]。血液型はA型[36]。じゅんこ(声 – 麻見順子)という友達がいる[36]。
原作では7巻、アニメでは「マサオくんの恋だゾ」(1994年1月24日放送)で初登場。
マサオが一目惚れしラブレターを書いた相手。その際、恥ずかしさのあまり代わりにしんのすけに届けさせたが、しんのすけは名前が同一で別人の「メグミ」にラブレターを渡してしまい、恋は実らなかった。アニメ版ではラブレターに差出人の名前が書かれておらず、しんのすけもマサオからのラブレターである事を伝えなかったため、しんのすけが書いた物だと勘違いされ、しんのすけと一緒にシーソーに乗ってしまう。それを見ていたマサオは「お名前書いとけばよかった」と悔やんでいた。
その後も「ナンパの道はきびしいゾ」[37]など、初期のエピソードではたびたび登場している。
ミホ
声 – 阪口あや
惚れやすい性格で、しんのすけにラブレターを渡しデートする(アニメでは最終的にしんのすけは好意を抱く節を見せていた)が、しんのすけのデリカシーのなさに呆れ振ってしまう。翌日にはボーちゃんにもラブレターを渡していた。別の話ではマサオや園長にも惚れていたが、その翌日にはしんのすけに惚れ、再びラブレターを渡そうとする。しかし風間にはラブレターが来ないため「なんで僕には来ないんだ」と嘆いていた。メグミ同様、初期のエピソードに度々登場している。
宇集院 魔朱麿(うじゅういん ましゅまろ)
声 – 森田チアキ(現:森田樹優)
宇集院家の御曹司。大金持ちの温室育ちのため、非常に我儘でキザな性格。母親も高飛車であり、その影響を受けている様子。登場頻度は低いが、初期から現在の『新クレヨンしんちゃん』まで登場している。
初登場時にはネネに毛虫を突き付けて嫌がらせをし、しんのすけにも同じ行為をするも、逆に犬の糞を突き付けられた(アニメ版では突き付けた毛虫がしんのすけの頭に乗っかっても物怖じしなかったことに驚いて逃げ出した)際に転倒し、膝をすりむく。この後、野原親子は宇集院家に謝罪に赴くも、母の態度にみさえが激怒したことで母親同士のケンカに発展。一方で魔朱麿はしんのすけと仲直りしていた。アニメ版では魔朱麿がしんのすけに謝るシーンが追加され、2人が仲直りしたことで、みさえが宇集院に対し「子供のケンカに親が出る必要はありませんね」と嫌味を言う追加シーンも描かれている。
英会話教室の体験入学でしんのすけと再会したが忘れられており、名前を言うと「宇宙人アルマジロ」と呼ばれた。なお、それぞれの母親も同席していたが、しんのすけと魔朱麿は仲良しであるものの、魔朱麿の母親がみさえに嫌味を言ったことで舌戦となり、母親同士は不仲である様子(魔朱麿の母親がみさえに(しんのすけに英会話させるのは)「豚に真珠」としんのすけを暗に貶し、しんのすけが魔朱麿の母親に「おばさんにダイヤ」と言い返したことで舌戦は終息)。
「野原刑事の事件簿」では、お小遣い欲しさにチンピラ風の男と組んで誘拐をでっちあげ、母親から身代金をせしめようとした(男からも「とんでもないガキ」と呼ばれた)。その際、犯罪者たちの取引現場に出くわしてしまい殺されそうになるが、しんのすけの登場によって救われる。その後、真実を知った母親からお仕置きを受けた。名前は宇集院魔朱麿だったが、顔は前述のひとしになっていた。
『新クレヨンしんちゃん』では、しんのすけに対抗意識を燃やすという面も見られた。
秋風 舞(あきかぜ まい)
声 – 浦和めぐみ
アニメ初期に登場。しんのすけ同様下膨れ気味の顔に太い眉毛が特徴。神経衰弱が得意で「天才トランプ少女」としてテレビに出演しており、その翌日にばら組に転入してきた。品のある女性を意識して「〜とう存じます」と独特の口調で話す。ひまわり組と神経衰弱で対戦したが、しんのすけのマイペースに振り回された挙句、ボーちゃんに負け号泣した。以後も初期のエピソードではたびたび登場していた。
水戸アナ(みとアナ)
『新クレヨンしんちゃん』vol.84にて登場。重い病気のお姉さんを元気付けようとしんのすけとお笑いをした。
高飛車 ちさ子(たかびしゃ ちさこ)
『新クレヨンしんちゃん』vol.178にて登場。児童部門最高峰のバイオリニスト。高飛車な性格で、音楽会の演奏でバイオリンがない事が分かった際はチーターの胸倉を掴んでいた。音楽会当日はバイオリンではなくトライアングルを演奏していた。さくら組[編集]
きゃりー
『新クレヨンしんちゃん』vol.63にて登場した、転入生の女の子。少々派手な衣装を好む個性的な性格で、皆と早く打ち解けたいがために幼稚園で勝手にコンサートを開き、歌っていた。同じく奇抜なファッションを好むしんのすけと意気投合する。
彼女の登場したvol.63はアソビシステムとコラボした話である。
ザキヤマ
声 – 山崎弘也
アニメ「ザキヤマさん来〜る〜」(2015年6月12日放送)で幼稚園児役で登場。しんのすけ達よりも1つ下の学年だった。
しんのすけとは「ケツだけ星人」で意気投合。しんのすけが尻を使うのに対し、こちらは自身のアゴ[注 24]を使っている。幼稚園職員と関係者[編集]
高倉 文太(たかくら ぶんた)
声 – 納谷六朗(第4話Aパート〜第841話Bパート)→森田順平(第872話Aパート〜)
48歳。アクション幼稚園(ふたば幼稚園)の園長。四国出身。
初登場の原作1巻(アニメでは1992年5月4日放送「任侠ひまわり組だゾ」)ではしんのすけに「地上げ屋さん」と言われ、園児からも敬遠され自信をなくしていたが、園児に絡んだチンピラを追い払ったことがきっかけで徐々に自信を取り戻す。色黒に加えてサングラスに天然パーマと派手なジャケットの容姿も相まってヤクザ顔負けの強面が特徴。初期の頃は右頬に傷があり、輪郭やパーツの配置も異なっていたため、現在よりもさらに強面だった。そのため子供どころか個性的な教員たちとの対応にも苦慮する事が多い上に、子供の頃から顔が変わっておらず、泣いている子供に話しかけると「園長先生が泣かせた」と思われてしまうことも多いため、その度に落ち込んでいるが、普段はしんのすけや園児達に非常に慕われており、職員や保護者達からの信頼も厚い。
園長先生と呼ばれることがほとんどであるため、めったに姓名は出てこない。前述のような強面のため、しんのすけからは「組長」または「組長先生」と呼ばれ、よしなが先生に至っては「ソープに売らないで」[38]と懇願されたりする場面もあるが、根は心優しく涙もろい性格。またネネに「泣き顔も怖い」と言われたことがある[注 25]。絶対内緒の事になると鼻をヒクヒクする癖があり、酒には弱く、泣き上戸である。
原作での初登場はプール開きのエピソードで、よしなが先生の着替えを見に行こうと誘うしんのすけをたしなめる役で登場している。またこの際、しんのすけは園長先生と呼んでいる。
家庭訪問に行くと近所の住民に凶暴な借金取りの取り立てと誤解され、警察が出動する騒ぎになったこともあり(もっともこの場合は、本人が幼稚園で時々やっている凶暴な借金取りのモノマネを野原家玄関の前で披露してしまったため)、「もう来年から家庭訪問やめよう…」と涙ながらに誓った。[39]。ただ「組長」と呼ばれたときには泣きながら「園長です」と言うこともあれば、特に初期において、その気になって任侠モードに入ってしまうこともある[注 26]。
趣味はカメラだが、長年の経験にもかかわらずしんのすけの撮った「撮る人は撮られる人」と題された写真(カメラを構えている園長を隠し撮りした写真、タイトルを付けたのはひろし)が雑誌の最優秀賞に選ばれたのに対し、自分の作品は落選だった[40]。書道歴30年という腕前も持つ[41]。ボウリングも趣味としており、本格的な装備を用意し、たびたび一人でボウリング場へ練習に行くほどだったが、園内ボウリング大会でまたしても園児たちや妻の志麻を含む先生たちに相手にされず、最後は無断でシロを連れ込んで反則技を行ったしんのすけのせいにより、責任者としてボウリング場から出入り禁止を言い渡される羽目になった[42]。着ているジャケットにはこだわりがあり、同じものを7枚所有し、曜日ごとに変えている。遠足の下見を毎年楽しみにしている。
厳つい顔に反して、普段は非常に温厚で園児たちにも敬語で接するなど礼儀正しく紳士的。本人曰く「喧嘩は弱い」とのこと[43]。滅多に怒る事はないが、アクション(ふたば)幼稚園やその園児達を侮辱したり、危害を加えようとする相手には激しく怒りを露にする。その際は持ち前の強面も相まって非常に迫力がある。園児思いであり、幼稚園を見学に来た高飛車な母親が入園を拒否したときは「あなたのような人は、こちらから願い下げです」と言った。アニメ版でひろしの大阪市への出張時に偶然、彼も園長会議のために東京駅から新大阪駅へ向かう東海道新幹線の車内でしんのすけとみさえと居合わせた折に、禁煙席で喫煙するチンピラが放ったしんのすけへの暴言に激怒。「しんのすけ君はユニークな子ではありますが、おバカさんなんかじゃありません」と睨みを利かせ(しんのすけの「組長!」の言葉でチンピラと周囲の乗客達は完全に怯えていた[注 27])[44]、大阪のお好み焼き屋では全国各地の園長(全員、顔はヤクザそのもの[注 28]であり、しんのすけ達に対して笑みを浮かべるものの気味悪がられ、涙を流していた。その中でも園長は比較的温和な風貌)との会合中に店員に本物のヤクザと間違えられた。その際、些細なトラブルからしんのすけを殴ろうとした地元のチンピラに対し、他の園長たちと共に「その手、どうするんだ?」と睨みつけて、チンピラを自滅させた[45]。これが原因で周囲の客達から余計に敬遠されてしまい、それ以降では店内は客の全員が黙々と食事をするという異様な雰囲気になってしまった。
上京したての頃、怖い顔のため周囲に避けられ落ち込んでいたとき、ただ一人「優しそうだから」と優しく接してくれたのが幼い子供[注 29]だったことから、「子供たちの役に立ちたい」と幼稚園の設立を志し、現在に至る。幼稚園設立以前は就職活動をしていたが、履歴書の写真が強面ということで不採用が続き、履歴書アレルギーとなってしまった。
幼稚園教諭にならなかった場合に就きたかった職業には警察官を挙げている[46]。
幼稚園では自身の「上京記念日」を毎年休園日にしている(みさえからは「そんなもん記念日にするな」と評され、アニメでは売間久里代から「なんじゃそりゃあ…」と呆れられた)。後に上京の理由は大学に行くためであると語っている(『新クレヨンしんちゃん』7巻)。
『新クレヨンしんちゃん』7巻では、自身の幼少期~上京するまでのストーリーが描かれた。幼少期から顔が怖く、そのせいでいらぬ誤解を受け卑屈になっていたところ、幼馴染の少女に励まされ立ち直り、その付き合いは上京を決めた後も続いていた。やがて二人は成長するが、幼馴染が町一番の悪の頭(ヘッド)と呼ばれるキャンディ岩山に絡まれてしまう。強引にナンパされていたのを見過ごせず飛び込んで助けた後は、幼馴染に「上京してひとかどの人物になったら迎えに行く」と告白し受け入れられた。ラストシーンでは、その幼馴染の正体は現在の妻である志麻(副園長)であることが示唆されている。
出身高校はさきがけおとめざ高校。母校が全国高等学校野球選手権大会(甲子園)に初出場を果たした際には、初戦で2対3と惜敗した[47]。
高井夢男(声 – 優希比呂)という保育士志望の甥がおり、ふたば幼稚園で教育実習を行ったことがある[48]。
納谷の死後、テレビアニメでは「若い二人はこうして家を買ったゾ」と「たけのこ大襲撃だゾ」に登場したがいずれも容姿のみの出演で、後者の放送翌日に公開された劇場版第23作では、過去の音源を用いてのライブラリ出演になった[49]。その後、声優が森田に代わっての初登場回(2015年10月9日放送)では久々に台詞付きで登場した事をしんのすけにネタにされた[注 30]。
高倉 志麻(たかくら しま)
声 – 滝沢ロコ(第3話Bパート~)(1992年4月27日~)
文太の妻で、アクション幼稚園(ふたば幼稚園)の副園長。通称「園長夫人」「副園長先生」(原作ではネネちゃんが「奥さん先生」と呼んでいた。1巻では「奥さん 保母[注 31]兼」と紹介されている)。下の名前は『新クレヨンしんちゃん』で判明した。
他の先生と比較すると出番は少なく、会話の中で名前のみ登場することが多い。
夫とは子供の頃から30年以上の付き合い。基本的に仲が良いが、たまに「納豆にネギを入れなかった」など、些細なことで喧嘩をする[50]。
しんのすけからは「極道の妻」呼ばわりされている。すぐ自信をなくして落ち込む夫を「キムタクの顔は3日で飽きるけど、貴方の顔は30年以上経った今でも飽きないわ」と励ましている。
ただし夫の顔については今でも慣れず、突然現れたり、笑顔でいるところを見て悲鳴をあげたことがある。
前述の通り、『新クレヨンしんちゃん』7巻にて園長の幼馴染であったことが示唆されている。
アニメでは動物を飼うのは禁止と厳しく夫を叱ったことがある。理由は夫が次々と小動物を拾ってくるせいで暴れられたりけがを負うなど世話が大変なため(「組長のヒミツの愛だぞ」より)。ただし『新』7巻では園長がネコを飼うのを快く許している。
一時期、さくら組の担任をしていた[51]。
吉永 みどり(よしなが みどり)[本名:石坂(いしざか) みどり]
声 – 高田由美(第1話Bパート〜第680話Aパート)→七緒はるひ(第685話Aパート〜)
アクション幼稚園ひまわり組の先生で、しんのすけの担任教諭。24歳。血液型はO型[52]。バストは自称89cmだが、実際は79.8cm[53]。旧姓「吉永(よしなが)」。
普段は優しい先生だが怒ると怖く、幼稚園教諭とは思えないほど乱暴な言葉遣いになる[注 32]。園児達が唖然とするほどの気性の激しさが原因で、一時神経性胃炎と診断されたこともあった。また、些細なことで大喧嘩を始めたしんのすけと風間が中々喧嘩を止めないことに怒りを爆発させ、喧嘩をする二人の横で「ケツにダイナマイト突っ込むぞ!」と暴力的な発言をしながら教室で大暴れしたり(この時は園児達もよしながの豹変ぶりに唖然とし、怯えていた)[54]、しんのすけの妹の名前候補にマサオが自分と同じ「みどり」を提案したが、主に貧乳ということをマサオ以外の園児達からは散々否定され激怒し、黒板を引っ掻いてけたたましい音を立てた事がある。また、幼稚園に入園したひまわりを描いた番外編では、粘土細工の時間中に「チンコ」と発言してしまったため、教室の外から一部始終を見ていた園長から授業終了後に気まずい雰囲気で説教され、上尾先生から話を聞いたまつざか先生からは「んまぁ、お下品ね」と嫌味を言われた。原作初期はアニメ初期と比較してかなり気性が荒く、特にふざけたり悪戯をしたしんのすけに対して怒鳴りつける、げんこつを食らわす、物できつく殴打するといった暴力的な描写が多かったが、後に後者はその描写がなくなった。酒癖が極めて悪く、アルコール類を飲むとすぐに暴れ出すほどで、野原家への家庭訪問でしんのすけが誤ってりんごサワーを出してしまった際には新聞紙と服を破いた挙げ句、たまたま帰ってきたひろしを純一と勘違いして「顔面大根おろし」をするなど、大暴れした[55]。また盲腸になり入院した時は、まつざか先生と同じく「じゃがいも小僧(しんのすけ)だけは見舞いに来てほしくない」と願ったり、運動会のリレーで、ばら組に勝つためにアンカーのしんのすけをエロ雑誌で釣ったりと滑稽でさらに狡猾な面も見られた[56]。
これらの彼女の言動は、上尾先生の登場と自身の結婚により現在ではほとんど見受けらず、3人の担任教諭の中では最も常識的な性格となっている。
純一とは友達付き合いの頃から恋慕しており、自室や街中でいきなり妄想の一人芝居を始めて周囲を困惑させることもあった。
純一と結婚し石坂姓になったが、職場では引き続き「よしなが先生」と呼ばれており[57]、本人もそう希望している。髪型はポニーテールで原作では黒髪に赤いリボンをしているが、アニメでは栗色の髪に水色のリボンをしている。しんのすけ曰く、ひろしからは「美人じゃないけど可愛い先生」と言われているらしい[58]が、銀の介からは「美人な先生」とも呼ばれている。
まつざか先生の露出的な服装をたびたび批判しているが、自身も露出度の高い水着を喜んで着用するなど、まつざか以上に大胆な面もある。
結婚前は「荒間荘(あらまそう)」というアパートに居住していたが、結婚後は高級マンション「ハイムニクバナレ」に転居。住まいをアパート時代からかすかべ防衛隊の秘密基地にされている。学生時代はワンダーフォーゲル部で[59]、しんのすけに見つからないようにという理由で荒間荘のベランダからロープで降りたこともあるが、近所の人に見られて気まずい雰囲気になっていた[60]。
演歌が大好きで、結婚前・本格交際前の石坂とのデートの際、流れてきた『北埼玉ブルース』を周囲が引くほど熱を入れて歌っている。幼稚園の教諭にならなかったら「みやこひばり」という芸名で「小林幸子のような衣装で紅白に出ること」が夢だったという[46]。なお、この件とこのときのデート現場での野原家との遭遇のドタバタとが、恋人関係へのステップアップのきっかけとなった。しんのすけにはいつも邪魔されるが、石坂との初キスなど、しんのすけが偶然にもキューピッドになることも少なくない[注 33]。小学校時代は「缶けり姫」と呼ばれていた[61]。運動音痴のまつざか先生とは対照的に水泳やスキーが得意[62]。お笑い好きでもあり、石坂と喧嘩して落ち込んでいる時にお笑い番組を見て一時元気になったが終わったらまた落胆していた。
しょっちゅうまつざか先生と喧嘩をしているが、決して仲は悪くない(2007年5月18日放送分で「あなたがいなくなると寂しくなるわね〜」と泣きながら語っていたため、いなくなってほしいとは思っていないようである)。また盲腸で苦しんだ際、まつざか先生にひまわり組のことを頼んだりなど、親友と呼べる関係である[63]。
母親[注 34](声 – 峰あつ子)が一度登場している[64]。
園児達には非常に慕われており、石坂との結婚で幼稚園をやめることになると勘違いしたかすかべ防衛隊のメンバーが、それを阻止すべく直接石坂を説得しようと勤め先まで行ったことがある[65]。
よしなが先生の両親
よしなが家では、代々、結婚式で、ふんどし姿につのかくしだけで、踊ることになっているため、よしなが先生の父親が一生懸命練習していた。よしなが先生が結婚する前に心配で電話をかけた。
まつざか 梅(まつざか うめ)
声 – 富沢美智恵(第1話Cパート~)(1992年4月13日~)
アクション幼稚園ばら組の先生。24歳の独身。身長は157.5cm[66]。苗字は基本的に平仮名で表記されるが、アニメのサブタイトルで二度漢字表記されたことがある[67]。
プロポーションは良く、自称だが胸囲は84センチCカップ。厚化粧。ボディコンやハイレグ水着など露出度の高い衣装を好み、あえて高い物に身を包むことで高級な女を演じようとしている。初期の頃には本人曰く、普段ジュリアナ埼玉のお立ち台で踊っているらしい[68]。合コンやお見合いなどに積極的に参加しているものの性格の悪さが露呈するため断られてばかりいる。
高飛車な性格で、ばら組の園児を鼻にかけており、ひまわり組を馬鹿にする発言が度々見られる。初登場は連載第7回のアクション幼稚園運動会で、この時点で自ら受け持つばら組を「優秀」と言い、よしなが先生の前で「おたく(ひまわり組)と比べちゃかわいそう」と言い放っている[注 35]。そのために、よしなが先生との口ゲンカは絶えない。とはいえ、ひまわり組の園児たちのことを心底嫌っているわけでなく[注 36]、よしなが先生にも友情を抱いている[注 37]。今の幼稚園で働いていることも誇りに思っており、私立で給料の高いエレガンス幼稚園のスカウトマンから、自分の職場を馬鹿にされた際には激怒し、「2度とそのツラさらすなよ」と撃退した[70]。子供の頃に「梅干し」と馬鹿にされたトラウマが原因で、周囲から下の名前やフルネームで呼ばれる事を嫌がっている[注 38]。
よしなが先生とは色んな面で正反対だが、酒癖の悪さは共通しており、しんのすけに出された酒に酔ってしんのすけに襲いかかったことがある[71]。
好きなものは、ブランド品や派手な服装で、給料の多くをこれらにつぎ込んでいるため、クレジットカードの債務に追われる倹しい生活を送っている[注 39]。映画は夢に彼氏として出てくるほどのドラキュラ好き[72]。音楽は演歌を好むよしなが先生とは対照的にかなりのヘヴィメタル好き[73]。運動音痴で、学生時代は「鉄の人魚姫」と言われるくらいカナヅチだったり、スキーの大会でボーゲンの部でブービー賞を取ったことがある[62]。
幼稚園の先生にならなかったら「オードリー・ヘプバーンみたいになりたかった」とのことで、園長先生とよしなが先生から「お姫様みたいな暮らしをしていい男に出会いたかったわけね」と解釈されている[46]。
男運がまるでなく[注 40]、お見合い・婚活・合コンをしても出かけた先のほとんどで遭遇するしんのすけ(時には野原夫妻までも)または上尾先生の妨害・自身の態度及び言動・相手の男性が婚約者がいる、または既に結婚しているなどでなかなか上手く行かず[注 41]、最後は号泣したり、焼き酒や焼け食いする事[注 42]などがしばしば[注 43]。自身の名のコンプレックスからお見合いや婚活では「さおり」を初めとした偽名を用いることが多い。基本的に失敗に終わるオチはコミカルに描かれているが、ラブレターを渡してきた男子高校生かずおの気持ちに応えようとするも、母子家庭の彼が自分のために受験勉強が手つかずになっていたのを知ると「しっかり勉強して早く親孝行しな」と、その高校生のためを思って、自ら身を退くと[注 44][74]、シリアスに描かれたこともある。また、ボーちゃん[75]や記憶喪失中のしんのすけ[76]に惚れられたこともあった。
まつざか三姉妹の末っ子の三女で、家族は両親と2人の姉がいる。2人の姉とは、会えば基本的にケンカになる(主に男のこと)が、3人で飲みに行ったりすることから仲は悪くない。長女は中学校教諭のまつざか松、次女は小学校教諭のまつざか竹。名前が三姉妹で松竹梅になっており、姉妹揃って男とは無縁。幼いころは長姉・松や次姉・竹のお古であるおさがりを着ていたらしい。
自称「六本木生まれの六本木育ち」[注 45]だが、実際は田舎生まれの田舎育ち(東北地方、作中では宮城県)で、親に電話をする際はかなりの東北訛りが出ている。だましだまし暮らしているためしょっちゅうボロを出しており、その度にかろうじてフォローしている。中学時代は「田植え娘」「田植え姫」の異名を持つほど田植えが上手で[77]、幼稚園の実習で田植えや芋掘りなどがあると土に触れたいという衝動に駆られる。実家は椎茸を栽培しており、母親がスーパーに卸して販売する椎茸のパッケージに自分の顔写真を勝手に入れられている[78][注 46]。高級マンションの「マンションジュリアナ」[注 47]居住と自称するが、実際は「瀬古井荘(せこいそう)」(原作第8巻)や「ウマレ荘」(原作第43巻)というアパートに居住。また、原作第43巻から住まいをかすかべ防衛隊の秘密基地にされている。
徳郎との恋愛は彼女がいつものように泥酔して階段から転げ落ち負傷し、サンタバーバラ接骨院で診察を受けた時に出会う[79]。アニメではまだ徳郎が南米に就任中のままで再登場していないが、原作では彼が南米から帰国した後、あるアクシデントから彼と破局の危機に陥るが、かすかべ防衛隊の仲介で無事仲直りし、結婚の約束をした。しかし数日後、徳郎が現地で無差別爆弾テロに巻き込まれて死亡したことをニュースで知り、そのショックから徳郎の後を追って死のうとする。職務中にウィスキーを煽るなどアルコール中毒にも近い状況にまで追い込まれ謹慎を言い渡されてしまい、死に場所を求めてガールズファイトに参加するなど自暴自棄になったが、徳郎が生前に書いた手紙がきっかけで立ち直り、現在はいつもの人物として吹っ切れており、新しい恋を見つけようと合コンや婚活イベントなどにも積極的に参加するようになった(ただ参加した合コンでは自前の王様ゲームセットを持っていくなどして参加者から引かれている模様)。その直前に職務中に飲酒していたことを保護者達から責められ、懲戒免職の危機に追い込まれたが、園児達の懇願により減俸3か月の処分で事無きを得た[注 48]。
アニメでは初期は黒髪であったが、途中から緑がかった黒へ変化している。また、髪型も初期は現在と異なっていた。初期から専用BGMがある。
上尾 ますみ(あげお ますみ)
声 – 三石琴乃(281話Aパート~)(1998年7月10日~)
アクション幼稚園(ふたば幼稚園)の先生。23歳の独身。原作では21巻、アニメでは「久しぶりの幼稚園だゾ」から登場。骨折して入院したまつざか先生の代理教員として幼稚園に来たが、まつざか先生が復帰した後も引き続き勤務している(アニメではさくら組を担任)。漫画では眼鏡をかけていると瞳が滅多に描かれないが、アニメでは初期の頃に度々瞳が描かれていた。
当初は極端なシャイで園児と接することもままならないほどだったが、現在はおおかた改善されている。普段はおとなしいが、眼鏡をはずすと性格が豹変し、思っていることを粗野な口調で言ってしまう。これに関しては「近視で眼鏡がないとほとんど何も見えず、何も見えないと怖さが軽減され何ごとに対しても強気になれるから」と本人が説明している。よしながからコンタクトレンズを勧められたこともあったが「目の中に入れるのが怖い」という理由で使用していない。また、メガネを外すと美人で、しんのすけや園長も認めており、合コンした際には男全員から惚れられてしまったこともある。高所恐怖症であり、梯子はおろか、踏み台も登れず泣き叫んでしまう。乗り物酔いをしやすく、バスに乗る時は歌を歌って気を紛らわす。「ジョージ」という名の藁人形を携帯しているが一度まつざかの怒りを買った際に燃やされそうになったことがある。「ケータイの番をするゾ」(2005年6月10日放送)では、携帯電話には興味がないといって持っていなかったが「合コンデビューだゾ」(2005年12月2日放送)では、自分の好きな藁人形の携帯ストラップを貰えるために携帯電話を買った。あいのSP・黒磯に恋をしていて、両思いなのだがお互いの性格が災いして進展はない。何か起こると携帯電話のムービーやカメラを駆使して一人興じている。中でもまつざか先生のことは格好のネタとして、よく彼女の行動や顔を写真に収める。
吉永やまつざかに比べると存在感は若干薄いが、思わぬところで役にも立っている。また、園長や他の先生と同様に園児思いな先生であることに変わりはない。しんのすけ以上にマイペースな一面もある。
幼稚園の先生にならなかったらなりたかった職業はエレベーターガールで、理由は「大声を出さなくてよくて、壁に向かって話していればいいだけだから」[46]。
胸囲はまつざか先生より大きいようだが[注 49]、測り方としては正式ではない為真相は不明。
携帯カメラに限らず、写真機、ハンディー型ムービーなどを扱う場面も見られる。
また、パソコンに関しては高い技術・知識をもっており、「上尾のお部屋」なるウェブサイトを開設しているが、訪れる者は皆無。風間からアクセスカウンターが325人になっている事を指摘されると、自分で自分のサイトに訪れただけと釈明している[80]。
熱繰 椎造(あつくる しいぞう)
声 – 田中一成、佐藤ゆうこ(子供時代)
出産休暇をとったみどりの代理(アニメでは幼稚園教育実習生)。22歳。初登場は原作39巻、アニメでは「あつくるしいゾ」(2005年8月26日放送)。その名の通り暑苦しい性格で、典型的な体育会系教師である。松岡修造を尊敬しており、自身の部屋にはポスターも貼られている。出勤初日に寝坊をしてしまい、自宅のある大宮から走って春日部に来た。はじめは園児や職員からも煙たがられていたが徐々に打ち解けていき、運動会後に退任する事が決まるもこれを撤回させようと、運動会の閉会式中にひまわり組の園児たち[注 50]が職員室に立てこもる事件が発生するほどまでに慕われた。この時幼稚園教諭は止めるどころか加勢していた。この話は原作42巻、アニメでは「しいぞう先生やめないで!だゾ」(2005年11月11日放送)。「立派な幼稚園の先生になって帰ってくる」と誓い、原作42巻、アニメでは「さよならファイヤー!だゾ」(2005年11月18日放送)で幼稚園を去るも、2006年2月3日放送「しいぞう先生と雪遊びだゾ」にて再登場し、園児たちと雪遊びに興じた。
そそっかしい所もあるが心優しく非常に頑張り屋。幼少時、ウサギに手を咬まれて以来ウサギ恐怖症。それもオレンジ色好きな椎造がウサギの食べていたニンジンを横取りして食べようとしたためで、椎造は今までウサギが故意に咬んできたと考えていたが、それが誤解だということを思い出しウサギ恐怖症を克服した[81]。さいたま市大宮区のアパート「カキクケコーポ」に居住。
こいずみ
上尾がやってくる以前にさくら組を担当していた先生。主に幼稚園で大会やイベントがある回に登場[82]するがモブキャラクターに近い扱いだった。黒髪のショートヘアーで眼鏡をかけた容姿である[注 51]。アニメ「愛の七夕祭りだゾ」(1995年7月10日放送)で園長から結婚の餞として笹の葉飾りを燃やす係である「火の女神」を任されている。それ以降の話には出てこない。また、石坂みどりによると以前にも、こみややこうのという名前の先生がおり、いずれも七夕で「火の女神」を担当した年に嫁いで行ったと語っている。
石坂 純一(いしざか じゅんいち)
声 – 坂東尚樹(第17話Bパート~)(1992年8月24日~)
みどりの夫。24歳(原作では28歳とも)。石田純一に似ていると常日頃から自慢されているが、しんのすけからはしょっちゅう石倉三郎似と言われている。友達程度の交際時代からのストーリーがある。心優しい性格がみどりに惚れられたようだが、裏を返せば気が弱く優柔不断なのが欠点であり、それが原因で一時は破局寸前まで進んだこともあった。しかし、幼稚園での野外結婚式の際、予想外の大雨で中止寸前の状況となり狼狽えているところをしんのすけの檄により発奮、雨の中に飛び出し凛々しい姿で結婚宣言をし、来客からの喝采を博した[83]。飯田橋駅にある「ツーリーブス産業」という会社に勤務。原作では課長に昇進している。
石坂 桃(いしざか もも)
石坂夫妻の長女。みどりが野原みさえに借りた本を返しに野原家へ訪れた際、陣痛が始まり、たまたま居合わせた大屋主代の助産により誕生。桃のようにかわいい女の子になってほしいということで「桃」と命名[注 52]。アニメでは妊娠すらしておらず、子供の設定そのものが存在しない。そのため前述の熱繰椎造のポジションも変更されている。
まつざか 松(まつざか まつ)
声 – 勝生真沙子
まつざか三姉妹の長女で、梅の長姉でありまつざか竹の姉。28歳(徳郎には梅より二つ上と言っていた)。妹達と同じく独身。中学校教師(私立伝統校勤務)(原作20巻では高校教師と名乗っている)。和服と泣きボクロが特徴。小山まさえと同じく教師であり普段から和服で過ごしている。
竹とともにしんのすけを利用して幼稚園での醜態を行田先生に暴露させ、サンタバーバラ接骨院に入院中の梅を破局に追い込もうとしたが、失敗に終わったばかりか、幼稚園にとって梅がかけがえのない存在であることを思い知らされる。最終的には梅と徳郎の間柄を認めた。原作46巻に再登場するが、妹の竹と同じく原作20巻に比べて容姿がかなり変わっている。
まつざか姉妹の長女だけあって、末女の梅も彼女には頭が上がらない様子。怒った顔をしなくても結構な迫力があるが、怒った時の顔や態度は梅そっくり。
まつざか 竹(まつざか たけ)
声 – 速見圭
まつざか三姉妹の次女で、松の妹であり、梅の次姉。26歳。松と梅と同じく独身。小学校教師。あだ名は「チーママ」。梅よりも派手さを意識した格好となっており、金髪に真紅のロングコートが特徴。よく梅とは口げんかをする。
原作46巻に再登場するが、姉の松と同じく原作20巻に比べて容姿がかなり変わっている。
行田 徳郎(ぎょうだ とくろう)
声 – 井上和彦
サンタバーバラ接骨院に勤務する接骨医。26歳。ニックネームは「徳さん」。最初はしんのすけを手当てした医師として登場したが、ひょんなことからまつざか先生と知り合い、恋人同士となった。
極度の骨マニアで、魚の骨にすら興味を示す。シロが肉屋からもらった牛の骨を見るなり、譲って欲しいとシロにせがんでいたほど。背中が弱くしんのすけに背中をくすぐられた拍子にダイヤルをまわし間違え電気治療中の梅に高電圧を浴びせたことがある。
骨を見ると梅そっちのけで趣味の骨収集に熱中するため破局の危機にも瀕した。その際はかすかべ防衛隊の協力で和解したものの、南米のチリで恐竜の骨を発掘するチームに参加し、任地へ発った[84]。
原作では第45巻で帰国したが、ふとした誤解から梅と再び仲違いしてしまう。そんな仲違い中に、徳郎はアフリカで恐竜の骨を発掘するチームに参加することになり、梅は新たな男性に婚約を申し込まれ困惑していた。かすかべ防衛隊に説得された徳郎は、婚約者から梅を取り戻し、帰国後にプロポーズすることを約束し任地であるアフリカ・南ボボサルマータへ発った。だが、現地のホテルで発生した爆弾テロに巻き込まれ死亡[注 53]。その後、梅は徳郎の死を乗り越え、徳郎の夢であったブタバナザウルスの化石も全て発掘され、徳郎の形見でもある恥骨の化石も組み込まれたことで完成するのだった。
アニメでは南米に就任中のままで再登場していないが、まつざか先生との仲は継続している模様。
イーグル
幼稚園で飼われている凶暴なニワトリ。鋭い目つきの上すぐに襲い掛かってくるので園児たちから恐れられている。ひまわりが幼稚園に入園した番外編にも登場した。園児の保護者[編集]
風間 みね子(かざま みねこ)[注 54]
声 – 玉川砂記子(第21話Bパート~)(1992年9月21日~)
トオルの母で息子を「トオルちゃん」と呼ぶ(アニメではしんのすけにこの声音をよく真似され、息子がからかわれている)。バブル時代を彷彿とさせる化粧[注 55]や髪型を好む、知的でスマートな美女。颯爽とした聡明な女性であり、基本的には万人に親切。見栄っ張り。裕福だが倹約家でもあり、スーパーの特売にはトオルや偶然居合わせたしんのすけに手伝ってもらい、お一人様一つの商品を買うなど節約もできる様子。
トオルを溺愛しており、トオルがトイレで用を足した後には尻を拭いている。その一方で教育熱心な一面もあり、塾通いが嫌になったトオルに「塾に行かないといい小学校に行けない」と発言したことがある。しかしトオルが塾のテストで順位が上がらないことに焦りを感じていた時は無理をしないように優しく窘めている[85]。
原作4巻でしんのすけが初めて遊びに来たときには「派手な下着を穿いてそう」と言われ、トオルは泣き叫びながら否定し、本人も赤面しながら否定していたが、実際にはそれ以上に大胆な下着を着用していた。しんのすけにしばしばその行動を真似られ、その度にトオルから「ママの真似はやめろ!」と嫌がられている。
趣味は男装[注 56]。「やっぱりスキーはカナディアンロッキーですわね」と高飛車な発言をしていたが、スキーは下手[62]。トオルの伯父にあたる、イギリス在住の5つ上の兄[注 57](声 – 笹岡繁蔵)がいる[86]。
しんのすけには振り回されることがあるものの、息子の友人として好意的に見ており、みさえとも仲がいい。
原作とアニメではデザインが異なり、原作では、30代後半から40代前半ながらも若々しく、アニメでは30代半ばぐらいだが、メイクが濃く少々老けているように描写されている。
風間くんの父
声 – 金丸淳一
本名不明。仕事で豪州のパースに赴任。オーストラリアに住んでいるため、みね子や野原家の前でオーストラリアンジョークを披露して爆笑をさらっていた。息子思いの優しいサラリーマンの父親。かなりエリートらしく、専務まで就任しているらしい。みね子と比べてかなり若く描写されている。妻のみね子よりも年下で、20代後半から30代前半。トオル曰く、春我部交通安全運動協会の役員をやっている[87]。
桜田 もえ子(さくらだ もえこ)[注 58]
声 – 斉藤庄子(第3話Aパート~不明)→萩森侚子(98話Bパート~)
ネネの母。28歳。茶髪のロングヘアが特徴。連載初期はしんのすけからも「美人」と言われており、見た目は清楚。自身を「美人で優しいママ」と自負しており、人前では優しいが裏表が激しく陰湿で気性が激しい上に計算高い性格。知り合いの主婦との会話でもイラ立つことがあり、自宅で「カマトトぶりやがってムカつく」と一人で激怒していた。大体怒った時や機嫌が悪い時は口調が荒くなる。
みさえと同じく見栄っ張りで酒癖が悪く、便秘気味。作る料理は常に「しつこいお味」でしんのすけから指摘されており、みさえ・ひろし・風間くん・風間くんのママ・マサオくん・ボーちゃん・苗木(夫)もこれを認めている。しかし、しんのすけは「この味がクセになっている」と食べることが多い(初期はあまり食べなかった)。また、「食リポに挑戦だゾ」[88]ではちらしずしを作ってネネに食べさせたところ、そのネネ本人からも「し、しつこい…」と言われてしまい、かなりショックを受けていた。一方、裁縫の腕はネネのドレスやティッシュカバーを手作りできるほどで、かすかべ防衛隊メンバーや風間やマサオの母たちからも好評価を受けている。
しんのすけからは本性を見抜かれており、たびたび揶揄される。ストレスを解消するためにうさぎのぬいぐるみ[注 59]を殴ったり蹴ったりしている[注 60]。「アクション仮面の新必殺技だゾ」では、ストレス解消のために「ロータリーシューティングストーム」という技をうさぎにかけた際、その様子をしんのすけが驚愕しながらも影でビデオ撮影し、それをアクション仮面の新必殺技に採用されたことがある。
しんのすけに対しては表面は優しいママを演じているが、本心は「鬱陶しいガキ」と敵視しており、その図々しさには嫌悪感や怒りを抱いている。その怒りはうさぎのぬいぐるみに向けられ、パンチやキックを食らわす。しんのすけに美味しい所をまんまと持って行かれることがしばしばあるが、ひまわりにも似た目に遭っている。その際もウサギのぬいぐるみにパンチを食らわせている(対象はひまわり)。
当初はもえ子が暴れるとネネが「いつものママじゃなーい」と泣き出すのが定番だったが、ひまわり及び酢乙女あい登場以降はネネも母と同じことを行うようになり、周囲から「いつものネネちゃんじゃなーい」と言われるようになった。その為、アニメではネネと共になぐられウサギから復讐を受けることもある(夢の中という設定で、演出としてはホラー調)。
しんのすけ(時にはみさえも加わる)の図々しさにより、しょっちゅうお茶の時間を台無しにされる(しんのすけに「用意してくれた」と勘違いされて食べられる)、外食などで食事の時間を台無しにされる[注 61]、花見の席にも割り込まれるなど散々な目に遭っている。これらのことから野原一家(特にしんのすけやみさえ)を嫌っているが、アニメ版では、みさえとは基本的に仲良くやっている。また、野原一家に振り回されがちがゆえに報復を行おうとするが、失敗に終わるケースが多い[注 62]。
保護者の中ではみさえの次に登場数が多く、単独での登場やメインの回が多い。また、みさえたちの井戸端会議のメンバーの中で一番若い(22歳ぐらいで結婚し、23歳でネネを出産している)みさえと仲が良いのは年が近いことも関係している。
桜田 苗木(さくらだ なえき)[要出典]
声 – 大滝進矢(第44話Bパート~)(1993年3月29日~)
ネネの父。クールな性格で二枚目風の容姿をしており、近所で評判の男性。会社員であり、役職は課長である。野原一家とはお花見や花火大会などで会うことが多い。毛虫が嫌いであり、見ると錯乱してしまう[89]。もえ子と比べて登場機会が少なく、みさえがもえ子と対立した際に「影が薄い人は黙ってて」と言われ、ショックを受けていた。
初登場はもえ子よりも早く連載第6回で、アクション幼稚園運動会にてネネをビデオ撮影していた[注 63]。
アニメでは原作とデザインが異なり、眼鏡をかけたおっとりとした雰囲気の中年男性となっている。外出先で野原一家に鉢合わせても快く同行を受け入れたり歓迎するなど温厚な性格であるものの、それによってもえ子がストレスを溜める一因を担っている事には気づいていない。
ネネちゃんの祖母
アニメオリジナルキャラクター。2005年6月24日放送の「もえPに大変身だゾ」でネネちゃんに、もえPなりきり変身セットを初めとした服を送ってきた。ネネちゃんのママ曰く「服の趣味は地味」とのことで変身セット以外の服はネネちゃんからもいまいちとされた。両親のどちらの母親であるかは語られず、本人も未登場。
マサオくんの母
声 – 大塚智子(第12話Bパート~)(1992年7月6日~)
本名不明。
少し小太りで、顔はマサオくんにそっくり。
趣味はテニス。みさえとは仲が良いが、しんのすけの図々しさには少々困り気味。
原作の連載初期では姿形が違っている。またアニメでも初期は顔の形が異なっていた。
マサオくんの父
声 – 松山鷹志
後ろ姿のみの登場で、顔つきは一切不明。マサオ曰く「これといって趣味もなく冴えない感じ」の人物。また、彼が登場する以前にも存在が確認されているエピソードが存在するが、マサオママ曰く、みさえは一度も会ったことがないらしい。音楽関係が苦手(「お歌でお悩みだゾ」にて音痴であるところが判明。さらに「ロック魂だゾ」ではエレキギターも弾けないらしい)。
ボーちゃんの母
原作10巻のしんのすけたちかすかべ防衛隊がボーちゃんを探ろうとする話に、一度だけ影のみで登場し台詞も存在する。この時、しんのすけたちはちんどん屋に気をとられ詳細は掴めなかった。
アニメでは姿は登場していないが、映画『嵐を呼ぶジャングル』ではしんのすけたちの親はボーちゃんの母親のことを知っている旨の発言がある。しんのすけ、風間くん、ネネちゃん、マサオくんで顔を想像して描いたことがある[注 64]。新7巻にも登場したが影のみしか登場しなかった。
ボーちゃんの父
新7巻に登場したが影のみの登場。
ツム郎
新7巻に登場。ボーちゃんが飼っているカタツムリ。
ボーちゃんの祖母
ボーちゃんの会話中に、しばしば登場するが、容姿はおろか、どちらの祖母なのかすら判明していない。
あいちゃんの母
2003年11月8日放送の第484話「あいちゃんと駆け落ちだゾ」で、一瞬登場した。茶髪でショートカットだったが、後ろ姿のみでの登場だったため顔は見ることができなかった。なお、黒磯によく花瓶を割られている。また、黒磯というSPをつけていることかもわかるように、会社をいくつも経営している実業家。なお、父の存在は不明。
黒磯(くろいそ)
声 – 立木文彦
酢乙女あいのボディーガード兼執事、運転手。下の名は不明。サングラスをかけ、黒いスーツを着ている。あいを常にガードしている。
仕事柄、口数は少なく感情はあまり表に出さない。しかし、隠しごと(ゴルフクラブで盆栽やブロンズ像を壊した、豆大福や飼い犬の食事をつまみ食いしたなど)が多くあり、あいに弱みを握られている。
上尾に恋をしており、両想いなのだが、お互い恋愛に奥手なゆえ、進展は皆無。またネネちゃんが一時期黒磯に恋をし、しんのすけにラブレターを渡させたが、名前が書かれていなかったため、しんのすけがラブレターを書いたと誤解したことがある(原作30巻)。このときも、あいに悩みを持っていると指摘された。翌日しんのすけに「自分のことは忘れてくれ」と断ったが、当のネネ本人はすでに黒磯のことを忘れていた。また、その一方でネネがうさぎのぬいぐるみを殴ってストレス解消をする現場を物陰から目撃し、その原因のほとんどがあいにあることを認めている。そのためネネのことを人一倍気にかけており、あいに対する怒りが頂点に達したネネにストレス解消用のうさぎのぬいぐるみを差し出す等をして彼女をフォローしている。カラオケの十八番は『鉄道唱歌』。映画「バイオ・ハザードランプ」シリーズの女優、ミラジョボ・ビッチビチの大ファン[91]。
あいの好物である酢こんぶをつまみ食い(実際は毒見をしていたのをあいがつまみ食いしたと勘違いした)したことが原因で一度はSPをクビにされたが、それでも彼女を心配してあとをつけつづけており、後にあいを助けたことやある気遣いを認められたことで彼女から復職を許される。
ロッテン前田
声 – 浅川悠
クビにされた黒磯に変わって登場したあいの新しいSP。あいからは「ロッテン」と呼ばれている。厳格な性格で、あいを常に守る事や彼女のスケジュールの管理、怪しいと思った人物に容赦無く絡むなどの徹底した行動を見せているが、反面ではしんのすけの下品さに動揺する等のコミカルな一面やあいの命令に忠実になる余りに彼女が逃げ出す隙を作ってしまうなどの抜けた一面もある。また、女性でありながらも黒磯と同様にサングラスを掛けており、黒いスーツを着ている。逃げ出したあいを追いかけた際に泥の水溜りから彼女を助けようとしたが、身を挺した余りにあいを放り投げてしまい、直後に現れた黒磯からSPとしての行動力の無さを指摘されたことでそれを反省すると共に「SPの勉強を一からやり直す」と語り、あいの元を去った。
宇集院夫人
声 – 川浪葉子
魔朱麿の母。下の名前は不明。政治家の宇集院連太郎の妻である様子[注 65]。金持ちであることを鼻にかけている嫌味な性格。しんのすけには「妖怪厚化粧おばば」、みさえには「豚に真珠」[注 66]「妖怪成り金ざまあすババァ」「厚化粧」と言われたので、彼らのことを毛嫌いしている。「ざんす」「ざます」が口癖。その性格の悪さから、みさえはおろか使用人のたねからも内心で毛嫌いされている。
家の壁を落書きされた際にはしんのすけを追い回したが、結局捕まえることはできず、自身も何度か転倒し、無惨な姿を晒していた。
パトリシア
宇集院家の飼い犬。オスのプードルで、血統書付きの高級犬。宇集院夫人同様に嫌味な性格で、エサは霜降り牛肉しか食べず、みさえが出した牛肉(スーパーの安物[注 67])を蹴飛ばすほどである[注 68]。ケアもブラッシングが1日5回必要と手間がかかる。しんのすけ[注 69]には名前を忘れられており、「サブちゃん」と名前が付けられた。夫人がフランス旅行中に野原家に預けられた際、しんのすけには頭の毛を引っ張られる等で弄ばれた挙句、頭の毛をカットされそうになったことで家じゅうを逃げ回って隠れるもシロに発見され、最後には抵抗する[注 70]も、しんのすけは「嬉しい」と頓珍漢な解釈をして、しんのすけの趣向でサブちゃんヘアー(=頭の毛をバッサリとカットされた)にされ、体には「サブちゃん[注 71]」とマジックで落書きされてしまう。その後、迎えにきた夫人に助けを求めて泣き叫んでいた[注 72]。このサブちゃんカット事件をきっかけにしんのすけは、顔も合わせたくないほどにトラウマ的な存在となっている[注 73]。後に尋ね犬として行方不明になり、10万円の賞金がかけられた為野原家に追い回され、その末に宇集院家に戻った。
東松山 たね(ひがしまつやま たね)
声 – 高乃麗
宇集院家の使用人。76歳の独身。大抵は監視カメラのモニター室におり、壁に落書きする子供をマイクを通じて叱る。仕えている宇集院夫人からは(主にしんのすけの事で)叱責を受けることが多く、内心では不満や辟易している事も多く、ストレス解消のため夜中に夫人の悪口(「厚化粧」「イヤミ」「妖怪成金ざぁますババア」「ケチ」など)を屋敷の壁に落書きしたり、彼女を模した石像を踏みつけるなどしている。春日部の住人[編集]
北本れい子(きたもと れいこ)
声 – 鈴木れい子
野原家の隣人。お喋り好きでみさえとは夕暮れになるまで立ち話をすることもしばしば。アニメのクレジットタイトルは「隣のおばさん」名義であり、名前が出てくることは少ない。
アメリカ人と日本人の姉との間に生まれた甥のロベルト、フランス人と日本人の妹との間に生まれた姪のエマを持ち、英語とフランス語に堪能で、それ以外にスワヒリ語や中国語も話せる[92]。
「歩くワイドショー」の異名を取るゴシップ好きで、たまたま見かけた野原家の誤解されそうな行動や、しんのすけの話を真に受けた噂がたちまち町中に広がっていき、その結果野原家が近所で笑い者にされてしまう原因になる。また、怒ったみさえの気を感じることができる。鳩ヶ谷夫妻ほどではないものの少々厚かましい一面もあるが、野原家をよくよく気にかけるなど根は善良な人物で、野原家建替時や旅行中等のシロの預り先ともなっている。アニメではひまわりに愛用のサンバイザーを壊されてしまい、みさえが買ってきた物を使うことになるが、頭のサイズに合わなかったため気が進まず、付けないで外出したところ野原一家と遭遇。慌てて取り繕い、以後も遭遇するたびにサンバイザーをかぶることに。ご近所付き合いに気を遣い過ぎる余り自分の首を絞める結果になった。過去の経歴についてはほとんど明かしておらず、ロベルトやエマにも教えていない為、エマには元スパイではないかと憶測を立てられた[注 74]。
夫(声 – 星野充昭)もいるが原作・アニメ共に明確な姿は描写がされていない。原作では右手甲に十字の傷がある以外に描写はされておらず、北本の夢の中ではコードネームサザンクロスとして登場したのみである[92]。アニメでは野原家は一度も見たことがなく、写真にも腕しか写っていなかった。既婚の娘もいる[93]。
ロベルト・マクガイヤー
声 – 堀之紀
北本のハーフの甥。北本の姉がアメリカ人と結婚したため、その息子である。たまに旅行で北本の家に滞在する(最初は居候していた)。しんのすけからは「ベルト君」と呼ばれている(ロベルトは「チンノスケ」と呼んでいる。また、みさえを「ミサイルさん」とも呼ぶ)。日本マニアで思い込みが激しく、しんのすけに変なこと(ケツだけ星人やケツだけ歩きなど)を教えられ、それを日本の文化・習慣・風習と勘違いする。ななこに一目惚れしたことがあったが、しんのすけがななこの彼氏だと思い込み、「親友の彼女に手は出せない」と素直に身を退いた。日本語はあまり話せないが、原作では吹き出しの台詞を横書きにすることで英語を話していると想定し、アニメでは登場の際に「ロベルトさんは日本語を話しているようですが、これは吹き替えで、あくまでも英語を話しています」「日本語を英語だと思ってください」「クレヨンしんちゃんは分かりやすいアニメを目指します」という趣旨のテロップが出る。ただし、後に英会話教室で講師のアルバイトをしていたが、この時はそれなりに日本語を話せていた[94]。
エマ
『新クレヨンしんちゃん』5巻のVol95にて初登場。
北本のハーフ姪。北本の妹がフランス人と結婚したため、その娘である。ロベルトのいとこ。しんのすけのことを「チンチャン」と呼び、北本のことを「マダム北本」と呼ぶ。
フランス語を話すため、英語を話すロベルトとは北本を通じてではないと会話が成立しない。
鳩ヶ谷 ヨシりん(はとがや ヨシりん)
声 – 阪口大助
野原家の裏側の一軒家(アニメでは近所のアパート)に住む若い夫婦の夫。かつて「ヨシリン&ミッチー」というのは、所々に現れる端役のカップルの名前であったり顔も違っていたが、後にこの夫婦に統一されるようになった。野原一家とはハワイ旅行(アニメでは遊園地)で知り合い、その後野原家の隣に引っ越してきた。そこそこの美形だが、とてつもなく非常識かつ自己中心的な性格で、妻のミッチーを溺愛している一方、ミッチー以外の人間に対する遠慮や気遣い等は皆無に等しい。夫妻はいわゆるバカップルで、プライベート時では大抵服装がペアルックである。その光景は近所はもとより、会社に行く途中の駅、発車寸前の電車内、また心霊写真でも見ることができる。喧嘩をすると野原家に駆け込み、野原夫妻に仲裁を押しつけてはすぐ仲直りする。また、野原家の隣に転居してきたときはひろしに引っ越し作業を手伝わせたり、野原家の夕食を横取り[注 75]したり、家族イベントに無理矢理割り込んでくる[95]など、図々しい迷惑行為で野原夫妻に度々精神的、物理的苦痛を負わせているが、本人はその事を悪びれるどころか、自覚すらしていない。それらの自分勝手さや厚かましさは親族の遺伝である模様で、後述する親族も皆、基本的にヨシりんとよく似た性格をしている。
野原夫妻(特にひろし)にとっては体調不良を覚えるほどのストレスの種になっており、普段から何かと疎ましく思われているが、ヨシりんが自殺騒動を起こした時には、すぐに駆けつけたりもしており、心の底から嫌っているわけではない。みさえに対しては本気で叱責されると萎縮する[96]など、ひろしよりは礼儀を弁えた態度で接しており、精神年齢が近いせいかしんのすけとは良好な仲である。その性格ゆえ友人は一人もいないらしく、これは妻のミッチーも同様である[注 76]。やや泣き虫で泣き方が激しい。社会人で会社に電車通勤をしているが、ミッチーと離ればなれになるのがいやでミッチーが駅までついてきたり、勤務中ミッチーを思い出して号泣したりもした。前述のとおりミッチー一筋であるものの、その一方で趣味はかわいい人形やアニメグッズ集めだったり、グラビアアイドル好きという一面もあり、インリン・オブ・ジョイトイなどのエッチなDVDを「仕事資料」と偽って隠していたり[97]、写真集も所有しており、時折、密かにしんのすけに見せていることもある。また、風間トオルと同様、魔法少女もえPの隠れ大ファンでもあり、ゴミとして捨てられたもえPグッズを見つけたしんのすけ達が、誰が捨てたものだろうかと大騒ぎしているところに慌てて駆けつけ、自分が間違えて捨てたと言って、わざわざゴミ袋ごと持って帰ったこともある[注 77]。家事はミッチーに任せており、料理は苦手である模様。
原作では勤めていた会社をリストラされて自殺未遂をしたが、その後ひろしの勤務する会社双葉商事に入社した。当初は経理部に所属していたが、ひろしの直属の上司に気に入られ、ひろしの所属する営業部に転属し、ひろしの直属の部下になった。以降は仕事先でのミスを犯した際にひろしにアドバイスをもらって素直に礼を言ったり、一緒に飲みに行くなど、ひろしとは良き上司と部下として、それなりに信頼関係が芽生えつつある。
アニメではおじのマシりん(声 – 佐藤正治)、いとこのユー(声 – 山下大輝)とその彼女のリー(声 – 久野美咲)が登場している。
鳩ヶ谷 ミッチー(はとがや ミッチー)
声 – 草地章江→大本眞基子(503話Aパートより)
鳩ヶ谷ヨシりんの妻。趣味はホラー映画鑑賞、恐竜のぬいぐるみ集め。栃木県出身。顔もスタイルも良いが、夫と同様に天然かつ利己的な性格やワガママを言う一面が目立ち、常識や礼儀が欠けている。図々しいヨシりんに乗って、野原夫妻を散々な目に遭わせたり、呆れさせる事が多く、さらには時折野原一家を見下すような発言をすることも多い。
またヨシりんと趣味が合わないようで、ヨシりんの集めていた美少女やヒーロー物のフィギュアやグッズを処分するよう言った際にヨシりんに気味の悪いモンスターのフィギュアを集めていたことを咎められてケンカになったことがある。ミッチーの方も夫のスケベさには寛容になれないなど、妙なところで反りの合わない夫婦である。
時偶に真っ当な意見でヨシりんの身勝手さを窘めるなど、彼に比べればまだ常識的な面もあり、みさえとは騒動や面倒事以外の時は、比較的良好な関係である。携帯電話の着信音に「オラはにんきもの(アニメの3代目オープニング曲)」を使用していた[98]。
宇集院 連太郎(うじゅういん れんたろう)
声 – 佐藤正治(第52話Bパート~)(1993年5月31日~)
初期によく登場した与党[99]の代議士。議員生活は35年[100]。春我部新聞には「嫌いな政党」と書かれている[99]。埼玉生まれ埼玉育ち[100]で、野原家のご近所[101]。ふたば幼稚園ばら組の園児で苗字が同一である魔朱麿の親類[注 65]。まゆつば社から5億円を受け取った疑惑があり、マスコミに追われていた[102]。汚職で問題になったのに埼玉4区に無所属で立候補[100]。選挙ポスターのキャッチコピーは「正義と実行の人」[100]。
しんのすけを追って久里代が敷地内に侵入した際、「マスコミか?はたまた国税庁の回し者か?」と言い放つと、犬笛を使いドーベルマンを2匹呼び出し久里代を追わせた。その後、秘書(声 – 中博史)に「何者でしょう?」と聞かれ「女の格好しとったが、ありゃ確かに男だった」と言い残す[101]。老人ホーム「長寿園」に視察慰問した際には、マスコミ関係者を沢山呼んでイメージアップを図るつもりが、ふたば幼稚園のひまわり組も同じ老人ホーム「長寿園」に慰問に来ていてしんのすけに振り回され「札束が好き」「貰ったのは5億円だけだ」と墓穴を掘り、マスコミに厳しく追及されてしまう[102]。商店街で街頭演説をした際には、しんのすけに振り回されながらも「わしはいつどんな場所でも土下座が出来る」と心の中で豪語しながら土下座してお願いしたが、しんのすけの一言で逆に商店街にいた人達から大笑いされる羽目になった。その後、投票日にはこれまでの努力が実って当選したと思われたが、実際は別の当選者と間違えて名前を呼ばれただけの誤報で、実際は落選しており、それを知らされるとテレビカメラの前で子供のような癇癪を起こしていた[100]。
みさえには「金の貯め方、ウソのつき方、賭け麻雀の先生」と散々な言われようで、しんのすけがピーマンをこっそり捨てようとした事がバれ、連太郎を真似して「そのような事実は一切ございません」と言った時には「嘘つきは政治家の始まりです」と揶揄されている[102]。
門呂 マリ(もんろ マリ)
野原家の近所に住んでいる女性。「んふ」が口癖で、色っぽい話し方をする。料理が非常に下手で、(しんのすけ曰く)ひろしの足よりもひどい悪臭を放つ[注 78]。夫が海外赴任中で男手がないため、困ったことがあると野原家を訪ね助けを求める。その際、ひろしは色気につられてどんなことも引き受けて、最後はみさえにこっ酷く怒られたり、呆れられたりするなど悲惨な目に遭っている。なお、門呂はあくまで助けを求めているだけであって、ひろしの容態を気遣ったり、一緒に手伝ったりしているため、決して利用しているわけではない。好物はよっちゃんの酢漬けイカ。
息子のオサム同様にアニメ未登場[注 79]。
門呂 オサム(もんろ オサム)
門呂マリの息子。小学2年生。クールな無表情かつ非常にこましゃくれた性格(ひろし曰く「憎たらしいガキ」)で、母の色香に釣られるひろしを内心馬鹿にしている。ひろしの行動に対する反応などでしんのすけとは気が合い、母親のアルバムを一緒に見たりおもちゃで遊んだりしている。
捨内(すてない)
野原家の近所に住んでいる、ゴミ集めが趣味な変人。自宅はゴミが溜め込まれており、一時それらのゴミが原因で異臭騒動が起きた事もある。妻が居るが、異臭騒動が原因で出ていってしまった。以前「女子七楽棒」(女子十二楽坊のパロディ)のコンサート会場でひろしと会ったことがあり、ひろしもその事を何度か話しているが、捨内自身は覚えていない。「はふー」が口調。
不潔な一面とは裏腹に逆上がりが得意など運動神経が良い。アニメ未登場[注 80]。
千住 平八(せんじゅ へいはち)
野原家の近所に住んでいる独り暮らしの老人。年齢は70歳。6年前に妻に先立たれ、身寄りもなく寂しく生活していたが、しんのすけと喧嘩したシロと出会い仲良くなる。後日野原家を訪れシロを譲ってくれるよう頼み、一時期シロと暮らしていたが、シロにはしんのすけが必要だと悟り、しんのすけに返した。その後、しんのすけとシロとは友達になり、度々遊びに行っている。
二度目に登場したときは山で山菜採りをきていたところかすかべ防衛隊とも出会い、丸太でブランコを作るなどして打ち解けた。山火事に巻き込まれてしまうが、平八の判断で難を逃れる。
以前は消防士をしており、火事で助けた人数は1000人を越えるという「伝説の消防士」であった。しかし煙草の不始末で自宅が火事に遇い、妻は無事だったものの一人娘を亡くしてしまい、その直後に退職した。
正義感が強く、煙草をポイ捨てした人を堂々と注意している。体力も健在であり、間接技で即の悪いサラリーマンを抑え込んだり、丸太に乗ってソリのように坂を滑るといった行動を取った事がある。普段は公園の清掃をしたり、山で山菜を採っている。近所の人から「変わり者のおじいさん」と呼ばれており、かすかべ防衛隊も当初は怪しんでいたが、平八と遊んだり、山火事から助けてくれた事で考えを改め、かすかべ防衛隊に入れようと考えていた。友達関係[編集]
しんのすけの友達・知り合い[編集]
大原家と関係者[編集]
大原 ななこ(おおはら ななこ)
声 – 紗ゆり(第175話Aパート〜第766話)→伊藤静(790話Bパート〜)
しんのすけが恋をしている女子大生。20歳。保育士志望。しんのすけとの馴れ初めは、目のごみを取ってあげたことから[103]。アパート「メゾン毒とかげ」(アニメでは「メゾン・ド・黒トカゲ」)で一人暮らしをしている。忍と共に「うっちゃり寿司」という寿司屋でアルバイトをしたこともあった。しんのすけの恋心は野原夫妻も承知しており、しんのすけに家事などのやる気を出させる時に利用することがある。相撲好きらしく、関取のようなコロコロした体型が好みで、自分が相撲取りになった夢を見たこともある。力士になった夢を見ている時にしんのすけの顔を思いっきり張り手をしてしまったことがある。また、番外編では「力士」の文字が書かれた、布団を愛用している。
穏やかで優しい性格をしており、真面目であるがお茶目で積極的な面もある。かなりの美女でもあり、作中でもしんのすけの他にひろしやロベルトと言った人物に好意を寄せられたこともある。料理も大得意で、手際の良さをみさえとしんのすけに褒められたこともある。心配性すぎる父の四十郎を苦笑いしつつも大目に見てあげているが、あまりのしつこさに呆れ、時々鬱陶しがる描写も見られる。おしとやかな外見にそぐわない面もあり、スキー場で若い男からナンパされた際はあまりのしつこさに「久しぶりにキレちゃおうかな」と苛立ったり、劇場版『温泉わくわく大決戦』では本気を出して巨体の忍を引っ張るほどの怪力を発揮したこともある。四十郎がアイスクリームをななこの部屋にぶちまけた時は流石にあまりの酷さから「いい加減にしなさーい」とブチ切れた[104]。
酢乙女あいからはしんのすけを巡って一方的にライバル視され、フェンシングでの勝負を挑まれこれに勝利した。
原作とアニメではキャラクターが大きく異なっている。原作では髪が茶髪でサバサバした性格であり、しんのすけを呼び捨てにすることが多い。その一方、アニメでは黒髪で容姿もかなり異なっており、性格はおしとやかで、しんのすけを一貫して「しんちゃん」と呼んでいる。しんのすけからは「ななこおねいさん」と呼ばれているが、「ななこちゃん」とも呼ぶこともある他(特に原作)、夢や妄想の中では「ななこ」と呼び捨てにしている。
映画『嵐を呼ぶ 栄光のヤキニクロード』ではスウィートボーイズの裏工作で野原一家が犯罪者に仕立て上げられた際には、しんのすけを嫌った事があった[注 81]。
大原 四十郎(おおはら しじゅうろう)
声 – 塚田正昭(第236話Cパート)→麦人(273話Cパート以降)
ななこの父。主人公の豪快な生き方を描く「豪快」シリーズ小説[注 82]を25年にわたり執筆し続けるベストセラー作家であるが、本人はその正反対な性格で、極度の心配性。家族思いであり、娘のななこに対しては優しいのだが心配が行き過ぎることがあり、娘の事が心配になると原稿の締め切りが迫っていてでも会いに行き、遠出する際は必ずついていくが、ななこ本人からは迷惑がられている[注 83]。ひろしはそのシリーズのファンで、みさえに至ってはアニメで生徒として彼から脚本の描き方を習っている(後述)。
ななこと親密なしんのすけに対してかなりの敵愾心を燃やしており、彼から「お義父様」[注 84][注 85]呼ばわりされて大人げない態度になる事があるが、しんのすけとはななこのことになると息の合ったコンビネーション[注 86]を見せており、内心では心のどこかでしんのすけを認めている節もある。
アニメではシナリオ教室の講師を兼任しており、本来は畑違いだが(担当の講師が来られなくなったため)、脚本の描き方を教えることとなった。しかし、「私から教えることは何もない」「人に頼るな」「どんどん書くのが一番いい」と言い放ち、生徒たちにいきなり課題を出し、すぐに帰ってしまうというやり方だった。その際小説家(シナリオライター)を目指して生徒になったみさえが書いたシナリオを読み、そのあまりに支離滅裂な内容に駄目だし[注 87]したことでケンカとなり、「豪快なんとかって言ってマンネリしてる」と吐き捨てられ口論に発展してしまう。その様子を見ていた四郎や他の生徒達からは「どっちもどっちだ」と呆れられた。更にななこが大学のサークル活動で幼稚園のお手伝いをすることになった時は、娘を心配する余りけんすけを巻き込んでウサギの着ぐるみで変装し、幼稚園に潜入した。結局正体がバレてしまい、ななこからそのまま幼稚園のお手伝いをさせられた。また別の話では、ペンを失くしたことで原稿が書けないということになり、しんのすけがペンを見つけたらななこを嫁にやるという約束をしてしまう。実際は締め切りを伸ばすための四十郎の自作自演だったが、ペンの隠し場所を忘れてしまったので本当に原稿が書けなくなってしまった。直後にしんのすけがペンを見つけたが、ななことイチャついているのを見て四十郎は「結婚のことは忘れている」思い込み気楽に構えていた。しかし当のしんのすけはしっかりと約束を覚えており、早くも結婚式のことを妄想していた。
アニメでの初登場時は容姿がかなり違っていた[105]。原作では娘を心配する余り探偵に見張りを依頼したが、アニメ版では「娘に男ができた」と思い、自分で見張りをしていた。
大原夫人
声 – 巴菁子
ななこの母で、四十郎の妻。下の名前は不明。ななことは似ても似つかない肥満体系。原作では20巻、アニメでは「ななこおねいさんを看病するゾ」(1998年5月15日放送)・「ななこおねいさんのお父さんだゾ」(1998年5月22日放送)・「ななこお父さんと再会だゾ」(1999年1月15日放送)に登場。娘と同じく、心配性の夫を呆れており、「こんな人がよく豪快サラリーマンなんて書けるわね」とコメントしている。しんのすけを始めとする野原家とは一度も会っていない。
神田鳥 忍(かんだどり しのぶ)
声 – 大塚みずえ(旧芸名:大塚瑞恵、大塚海月)
ななこの親友で、同じ大学に通っており、女子プロレス同好会在籍。強靱な筋肉を持つ大柄な女性。ひろしがタイプらしく登場初期には何度か言い寄っている。しんのすけがななこと一緒に遊びに行く際には必ず同行しており、ななことの妄想に浸り有頂天になっているしんのすけを現実に引き戻し、時には絶望のどん底へ突き落とすこともある[注 88]。その為、しんのすけは彼女を若干敬遠しているが、時には意気投合し一緒に遊ぶなど決して仲は悪くない。また、ななこから自分以外の男を遠ざける為の盾代わりとしてしんのすけに利用される事もある[注 89]。男勝りでガサツな所はあるが、明るく面倒見の良い性格で親友のななこの事も大事にしている。かなりマイペースな一面もあり、しんのすけすら困惑させるほど。なお、しんのすけの家に遊びに行った時にたまたま強盗が入り込んでおり、その強盗を拘束してしまった。水泳がうまいかどうかはシナリオによって異なっており、「バタ足で30センチしか泳げない」と語ったり(28巻)、フィットネスクラブのインストラクターのアルバイトをして水泳を教えていたりする[106]。
原作ではオマタと恋に落ち[注 90]、その後自分がモロダシ共和国の王子であることを明かしたオマタから求婚されたが、プロレスラーになる夢を捨てきれず結婚を断念した。またオマタの結婚に反対していた父であり国王のオオマタからも、忍と会って即気に入り結婚を認めたほどのモロダシ王国では美貌の持ち主。
アニメ版ではしんのすけと二人でななこの家で留守番をすることになり、しんのすけのお遊戯につき合う面倒見の良さや、手作りのデザートを振る舞うといった一面を見せている。しかし、しんのすけ以上にハチャメチャで、マイペースなしんのすけも終始ペースを崩されていた。
鈴木 けんすけ(すずき けんすけ)
声 – 成田剣(第555話〜)、東龍一(642話Aパートのみ)
四十郎の担当編集者。32歳。出版社フタバ出版(アニメではミツバ出版)に勤務。気弱そうな表情に疲れ切った態度が多く、四十郎のせいで気苦労が絶えない。ただしアニメでは回が進むに連れて明るさを見せる性格へと変わっていった。しんのすけには「変態さん」と言い間違えられる。実在する人物であり、原作者臼井担当の元編集者で、新クレヨンしんちゃんの立ち上げに携わった鈴木健介がモデルで、現在は双葉社ライツ事業部部長兼クレヨンしんちゃん編集室編集室長を務めている[107]。
原作41巻・アニメ「オラをスキーに連れてってだゾ」(2006年1月27日放送)にて初登場し、四十郎が原稿の締め切りに近づいているにもかかわらず、ななこ・忍・しんのすけがスキーへ行くのに付いて行き、けんすけ自身も同行する。元テニスインストラクターで、散らかったテニスボールを箱に戻す癖がある。生ガキが好物で趣味はホームパーティーであり[108]、やたらホームパーティーが好きであるが、四十郎が原稿を落としたせいで中止になったり、四十郎の元に来るために中断したりもしている。アニメオリジナルエピソードでも四十郎と一緒に登場する事が度々ある。なお、原作ではそうでもなかったが、アニメでは四十郎の親バカに巻き込まれて愚痴を言うことが多く、締め切りが遅れていることに対して怒りを見せるシーンも増えている。学生時代はパズル研究会に所属していた。埼玉紅さそり隊[編集]
1980年代のようなレトロなスケバングループ(3人なのでトリオ)で女子高生。原作では4巻、アニメでは「スケバンと対決だゾ」(1993年9月6日放送)から登場。2020年8月15日の放送で、女子校に通っていることが明らかになった。

ふかづめ 竜子(ふかづめ りゅうこ)
声 – 伊倉一恵(第65話Bパート – )、高乃麗(843話Aパートのみ[109][注 91])
埼玉紅さそり隊のリーダーである高校3年生。本名は桶川 竜子(おけがわ りゅうこ)。髪は茶髪で、3人の中で唯一ロンタイではなく、逆に短めのスカートを着用している。スケバンをやっている一方家は厳しいらしく母親(声 – 達依久子)を「お母様」と呼んでおり、自身の部屋も非常に女の子らしい物である。不良少女としての素質はなく、むしろお笑い芸人の素質があり、お銀とマリー共々しんのすけから「お笑い芸人」扱いされ、その観点で「師匠」呼ばわりされている。事実大阪もとよし軍団とのお笑い勝負でお銀、マリー、しんのすけとステージに立った際には会場の観客を爆笑させていた。基本的に「あたいらはお笑い芸人じゃねぇ」や「あたいはお前の師匠じゃねぇ」と否定しているが、話の流れでそれを認める言動を取ることもある。しんのすけが剣道を始めた時、武蔵野剣太を師匠としんのすけが言ったことについて、「しんのすけの師匠は自分だ」と言い、道場に押し掛けたこともあったが、その後逆に剣太に惚れてしまう。しんのすけが言いふらしたせいでみさえや幼稚園の友達からもお笑い芸人だと思われている。しんのすけを突き放した言動を取るものの、しんのすけのペースに巻き込まれ最終的には絡むこととなる展開が多い。女子高生ながら携帯電話(実際は自身の機械オンチが原因)やルーズソックスを嫌っていたが、2009年2月20日の放送ではメンバーに内緒で変わった色の携帯電話を購入しており、ストラップを大量につけている。また女の子らしい一面も多く家では密かにセーラームーンのコスプレをしたり、ウサギやイチゴ、クマ柄のパンツを穿いている。男子高校生[注 92]の鞄が当たった老婆を助ける、決闘を申し込んだ女子高生の母親が交通事故に遭い、アルバイトをしてお見舞い金を贈る(アニメでは、怪我をした猫を助けるために金を集めた)[注 93]、母親と喧嘩し不良になろうとした風間を密かに諭すなど情に厚い一面もある。紅さそり隊では恋愛禁止であるが、彼女自身ひろしに好意を寄せ、お銀とマリーにバレてしまい罰を受けることになった。剣太に好意を寄せたこともあり、お銀とマリーからは「リーダーの悪いクセ」と惚れっぽいことを指摘されている。一時的ではあるが四十肩のお京に負けて、埼玉紅さそり隊を解散したことがある。また、女子高生から告白されてラブレターをもらったこともある(相手の視線に悪寒を抱き、自分の命を狙っている刺客だと勘違いして悪夢まで見た。オチで相手が同性愛者であることで悪寒を感じたのだと理解した)。シナリオによっては歌唱力に定評があるという設定だったり[110]、音痴という設定だったり[111]する。
しんのすけのことは基本的に「ジャガイモ小僧」と呼ぶが、みさえの前では「しんのすけ」と名前で呼んでいる[注 94]。初期ではしんのすけの素行に業を煮やし、みさえに文句を言おうとしたが、しんのすけに怒る様子があまりにも怖かったので引き下がった。
魚の目 お銀(うおのめ おぎん)
声 – 中沢みどり(第65話Bパート)→星野千寿子
埼玉紅さそり隊隊員の高校3年生。髪はオレンジ色で、×印のマスクとロンタイがトレードマーク。やせ気味で長身。
可愛い唇をしていて不良に似合わないため、マスクを着用している。母親との二人暮らしである。42巻では母親が病気で入院し、治療費を稼ぐために白ヘビ宅急便でアルバイトをしていた。そのため、紅さそり隊の集会にはたびたび遅れていたが、その後母親は退院し元気になった。竜子と違いしんのすけの言動にも積極的に対応し、仲はいい模様。
ふきでもの マリー
声 – むたあきこ(第65話Bパート – )
埼玉紅さそり隊隊員の高校3年生。眉を薄くしており、お銀と同じくロンタイを着用しているが、体形は対照的に太め。魚の目お銀の母親が入院していた時には、2人の気持ちを知っていて困った時期もあるが、とても友人思いな少女である。お銀同様しんのすけの言動にも積極的に対応している。以上の3人は移動用に90ccのスクーターを所有している[注 95]。また3人とも高校3年生であるが、「嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲」では3人も懐かしい匂いに取り憑かれて大人たちに混じって公園のブランコで遊んでおり、オート三輪の列が春日部に来たシーンでもそれに乗り21世紀博へ向かって行っている。

四十肩のお京(しじゅうかたのおきょう)
声 – 松井菜桜子、橘U子[112]
埼玉紅さそり隊のリーダーの座を奪いに来た女子校生。通り名のように本当に四十肩で、肩から上が半分しか上がらない。一見は真面目に見えるが、実際は鶏や鳩の真似をしたり、時代遅れの歌詞を用いた埼玉紅さそり隊のテーマソングを作ろうとするなど根は子供っぽく、それを見ていたお銀やマリーからは軽蔑されていた。リーダーの座を巡って竜子と対決し、偶然が味方したことで勝利して埼玉紅さそり隊の新リーダーになったものの、他の不良グループに果たし状を出した際にその翌日に夕食後の食べ過ぎによる下痢で参加できず、結局は竜子やしんのすけに助けられる始末となった為に一旦はリーダーの座を竜子に返す事にし、いずれリーダーの座をまた奪ってみせると陰ながら囁いた。その他の不良グループ[編集]
長瀞川下り団
川下理船子(声 – 永澤菜教)をリーダーとする、その名の通り、秩父の長瀞から船にのって川を下ってくる地味でダサくて真面目でドン臭いド田舎の不良グループトリオ。団員2人(声 – 佐藤ゆうこ、足立友)の「長瀞から〜、漕いで来たよ〜」「ローエンドロー、ローエンドロー」という掛け声と共に川だけでなくアスファルトの上も船を漕いで移動する。紅さそり隊に勝負を挑んだことがある[113]。紅さそり隊が大阪もとよし軍団との勝負の際、横(川)を通りかかり、声をかけられたが無視して行ってしまった。
KSB48
三原山ジュン子(声 – くじら)をリーダーとする不良グループでエコをモットーとしている。春日部最強のレディースと言われており、グループの規模も大きく、竜子もその名を聞かされた際には驚き、ジュン子と電話越しで話す際には恐縮するほど。コンビニで屯していたところ、終電を逃して帰れなくなったひろしを果てカスカベ駅まで迎えに行く途中でそのコンビニに寄ったみさえ、しんのすけと遭遇し、「エコを気にしているならスクーターから自転車に変えてはどうか」とみさえに提案されたことに感銘を受けてみさえと仲良くなり、その後は携帯の番号まで交換している様子。紅さそり隊と大阪もとよし軍団の勝負の際、しんのすけに呼び出されたが、札幌で開催されるレディースエコサミットに向かっている途中だったため来られなかった。
大阪もとよし軍団
大阪の不良グループ。不良グループの間では有名らしく、専用のワゴン車も所有している。喧嘩も強いらしいが、喧嘩に勝ってもお笑いで負けては意味がない、と言っている。埼玉進出を賭けて紅さそり隊に勝負を挑んだが、挑んだ内容は「お笑い」であり、紅さそり隊の漫才の方が自分たちよりも観客にうけていたため、埼玉進出を諦めた。
おランチアート隊
ルネッサンスランチの桃子(声 – 桑谷夏子)をリーダーとする不良グループ。リーダーに加えて一員が2人(動物ランチの真希〈声 – 青山桐子〉、ガーデニングランチの美樹〈声 – 新井里美〉)の3人組であることや通り名が付いていること、名乗る方までが埼玉紅さそり隊と共通している。その名の通りお弁当のデコレーションには拘りがあるようで、一人ひとりがお弁当を本当のアートのように再現できるという特技を持っている。埼玉紅さそり隊からシマを奪う為にやって来ており、その時に紅さそり隊のお弁当を馬鹿にした上でシマを賭けてランチ対決を申し込むが、勝負は結果的に引き分けに終わり、それでも審判にしたしんのすけ達の行動もあって竜子から「お弁当は皆で食べた方が美味しい」と諭された事でそれに納得しながら再戦の約束を交わした。
太賀虎子
声 – ささきのぞみ
スケバングループ青ムカデ隊の元メンバー。現在は警察官を務めている。竜子が警察官を目指すきっかけになった人物。
横浜中華隊
肉まんの雅代(声 – 水野まりえ)、あんまんの光子(声 – 花藤蓮)、ピザまんの睦美(声 – 池田果奈子)からなる横浜の不良グループ。
オシャレ番長
ぐちょぱ(声 – Lynn)、あきぽよ(声 – 島袋美由利)、ねこるん(声 – 長縄まりあ)からなる東京で活躍する大人気モデル。ファションセンスが高いことからおしゃれ番長と呼ばれている。竜子はケンカの強い不良だと勘違いした。
沖縄ハイサイジャンプ
貧乏ゆすりのイリオモテヤマネコ(声 – 儀武ゆう子)、歯ぎしりのハブ(声 – 下地紫野)、舌打ちのマングース(声 – 紡木吏佐)からなる沖縄の不良グループ。みさえの友人[編集]
本田 ケイ子(ほんだ ケイこ)
声 – 高山みなみ(第28話Aパート~)(1992年11月23日~)
みさえの中学・高校時代の同級生で友人。みさえと同郷で同じく熊本県出身。愛称「おケイ(おばさん)」、旧姓「最上川」。結婚前は「PHOTOスタジオK」で雑誌のカメラマンをしていて、エミ(声 – 大谷育江)というアシスタントもいた[114][115]。クールでキビキビした性格。登場初期は独身だったが、後に悟史と結婚し、息子のひとしが誕生。しんのすけから「高望みして婚期を逃し、年下の男を巧く騙して結婚した」などと言われている。みさえよりスタイルが良いらしい。ケイ子の出産時にはしんのすけが一役買った。一軒家住まい。原作では埼玉県戸田市にある高級マンション「メスライオンズマンション」に転居した。みさえの長電話の相手は基本、ケイ子である。オートバイの運転免許を持っており、転倒事故を起こして足を骨折したことがある[114]。脂っこい料理が好きで、ベジタリアンの悟史とトンポーローが原因で、喧嘩をして家出した事がある[116]。また、片付けが出来ずにいたみさえを野原家に訪れて手伝ったが、みさえの大切な物も処分しようとした為、みさえが怒った事で喧嘩になり、怒って帰ってしまった事があった[117]。アニメでは親戚の撫子が登場している。ネットオークションが趣味であり、みさえはケイ子に懸賞品の売買を頼む事もある。
本田 悟史(ほんだ さとし)
声 – 牧野良樹(現:永野椎菜)(第55話Cパート〜)(1993年6月21日〜)→鈴木琢磨→私市淳
ケイ子の夫。21〜22歳(ケイコより7歳9か月年下)。愛称「トッシー」。イラストレーター。ケイ子曰く「どっか、しんのすけに似てる」[118]。結婚披露宴でしんのすけの事を「かわいい子だね」と言ったが、ケイ子に「今、変わったって言いそうになったでしょ?」と指摘される[119]。アニメ好きで、アクション仮面のビデオやフィギュアをたくさん持っている[120]。ベジタリアンで、ケイ子が5時間掛けて作ったトンポーローを「ギトギトの豚の脂身なんて体に悪い」と言って食べなかったことで家出された事がある。ケイ子曰く「普段おとなしいくせにいざとなると頑固で意固地」[116]。主に登場していたのは初期で、ひまわり誕生後は名前ぐらいしか出てこなかったが、2012年3月30日放送の「花見で迷子だゾ」で再登場した。
本田 ひとし(ほんだ ひとし)
声 – 天野由梨→南央美、水田わさび(代役)
本田夫妻の息子。愛称「ひと君」。しんのすけと同じ顔つきをしていて、いつも笑っている。ひまわりより小さい。アニメではまだ0歳の赤ちゃんだが、原作では成長し立って少し喋るようになり、スイミングスクールに通っている。アニメでは、おケイがひまわりのことを「ひまわりお姉ちゃん」と言っていたが、どちらが先に誕生したのか設定は不明。ひまわりと同じくまだ喋れないが「ウー」という声でコミュニケーションがとれる。
最上川 ふみえ(もがみがわ ふみえ)
声 – 小桜エツ子(現:小桜エツコ)(第54話Bパート~)(1993年6月14日~)
アニメオリジナルキャラクター。名前の由来は細川ふみえから[要出典]。ケイコの姪(ケイコの兄の娘)で、ひとしの従姉。小学5年生[121]。捻くれた性格の持ち主で、しんのすけに好意を持っておらず、つっけんどんな態度を取る。しんのすけと初めて会ったときには「お姉様とお呼び」と言い、お姉様と呼ばせ服従させたが、近所を散歩したときしんのすけの普段の行為に対しお店の人に謝るはめになった[122]。嫌いなものを聞かれるのが嫌いで、一番嫌いなのは「桜ミミ子(アクション仮面に出てくる少女)に似ていると言われること(性格を除いた外見は勿論声もそっくりで、担当声優も同じ)」[注 96]。恋愛ドラマが好きで、しんのすけの子守をしに来た時には、しんのすけはそっちのけで恋愛ドラマの再放送を見ている[122][121]。しんのすけには頬にキスをされた事がある[121]。理科のテストでは30点をとるなどあまり成績はよくない[121]。ふたば幼稚園に人形劇をしに来たこともある[123]。Amazonプライムビデオで配信されている『お・お・お・のしんのすけ』では「桜ふみえ」という名前で、設定も番外編ゆえに大幅に変更されているが再登場した。
白井好子(しらい よしこ)
声 – 水谷優子
アニメオリジナルキャラクター。みさえの旧友で漫画家。屋内外問わず常にベレー帽を着用している。アクション仮面やカンタム・ロボなどのコレクターでもあり、しんのすけにまで指摘されるほどの生粋のオタク。アシスタントが病気でダウンした際、みさえにバイト代と高級料理を報酬に手伝わせたが、しんのすけの落書きで台無しになる。しかし自身はそれを怒りもせず、落書きをセンスがあると絶賛するなど、しんのすけに対して広い寛容と共感を示す。なお、このときの「高級料理」は、「バタフ社新人賞授賞式」のパーティであった。その後、みさえとしんのすけを同人誌即売イベントに連れ出し、同人誌やコスプレの魅力を伝える。ひろしの友人[編集]
つっちゃん
ひろしの中学時代の同級生。本名は不明。髭を生やしている。ひろしの事を「ひろす」と呼んでいる。
パイ毛マン
ひろしの中学時代の同級生。本名は不明。太った体格をしており、中学時代は坊主頭だったが、現在は天然パーマになっている。ひろしの事を「ひろす」と呼んでいる。
十和田湖(とわだ うみ)
ひろしの中学・高校時代の同級生。中学3年の時にひろしに告白されるが、「来年は受験がある」という理由で振った。その後は別の男性と結婚して2人の子供(長男・しょうたと長女・しずか)を儲けるが、3年前に夫の借金と浮気が判明して離婚。現在は子供達と3人で暮らしており、スーパーで働いている。ひろしを振ったが、実際はひろしに好意を抱いており、告白された時は「嬉しかった」と述べており、同窓会ではひろしと会話が弾んでいた。なお、銀の介やつるは彼女や子供達と面識がある。しんのすけはしょうたとしずかとその友人のけんじと友達になっている。その他の知り合い[編集]
ヨダ
声 – 永井一郎
野原一家(主にひろし)がたびたび訪れる居酒屋「やきとりデスペラード」の店主[注 97]。その他にもアクション幼稚園の教師陣やななこ、築造、四郎など多くの常連客がいる。ヨダという苗字はアニメのみの設定で(原作では本名不明)、野原一家や常連客からは「マスター」と呼ばれている。焼き鳥作りの腕前は超一流だが、焼き鳥と店名が付いている割に様々な料理がメニューにあり、上尾から「ポリシーの無い店」と言われている。
アニメ版ではエンディングで各キャラクターたちの相談相手としてレギュラー化している(その回に放送したエピソードの後日談とされる事が多い)。顔が『スター・ウォーズ』のヨーダにそっくりであり、しんのすけからは初対面時にヨーダと間違われた。
18歳の頃、一流の料理人を目指し上京し、かつては高級ホテルのシェフとして働いていたが、天狗になって多くの飲食店を見下していた。しかしある時に偶然訪れた焼き鳥屋の焼き鳥を食したことから感動してホテルのシェフを辞め、すぐにそこの焼き鳥屋へ弟子入りし、そして自身の居酒屋を立ち上げたという。ボーちゃんと同じ審美眼を持っている節がある。
永井が逝去する前に劇場版「バカうまっ!B級グルメサバイバル!!」の宣伝の一環として2013年2月15日に放送されたミニコーナー「タレが命だゾ」がアニメでの最後の登場となった。原作漫画では永井の逝去後も引き続き登場しているが、永井の生前時よりも出番が少なくなっている。
キャラクターのモデルは、作者の臼井が生前通っていた焼き鳥店の店主である[124]。双葉商事(アクション商事)[編集]
霞が関に本社を置く企業[125]。映画『ヘンダーランドの大冒険』ではひろしの名刺に所在地が書かれており「東京都中央区日本橋猫町12番1号」(実在しない)となっていた。具体的な事業内容などは作中で語られていないが、大阪にも支店がある。なお、原作・アニメ共に開始当初は単に「会社」としか表記されなかった。

川口(かわぐち)
声 – 中村大樹(第74話Cパート〜)(1993年11月15日〜)
春我部に越してきた双葉商事の社員でひろしの部下。24歳独身。しんのすけ曰く「老けて見える」[126]。格闘技ファンでそれに関する雑誌も持っている。元々アニメオリジナルキャラクターだったが、後に原作にも逆輸入される形で登場した。その為、原作よりもアニメの方が登場頻度が高い。
ひろしを「先輩」と呼び、ひろしの良き理解者でもある。ひろしが欲しがっている物を買ってきたりもするが、金銭感覚にだらしない面があり、時々給料日前の金欠状態のひろしから金を借りることもある。しんのすけからは当初、さん付けで呼ばれていたが、後にひろしの口癖の影響で「川口のやつ」と呼ばれている[注 98]。
ピーマンを好きと言ったが本当は嫌いで、子供好きと言ったがしんのすけと遊んでみて「やっぱり子供は苦手」とのこと[126]。
恋愛面に関しては、ユミに恋をしているが進展は特になし。親は結婚しろと煩く[126]、アニメ初期には野原夫妻が嫁の世話をしようとしてくれたが、紹介したまつざか先生との交際は、両者の勘違いが原因で自然破局。その後、夫妻が世話をしようとする様子も無く現在は女と無縁。
高校時代競技は不明だがインターハイで優勝したことがあり優勝カップをスマホ入れとして活用している
草加 ユミ(くさか ユミ)
声 – 三浦雅子
双葉商事の女性社員。少し天然ボケ。
入社前に死んだ「ゴンザレス(愛称:ゴン)」という幼い頃から飼っていたペットのゴリラがひろしと瓜二つであったため、ひろしに好意を抱いている。それが元でひろしに手紙とゴンザレスにプレゼントするはずだった手編みのベストを贈るが、ひろしには既に家族(妊娠中[注 99]のみさえとしんのすけ)がいるのに迷惑をかけたと心配になって野原家を訪問した際にこの事実を打ち明けた。ひろしは彼女と仲良くしている夢を見ていると必ず、現実でのしんのすけ(稀にみさえやひまわりも加わって)の行いのせいで散々な終わり方をしている。
朝霞 リエ(あさか リエ)
声 – 達依久子(第2話Cパート)、小島悠理(第8話Bパート~)
双葉商事の女性社員。課内でのお茶汲みは積極的に行う。酔うと人に抱きつき、口から出まかせを言うなど酒癖が悪い。初期によく登場していた美人社員で、ひろしが鼻の下を伸ばしたり夢に登場したりした。
結婚退職するも相手の男性がマザコンであったことから3ヵ月で離婚する。その後、居酒屋ラ・セーヌで偶然にもみさえと喧嘩別れ[注 100]をしていたひろしと再会。酒癖の悪さが災いして、ひろしとみさえの仲を拗れさせてしまう。酔いが覚めた翌日、みさえから事情を聞かされ謝罪する。
受付嬢
声 – 麻見順子(第44話Cパート〜)(1993年3月29日〜)
双葉商事の受付嬢。しんのすけとみさえが会議の書類を、届けに来た時に初登場[127]。カウンターの下にチョコビ等のお菓子や雑誌のアクションレディースを沢山入れている[127][128]。
課長
声 – 大塚芳忠(第85話Cパート)(1994年2月14日)
アニメのみ登場。双葉商事の課長。既婚。家のローンは30年。しんのすけが新居の中で騒動を引き起こしても「小さな豆台風くらいじゃこの家はビクともしない」と笑いながら許し、しんのすけと一緒に「アクション仮面の歌」を歌うなど非常に心の広くノリの良い性格[129]。
都心から離れた新築の注文住宅に住んでおり、野原一家が新築祝いに商品券を持って訪れた。青い屋根の家で玄関は奥さん[注 101](声 – 高乃麗)の強い意向で吹き抜けになっている。思い切ってマンションを売って一戸建てにしたそうで、本人曰く「小さくても城を持ったって気分になる」[129]。
部長
声 – 郷里大輔(第44話Cパート~)→大友龍三郎(864話Aパート以降)
双葉商事の部長でひろしの上司。本名不明。部下思いの良き上司だが、職務に対しては厳しい性格でひろしは部長の夢をよく見ては魘されている。酒癖が悪く泣き上戸。ひろしとは飲み仲間でもあり、しんのすけの悪戯気質にも深い理解を寄せている。
家族構成は原作では不明だが、アニメ版第864話では妻と小学生くらいの2人の息子がいることが判明。初期に登場した際は課長だったが、間もなく部長へ設定変更され、しんのすけ誕生前の過去のエピソードでは係長として登場したこともある。
映画『嵐を呼ぶ 栄光のヤキニクロード』では、社長と共にスウィートボーイズの裏工作で犯罪者に仕立て上げられたひろしを会社から懲戒解雇に追い込んだ事があった[注 102]。
原作の番外編(刑事モノ)では刑事部長として登場。しんのすけ、ひろしと一緒に女子の着替えを覗きに行こうとするなど、意外な一面が垣間見られた。
専務
声 – 渡部猛
双葉商事の専務。「鬼の専務」と呼ばれるほど厳格な人物である。
アニメでは一人で会社の保養所に宿泊しに行ったところに偶然にも同じく保養所に宿泊する野原一家と偶然鉢合わせする[130]。野原一家によるイタズラや災難(夕食で相席になったときにひまわりが放り投げたエビの天ぷらが頭に乗っかってしまいエビの天ぷらをちょんまげに見立てて「暴れん坊将軍」呼ばわりされるなど)に巻き込まれ気分を害するも、その後、偶然にも通りかかったしんのすけに一人で保養所に来たのは夫婦ゲンカでの家出だと見抜かれる[注 103]。そして、しんのすけに「ケンカした後は謝るのが一番だゾ」と慰められた事で背中を押され、妻に電話をかけて無事に仲直りし、翌朝、しんのすけと野原一家に感謝と激励の言葉をかけて帰っていった。
社長
声 – 大山豊(第75話Bパート〜)(1993年11月22日〜)、宇垣秀成(劇場版第11作)
双葉商事の社長。社長室にやって来たしんのすけと一緒にアクション仮面ごっこに楽しく付き合っていた[128]。しんのすけ曰く「顔は怖いけど、とっても面白かった」[128]。ひろしは息子が失礼な態度を取ったと思い嘆いたが、社長はしんのすけを大層気に入った様子。『新』8巻ではひろしの妄想の中に登場。
社長秘書
声 – 真柴摩利(第78話Cパート)(1993年12月13日)
双葉商事の社長秘書。ひろしと川口が社長に報告書を届けに来た時に登場[128]。
会長
声 – 西尾徳
双葉商事の会長。広尾駅のホームでしんのすけに落とした財布を拾って貰った事をきっかけにしんのすけを会社まで送った。
会長という設定はアニメのみで、原作では他社の経営者かつ双葉商事とのライバル関係にある。原作では財布を拾ってもらったお礼にしんのすけをヘリコプターで送るとライバル会社だと気付いた。アニメでは双葉商事会長でそのまま会議に参加した[131][注 104]。春日部の商店関係者[編集]
アクションデパート[編集]
野原家の行きつけのデパート。しんのすけやひまわりの行動でトラブルを起こしている。酒井しのぶがこのデパートでアルバイトをした事もあったが、しんのすけのせいで解雇されている[132]。

越谷 順子[こしがや(初期は「こしたに」) じゅんこ]
声 – 小林優子(第26話Aパート~)(1992年11月9日~)
アクションデパート迷子センターの係員。しんのすけと出会った以降、主任と共々彼に酷い目に遭わされている[注 105]。後に「サトーココノカドー」へと転勤するが、こちらでもしんのすけに酷い目に遭わされるまま。
主任
声 – 水原リン(第26話Aパート~)(1992年11月9日~)
アクションデパート迷子センターの係員。本名不明。部下の順子共々しんのすけに酷い目に遭わされ、店長に怒られている。後に「サトーココノカドー」へと転勤するが、こちらでもしんのすけに酷い目に遭わされるまま。アニメのクレジットタイトルで「上司」名義の時もある。
川村 はつ子(かわむら はつこ)
声 – 水原リン(36話Bパート)(1993年2月1日)
アクションデパートのベテラン店員でチーフ。49歳[133]。「女郎ぐものはつ子」と呼ばれている。みさえを煽てて服を買わせようとしたが、しんのすけに邪魔をされ買わせることは出来なかった。
杉戸 リカ(すぎと リカ)
声 – 岡村明美(47話Cパート)(1993年4月26日)
アクションデパートのエレベーターガール。青森出身[133]。エレベーターが故障して閉じ込められた際、主任(声 – 中田和宏)にはベテランと信頼されていたが、真っ先に取り乱して泣きわめき始め、一緒に閉じ込められた子供のヨシ彦(声 – 篠原あけみ)、母親(声 – 達依久子)、そしてしんのすけの3人に落ち着くよう諭されてしまう。しんのすけが暇で始めたお遊戯を「私達を元気づけようとわざと明るく振る舞っている」と勘違いし、ヨシ彦と母親も誘って一緒にお遊戯をするが、丁度その時にエレベーターが直り、外で待っていた人達に恥ずかしい所を見られてしまうが、最後にはしんのすけに感謝していた。かすかべ書店[編集]
しんのすけたちの行きつけの書店。チェーン店であるらしく、年に一度「本部からの視察」が行われる[134]。むさえがアルバイトを始めたが、一日で辞めてしまった店でもある。しかし、重い本の束をいくつも持ったり、立ち読みをしていたしんのすけを追い払った(実際には、カンタムロボの放送時間が近い事を伝えただけ)ことから、働き振りはなかなかのものと店長も絶賛していた。また、みさえもアルバイトをしていた。初期はしんのすけの悪戯に巻き込まれてトラブルに遭う場面があった。

かすかべ書店店長
声 – 京田尚子(第9話Cパート~)(1992年6月15日~)、愛河里花子(ゲーム「かすかべ映画スターズ」)
かすかべ書店(原作ではかすがべ書店)の女性店主。本名不明。とがった眼鏡をかけている。しんのすけ曰く「カマキリみたいなおばさん」[135]、「カマキリ将軍ギリギリ」。店での立ち読みを無くす為にあらゆる作戦を立てて立ち読みする人に対抗しているが、しんのすけやみさえたちには通用せず、しんのすけはブラックリストワースト1で、データによるとしんのすけが来ると売り上げ80%ダウンらしい[136]。竜子と同様、しんのすけのことを「ジャガイモ小僧」と呼んでいる。立ち読みする人を目の敵にする理由は、父親が経営していた書店が客に好き放題立ち読みされた挙げ句に潰れた為である。この考えは今では古臭い物として認識されており、またその追い払う方法がかなり個性的で、ジェスチャー(書店連盟公認のブロックサインとのこと)での会話など、力を入れるところが微妙に間違っているのでバイトに来たむさえからは「この店長くねえな」と評された。漫画家のよしいが訪れた時には中村さんと一緒に「少年忍者吹雪丸」の単行本やポスターにうすとにサインしてもらう一面持っている。本屋さんとなじみ深い「はたき」の先にハエのレプリカを取り付けて、立ち読み客にハエを追いかけているように見せかけて帰らせる得意技「非情の舞い 偽りのハエ退治」を持つが、しんのすけにはレプリカのハエを叩き落とされてしまい失敗した(この後レプリカのハエははたきについていない)。店に愛着を持っている為後述の巨大ロボットが襲来する際は店と共に死のうとしていた。
中村(なかむら)
声 – 稀代桜子(第9話Cパート~)(1992年6月15日~)
かすかべ書店のベテラン女性店員。下の名前は不明。店長と共に立ち読み客を一掃するべく奮闘している。店長同様「書店協会公認のブロックサイン」のジェスチャーで会話をする。無駄に書物の並べ替えを行うことでなかなか立ち読み客の手に書物がわたらないようにする得意技「用もないのに、雑誌入れ替えディフェンス」を持つが、しんのすけには通用しなかった。チョコビが大好きなようで、しんのすけにチョコビ[注 106]で買収された事がある[134]。
また、鳩ヶ谷夫妻が来店した際には立ち読みを妨害しつつも終始そのアツアツぶりを羨ましがっていた。この2人が来店した時には店長の指示でコードネーム「風と共に去りぬ」と呼ばれる立ち読み妨害作戦(冷房の設定温度を極限に下げて帰らせる撃退策。ただし店側にもダメージが来る)を実行したが、「アツアツ」の2人には通用しなかった。そこで今度は暖房に切り替えて店内室温を50度にまで上げても通用しなかった。後述の巨大ロボットが襲撃する事を恐れており、店長に避難しようとジェスチャーで会話するシーンもあるが、店長とは違い、店への愛着は薄く店と共に死のうとする店長を見捨てて逃げようとし、店長から「少しは説得しろ!」と突っ込まれた。
2代目オープニングテーマ『夢のENDはいつも目覚まし!』では主要なキャラクターの一人として、よしなが先生、まつざか先生の3人で登場して踊っている。かすかべ書店には、他の店員が存在するが、基本は店長・中村のみだが、映画7作目『爆発!温泉わくわく大決戦』では秘密結社YUZAMEのロボットが春日部に襲来したときに登場している。

セールス[編集]
売間 久里代(うりま くりよ)
声 – 津野田なるみ(第48話Bパート~)(1993年5月3日~)
まゆつば社の訪問販売員(アニメでは「まゆつば教育出版社」)。社内業績トップで、通称「地獄のセールスレディ」。27歳の独身。星座は水瓶座。
登場する際はラジカセで映画『ターミネーター』のBGMを流しながら姿を見せ、自分についての解説を独り言で言う。訪問販売[注 107]をしており、一度狙いを定めたら買うまで話し込む。商品を売るために、さまざまな道具を使うことがあるなど少々手段を選ばない一面もある。正真正銘の女性だが、低声で化粧が濃く容姿がニューハーフっぽい為、しんのすけからは「おかまのおねえさん(2014年の再登場以降は「女装した人」[注 108])」と呼ばれ、近所の人に怪しいオカマとして警察に通報されたりした(そのたびに戸籍謄本のコピーをばらまき「忍法、戸籍舞うの術」と名乗り逃げている)。竜子、かすかべ書店店長同様にしんのすけのことを「ジャガイモ小僧」と呼ぶ。しんのすけと出会ってからは仕事の成功率が大幅に減ってしまい、業績もガタ落ちし、その月の営業成績が最下位となり、しんのすけの住む界隈には近づけなくなってしまう。このことからしんのすけをターゲットにするようになるが、毎回煙に巻かれてしまい、そうこうしているうちにまゆつば社は倒産してしまった。なお、アニメ版ではまゆつば社は倒産しておらず、彼女の登場する物語の冒頭で自らの業績について「まゆつば社業績一位」と述べている。売っている商品は、幼児教育セットや赤ちゃんの離乳食と幼児用商品が多い。
原作では、倒産後は頭を丸めて[注 109]山に篭り、熊などの動物相手に魚介類の叩き売りを行うなど修行に励み、修行を終えた後は新しい会社に転職。しんのすけへのリベンジのために再び春日部に姿を現すが、野原家に商品を売りつけようとするも失敗。落胆しつつ野原家を後にした直後、しんのすけが興味を示した自作のキーホルダーを無料で譲った。形はどうであれ、しんのすけに売りつけることが出来たことに満足する。以後も彼女は「地獄のセールスレディ」であったという。それ以降は35巻(2003年頃)で再登場後長らく登場しなかったが、2010年に連載スタートした『新クレヨンしんちゃん』の第2話でモブキャラクターとして登場している。
アニメ版では1997年4月25日放送「ひまわりと地獄のセールスレディだゾ」以来登場していなかった[注 110]が、2014年7月11日放送「地獄のセールスレディ・リターンズだゾ」で再登場し、それ以降は2022年時点で年に一度のペースで登場している[137]。また久里代の決意と投げキッスを描いた直後にしんのすけが悪寒を感じるというエピローグがオチとして描かれ、2014年以降はしんのすけの他に、その時セールスを聞いていたしんのすけの家族を始めとする他の人物も悪寒を感じるようになる。
また、2014年の再登場以前にも2011年12月1日発売のニンテンドー3DS専用ソフト『クレヨンしんちゃん 宇宙DEアチョー!? 友情のおバカラテ!!』では、ボイス付きで登場をしており、2012年3月30日放送の「花見で迷子だゾ」では一瞬ではあるが再登場した。
根苦羅田 ジュン子(ねくらだ じゅんこ)
声 – 林玉緒
アクション生命保険ゆらめきのセールス。その名の通り根暗だが、しんのすけとは気が合う。自称「結構明るい性格」で、夢中にファミコンをしていて食事を忘れフラフラになるなどの一面もある。既婚者だが登場時点では離婚している。
奥かすかべ渓谷のツアーで迷子になった際、同じく幼稚園の遠足で迷子になっていたしんのすけと知り合い[138]、野原家への訪問販売で再会する[139]。最初はみさえに断られ、「あなたは暗いからセールスに向いていないのでは?」と言われたが、その時偶然帰宅したひろしとはずみでぶつかり、「このように、一寸先は闇ですから」と保険を勧めると、「入っておくか」と前向きな返事が返ってきた。
原作ではこれが最後の登場になったが、アニメではその後も登場。アニメ「幼稚園で保険のセールスだゾ」(1998年6月5日放送)では幼稚園へセールスに来た際にまつざか先生と同じ中学であることが判明する。最終的に会話が弾み同郷のよしみで契約することができた。中学時代は漫研に所属しており、先輩にうすとがいる。車屋(1996年版)[編集]
車 ウリ子(くるま ウリこ)
声 – 麻見順子
車屋の販売員。馬鹿正直な性格で、何の躊躇もなくストレートすぎる発言をしては野原一家を困惑させるが、最終的に「アンジェリーナ」という新車を購入させた。納車後、みさえが車庫入れしたときに、後方の木にぶつけトランクをへこましたので、もう一台購入しないかと提案したこともある。物語中、しんのすけに何度も「お姉さん、車売る気ある?」と言われ、「もっちろん!」と返すのが定番だった。
所長
車屋の所長でウリ子の上司。非常に小柄なおじさん。ケチな性格。
ウリ子に接客のアドバイスとして「冷やかしは適当にあしらう」「買う気のない客にはなにもわたさない」などを言うも、まったく守られていないので頭を痛めている。仁久矢[編集]
アニメ第1話Aパートの「おつかいに行くゾ」(1992年4月13日放送)から登場している肉屋。銭湯「春我部湯」の中に仁久矢の広告看板がある[140]。

女店員
声 – 麻見順子
第1話でしんのすけがお使いに来た時に応対した店員。原作でも1巻に登場。
肉屋のおじさん
声 – 荒川太郎
劇場版『アクション仮面VSハイグレ魔王』でみさえとしんのすけの買い物に応対した店員。
肉屋のおばさん
声 – 亀井芳子
「ドローンは見てたゾ」(2015年6月19日放送)でコロッケを買いに来たマサオのお使いに応対した店員。「えらいわね」と、コロッケを一つおまけしてくれた。八百屋[編集]
八百長のおじさん
声 – 荒川太郎(45話Bパート)(1993年4月12日)→不明(2022年4月16日)
原作、アニメ初期に登場した八百屋のおじさん。本名不明。人妻の奥さんに山芋を勧めて「精がついて旦那、今夜燃えちゃうよ」と言うような人物で、しんのすけ曰く「おばさんの方がしっかりしてる」[141]。
八百長のおばさん
声 – さとうあい(45話Bパート)(1993年4月12日)
おじさんの妻。本名不明。しんのすけを見て「野原さんとこの坊や」と直ぐに分かり、状況を見てお金を忘れた事を察知し、みさえに電話、裸でいるしんのすけが風邪を引く事を心配しておじさんに服を着させるよう指示した[141]。
佐藤 靖(さとう やすし)
声 – 関智一
みさえが一時期本気で惚れ込んだ、八百屋でバイトをしていた青年。八百屋のおばさんの甥っ子。野口五郎の本名と同姓同名で、母親が野口五郎の大ファンであったためこの名前をつけられたという。しんのすけのせいでみさえがローン地獄で苦しんでいると勘違いし、みさえに「朝の来ない夜はありません」と励ましの手紙を出したのだが、みさえはこれをラブレターと誤解し恋におちてしまう。
八百マサのおばさん
声 – 宮沢きよこ
2016年から登場したマサオがよく行く八百屋。本名不明。マサオの事を「マーちゃん」と呼んでいる。スーパー獄門屋[編集]
胃屋良支 又吉(いやらし またきち)
声 – 亀井三郎
スーパー獄門屋店長。話すごとに女性の尻を触るため嫌がられている。みさえが帰る時、二度目も尻を触ったため股間を強く膝蹴りされて悶絶し、その場でみさえからパートを辞める事を宣言された上、当日働いた報酬を銀行に振り込むよう要求された(その際、これまで尻を触られてきた女性店員達から静かに拍手をもらっている)。
井夷理田 押子(いびりだ おしこ)
声 – 山本圭子
スーパー獄門屋ベテランパート。人によって態度がころころ変わる。人使いが荒く、初心者パートをいびるため従業員にかなり嫌われており、嫌っている者たちの間では「イビリー」という蔑称で呼ばれている。
休憩中のみさえを無理矢理呼び出し、みさえの名字を「野島さん」「野本さん」と間違えた上にひまわりの悪口を言ったことでみさえを激怒させ、これまでの意図返しを兼ねて「クソババア」[注 111]呼ばわりされながら、商品の練りわさびを顔面いっぱいに塗りたくられ、激痛のあまり子供のように泣き叫んだ(その際、みさえは従業員達から拍手をもらっている[注 112]。アニメでは練りわさびを塗りたくられた直後に顔面にその代金として100円玉を3枚投げつけられる)。またずれ荘の住人[編集]
またずれ荘の住人と関係者[編集]
大屋 主代(おおや ぬしよ)
声 – 佳川紘子(第397話Aパート〜第436話)→真山亜子(915話Bパート以降)
アニメでは「大家 主代」(読みは同じ)。またずれ荘の大家(貸主)。訛り口調が特徴的で(「〜だに」「~チョ」など)、ガス爆発によって家を失った野原一家を一時的に入居させた。憂さ晴らしに部屋の抜き打ちチェックを行い住人いびりをしたり、雪かきを強制参加させたりなど意地悪な面があり住民たちからは嫌がられているが、原作ではペット持ち込み禁止のまたずれ荘にシロを連れてきたしんのすけを見逃したり(アニメではバレずに逃げ切った[142])、ひまわりと打ち解けて和気藹々と遊んだりする心優しい一面も見せている。アニメではすき焼きを野原一家やほかの住人たちと一緒に食べているシーンもある。子供嫌いを自称しているが、その理由は30年前に夫と3歳の娘を交通事故で亡くし、当時のことを思い出したくないからであった(アニメでは未亡人の設定はあるが、娘を失った過去は原作のみ)。趣味は入れ歯の形をしたパズルを高く積み上げる立体パズル「入れ歯タワー・中級者編」に挑戦すること(上階の野原家による振動でよく崩される)。元助産師で、原作では野原宅で産気づいたよしなが先生の助産を引き受け、その際によしなが先生を叱咤激励したり、共に頑張ったしんのすけを見直す一面もある。また、夫の遺産であるまたずれ荘をとても大切に思っており、原作で爆破された際には泣きながら生きていけないと嘆いていた。アニメではヒロポン本駄が201号室の壁を壊した濡れ衣を着せられて動揺している隙を突き、本駄から拳銃を奪い取っている(原作ではスーザンが奪い取った)[注 113]。
四郎(よんろう)
声 – 桜井敏治
野原一家の隣人で、203号室(アニメでは201号室)の住人。外見はいわゆるステレオタイプのアキバ系オタクである。大学受験で三浪しており[注 114]、4年目も名前の通り四浪になりそうだったが、無事に「東京カスカビアン産業大学」に合格した(「東大」と略して野原家に伝えたことで野原夫妻に東京大学と勘違いされ、出世した時のお礼を期待して手厚いもてなしを受けたが、真実が分かった途端手のひらを返され冷たい態度を取られた)。
引っ越してきたしんのすけといざこざを起こし部屋の壁に穴を開けてしまい、そこからしんのすけが乱入して勉強を邪魔される事がしばしばあったが、一方で野原一家との交流も深かった。なお、この穴はアニメでは野原家がまたずれ荘を去る際にみさえが大屋に修理費を渡していたが、原作ではオマタが崩壊したまたずれ荘を建て直す際にこの穴まで再現してしまい、残されている[注 115]。かなり濃い顔であるが、オマタの結婚式でモロダシ共和国を訪れた際には現地の女性たちから「カッコいい」と好評だった[注 116]。そのため日本国内ではいわゆる「ブサメン」の部類に入り、しんのすけ等からそれを指摘されることもあるが、自覚の有無はどちらとも取れ、自分の顔に対する自己評価で「時代が自分に追いついてないだけだ」と述べたり、俗に「美女と野獣」と呼ばれるような夫婦を見て「あの人だってあんな可愛い人と結ばれたんだから、自分だっていつか」という旨を述べた事もある。
アニメでは自動車の運転免許を持っているが、教習所以来一度も乗っておらず、野原家の車(オートマチック車)を急ブレーキでエンストさせてしまうなど、運転技術は極めて悪い。原作では「受験勉強で免許を取る暇がなかった」と言っている。
またずれ荘編終了後も度々登場しており、特に原作では背景役、モブキャラなどでも頻繁に登場している。
モーニング娘。(当時のメンバー)では安倍なつみが好き[143]。新潟県出身。1度だけ腹筋が割れるほど痩せたことがあった。理由は失恋してショックで泳ぎまくっていたから。変わりすぎて野原家には誰も気づかれなかった。水を飲んだだけで太る体質なのですぐに戻っていた。
にがりや 京助(にがりや きょうすけ)
声 – 石森達幸
またずれ荘の定住者ではないが、張り込みのため205号室(アニメでは204号室)を借りたタウン警察署麻薬取り締まり課の刑事。汚田からは「京さん」と呼ばれている。身分を隠すため汚田とは親子関係で、汚田の思い付きで「顔が原因で妻に逃げられ、さらには腕を骨折した」という設定になってていた[注 117]。離婚しておらず自宅には愛妻がいる(本人の弁では最近太り気味)。原作ではさらに「覗き趣味のある親子」と誤解される。原作では『まんがタウン』6月号(単行本45巻)、アニメでは「知らない人にはついていかないゾ」(2006年7月21日放送)で汚田と共に再登場を果たした。
汚田 急痔(おだ きゅうじ)
声 – 福山潤
にがりやと共にまたずれ荘に張り込むタウン警察署麻薬取り締まり課の若手刑事。身分を隠すためにがりやとは親子関係で、にがりやの思い付きで「カードの使い過ぎで自己破産し、一発ギャグ発作病(5分に一度一発ギャグを発してしまうにがりやが創作した架空の病気)を持つ息子」という設定にしていた。実は金の遣い方が上手く、レンタルビデオでも延長料金を取られないほど几帳面な性格である。
役津栗 優(やくづくり(アニメでは「やくつくり」) ゆう)
声 – 大本眞基子
役者志望の女性で201号室(アニメでは203号室)住人。普段から色々な役作りに徹しているため性格・容貌・服装がコロコロ変わる。素顔だとおとなしく内気だが、メイクをすることで性格を変幻自在に変えることが出来、脅威の変貌を遂げる。きれいなお姉さんに変化した時ひろしとしんのすけにいやらしい目で見られた。「劇団四毛」主宰者の演出家・しじみこう太を尊敬し、同劇団のオーディションをメイクをした姿で受けるも、しじみに「メイクをするな。本当の自分をさらけ出せ」と酷評される。そこでしんのすけに恥ずかしくならない心得を教わり(実際は「ケツだけ星人」や「コアラごっこ」など、しんのすけの持ち芸をやらされた)、内向的な性格は改善された。その甲斐あって素顔で受けた2度目のオーディションは上首尾に終わり、念願の劇団四毛入団を果たし、入団早々大役に抜擢される快挙を成し遂げる。原作33巻・アニメ「さよなら優ちゃんだゾ」(2002年5月11日放送)で劇団の宿舎に引っ越し、またずれ荘を出た。
運転免許は持っているが、教習所以来5年も運転しておらず、またずれ荘の住民(大屋、にがりや、汚田を除く)で海に行く際、ひろしと交代して運転するときはサングラスをかけた荒々しい風貌に変身し、ワゴン車をウイリーで運転した(その後はひろしと運転交代)。
スーザン小雪(スーザン こゆき)
ニューハーフの204号室住人で、ニューハーフ喫茶「男たちの挽歌」に勤務[注 118]。本名は「玄武 岩男」(げんぶ いわお)。原作のみ登場[注 119]。
既婚者の妻子持ちである。国内シェアベスト3に入る下着会社「株式会社ゲンブ」元社長(現社長は息子の玄武 タツヤ。)[注 120]、グリーンベレー元隊員、交通法規を守る優良暴走族「16号の黒豹」初代総長と型破りな経歴の持ち主であるが、「過去は捨てた」として現在はニューハーフを生業としている。現在でも腕っぷしは強く、またずれ荘の住民を人質にとったヒロポン本駄から銃を取り上げたり、モロダシ共和国でオマタとしんのすけを拉致したテロリストグループのアジトにヘマタと共に銃を持って乗り込んでいくほどである。
野原一家がまたずれ荘を去ってからも度々登場し、南米から一時帰国した徳郎とまつざか先生を思いやって店を貸切にするなど、気の利く一面を見せている。
オマタ
モロダシ共和国(旧名モロダシ王国)の王子で206号室住人。原作のみ登場。モアイのような顔が特徴。
みさえに「母国の家族に貢ぎ、不景気で仕事が見つからず困っている」と思い込まれていたが、実はモロダシ共和国の王子で非常に裕福な生活を送っていた。父親オオマタに婚約者を勝手に決められたことを快く思わず、自分で婚約者を見つけ出すために無断で来日した。
日本とモロダシ共和国では美男・美女の基準が正反対(四郎の項参照)なために、神田鳥忍に一目惚れし一時期交際した。その後父オオマタも来日し、あっさり忍と結婚することを認めたため忍はモロダシ共和国女王になるところだったが、忍にはプロレスラーになる夢があったため結婚を拒否。そこでオマタは「1分で僕を倒せなかったら結婚する」との条件で忍と戦うが、58秒でダウンとなったため2人は別れた。しかしオオマタは自分で婚約者を捜し出すオマタに感心し、自分で花嫁を探すことを認める。その後は婚約者を探すために世界中を旅し、42巻で結婚している。相手は日本の基準からすれば美人であった(=モロダシ共和国ではブサイク扱い)。
また、モロダシ共和国ではビートたけしの一発ギャグ「コマネチ」は相手に敬意を示す挨拶、相手の両鼻に指を入れる行為はキス、その際に指を第2関節まで入れる行為はディープキスに相当する愛情表現である。またずれ荘に入居したのも、「またずれ」がモロダシ共和国の言語マタワリ語で「愛」を意味するからだった。冗談好きのお茶目な性格は父親譲りで、冗談が受けなかったり先にオチを言われたりすると、その場で首吊り自殺に走ろうとする。気前がよく、人から親切にされたり感銘を受けたりすると金の勲章を授与する癖がある(その勲章は日本円にして時価数十万円もする本物の金。モロダシ共和国は金の産出が世界一である)。日本語は少し話せるが、マタワリ語を話す場合は吹き出しの台詞が横書きになり、ひらがながすべてカタカナに置き換わる。
結婚式の際、野原一家と四郎、スーザン、大屋[注 121]をモロダシ共和国に招いたが、城の庭でしんのすけを車に乗せて自分の運転を披露していた際にテロリスト(実態はモロダシ共和国の副大統領が国王へのクーデターを目論んで編成した部隊)に襲われ、しんのすけと共に拉致される。その後、隙を突いて拘束を抜け出し、オオマタやヘマタとコンタクトを取ることに成功。ヘマタたちに無事救出され、事件解決後に結婚式を挙げた。
新しい住人(名前不明)
『新クレヨンしんちゃん』第4巻から登場し、またずれ荘に入居を希望した青年。30代にして結婚もせずに自堕落な生活を送っていたため実家を追い出され、仕方なく一人暮らしをしようと入居希望者を募っていたまたずれ荘を訪れたところを大屋としんのすけに声をかけられる。即入居が決まるも、元々だらしない上に甘やかされて育ったため、僅か1日で部屋をゴミ屋敷の一歩手前状態にまで汚くしてしまう。大屋に言われて渋々掃除を始めるも、大屋はこれを期に彼をとことんこき使ってやろうと画策した。その後は真面目な好青年へと変貌したが、同時に超が付くほどの潔癖症になり、住人達の些細な行動[注 122]にも口うるさくなってしまい、大屋にも「住人に甘すぎる」と説教する始末であった。屈底一家[編集]
原作・アニメ共に登場するキャラクターだが、またずれ荘在住という設定はアニメのみ。原作では住人ではないが、便宜上ここに記す。[144]
屈底 厚子(くつぞこ あつこ)
声 – 石川寛美 (第400話Cパート~)(2001年6月15日~)
18歳のギャルママで、205号室住人。その名の通り常に厚底靴を履いており、娘のアツミにも履かせている。みさえの子供に対する躾に感銘を受けたことから(アニメでは娘・アツミを助けてもらったことから)、みさえを「先輩」と呼んで尊敬している。原作では笑った表情をみせない。口癖は「ていうか」。
極度のスピード狂で、自動車の運転はかなり荒く、同乗した者の気分を悪くさせてしまう。娘とともにかなり身体が柔らかく、完全に前屈ができる[145]。鳥の目が怖いようで、実家ではインコを飼い始めたため帰るに帰れないようである[145]。結婚前にはスナックでアルバイトをしており、お酌が上手く、ひろしからは気に入られている。
アニメではまたずれ荘の住人であるため、原作より頻繁に登場している。
屈底 アツミ(くつぞこ アツミ)
声 – 杉本沙織(第400話Cパート~第1093話Cパート)(2001年6月15日~2021年8月14日)
アツシと厚子の長女。2歳にして金髪にしていたり、「イケテル」が口癖であったりと、この年で既にコギャル化している。ひまわりと仲がいい。自分の言うことを聞いてくれないと鼻糞をつけてくる癖があるが、一度だけ寸前で厚子に見咎められ、慌てて口にした事もあった。
屈底 アツシ(くつぞこ アツシ)
厚子の夫でトラック運転手。名前のみの登場で姿を見せることはないが、たまにフルーツなどの特産品をまたずれ荘の自宅に送るらしい。中濃ソースが好物で、ウスターソース派の厚子と喧嘩になり家出されたが、謝罪メールを送って仲直りをした[145]。麻薬密売組織「モルヒーネ・ファミリー」と関係者[編集]
ステロイド 麻酢尾(ステロイド ますお)
声 – 真殿光昭
にがりやと汚田が追っていた、麻薬密売組織「モルヒーネ・ファミリー」の人間。「特徴だらけのくどい顔」をしている。恋人リサ・アスピリンに「ビッグになってくる」と言い残し旅に出たが、紆余曲折を経て麻薬組織に入り、麻薬の密売者となってしまった。
リサに会うためまたずれ荘周辺に出没していたが、その際しんのすけ・汚田と知り合う(この時点では麻酢尾は汚田が刑事であることを知らず、汚田も麻酢尾が扮装していたため当人だとわからなかった)。後にしんのすけを利用しリサと再会。リサの気持ちを察して組織から足を洗おうとするも、にがりやたちに見つかり御用となる。しかしその直後、モルヒーネ・ファミリーから派遣された殺し屋に命を狙われ、彼はリサと共に逃れたものの、この時しんのすけが人質にされていたことがきっかけでまたずれ荘の住人全員が人質にされる大事件にまで発展してしまう。その後、人質に取られた住人達を助けるために自ら殺し屋の元に現れたが、その直後に殺し屋はにがりや達によって取り押さえられる。その後、麻酢尾と殺し屋もしんのすけの言葉により罪を償う決心をしたことで事件は一件落着、モルヒーネ・ファミリーも事件後に壊滅した。
モデルは臼井の担当編集者であった増尾徹。原作ではこの他にも増尾をモデルにした「顔はくどいが性格はさっぱりしている」キャラクターが複数登場している。
リサ・アスピリン
声 – 小林沙苗
ステロイド麻酢尾の恋人でモデル。またずれ荘の向かいのマンションに住んでいる。
コカイン矢魔田(コカイン やまだ)
ステロイド麻酢尾に麻薬を渡していた男。麻酢尾が組織から足を洗おうとしていた事を知り、組織に報告した。
ヒロポン本駄(ヒロポン ほんだ)[注 123]
声 – 大川透
殺し屋。普段は帽子をかぶっている。用心深い性格で、ピストルなどの武器を必ず2つ持つようにしている。しんのすけが被っていたアクション仮面のヘルメットの角が肛門に直撃し、最後は汚田とにがりやに逮捕された。殺し屋としての仕事は初めてで、それ以前はシロアリ・ネズミ・害虫駆除の仕事をしていたという。それほど根は悪くないようで、しんのすけの笑顔で改心し、「おかげで殺人を起こさずに済んだ」と話した。鬼瓦リフォームと関係者[編集]
鬼瓦 築造(おにがわら ちくぞう)
声 – 辻親八
建築会社「有限会社鬼瓦リフォーム」の社長で、娘のカンナ・工事とともに野原宅を建て直した。腕は一流だが典型的な職人気質で、気持ちから入らないといけないという理由から、少しでも気に入らないこと[注 124]があると仕事を投げ出してしまい、みさえから反感を買っていた。その影響で野原宅の建築に大幅に時間が掛かり、その次に依頼された邸宅の建設に至ってはそれ以上に進展がない。ペロペロキャンディが好きで、酒には弱い。阪神タイガースファンであり、「タイガース命」と書いてあるシャツを着ている。
原作ではまたずれ荘編終盤で起きた騒動でまたずれ荘が崩壊した際、再建を担当。その後50巻において、「カンナちゃんのためなら死ねる」と発した工事に「娘を愛してるなら絶対死ぬな」と厳しく諭し、娘との結婚を認めた。
娘のカンナに対しても癇癪を起こしたり喧嘩をする事も多いが、大の娘想いであり内心では感謝している。
天子とはぎっくり腰で入院した時に出会って以来の関係だが、性格ゆえに彼女との喧嘩は絶えず軽蔑される事も多く、お世辞にも順風満帆とは言い難い[注 125]。
鬼瓦 キリ子(おにがわら キリこ)
築造の妻で、カンナの母。名前のみ登場で、カンナが10歳の時に心臓病で亡くなっている。築造曰く芯が強く、笑顔の綺麗な人物だったらしい。また夫婦喧嘩でも強く、いつも築造が負けていたとのこと。
鬼瓦 カンナ(おにがわら カンナ)
声 – 茂呂田かおる
築造とキリ子の娘で、鬼瓦リフォームの社員。22歳。父とは大違いのしっかり者で、少しでも機嫌が悪くなると仕事しない父には手を焼いている。
工事と付き合っており、原作50巻において父に結婚を認められたが、父とはウェディングドレスを着るかどうかで揉めていた(築造は和服を着せたいらしい)。
八根浦 工事(やねうら こうじ)
声 – 檜山修之
鬼瓦リフォームの社員。優しい一方で少し気が弱く、泣き虫な面がある。ひそかにカンナと交際するも築造に認められずにいたが、大工の腕比べで直向きさが認められ、交際を許してもらえた。交際を認められるまでは、カンナの半径3m以内に近づくことさえも厳禁とされた(3m以内に近づいている可能性があるときには、すぐさまメジャーで距離を測定されていた)。野原家の完成後、築造と喧嘩した際に大手リフォーム会社からスカウト[注 126]されその会社に転職したが、手抜き工事をする彼らのやり方に反発してリンチを受けそうになったところを築造に助けられて和解し、鬼瓦リフォームに復帰。その後、50巻で「カンナちゃんのためなら死ねる」と築造に発したが、彼から諭されると同時に結婚を認められる。
八根浦 住果(やねうら すみか)
アニメ未登場。『新クレヨンしんちゃん』で登場した、工事の妹。
白猪 天子(はくいの てんこ)
アニメ未登場。タウンクリニックの婦長。独身。築造がぎっくり腰で入院した時に出会い、一目惚れした。後にある出来事がきっかけで築造と交際することになったが、気が強く曲がった事が嫌いな性格故に、築造の子供じみた振る舞いに呆れたり、喧嘩する事も多い。実はかなりのケチャラー。
依頼主の男性
アニメ未登場。名前は不明。眼鏡を掛けており、犬を飼っている。
野原家の完成後、鬼瓦リフォームのメインエピソードで毎回登場しており、いつも築造が自分の気に入らないこと・カンナとの親子ゲンカ・天子と喧嘩またはそっぽを向かれるなどして、落ち込んだり、気分が乗らないなどの原因で自身の新しい家の建設がまったく進まずに苦笑いしながら涙を流している。『新クレヨンしんちゃん』においても、相変わらず新自宅は完成していないまま。劇団四毛[編集]
しじみ こう太(しじみ こうた)
声 – 岸野幸正
劇団四毛(げきだんしけ)を主宰する演出家で、日本演劇界の鬼才。水虫持ち。
性格は短気で感情的。オーディションの最中も含め、いつもラーメンをすすっている。優を見守る際に電柱の上に登るなどの独特な感性を持っていたり、またずれ荘を訪れた際に、アパートのくたびれ具合を褒めながら壁を叩いたばかりに壁の一部を壊してしまう[注 127]などの抜けた一面もあったりするが、才能を見抜く力は確か。
オーディションにやってきた役津栗優を「30年に一人の逸材」と高く評価するも、メイクをしなければ演技ができないという彼女の欠点も見抜き、この欠点を克服させるべく、敢えて酷評の末に不合格にするが、その後も密かに優を偵察し、彼女が欠点を克服した上で望んだ2度目のオーディションで優の成長を認め、合格とした。その後も優の事は何かと気にかけている。
台本読人(だいほん よむと)
『新クレヨンしんちゃん』4巻に登場した人気俳優。スーザン小雪の関係者[編集]
玄武 タツヤ(げんぶ タツヤ)
スーザンの息子で、国内シェアベスト3に入る下着会社「株式会社ゲンブ」の社長。現在でも父親の事を尊敬しており、商品の販売に関する相談をしたこともある。
玄武 ヨシノ(げんぶ ヨシノ)
スーザンの妻。ニューハーフになった夫を現在でも愛しており、家庭に戻ってきてほしいと懇願した。
ビックリー・シマッセー
グリーンベレー部隊に所属する大佐。スーザンの事を信頼しており、中佐のポストを用意してまで彼に部隊に戻って来てほしいと頼みに来たこともあった。
総長
本名不明。交通法規を守る優良暴走族「16号の黒豹」10代目総長。スーザンの事は「センパイ」と呼んでいる。数千人の部下を統率する方法を聞くために、タツヤらと共にスーザンの元を訪れる。モロダシ共和国[編集]
ヘマタ
オマタの付き人。国を飛び出したオマタを捜すため、モロダシ共和国のハイテク通信衛星を駆使して約1万人の王室親衛隊を各国に派遣し、日本にやってきた。みさえからは当初オマタの友人と思われていた。しんのすけ達と同様、オマタから金の勲章をもらったことがある。日本ではモロダシ共和国の言葉で話していたが、オマタの結婚式では日本語を流暢に話せるようになっていた。オマタとしんのすけが誘拐された際には、単独で救出に赴こうとする(実際には協力を申し出たひろしとスーザンの3人)など、非常事態に際してはエージェントとしての役割も担っている模様。
オオマタ
オマタの父でモロダシ共和国の国王。オマタと同様モアイのような顔をしており、イタズラやジョークが好きで、よくネタの取り合いで喧嘩をする。鼻の下に髭が生えている。当初は息子を自身が決めた相手と結婚させようとしており、神田鳥忍との交際にも反対していたが、忍を見た途端あっさりと交際を認める。やがて息子の恋が破れ、父の決めた相手と結婚することを決めると「私の息子なら自分の信念を貫き通せ」と彼が自分で選んだ婚約者と結婚することを認めた。オマタの結婚式で再登場し、その際は日本語が多少話せるようになっていたが、かなりおかしな話し方であった。
ウチマタ
オマタの母でモロダシ共和国の女王。夫同様に妙な日本語を話す。オマタが誘拐された時には、「ショックで高熱を出したりないように」とアイスクリームをたらふく食べるという奇行を行うなど、ややずれた一面を持つ。
オマタの妻
オマタがまたずれ荘を出た後に見つけた女性。かなりの美人であるが、モロダシ共和国では美男・美女の基準が日本と逆なため、ブサイクとみなされている。結婚式において、オマタは「人間顔じゃないよ」と慰めた[注 128]。
コツバーン
モロダシ共和国大統領。軍拡を推し進めようとしているらしいが、真相は不明。当初は副大統領のヒップの証言で、国王からオマタ誘拐事件の首謀者と疑われていた(正確にはヒップの陰謀)が、実際には事件とは無関係であった。本来の彼はモロダシ共和国と国王に忠実な人間である。
ヒップ
モロダシ共和国副大統領。表向きは国王らに友好的に接しているが、その正体は国王へのクーデターを企てるテロリストグループのボス。オオマタらに好意的に接していることから、オマタも彼がリーダーだと知った時には取り乱していた。クーデターを起こすために自身が組織した軍隊を使い、オマタやしんのすけを拉致させる。部下との会話をみさえに聞かれたため本性をあらわにして殺害しようとしたが、アジトの部隊はしんのすけの妨害で壊滅状態になり、自身もみさえ達に捕らえられ、クーデターは失敗に終わった。
フクラ・ハギ大佐
ヒップが率いる反乱軍の司令官。ヒップの指示でオマタとしんのすけを拉致するが、突拍子もない行動をするしんのすけに苛立った挙げ句、しんのすけがおもちゃと思って発射させたミサイルにより出撃直前だった反乱軍を壊滅させられる。作戦を台無しにされた怒りからしんのすけを銃殺しようとするが、改心したスーネに殴り倒され、他の反乱軍同様に逮捕された。
スーネ
フクラ・ハギ大佐の部下。大佐からは半人前と見下されているが、根は優しい性格。拉致したしんのすけの監視役を任され、そのマイペースぶりに振り回されるも、一方でしんのすけと接するうちに、幼い頃に病死した弟の姿を重ね合わせるようになる。最後はしんのすけを殺害しようとしていたフクラ・ハギをシャベルで殴り倒し、しんのすけに改心することを告げながら、逮捕されていった。アニメ、特撮関係[編集]
アクション仮面[編集]
アクション仮面(アクションかめん)
声 – 玄田哲章(第1話Aパート~)(1992年4月13日~)
特撮番組「アクション仮面」の主人公。役名・本名共に郷 剛太郎(ごう ごうたろう)で、普段の職業はスタントも自分でこなすアクション俳優。武道の達人で、柔道三段、空手三段、剣道二段、ムエタイ、少林寺拳法、サンボ、骨法、ブラジリアン柔術、カポエイラなどを修得・使用できる。しんのすけが特撮で1番尊敬する人物であり、彼自身もしんのすけを大切なファンと捉えており信頼関係も厚い。アニメのみの設定だが、しんのすけとはアクション仮面ショーで知り合い、それ以降ミミ子共々友人となった[146]。しんのすけは「アクション仮面は特撮、カンタム・ロボはアニメ」と判断している為にどちらが1番好きか比べる事が出来ないらしい[147]。
本編で一時期パワーアップし、アクション仮面Z(ゼット)→アクション仮面777(フィーバー)という名前となった。
主な必殺技は「アクションパンチ」「アクションキック」「アクションビーム」「アクションビームボール」「アクションスライサー」。また、しんのすけがアクション仮面の技を応募して採用された「アクション・ローリング・サンダー」という技もある。勝利した際に手を挙げ高らかに「ワッハハハハ」と哄笑するポーズはしんのすけがよく真似している。作品世界において、10年以上もの間子供達を虜にしている(実際作中で「10周年企画」をやっていた)。
「死にかけた郷剛太郎が特殊科学技術でアクション仮面として生まれ変わった」とアニメ内で語られたが、主題歌『アクション仮面の唄』では「地球の平和を守るためにアクション星から来た」と語られている(アニメ『アクション仮面が最終回!だゾ』で「アクション星に帰るの?」と聞かれている)。映画『アクション仮面VSハイグレ魔王』では、アクション仮面は別次元(並行世界)の地球から来た実在の超人が特撮番組を演じているという設定となっている。ただし、この事実はしんのすけやミミ子など、一部の人間にしか明かしていないが、映画『嵐を呼ぶジャングル』では郷剛太郎が演じ超能力等はないという設定で異なっている。
映画・アニメスペシャル等では何らかの形で登場し、しんのすけと共同することが多い。『おもちゃウォーズ』ではしんのすけのお気に入りのおもちゃの人形としんのすけがちんだらけで貰ったスパイであるアクション仮面GOLDの2種類が登場している。本来は長いことしんのすけに遊んでもらったため、完全に洗脳されず、カンダムやもえP達を説得したり、洗脳されてもしんのすけの呼びかけで動揺したりする。一方のアクション仮面GOLDは夜中にしんのすけのおもちゃを盗み、夜中に目を覚めたしんのすけに盗もうとしたことを誤魔化そうとする一方、しんのすけの家を出た際、どこか寂しそうな感じを出していた。
桜 ミミ子(さくら ミミこ)
声 – 小桜エツコ(旧芸名:小桜エツ子)(第1話Aパート~)(1992年4月13日~)
アクション仮面の良きパートナー役の少女でセーラー服姿が特徴。色々なアイテムを持っている。いつも怪人たちに襲われ人質にされているが、アクション仮面に救い出され勝利の際には共に「ワッハハハハ」と哄笑している。
アニメ「正義のヒロインネネちゃんだゾ」(1997年11月14日放送)で一度だけ、「ミミ子インストール」の掛け声とともにアクション美少女仮面に変身したことがある。必殺技は、怪人の体を動かなくする「美少女ウインク」、武器を切り裂く「美少女仮面スカーフカッター」、「美少女仮面キック」。
桜 リリ子(さくら リリこ)
声 – 小桜エツ子(現:小桜エツコ)
映画『アクション仮面VSハイグレ魔王』のみ登場し、ミミ子の双子の姉である。しんのすけの暮らす地球とは違う別の次元に存在する地球に住み、アクション仮面の良きパートナーでかつ北春日部博士の助手である。ミミ子と同じくセーラー服姿が特徴であるが、襟のラインとスカート、スカーフの色が異なる。
郷博士(ごうはかせ)
声 – 納谷六朗(SPECIAL 1 ~)(1992年12月28日~)
アクション仮面を開発した博士。超科学研究所を設立している。パワーアップでアクション仮面Zとアクション仮面777(フィーバー)の次期作としてアクション仮面エクスタシーを考えていたらしい。
北春日部博士(きたかすかべはかせ)
声 – 増岡弘
映画に登場する博士。無類の小林幸子ファンで、彼女の紅白歌合戦の衣装をモチーフにした兵器「ペガサス」を造ってしまうほど。腹が弱いようで、いつも腹を抱えて「う〜、トイレ〜」と言っている。
アクション仮面ムスメ(アクションかめんムスメ)
アクション仮面の後継者。19歳。本名は八潮 ミサト(やしお ミサト)。運動能力・頭脳共に優秀な、正義感の強い19歳・女。別名「最強のニート」。実母は幼い頃に亡くなり、現在は継母がいるが母親とは思えず心を閉ざしている。
単独で悪党と戦う等正義感と気の強い性格で、その素質をABKに見抜かれ、休養することになったアクション仮面の後継「アクション仮面ムスメ」に選出される。当初はアクション仮面の後継に選出された事を良く思っていなかったが、父親が怪人に襲われたことを機に気が変わり、ヒーローになる事を決意する。
当初はテレビアニメの設定だったが、後に現実世界の出来事という設定に代わり、作中にしんのすけも登場するようになった。しかし、研究所までストーカーされたり(これで正体がバレた)、家に転がり込まれたりと好き勝手されているので快く思っていない。
飯能博士(はんのう)
アクション仮面バックアップ研究所・ABKの所長。本業はタタミ屋。自称「エロ博士」で変身の器具がブラジャーだったり、乳首から放出される必殺技「ムスメチクビーム」等、スケベな面が多く見られる。ミサトから苦情が来たが「これが楽しみでやってるんだ」と完全に開き直っている。
発明品は「アクション仮面ムスメ変身ブラ」や、人体の自然治癒力を高める医療器具等。
吹上助手(ふきあげ)
飯能の助手。本業はフリーターで、コンビニのアルバイト。漫画家志望で4コマ漫画を描いているが、ミサトからコメントを濁されるほどの酷い出来栄え。
しんのすけがABKを訪れた際には、口止め料として飯能博士のゴディバチョコを与えた。アニメには未登場。
八潮シゲル(やしお シゲル)
ミサトの父。49歳。貧しい家庭で生まれ育ち、妻や娘に苦労を掛けさせまいと仕事に打ち込んできたが、妻の死を看取れなかったことでミサトからは避けられている。ミサトがアクション仮面ムスメとして活動していることは快く思っていない。
ミサトの継母
シゲルの後妻でミサトの継母。ミサトのことは大切に想っているものの、ミサトからは「新しいママ」と呼ばれており、心を閉ざされている。ブラックメケメケ団[編集]
メケメケZ
声 – 青野武(SPECIAL 1 ~)(1992年12月28日~)
アクション仮面の悪役で悪の集団・ブラックメケメケ団の首領。体の左半身が紫で右半身が黄色の体をしている。初登場時、四天王にはブラック首領メケメケ様と呼ばれていた[148]。アクション仮面と互角以上の力を持つ。部下に対しては厳格ながらも、部下達の数は戦闘員も含めて把握しており[注 129]、部下たちの無念を晴らそうとする等部下思いの人物でもある。アクション仮面と直接対峙した際に煙草のポイ捨てをアクション仮面に注意された。メケメケX、メケメケYという側近がおり、3人で技を繰り出すことができる。
『アクション仮面が最終回!だゾ』では10分の1の性能を持つレプリカロボットが登場しており、その実力はアクション仮面を追い詰める等だったが、パワーアップしたアクション仮面のアクションビームボールを喰らい、腹に「A」のマークが出来て爆死した。しかしそれはレプリカロボットでありその事をアクション仮面等に幻影で告げ去っていった。四天王が全員倒されるまでアニメのクレジットタイトルは「メケメケ団首領」だった。
メケメケZ(強化形態)
声 – 青野武
『アクション仮面絶体絶命だゾ』においてアクション仮面用のパワーアップユニットを用いたメケメケZの強化形態。本来の体は左半身が紫で右半身が黄色だったが、アクション仮面のパワーアップユニットを用いてからは体の左半身が白で右半身が黒になった。アクション仮面を負かした後は都市を破壊し始め、かけつけたアクション仮面との戦いでも優位に立つが、アクションアタッチメントフォーメーションでミミ子と合体したアクション仮面のアクションウルトラハイパースペシャルビームと自身の最強攻撃(ビーム)の撃ち合いの末、「見事だよ、アクション仮面」とアクション仮面を賞賛しつつ消滅した。メケメケX
メケメケZの右腕と称される側近。『父ちゃんの禁煙だゾ』では、アクション仮面のアクションビーム」を浴びた直後に余裕ぶって煙草を吸うも、ビームの威力に耐え切れず爆発した。『アクション仮面に再会だゾ』にも登場し、三人で技を繰り出すことができる。
メケメケY
声 – 石森達幸
メケメケZの左腕と称される側近。『アクション仮面に再会だゾ』では、三人で技を繰り出すことができる。『アクション仮面絶体絶命だゾ』にも登場し、最期はアクション仮面に戦闘員もろとも呆気なく倒され「メケメケZは俺のようにはいかないぞ」と言い残して絶命した。
戦闘員は、組織の頭文字でもあるBの字を顔に付けた格好をしており、「ビー」という言葉を発する(ただし、普通の言葉も話せる)。
うみうし長官ビジョー
声 – 玉川紗己子(現:玉川砂記子)(第17話Aパート〜)(1992年8月24日〜)
アクション仮面の悪役・ブラック四天王の一。しんのすけとアクション仮面が初めて出会ったヒーローショーにて悪役を務めていたが、ショーの段取りを無視したしんのすけの暴走に巻き込まれる[149]。後に、ウイルス爆弾を用いた作戦中にそれを阻止しに来たアクション仮面と交戦。激しい攻防の末敗れ、アクション仮面に好意を抱いていたとも取れる発言[注 130]を残し爆死した[150]。
チンパン総督モンキッキ
声 – 龍田直樹(第27話Aパート〜)(1992年11月16日〜)
アクション仮面の悪役・ブラック四天王の二。劇中劇での初登場は1992年11月16日放送の「カゼの予防はウガイだゾ」だが、1992年10月12日放送の「またまた本屋さんだゾ」でアクション仮面の本の中に登場している。アクション仮面の悪役で最も彼を苦しめた悪役の一人で「モンキーバリア(初期はチンパンバリアだった)」でアクション仮面と渡り合う。失敗が続いて後がなくなり、アクション仮面と直接対決し一度はアクションビームを破り生還する。しかし作戦そのものは失敗に終わったため立場は悪化したままで、カマキリ将軍ギリギリとイグアナ大臣ズビズバの登場によりアクション仮面の打倒のみを目的とした最終作戦を実施することになる。最終決戦では直属の戦闘員に銅鑼やトライアングルを装備させ音波攻撃でアクション仮面を追い詰めるが、栄養ドリンクでパワーアップしたアクションビームに敗れる。この戦いでは軍服の下に鎧を着用していた。アクションビームを完璧に防いだ最初の悪役でもある。息子にヤンキッキがいる。
暴走リーダーヤンキッキ
声 – 龍田直樹
アクション仮面の悪役・モンキッキーの息子(声も同じ)。『アクション仮面の映画を見るゾ』(アクション仮面作中でのタイトルは、映画『アクション仮面VSアクション仮面』)に登場。父の仇を討つため、メケメケZの作戦に加担するが倒された。「ヨロシク!」が口癖。
カマキリ将軍ギリギリ
声 – 鈴木みえ(現:一龍斎貞友)(SPECIAL 1 〜)(1992年12月28日〜)、京田尚子
アクション仮面の悪役・ブラック四天王の三。劇中劇での初登場は1992年12月28日放送の「アクション仮面スペシャルだゾ」だが、1992年10月12日放送の「またまた本屋さんだゾ」でアクション仮面の本の中に登場している。『アクション仮面が最終回!だゾ』の前の話で、ズビズバとともに、アクション仮面と戦い、スペルゲンバリアーでアクションビームを破るなどの活躍を見せるが、アクションビームボールで倒されてしまう。
イグアナ大臣ズビズバ
声 – 坂東尚樹(SPECIAL 1 ~)(1992年12月28日~)
アクション仮面の悪役・ブラック四天王の四。劇中劇での初登場は1992年12月28日放送の「アクション仮面スペシャルだゾ」だが、1992年10月12日放送の「またまた本屋さんだゾ」でアクション仮面の本の中に登場している。剣を武器としており、「ズビズバビーム」という技を持つ。『アクション仮面が最終回!だゾ』で最終回かと思われた話の一つ前の話で、ギリギリとともにアクション仮面と戦う。ギリギリと戦闘員を盾にアクションビームボールを防ぎ、ミミ子を人質に取るという卑怯な行動を取るも、ミミ子とアクション仮面の連携により倒されてしまう。秘密結社スズメノナミダ[編集]
漢字表記不明。戦闘員は、スズメのような格好をし、「チュンチュン」という声を出す(言葉の意味は、横などに字幕で書かれる)。
イーグルヘッド
声 – 小杉十郎太
ブラックメケメケ団との戦いを終えたアクション仮面の前に、謎の怪人ランポポとして現れる。ランポポのときはアクション仮面を「アクション仮面ちゃん」と「ちゃん」付けで呼び、そのたびにアクション仮面に「私をちゃん付けで呼ぶな!」と言われている。『アクション仮面 恐怖の蜘蛛ロボット』や『アクション仮面 ビッグウェーブ作戦』(アクション仮面作中でのタイトルは『戦慄!ビッグウェーブ作戦』)等はに登場し、アクション仮面と激闘を繰り広げる。実は記憶を失い、行方不明になっていたミミ子の兄。最終的に記憶を取り戻して、アクション仮面と共闘する。生来は善良な人間であるらしく、自分を洗脳して悪事を働かせたことをツバインバッハに怒っていた。正気に返った後はアクション仮面と共にツバインバッハを撃破し、無事生還した。
ランポポ
声 – 小杉十郎太
白い帽子に白いマントを身に纏った姿。その正体は、上記の通りイーグルヘッド。ツバインバッハ
声 – 飯塚昭三
フルネームはリヒャルト・フォン・ツバインバッハ。秘密結社スズメノナミダの首領。ミミ子の兄を捕縛・洗脳し、イーグルヘッドとして使っていた。すきっ歯が特徴。
郷博士とは学生時代の友人であり、彼に再会した郷は「学問において良きライバルだった」と回想している。天才科学者の郷をして「ワシの気付いていないアクション仮面の弱点を発見するかもしれない」と言わしめるほどの優れた科学者。「人間が多すぎるから、科学を悪用する者も多く出てくる。自分の目の届く範囲に、雀の涙ほどの人間がいれば良い」と考えるようになったことが、秘密結社スズメノナミダを組織した理由であることが示唆されている。最期は自らを改造ロボットに換え、アクション仮面とイーグルヘッドの二人と戦うが連携攻撃の前に敗北した。その他の敵[編集]
アクション仮面が過去に倒してきたブラックメケメケ団や秘密結社スズメノナミダほど、正式な組織名はない(もしくは不明)の敵が頻繁に登場する。
フラワー男爵
声 – 結城比呂
黒いマントやタキシードを身に包んだ青年。アクション仮面の宿敵。イケメン俳優が起用されていて、みさえとひまわりはファンであった。最期はアクション仮面に倒され爆死した。その後、彼によく似たグルメ子爵・ブランド伯爵・ジュエル侯爵・マリッジ公爵という四天王がアクション仮面の前に現れるが、以降はアクション仮面と戦うことはなかった(ただしこれはシリーズ化されていたことがみさえの発言から示唆されている)。
ダークシャドー
声 – 一龍斎貞友
マサオくんに瓜二つの悪役。シルクハットに漆黒のマントという格好で、蝶型のマスクをつけている。見た目どおり不可思議な力を扱う男で、ミミ子を球体の中に封じたり(別の場所から彼女の姿を投影しているようにも見えた)、短距離のテレポート、浮遊などを用いる。
勝つためには手段を選ばない悪党で、ミミ子を人質にしてアクション仮面と対峙。「勝つことが重要なのだ」と語っていた。しんのすけによれば「新しい敵か」とのこと。部下を不思議なリングの力で復活させそのまま撤退する。
その後、ミミ子を助け出し再び対決。分身したダークシャドーは本体を見破られ、攻撃によってマントを引き裂かれてしまう。実はダークシャドーの正体は少年並みの等身で、竹馬を使って大人の体格に見せかけていた。再び逃げようとするが、浮遊も岩山に潜んでいた部下が釣り糸を使って引っ張り上げていただけに過ぎず、釣り糸を切られて墜落。身を起こした所をアクション仮面の「アクションデコピン」によってトドメをさされ、爆死した。
自分を変えるためにダークシャドーになりきっていたマサオくんは、このことでショックを受け、防衛隊の面々からも「ダークシャドー弱すぎ」と呆れられてしまった。超電導カンタム・ロボ[編集]
カンタム・ロボ
声 – 大滝進矢
テレビアニメ「超電導カンタム・ロボ」に登場する巨大ロボット。必殺技はカンタムパンチ(ロケットパンチ)や指先から発射するカンタムビーム、分離した下半身で体当たりするカンタムゴットウィンド、背後のブースター付きウィングを投げるブーメラン等。基地は大仏内のカンタムロボ・シークレットベース。しんのすけがアニメで1番尊敬するロボット。しんのすけは「アクション仮面は特撮、カンタム・ロボはアニメ」と判断している為にどちらが1番好きか比べる事が出来ない[147]。
最初はジョンがロボの頭の上に乗って指示を出していたが、第8話「立て!カンタムロボ」において、人間サイズのカンタムが操作していたことが発覚。カンタム本人の口からヒューマロボノイドは全員自分と同じ姿の巨大ロボの中で暮らしていることが語られ、以降はジョンも共に操縦している。カンタムは元々はミッドナイトの一員だったが、組織のやり方に疑問を持ったことから離反し、人類側に付いた。なお、カンタム本体には巨大カンタムの翼は備わっていない。
アニメでは変型するシーンが存在しており、上半身と下半身に分離し上下が入れ替わる形で合体した赤色の「超カンタム・ロボ」(武器はカンタムハリセン、必殺技は必殺ハリセンアタック)、超カンタム・ロボの状態時に内部でジョンとカンタムがバーベルを持ち上げる事で超超化し、目に瞳が現れる超高速戦闘形態「超超カンタム・ロボ」になる(必殺技はカンタム超電導アンマ)。その強さはカイザム等ミッドナイト五人衆を一瞬で破壊するほどの威力であるが、その時に発生した膨大な熱を発熱するために全身のハッチが展開する為、長時間の戦闘が出来ない。
シーラ・ロボと究極極限正常合体する事で白色の「究極カンタム・ロボ」になり体躯もギルギロスと同じ位のサイズになる(必殺技は究極極限限界名物カンタムカニばさみ)。
アニメの番外編では等身大サイズながらも巨大カンタムの姿をした状態で登場し、しんのすけのお気に入りのヒーロー繋がりでアクション仮面との共演が多くしんのすけの味方に付く場合が多い。しかし、アクション仮面と小競り合いをする場面も描かれたことがあり、『おもちゃウォーズ』ではおもちゃとしてアクション仮面と共に登場し、オバーンの洗脳でしんのすけの敵になる(一度は完全に洗脳されていないアクション仮面から復讐をやめるよう説得されるも、スパイとして潜り込んだアクション仮面GOLDに夢中になるしんのすけの心無い一言で幻滅し、逆にアクション仮面を味方になるように言い寄る)。
山田 ジョン(やまだ ジョン)
声 – 松尾佳子、青年時代:山口勝平(映画・雲黒斎の野望)→檜山修之(映画・ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん)
カンタム・ロボのパイロット。明るく正義感の強い少年。東京都東村山市出身。未来からやってきたカンタム・ロボと友達になり共に戦っている。初めのうちは「KR」と刻まれたバッヂでカンタムを呼んで頭の上に乗っていた。映画『雲黒斎の野望』と『ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん』では最終話の後の話に当たる劇中の映画でジョン青年として登場した。
ギルギロス大統領
声 – 青野武
ロボット族の未来のために、過去の地球の侵略を目論む「秘密結社ミッドナイト」の最高指導者。その正体は実体を持たないエネルギー体であり、漆黒のローブを身に包んでいる。ギルギロスを称える掛け声は「ハイホー」。
最終話にて、超超カンタム・ロボに敗れたミッドナイト五人衆の残骸を合体させてカンタム・ロボの上を行く巨躯の超巨大ロボ「ウルトラトラトラカイザム」を生成、ギルギロス自らカンタムに最終決戦を挑んだ。超超カンタム・ロボを追い詰め戦局を有利に進めるも、究極カンタム・ロボの捨て身の攻撃によって次元の穴とともに完全消滅した。必殺技はギルギロスデスショック、ギルギロスデスサンダー、必殺ギルギロスギロチン。さらにギロチンにはミサイルが内蔵されている。
カイザム・ロボ
声 – 石井康嗣
カンタムの実兄で、秘密結社ミッドナイトが誇る強力ロボット軍団「ミッドナイト五人衆」の一人。全ての能力においてカンタムを上回っている。「人類は自然環境を破壊する」とカンタムを諭すも話は決裂。武装はカイザムミサイルやカイザムパンチ。カンタムと違って分離せずに「超カイザム」に変形できる。「超」の武器はカンタム同様カイザムハリセン。
なお、ミッドナイト五人衆は全てカンタムの従兄弟兄弟や家族であり、残り4人は叔父のオータム(声 – 郷里大輔)、いとこのザンザム、叔母のキンタム(声 – 京田尚子)、祖父のジジザム。カイザム同様に「超」にハイパー化変形できる。最終話におけるカンタムの強さは五人衆ひとりひとりと互角で互いにハイパー化したが、即座に超超化したカンタムの超高速の必殺技の猛攻に敗れ去った。
シーラ・ロボ
声 – 萩森侚子
カンタム・ロボの婚約者。最終話でロボ社会を裏切り、カンタムを追って未来からやってきた。山田ジョン曰くカンタム・ロボとはやることはやっていて、一子を儲けている。
カンタム・Jr(カンタム・ジュニア)
声 – 戸谷公次(映画・雲黒斎の野望)→大滝進矢(映画・ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん)
カンタム・ロボの遺児で、カンタム・ロボとシーラ・ロボの間に生まれた。映画『雲黒斎の野望』と『ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん』では成長した姿で登場し、青年になったジョンと共にカンタム・ロボに搭乗して戦った。その際父とは違い山田ジョンの事を「ジョンさん」と呼んでいた。ふしぎ魔女っ子マリーちゃん[編集]
少女向けの魔法少女作品。基本的にはアニメではなく特撮であり、劇中で撮影されているという設定(春日部でのロケが描かれるエピソードもあった。ただしアニメ版も存在)。男性のファンも少なからず存在し、風間は隠れファンで、しんのすけ・マサオはファンを公言している。アニメ版では2000年頃から姿を消してしまい、2003年から現在に至るまで下記の魔法少女もえPが代わりを担っている。一方、原作では話題のみであるが『新クレヨンしんちゃん』になって以降も時折登場している。アニメ「オオクワガタを捕るゾ1」(2005年8月19日放送)では風間の部屋に飾られているフィギュアとして再登場、「ネネちゃんのモウソウだゾ」(2008年3月14日放送)ではネネが妄想する風間の背景にグッズが登場、「レンタルショップのソムリエだゾ」(2014年4月25日放送)ではレンタルショップの準新作の棚にDVDが並んでいる。また、2003年公開の映画「嵐を呼ぶ 栄光のヤキニクロード」の中では、風間の自転車のキーホルダーとして登場している。

師走 マリー(しわす マリー)
声 – 國府田マリ子(実写版)、田村ゆかり(アニメ版)(294話Bパート)(1998年10月30日)
主人公である魔法少女。魔法高校を落第され、それを阻止するために人間界の高校に転校してきた。魔法界の掟により魔法少女であることは隠しているが、シーラの策略により毎回クラスメイトらに正体を知られてしまい、そのたび皆の記憶を消し去り、同じ高校に転校しなおしてくる。アニメ版ではピンク色の髪の少女で、変身後は大人の女性になるなど特撮版とは設定が異なる模様[151]。
セイン
声 – 大谷育江
師走マリーの弟で、いつもマリーのそばにいる。呪いをかけられ、姿をラッコにさせられている。
神無月 シーラ
声 – 川村万梨阿
師走マリーのライバルである魔法少女。いつもマリーが正体を現すよう仕向ける。普段は正体を隠しマリーのクラスメイトとして同じ高校に通っている。セクシーな風貌のため、しんのすけとひろしは「シーラおねいさん」と呼び夢中になっていた。
ナオキ
声 – 鈴村健一
マリーの転校してきた高校のクラスメイト。クラスの中心的存在で、マリーが魔法少女であることがわかっても、素直に受け止めていたが、魔法界の掟に反するためすぐにマリーの魔法で忘れさせられてしまう。
山岡先生
声 – 井上和彦
マリーのクラスの担任。ま・ほー少女もえP[編集]
アニメオリジナルの劇中劇。いわゆる萌えアニメで、魔法少女アニメにもかかわらず、一度も魔法が使われることなく終了する放送回が数回あり[注 131]、ネネちゃんからは「ヲタ向け」と酷評されている。特撮版もある。アニメ版では2003年から登場。風間トオルや鳩ヶ谷ヨシりんが溺愛し、桜田ネネは好意を持っている描写も、嫌悪している描写もありあやふや。しんのすけも観ていることがあるが特別好んでいるわけではない。靴や下着などのキャラクターグッズやお菓子付きフィギュアやトレーディングカード、カツラやコスチュームでもえPにメイクアップするセットなどが発売されている。

もえP(もえぴー)
声 – 野川さくら
少女向けアニメ「ま・ほー少女もえP」の主人公である魔法少女。初期は実家暮らしだったが、中盤から練馬区の葉月ちゃんの家にホームステイしている。アニメの主題歌では「ネリマクマヤコン星から練馬区へ、ホームステイでやって来た、プリンセス目指して」という歌詞があり、ネリマクマヤコン星からやって来たことを歌っている。[152]
葉月(はづき)
声 – 倖月美和
もえPの親友の少女。「はづはづ」という独特の一人称を使う。エンピツしんちゃん[編集]
「エンピツしんちゃん」は「もしもしんのすけが小学校に進学したら?」という設定の物語。原作では第29巻に初めて掲載。アニメでは2001年4月20日に初めて放送。この物語中では風間くんだけ私立小学校に進学。しんのすけ、ネネ、マサオ、ボーちゃんは公立のアクション小学校に進学している。なお、しんのすけ、マサオ、ボーちゃんは1年1組、ネネは1年3組に在籍[153]。一部のエピソードは幼稚園の話として放送されたこともある。
なお、『クレヨンしんちゃん』内で見受けることのできる「エンピツしんちゃん」(1994年1月31日放送)とは無関係で、こちらの「エンピツしんちゃん」は「クレヨンしんちゃん」自身のパロディアニメである。

鳩ヶ谷(はとがや)/ 持田(もちだ)
声 – 川上とも子→西村ちなみ
アクション小学校6年1組の女子。鳩ヶ谷は原作での名で、持田はアニメ版での名前。
地区別集団登校B町13地区班長。10年連続で1人も遅刻者を出していなかったがしんのすけが加わったことで10日連続(2021年4月に掲載された話では記録更新で30日連続)遅刻になってしまう。アニメ版「マカロニえんぴつしんちゃん」(2021年4月24日Cパート)には登場せず。
久喜(くき)
声 – 若菜ようこ
しんのすけのクラスメイトで最初はしんのすけの左隣の席にいた。友人でもあるちほちゃんとは対照に勝ち気で気が強い性格。
鯛造がちほちゃんを好きであることを見抜いており、鯛造に「ブス」と言われた時は強烈な怒りを露にして鯛造を殴り飛ばした。また、クラスで捕まえたカエルが解剖されそうになった時、カエルがかわいそうと言って、クラスメイトと一緒にカエルたちを一斉に逃がしている。アニメ版「マカロニえんぴつしんちゃん」には登場せず。
ちほ
しんのすけのクラスメイトで隣の席の女子。原作第35巻で初登場。アニメ未登場。
友人でもある久喜とは対照に内気で大人しい性格。同じクラスの鯛造にいじめられていたところをしんのすけに助けてもらったことがあり、それ以来しんのすけに恋心を寄せている。
意地目 鯛造(いじめ たいぞう)
しんのすけのクラスメイト。原作第35巻で初登場。アニメ未登場。
いじめっ子で口も態度も悪い。実はちほちゃんのことが好きで彼女から好かれるしんのすけに嫉妬することが多い。
意地目 鯛太郎(いじめ たいだろう)
鯛造の兄で5年生。アニメ未登場。
肥満体で大柄な体格。弟共にいじめっ子だが弟がいじめられたと聞いた時には「イジメは最低だ」と激怒する等、ダブルスタンダードを見せる。さらに理不尽な一面もあり、弟を普通にいじめたり、弟から「こいつ」呼ばわりされた際は弟に対して「『こいつ』って言うな!」と怒りながらも「こいつ」呼ばわりして殴り返していた。同級生の2人のいじめ仲間がいる。
しんのすけに因縁をつけて決闘しようとしたがしんのすけが鯛太郎から逃げている際に鉄棒を逆上がりしてとんぼを捕まえようとした姿を見て、逆上がりが得意な事を知り、体育のテストが逆上がりだったためにしんのすけに鉄棒の逆上がりを教えてもらった結果、体育のテストに合格。以降、しんのすけを「師匠」と呼び、すっかり平身低頭な態度になる。この姿に鯛太郎のいじめ仲間はしんのすけに対して戦慄し、弟の鯛造はすっかり腰の低くなった兄に呆れて泣き出し、兄からしんのすけのランドセルを持たされた。
姫宮(ひめみや)
声 – 鷹森淑乃
しんのすけのクラスでもある1年1組の担任。原作第33巻で初登場。
31歳の独身。眼鏡をかけている。日々クラス内で問題行動を起こしているしんのすけに手を焼いている。
窓のサンに少しの埃がついているのを見て注意をしたり、勉強の覚えが悪いしんのすけを居残りさせる等、教育方針は厳格な一方で体育の授業の際に南桜井の姿に見とれて、自分の跳び箱の模範演技を見ていなかった上に南桜井を「学校一(の美人教師)」と褒めたしんのすけに対し、当てつけるかのように代わりに模範演技をさせたり、授業中に苦手な蛇が現れたために生徒の前でパニックを起こす等、やや大人げなく、教師としての自覚の足りなさも時折見受けられる。
飽彦(あきひこ)という彼氏がいたが大便小僧の銅像前で別れを告げられた。現在も男とは無縁である。
南桜井(みなみさくらい)
声 – 川上とも子
1年2組の担任。自分を一番の美人と自負しており、姫宮が敵対心を抱いている。先生に釣られて、しんのすけが1年2組の教室に入ろうとしたことがある。アニメ版「マカロニえんぴつしんちゃん」には登場せず。剣道関係者[編集]
武蔵野 剣太(むさしの けんた)
声 – 野島健児
剣道教室の館長。剣道教室の名称は「自分流剣道場」。原作34巻・アニメ「オラは剣の達人だゾ」(2003年4月26日放送)で初登場。髭が濃くて髪が長いがアニメでの髭部分は無精髭の剃り跡のように描かれているという違いがある。普段は真面目でクールに振る舞っているが、根は相当な負けず嫌いで子供っぽい性格。また酒癖が悪く、酔っ払うと猫のモノマネをしだす癖がある。本人曰く「剣の道に女は不要」との事で、剣道歴と彼女いない歴が同じ。物心がついた時から竹刀を握っていた。公園で修行中しんのすけと出会い、才能を見込まれ無料で剣道を教えることになった。昔は「必殺ワザをつくる」と言っては変な特訓をしており、父と剣道に対する考え方の違いからしょっちゅう喧嘩していて、学校を卒業するや家を出て自分の剣の道を追求していった。現在は「剣道は基本が重要」という父の教えを受け入れており、弟子のしんのすけにも基本の重要性を教えた。チンピラ3人を容易く撃退するほどの実力がある。それ以外にも剣道と関係ない得意技を見せたり、「面を打つ時は『味噌ラーメン』ではなく『カントンメン』にしなさい」と発言するなど必殺技作り自体は諦めていない様子が分かり、その後しんのすけも自分なりの剣道技の変わった名称を受け継いだ。また、非道との初対面時に「イチジク(館長)さんでしたっけ?」と尋ねるなど、しんのすけ同様にマイペースな一面もある。
原作36巻・アニメ「対決!剣道大会ヘンなわざ大集合」(2004年1月31日放送)で、しんのすけの行動を見て、もう一度初心に帰り今の己を超えるため、道場を父に預け己を磨く旅に出た。最後に弟子のしんのすけと剣道の勝負をして彼に勝利し、お互いにお礼を言い涙を流して別れた。しかし、彼の足元に犬の糞があることをしんのすけが忠告した直後に踏んでしまい、格好が付かない別れとなってしまった。その後、しんのすけの竹刀がかすった胴着に鋭い切れ目が入っていたことに驚き、しんのすけが剣の道に進まないことを惜しみながら町を去った。
アニメではふかづめ竜子に惚れられている。
非道 外道(ひどう そとみち)
声 – 宝亀克寿
剣道教室「極端流剣道場」の館長。原作34巻に初登場。名前通りの最低な性格の持ち主で、門下生に「負けるくらいなら反則をしてでも相手を痛めつけろ」と教え、勝つためなら手段を選ばず、自分の意向に従わない門下生には容赦なく制裁する。普段は威張っているが、実は相当の泣き虫で、剣道の実力に至っても剣太の足元に及ばない。しんのすけと自分の門下生のイザコザがきっかけで剣道大会で勝負をすることになる。準々決勝で自分の命令に従わず、しんのすけに敗れた名無に制裁を下そうとするが、剣太に諌められ逆上。剣太に八つ当たりしようとしたが軽くいなされてしまい、最後は「怒りのカントンめーん」で成敗され、大泣きしながら逃げていった。
その後、彼と「極端剣道場」がどうなったかは明かされていないが、名無達は非道に見切りをつけ、代々木と共に「自分流剣道場」に移籍している。
代々木 コージロー(よよぎ コージロー)
声 – 佐藤ゆうこ
「極端剣道場」の門下生。原作34巻に初登場。しんのすけと出会い、「刃くずし」でしんのすけに勝つが、竹刀を無くしてもなおも抗おうとするしんのすけの行動を見て、彼がただ者ではないことを見抜いていた。閉館したプールを貸し切り、「必刀・風車」を編み出す。剣道大会の準決勝でしんのすけと戦い、「必刀・風車」でしんのすけを追い詰めるが、しんのすけが編み出した「秘境・落下傘」により敗北した。その後「自分流剣道場」に移り、剣太の下で剣術を磨いている。アニメではブリーフパンツを前後ろ逆向きに穿くのが癖となっている。名無ら他の門下生からは「代々木さん」と呼ばれ、一目置かれている。
技「刃くずし」
上下左右小きざみに素早く相手の竹刀をたたき、それにより相手の竹刀を持つ手がくずされ弾き飛ばされる。かなりの手首の力がないとできない技。
技「必刀・風車」
竹刀を高速回転させることにより風を生じさせ相手の動きを鈍くする。さらにその回転から生まれる面打ちはスピード・パワー共に普通の面打ちを遥かに超えている。
しかも回転している竹刀が壁となり面・小手・胴への攻撃を遮断している完璧な技。名無(ななし)
声 – 竹村拓
「極端剣道場」の門下生。原作34巻に初登場。彼と北大宮、もう一人の取り巻きの3人としんのすけが街中で鉢合わせした際に起きたイザコザが、しんのすけの「極端剣道場」との対立と、剣道大会への出場のきっかけとなる。いじめっ子気質ではあるものの、剣道に対する姿勢は真剣であり、剣道大会の準々決勝でしんのすけと当たる際には、非道から反則してしんのすけをつぶすように命令されたが、命令に逆らって正々堂々としんのすけと戦った。結果は面打ちと小手打ちされて敗退し、非道に制裁されかけたが、剣太に救われる。その後は代々木や北大宮と共に「自分流剣道場」に移る。
登場当初は名前が設定されておらず、しんのすけから「名も無き脇役くん」と呼ばれていたが、後にこの設定を逆手にとって名無という名前がつけられた(アニメでは観戦しているひろしとみさえ、ひまわりから名無という名前を呆れられる)。
北大宮(きたおおみや)
「極端剣道場」の門下生で、名無の取り巻きの一人。原作34巻に初登場。剣道大会の1回戦目でしんのすけと戦い、しんのすけの「カントンめーん」と「ドレミのドー」により敗北した。その後「自分流剣道場」に移る。
大蛭田(だいひるた)
「牛の首剣道場」の門下生。剣道大会の2回戦目でしんのすけと戦い「秘打・ナイアガラの滝」で一本取るが、しんのすけが即座に編み出した「秘湯・鯉の滝のぼり」で返り討ちにされ一本取られる。半年かけて編み出した必殺技を破られて茫然となってしまった隙に(本人曰く、この為だけに『名探偵コナン』や『ONE PIECE』を見るのを我慢したらしい。アニメでは、5度の食事を4度に減らし、テレビやゲームを我慢したと言っている)、小手打ちされて敗北する。
技「秘打・ナイアガラの滝」
絶え間なく打ち下ろされる面打ちは、まるで絶え間なく水が流れるナイアガラの滝そのもの。そして滝の水圧に耐えきれず相手の防御に限界が来て面をくらわせる技。剣太の父(けんたのちち)
声 – 秋元羊介
名前は不明。武蔵野家は代々「基本流剣道場」の道場をやっており、息子の剣太にも剣道は基本が重要だと徹底的に基本を教えたが、少年時代の剣太はそれに反発しており、喧嘩が絶えなかった。現在は剣太が「剣道は基本が重要」という自分の教えを受け入れてくれたことを嬉しく思っている。
剣太と一時仲違いし、独自で必殺技の修行をしていたしんのすけと出会う。その際、しんのすけから事情を聞いた事で、かつての自身と剣太の関係性と重ね合わせると同時にしんのすけが剣太の弟子であると知る。剣道大会ではしんのすけの試合を見るため変装していたが、しんのすけに派手な袴を貸した時に剣太に見破られた。変装時は、館内が飲食禁止であるにもかかわらずジュースを飲み、菓子を食べながら観戦していた(剣太は最初注意していたが、後に誘惑に負けて一緒に食べながら観戦した)。昔から派手な胴着を着ていた。また、話が長いタイプである。
旅に出た剣太の代わりに「自分流剣道場」を預かった。SHIN-MEN[編集]
2010年11月26日から2012年9月14日までアニメ『クレヨンしんちゃん』内で不定期に放送されていた『SHIN-MEN』のキャラクター。漫画版は原作と別シリーズで連載。

詳細は「SHIN-MEN」を参照
その他[編集]
ぶりぶりざえもん
声 – 塩沢兼人(SPECIAL 6 – 第357話Bパート)→声なし(SPECIAL 27 – 第720話Bパート)→神谷浩史(第894話Bパート以降)
侍の姿をした豚。しんのすけが発案したキャラクターである。
団 羅座也(だん らざや)
声 – 巻島直樹(第3話Aパート)→坂東尚樹(第8話Cパート)→茶風林(第19話Aパート〜)
アクションニュースステーションのニュースキャスター[100]。将棋の角行の駒が描かれた蛍光ピンクの背広を着ている。愛称は「団さん」で、みさえがよく見る、ワイドショーや報道特別番組にも出演。リポーターも務める。2012年3月「お花見で迷子だゾ」でTVシリーズに再登場した。
劇場版第3作『クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望』の改変された現代に登場した際には「団羅左ヱ門」という名前になっていた。
一平(いっぺい)
交番に勤務する警察官の青年。やや肥満気味だが、アニメでは細身。職務には常に誠実に取り組むが、しんのすけが持ち込むトラブルによく振り回されており、よく「誰か助けて」と嘆く。また、文太園長が野原家を訪れるたびに北本が警察に通報するため、野原家へ出動することもある。かすかべ防衛隊から一方的に「隊長」「刑事長」に任命された事もあり、この時は「子供の遊びに付き合うのも市民とのコミュニケーションだし、刑事長と呼ばれるのも悪くない」と快く引き受けているが、『太陽にほえろ!』の世界観に見立てて自己陶酔する姿を見た先輩から「何を石原裕次郎になりきってるんだ」と呆れられる。
須毛駒 志郎(すけこま しろう)
声 – 森川智之
22歳の大学生。顔は男前だが女好きのたらしで、性格はガサツかつ気障で大人げない。「母性本能をくすぐる眼差し」で多くの女をナンパをしているが、しんのすけのマイペースに振り回されたせいで振られたり、相手がオカマである事をオトしてしまうなどで失敗ばかりしている[注 132]。「親のすねかじり大学生」で本人もそのことを気にしており、そこを指摘されると激怒する。さらにななこや振られた女を始めとする周囲からも言われている模様で、しんのすけからもすねかじりであることを見破られてしまっているが、名前そのものが「すねかじり」だと誤解されてしまっている。免許を取っており、外国産のスポーツカーを持っている。
初登場では帰り際に車でななことようやく二人きりになれたと思って喜んでいたものの、しんのすけの残していったすかしっ屁を自分のものだと勘違いされ、その際「俺じゃないよ」と言ったことが原因でななこに「じゃあ私がしたっていうの!?」と機嫌を悪くし振られる。アニメでは「俺じゃない、あのクリクリぼうず何食べてんだよ」と言ったことで機嫌を悪くされ振られている。更にその直後、ピクニック場所で不慮の出来事でオトしてしまったオカマのコーちゃんに追い掛け回され、最終的には車の中で襲われる羽目になった。その後、別の女性をオトそうとしていたところ凧揚げをしていたしんのすけに邪魔され、その際にしんのすけに大人げない態度をとったところを相手の女性に見られたことで「あんな子供にムキになるなんて危ない人」と幻滅されてしまう[注 133]。原作では16巻(「おねいさんとピクニックだゾ」〈1996年11月1日放送〉)と17巻(「たこ上げはむずかしいゾ」〈1999年1月8日放送〉)のみの登場だったが、アニメでは「たこ上げはむずかしいゾ」の前のエピソードである「ひまわりを追跡するゾ」(1998年2月6日放送)にも登場を果たしている。そこでも後ろ姿を見てナンパしたがナンパした相手はここでもオカマだった。そのオカマに「ドライブに誘ってくれたんじゃないのと」言われている間にひまわりに気に入られ車に忍び込まれてしまい、そのオカマからは「子連れでナンパするなんて失礼しちゃうわ」と言われ、しんのすけに「誘拐犯」呼ばわりされ、彼を追ってきた高倉園長をヤクザだと思い込んで泣いて命乞いしたり、さらにその現場を警察官に目撃されたことで、園長共々職務質問される羽目になったりと災難に見舞われた。
三木 和目男(みき わめお)
声 – 田中康郎
みさえが通っていた自動車学校の教習指導員で、ベテラン鬼教官である。縦長の楕円形の顔で典型的なバーコードハゲ。そのことを気にしている。ふた言目には「おバカですねー」といい、他にも「バカモン」「ジョーシキでしょうが」「バカですねぇ」が口癖で、みさえの怒りを買い暴行を受けたことがある。みさえからは「ラッキョウおやじ」「すだれはげ」「バーコード」と揶揄されがち。みさえの最後の実技試験で担当になり、みさえは絶望に陥ったが、しんのすけのおかげで合格した。だが教官としての仕事は真剣に取り組んでおり、合格を言い渡した際、三木は普段見せない笑顔を見せた。それを見たしんのすけは「バーコードが笑った」と言った。
もとひさ
声 – 渡辺久美子→くまいもとこ
しんのすけをライバル視している少年。子供ながら映画『ロッキー』やアラン・ドロンに感化されており、登場当初は不良少年グループ「埼玉レッドサン」を結成していた。ネネに一目惚れして「ハニー」と呼び、無理やり遊びにつき合わせた。彼女を助けにきたしんのすけ・マサオの両名と鉄砲で対決したのが初めての勝負となった。
母親(声 – 麻見順子)には「今どき珍しいわよアラン・ドロンになりきってる子供なんて」と映画フリークぶりを呆れられている。ネネをめぐってしんのすけ・マサオ・ボーちゃん・風間と対決したことがある。のりやすい性格。1999年の放送を最後にしばらく登場しなかったが、2009年3月「さすらいのハスラーだゾ」で再登場。ネネを賭けてしんのすけにビリヤードで勝負を挑む。一方的に有利になるも、しんのすけが打った球が額にぶつかってしまい、倒れまいと踏ん張ったことでビリヤード台が傾き、全部の球を穴に入れてしまった。このため負けとなり、「今度会う時は必ず白黒つけてやるからな」と捨て台詞を残して逃げていった。
やすおとはまた違った思惑でしんのすけに勝負を挑み続けた。
北与野博士(きたよのはかせ)
原作のクレしん外伝「北与野博士の大発明」に登場。研究所で奇妙な発明品を開発しているが、その発明がきっかけでいつも野原一家がトラブルに巻き込まれている。原作では頻繁に登場している準レギュラーだが、アニメ未登場[注 134]。
原作では手軽にクローンを生み出すことに成功するが一日も生きることができないという欠点があった。不慮の事故からしんのすけのクローンたちが生まれてしまい、悲しみながら消滅するしんのすけたちと、悲しみに暮れるしんのすけを目の当たりにしたことで「もうクローンなんて作るのはやめよう」と心から反省した。
岩田 さなえ(いわた さなえ)
声 – 岡村明美
春日部警察署の交通係の婦人警官。巡査。独身。掲げるモットーは「飛び出すな車は急に止まれない」。花園巡査部長(声 – 巴菁子)と共にふたば幼稚園へ交通安全教室をしに来た時に初登場。車の格好をして本物の車に見立てて練習してもらおうとするが、しんのすけのマイペースに振り回されて台車に乗り上げてしまい暴走、そのまま幼稚園の外へ出ていってしまった[154]。ひろしが免許証の更新で春日部警察署を訪れた際にも登場し、しんのすけから公然と「美人だけど愛想悪い」「首の所が赤い」とコキ下ろされていった[155]。
酒井 しのぶ(さかい しのぶ)
声 – 伊藤美紀(第10話のAパートのみ)→西原久美子(第24話のAパート以降)
野原家の近所のアパート「フタバコーポ」に住む女子大生。金欠で倹しい生活を送っていて、普段着はTシャツにパンツだけという格好である。しんのすけからは呼び捨てで呼んでいる。
初登場(原作では1巻、アニメでは「女子大生はお友達だゾ」〈1992年6月15日放送〉)で初めてしんのすけと出会って休みを邪魔された以降、しんのすけから迷惑がるようになり、その後のエピソードでアルバイト[156]の途中に現れたしんのすけのマイペースに振り回されたせいで濡れ衣を着せられる形で、最後は各アルバイトの店の店長からクビを言い渡されて失敗ばかりしている[注 135]。また、男運もなく、周囲の男とは無縁である[注 136]。
「ガソリンスタンドへ行くゾ」の最後において、ガソリンスタンドのアルバイトを店長からクビにされた時に野原家で夕飯を食べさせてもらったが、しんのすけのせいでアルバイトをクビにされた事に号泣しながら焼け食いしていた[注 137]。
「お化粧は楽しいゾ」ではアクションデパートの化粧品売り場のスタッフに就き、お客として来たみさえの付き添いのしんのすけに商品である化粧品を悪戯(体へのお絵かき)で使われるものの、みさえや先輩スタッフに見つかった事で、しんのすけはみさえからお尻叩き100回の体罰に処され、しのぶは先輩スタッフからこの騒動の責任をとってもらうと宣告され、またクビになると嘆いていた[注 138]。「忘年会で盛り上がるゾ」(1994年12月26日放送の年末スペシャル)ではまたしんのすけにアルバイトを邪魔されるも、しんのすけを探していたみさえのおかげでクビは逃れた[注 139]。
原作では名前が出ておらず、アニメ初登場のクレジットでは「女子大生」と表記されていた。
住宅 成代(すみたく なるよ)
声 – 松井菜桜子(第73話Bパート)(1993年11月8日)
原作6巻、アニメでは「モデルハウスで遊ぶゾ」(1993年11月8日放送)のゲスト。アクション建設の住宅アドバイザー。38歳の独身。「炎の住宅アドバイザー」を自称し、モットーは5人に1人は契約成立。
リアリティーのあるおままごとをするためにやってきたしんのすけ達をつまみ出そうとしたが、たまたま同時にやってきたお金持ちそうな夫婦と親子と勘違いしてしまい、しんのすけ達に振り回され夫婦の機嫌を損ねて契約を逃した。
ピエール 西園(ピエール にしぞの)
声 – 大塚芳忠(第79話Aパート)(1993年12月27日)
原作7巻、アニメでは「ファッションショーに出るゾ」(1993年12月27日放送)のゲスト。超有名デザイナー。黒髪のロン毛でオールバックの一つ結び。口調はオネエ言葉。
「ピエール西園 ’94春夏コレクション」にて、ショーに出る予定だった子役モデルが急に体調を崩したため、ケイ子にチケットを貰って訪れていたしんのすけを代役に選ぶが、「ステージの真ん中でくるっと回る」をでんぐり返しと勘違いしたしんのすけと、それに対抗して芸を披露する一緒にステージに上がった女の子(声 – 平松晶子)のせいでショーはめちゃくちゃになり、「ショ…ショーが…私のショーが…焼きそばには紅しょうが〜」と錯乱してしまった。
風間が、ひまわり体操をピエール先生について練習したり[73]、ピエールデザインのタキシード[157]や、ハイキング用高級児童服[158]を着たりと縁がある。
たけし
声 – 片岡富枝(第16話Bパート〜)
初期に登場した不良小学生。アニメでは第16話のBパートから初登場。マサオはいじめの対象であり、ポケットに蛙の死体を入れたり菓子を奪い取ったりしている。短気で暴力的だが、しんのすけの石頭に敵わず、常にゲンコツで痛い目を見ている。また、乗せられやすい性格のため、しんのすけにからかわれる。弟をいじめることもあるが、すぐ母親[注 140](声 – さとうあい→高乃麗)に知られるため、母親が苦手。公式サイトによると、小学4年生[159]。
雷意地悪じじい
声 – 渡部猛
しんのすけ達の近所に住む中年男性。本名は不明。子供と野球が大嫌いで、極端なまでに短気で大人気ない性格。庭に野球ボールが飛び込んだりなどした際、取りに来た子供に対して怒鳴ったり殴ったり追いかけたりする他、ペットである雌の猛犬「力王丸(りきおうまる)」をけしかけていじめることもある[注 141]。基本、並大抵の悪人には物怖じしないしんのすけさえも恐れる数少ない人物だが、アニメではあまり物怖じしていない。
かすかべガーディアンキッズ
私立クローバー幼稚園[注 142]に通う春日部の平和を守るために活動している組織で、かすかべ防衛隊のライバル的存在。男子4人と女子1人からなる5人組だが、後に男子2人と女子1人しか登場しなくなった。メンバーは男子の木村(きむら、声 – 冬馬由美)とマコト(声 – 田野恵)、女子のトモ(声 – 嶋村カオル)、名前不明の男子2人から成る。トモはしんのすけに惚れており、ネネとはしんのすけを巻き込んだ争いを展開した。
ローラーのコーちゃん
声 – 菅原正志
ローラースケートの達人であるオカマで、しんのすけのスケートの師匠で、「北浦和のコーちゃん」の異名を持つほどのインラインスケートの名人。「キムタク」という名の強気なダックスフンドを飼っている。
かつては高校球児だったらしく、シロとキムタクを襲う意地悪な犬に向かって剛速球を投げ、陰湿な飼い主を問い詰めるなど果敢な一面もある。一時はしんのすけだけでなく、ひろしにもオネエ言葉が感染してしまう。
アニメではコーちゃんが登場するローラースケートの回[160]のラストでは、優雅な音楽に合わせてしんのすけとフィギュアスケートのような華麗なスケートテクニックを披露して締め括る。原作ではオチに少しだけ登場し、しんのすけが「おねいさん」だと思って飛びついた際、アップで顔を見てしまったため気絶する。「おねいさんとピクニックだゾ」(1996年11月1日放送)では須毛駒に惚れ、ローラースケートで須毛駒の車に追いついたり、数時間でかすかべまで到着するほどの体力と持久力を見せた。
アンジェラ小梅(アンジェラこうめ)
声 – 千葉一伸
すだれ頭の中年オカマタレント。俳優の藤原啓治と内密に交際しており、ロケ撮影の際に居合わせたしんのすけにお弁当の手渡しを頼んだことがある。しかし藤原が矢島から「オカマと付き合っている」と笑われたことで否定するためにお弁当を叩きつけてしまい、怒った小梅が飛び出してしまう。直後に「やめろ来るな! 俺のイメージが崩れる!」と言われたことから悲しみのオカマパンチで殴り飛ばした。後に藤原と婚約したことを発表した。婚約発表の際に結婚指輪を貰ったことも発表した(藤原はアンジェラが男だという事実を知らなかった)。1997年10月10日放送の「テレビドラマのロケ隊が来たゾ」では、しんのすけと対面している。
『アンジェラ小梅のお宅拝見』というタイトルの冠番組を持っている(2005年3月11日放送の「インタビューに答えるゾ」より)。
『クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦』には、アンジェラ青梅という彼と酷似したオカマが登場しているが、関係性は不明。
ジャーク
声 – 田村ゆかり
かつてヨーロッパに存在した呪いの人形。持ち主を次々と不幸に陥れるという恐怖伝説がある。意思を持っており、人間の精神を病ませたり、催眠術を使って相手を操るほか、自力で動くことも出来る。モノローグは落ち着いた女性の感じだが、苛立ったり怒りを抱くと言葉使いが荒くなる。
経緯は不明だが、ヨーロッパから日本に渡り春日部のごみ捨て場に潜伏し、通りかかったひろしを催眠術で操って野原家に自身を持ち帰らせ、野原家を不幸に陥れて皆殺しにしようと画策するも、悉くしんのすけの妨害を受ける。さらに、彼のアクション仮面ごっこに巻き込まれた末、ひまわりの大便をしたオムツに落下したことで汚くなりみさえに捨てられる。その後、ごみ捨て場に通りかかった戸津加にひろしにしたように持ち帰らせようとしたが、その汚い外見故に拾ってもらえず、自身の恐怖伝説もその後すっかり消えてしまうという末路をたどった。
鈴木ビデ男(すずきびでお) / デーブ・イデ(アニメ版)
「こわ~いDVDだゾ」にて登場したビデオ界の主。現実世界の人々を「ビデオの中から出てきた虚構の人間たち」と入れ替え、地球の支配を目論んでいた。「侵略者」というシリーズのビデオを見た者は、テレビ画面から出てきた「虚構の自分」と入れ替わり、ビデオの中へと閉じ込められてしまう。
目元のビデオテープが弱点であり、当初は髪の長いカツラで目元を隠していた。レンタルビデオ屋の経営者として客たちをビデオの中へと閉じ込めていった。みさえとひろし夫妻も犠牲となるが、しんのすけがたまたまビデオテープを巻き戻してしまったため、偽物たちはビデオの中へ戻り二人は解放された。直後、皆を助け出そうとする野原一家の前に現れ、自身の目的を語るが生命線であるテープをしんのすけに引っ張り出された後、ひろしとみさえに切られ、ただのビデオテープになってしまった。
アニメ版では「デーブ・イデ」という名前で登場。弱点がビデオテープからDVDに変更されている。
○川 源造(○かわ げんぞう)
声 – 田口昂(第74話Bパート)(1993年11月15日)
原作6巻、アニメでは「お注射はキライだゾ」(1993年11月15日放送)のゲストキャラクターで、ふたば幼稚園へ予防注射に来た医者。看護婦(声 – 川村万梨阿)によると、好きな食べ物を聞く等、注意をそらしてその隙に注射を打つことから、医師会では「だまし打ちの源さん」と呼ばれているとされている。だが、しんのすけには通用せず、逆に酒の話題をふられ大酒飲みの性で熱く語りだしてしまい逃げられてしまった。
保根田教授(ほねだきょうじゅ)
声 – 緒方賢一
24巻から登場。徳郎に化石発掘の楽しみを教えた張本人。徳郎の幼い頃にブタバナザウルスという恐竜の恥骨の化石を与えている。初登場の際、徳郎と共に南米に発掘調査に向かった。
原作では45巻で帰国直後、梅との失恋で浮かぬ気持ちの徳郎を南アフリカでの発掘調査に誘う。その後六本木からまつざか梅の奪回に成功した徳郎と共に南アフリカへ渡ったが、その際にホテルに残っていた徳郎を地元の爆破テロで死なせてしまう。帰国後、自分が発掘調査に誘わなければこんな事にはならなかったと自責に駆られ、涙を流して梅に詫びた。その後、治安が安定してきた南アフリカに再び発掘調査に向かおうとする際、徳郎の死から吹っ切れた梅から形見となった恥骨の化石を受け取り再び渡米、ブタバナザウルスの化石発掘に成功する。
保根田 オリエ(ほねだ オリエ)
46巻から登場。アニメ未登場。保根田教授の娘。徳郎を兄のように慕っていた。帰国した徳郎が彼女と一緒に歩いていた所を目撃したネネちゃんに「徳郎の恋人」と勘違いされ、これが梅と徳郎の亀裂の原因となってしまう。筋肉マニアで、六本木と通じ合うところがあり、後に交際、結婚につながる。
六本木 比留人(ろっぽんぎ ひると)
46巻で登場。アニメ未登場。有名新聞社の御曹司。非常にせっかちで「せっかちメガネ」「せっかち星人」「セッカチーナ六本木」と呼ばれる。ふとしたきっかけから徳郎と軋轢状態の梅に惚れて本格的に交際を要求、ついには入籍まで果たそうとしたが、梅への思いが断ち切れずにいた徳郎と対峙。空手の有段者で徳郎を圧倒したが、徳郎の勢いある体当たりで自身の負けを認め、梅との入籍を諦める。後に保根田教授の娘であるオリエと筋肉について語り合ったことで仲良くなり、結婚に至った。
その後もオリエと共に徳郎を喪った梅のことを気にかけており、辛い時はいつでも自分達を呼ぶように言っていた。
連図(れんず)
声 – 橘U子
「バラクーダ写真スタジオ」という写真屋でプロとして働いている写真家で、世界中の撮影旅行に行くほか、双葉幼稚園の行事にも写真家として同行するときがある。弟子を探していたところでむさえに会い、むさえを弟子にした[注 143]。社用車としてスズキ・アルトラパン(初代)を保有している[161]。原作では『新』2巻で、TVシリーズでは2017年3月「家族写真を撮ってもらうゾ」で再登場した。
悪のエスパー
「エスパー兄妹 今世紀最初の決戦!」に登場。元々はリストラされたごく普通の中年男性だったが、宇宙から飛来した暗黒の力を宿したことで豹変。邪悪な心を持ったエスパーとなり、一流企業から双葉商事をはじめとする三流企業まで破壊し見境なく「復讐」していた。最終的にみさえとひろしを傷つけたことでしんのすけとひまわりの怒りを買い、正義のエスパーに目覚めた兄妹の合体攻撃(お尻型のエネルギー波)によって敗北。暗黒の力は浄化され、やる気に満ちた善良な男性となり再起を志すようになった。
アニメ版では青年という設定に変更され、更に終盤で怪獣に変身するという演出がされた。圧倒的な力と巨体でしんのすけたちを追い詰めるも、兄妹の力を合わせた一撃を股間に受け今度こそ浄化された。原作同様善良な青年となり、ひろしから励まされるというラストになっている。
美憂(みう)よしいうすととその関係者[編集]
よしい うすと
声 – 土師孝也
野原家の近所に住んでいる漫画家。37歳。作品は当初は「少年忍者吹雪丸」だけだったが、原作45巻からは「バクハツ主婦みさぴょん」が登場している。趣味はウンコ観察。
すぐ冷静さを失う大人げない性格であるため、妻のたえ子とうすとの編集者たちから見下される・周囲に性格が悪い事の嫌みを言われるなどしており、ファンのマサオにすら「人間性は最低」と評されるなど、いわゆる嫌われ者の存在である。いつも妻に原稿に勝手に手を加えられた挙げ句に、机の上の物を台無しにされ、その後はしんのすけと編集者たちに執筆を邪魔され、そして最後は大ケガや警察に誤認逮捕されるなどのハプニングが原因で、原稿を落として漫画の連載が休止となったりする[注 144]など散々な目に遭うのが定番のパターンである。
トイレの時間が長く、排便後いつも便を観察しその度に「このまま流すには惜しい作品だ」などと流すのを惜しんでいる。また、単行本の発売日にはかすかべ書店へ偵察へ出ている。カラオケが得意。ネタに困るとすぐに主人公を絶体絶命にして次回へと続かせてしまうことが多く後に困ることが多い。血が苦手でカッターナイフを使うトンボ貼りはほとんど自分ではやっておらず編集者からもやらないと約束されている。
アニメでは「有名マンガ家のサイナンだゾ」(1999年8月27日放送)以降でしばらく登場しなかったが、「オーラッ!スペイン旅行だゾ」(2004年5月29日放送)[注 145]で再登場。しんのすけに執筆を邪魔された挙句、最後は現地の警察に誤認逮捕された上に、原稿を落としたと同時に漫画の連載が休止になるオチは相変わらず。
番外編の「野原刑事の事件簿」では2度登場した事があり、1度目は殺人事件の被害者として登場。2度目は妻を刺して重傷を負わせた犯人と誤解されて警察に事情聴取を受けるが、しんのすけがドアを開けっぱなしにして逃げる経緯で脱走。最終的に自力で犯人の下へ辿り着き、説得して自首させた。命を狙われた理由は、吹雪丸の最終回が近いという噂を信じた熱狂的ファンの一人が「最終回を見たくない」という屈折した思いを抱き、よしいが死ねば最終回はなくなると思いよしいを殺そう家に行ったが、間違えて妻を刺してしまったというもの。最後にうすとは「吹雪丸はまだまだ終わらんよ」と告げている[注 146]。
ジュン子とは中学時代の後輩に当たる。
『新クレヨンしんちゃん』では通行人役として何度か登場している。以前のようにしんのすけたちとの絡みはなく、主にしんのすけの奇行に対してツッコミを入れる役回り。
よしい たえ子(よしい たえこ)
声 – 勝生真沙子
うすとの妻。夫のアシスタントをしているが、かなりいい加減な性格で、自分で好き勝手に絵柄を変えてしまう[注 147]ため、いつも口汚く罵られている。うすとに怒られると性格が豹変し、うすとの作業机を激しく揺らしたり作業机に乗ってコサックダンスをしたり回転したりして大暴れ[注 148]し、机の上の物を台無しにした後[注 149]、外出をするだけで出番は終わるというパターンである。旅行の時も自分の荷物をうすとに持たせている。趣味はカタログショッピング。
原作では23巻まで、アニメでは「有名マンガ家のサイナンだゾ」(1999年8月27日放送)までに登場。アニメと原作では容姿と性格が違い、アニメはセミロングで笑顔の似合う女性、原作では長髪でやる気のない表情をした女性。
うすと曰く「結婚した途端性格が変わった」とのこと。
番外編の「野原刑事の事件簿」では、うすとの命を狙ったファンに勘違いでナイフで刺されてしまうという不幸に見舞われた上、夫が犯人として疑われ警察に逮捕されてしまったが、一命は取り留めた。
戸津加 源久(とつか もとひさ)
声 – 沼田祐介
うすとの担当編集者。双葉出版に勤務。菱形口が特徴。35歳。顔は怖いが根は善良でしんのすけに「人相の悪い優しいおじさん」と言われたが、本人は気にしなかった。うすとに対しては染谷ほど露骨に見下す事はないが、ぞんざいな態度を取っている。学生時代ラグビーをやっており、時々何かにタックルしないと落ち着かないらしい。酒を時々飲んでおり、妻に怒られている。勘が鋭い。
実在する人物で、現在双葉社の社長を務めている。
戸津加 源基(とつか げんき)
声 – 原えりこ
源久の息子。1996年誕生。託児所に預けられたとき、居合わせたひまわりに一目惚れした。目や鼻が父と瓜二つで父と同じ菱形口が特徴。
ひまわりの幼稚園児時代を描く外伝では、ひまわりと同じアクション幼稚園に通っており、相変わらずひまわりには惚れているものの、当のひまわりには舎弟同然に扱われており、こき使われたり、汚れ役にされたりと、ひどい目に遭わされる事が多い。
『新』では8巻に登場。しんのすけたちの未来を描いた物語に登場しており、「超大物漫画家・戸津加」としてマサオのアイデアを盗んで大成功し、マサオを見下すなど嫌みな性格になっていた。マサオは未来の技術で過去へ行くことで歴史改変を試みる。すると破滅の人生を歩んだ「更に未来の戸津加」が現れ言い争いとなる。最終的にはしんのすけの「二人で協力すれば」という案を飲み、互いに納得して引き下がった。
染谷(そめたに)
声 – 岡野浩介
双葉出版に勤務するうすとの担当編集者の一人。果物好き。うすとを「スケベヒゲオヤジ」と内心見下しており、電話口での態度にやる気がなかったり、うすとのオヤジギャグを聞いてかなりイラついていた。しかししんのすけとは気が合う方であり、彼がうすとに電話を掛けた際、うすとから電話に出るように頼まれたしんのすけが「うさぎとかめ」の歌を歌いながら、染谷の電話に出た際に染谷は間違い電話と誤解せず、しんのすけ共々その歌を歌った。アニメでは、トーン貼りに失敗した事で怪我をして失神したうすとを心配するなど、原作よりはうすとに対する気遣いを見せる一面もある。
林(はやし)
番外編の「野原刑事の事件簿」で登場した編集者。一見すると常に笑みを絶やさない温厚な人物に見えるが、その実態は「原稿取りの鬼」の異名を持つ恐ろしい人物であり、鎖鎌を片手に新人編集者の増尾と共にうすとから原稿を手に入れるべく追いかけ回していた。
このストーリーでは、うすとは殺人未遂の容疑をかけられており、うすとの容疑が晴れたその後も鎖鎌を振り回してうすとを追いかけていた。
竹内ひさぴょん(たけうち ひさぴょん)
原作45巻に登場したフタバ出版の女性編集者。アニメ未登場。酒好きで本人曰く「酒を飲んでいるときが幸せ」。アニメに登場したゲストキャラクター[編集]
しんこちゃん
声 – 不明[注 150]
2008年12月5日放送「謎のしんこちゃんだゾ」から登場。しんのすけと同じくらいの年齢の女児。毛先が巻いた茶髪で、水色の服を着ている。登場時にはソフトクリーム型の黒雲とともに突然現れ、姿を消す時にはソフトクリーム型の雲と共に消える(必ずトイレの水が流れる音がするが、回によってはトイレに入ってそのまま姿を消したことがある)。しんのすけのように言葉を言い間違えることが多く(バケツを「バツケ」など)、しんのすけ・ひまわり同様、(普段は)正面向きの笑顔を見せない。
家のローンや隣のおばさんのこと、シロの芸である「わたあめ」、寝室の押入れを開けると雪崩を起こすことを知っていたりと野原家の事情に詳しい。また、ひまわりと同じく宝石などの光りものを好んでいる。
最初はしんのすけとはすれ違いに登場していた為、なかなか対面する事が無かったが、2009年4月3日放送「さいごの?しんこちゃんだゾ」にて初めて対面した。その際、自分が「5年後のひまわりの友人」であること、「5年後のひまわりはいつもみさえに怒られてばかりいるので、みさえがひまわりの本当の母親なのかを確かめるためにひまわりの代わりにやってきた」としんのすけに対して語った。これに対し、しんのすけは「5歳児は母ちゃんに叱られる運命、そのうち叱られなくなる」と答える。それを聞いたしんこはトイレの中に消えていった。
毛虫に似た奇妙な人形を持っており、初登場の際にこの人形をひまわりの下に置いていく。その後、「さいごの?しんこちゃんだゾ」で姿を消す直前にひまわりに「その人形を持っていればまた私と会える」と告げたが、その直後にひまわりは人形をしんこが入っていったトイレに投げ込んでしまった。しかし、その夜帰宅してきたひろしが「帰りに買ってきた」といってしんこが持っていたのと同じ人形をひまわりに渡している。
2009年10月30日放送「しんこちゃんたびたびだゾ」にて再登場し、その後はジュ(声 – 足立友)、ニア(声 – 瀬那歩美)というシロに似た二匹の小さい白い犬を連れており、ネネとあいを仲直りさせたり、しんのすけに妹を大切にするよう指導したりしている。「ラベンダー」という喫茶店にいるマスター(キャストクレジットより)と呼ばれるピアスを付けた男性(声 – 掛川裕彦)もしんこと何らかの関わりがあるようだが、彼らの正体もしんこ同様に謎に包まれている。2010年1月15日放送「しんこちゃんまたまた!だゾ」(7回目の登場)を最後に登場していない。
雪田るま(ゆきだ るま)
声 – 家中宏
「真夏の雪だるまだゾ」(2013年7月5日放送)に登場する、意志を持った雪だるま。小石と小枝で作った目と口の跡が付いた顔と小枝の腕一本のみの全体が不恰好な姿をしている。命名はしんのすけ[注 151]。
雪で出来ているため、体を自由自在に変化させられる。また、体から氷柱を生やしたり、口から相手を凍らせる息を吐くことも出来る。
元々は春日部に雪が降った日にしんのすけによって作られた小さな雪だるまで、溶けないよう冷蔵庫の中に入れられ、しんのすけと明日遊ぶ約束をしたが、翌日そのことをすっかり忘れたしんのすけに自身のことも完全に忘れられたうえ、夏までの間みさえが大量に購入した冷凍食品に押し潰される苦しみを味わい続ける羽目になった事から、やがてしんのすけに対して強い怨念を持つようになってしまった。その後、みさえの入院中にひろしが冷凍食品を消費したことで自由に動けるようになり、自分のことを忘れたばかりか押し潰される苦しみを味わせたしんのすけへの復讐を果たそうとした。
一度目は天井からしんのすけへ氷柱を投げつけたが、しんのすけがアクション仮面のヘルメットを被っていたことで失敗、二度目はアクション仮面の番組に夢中になっているしんのすけを凍らせようと息を吹き掛けたが、番組を見て興奮したしんのすけが蹴り飛ばしたシリマルダシの人形が自分にぶつかり、その衝撃で吹き飛ばされたためにこれも失敗、その後はしんのすけが中々一人きりにならないことへの焦りとひろしが口にした大量の冷凍食品の購入でまた押し潰される恐怖に苛まれるなか、たまたま熱を出して寝込んだしんのすけが、ひろしがひまわりとアイスを買いに行っている間に一人で留守番することになり、その隙に自らの体を氷柱にして寝ているしんのすけに飛び掛かったが、命中する寸前にしんのすけに手で受け止められ、しかも熱で朦朧としていたためにアイスと勘違いしたしんのすけにひたすら舐め尽くされたことで完全に溶けてしまった。しかし、帰宅したひろしがびしょ濡れになった枕を拾いあげると、枕に雪田るまそっくりの顔が染み付いていた。
楽句院蝶子(がっくいん ちょうこ)
声 – 新井里美
「女子校の学園祭にいくゾ」(2014年10月31日放送)に登場。竜子ら紅さそり隊のクラス学級委員。竜子とは幼馴染で、子供の頃から泣いている。
児玉(こだま)
声 – 伊藤美紀
「となりのおばさんちであそぶゾ」(2017年6月2日放送)に登場する、北本の友達。旦那と別れて現在はバツイチ。暗い性格。
本庄(ほんじょう)
声 – 片岡富枝
「となりのおばさんちであそぶゾ」(2017年6月2日放送)に登場する、北本の友達。オラは見た!カスカベ都市伝説[編集]
大回転マダム
声 – 一城みゆ希
第812話のBパートで登場した、寿司職人の姿をした大きな図体の女性。人気の少ない場所で、回らない寿司屋を営んでいる。
「回転寿司」という言葉が嫌いで、目の前でそれを喋った者をコマのように回し、店の奥の牢屋に閉じ込めて一生回し続ける。また、自ら回転して追跡することも出来る。
寿司職人としての腕前は確かで、1皿80円にも関わらず食べた客が絶賛するほどのもの。また、あくまで回すのは「回転寿司」と言った者だけで、逆に「回転寿司」と言わなければ危害を加えない。
冒頭で店を訪れたまつざかが、うっかり「回転寿司じゃない」と言ったことで彼女を回転させて牢屋に閉じ込めた。次に訪れた野原一家に対しては、しんのすけ達の「かい…」の言葉に度々反応するも「回転寿司」ではなかったため普通に対応、満喫した野原一家は何事も無くそのまま帰ろうとしたが、最後の最後でしんのすけが「回転寿司が好き」と言ってしまったことに激怒して本性を現し、裏口から逃げた野原一家を回転しながら追跡、隙をついてみさえを回転させ、残ったしんのすけ達も回そうとしたが、回転しながらも立ち向かったみさえと交戦、コマのようにぶつかり合うなか「自分も回転したい」としんのすけにくっつかれたことでバランスが崩れ、その隙にひろしに自靴の匂いを嗅がされたことで店もろとも消え去った。しかし消滅したわけではなく、その後は元の場所で寿司屋を営んでいる。しかしこれらの話は全てしんのすけの夢だった。その証拠にまつざかは幼稚園に居た。その後風間も同じ夢を見たのかは不明。
相武ラン子(あいぶ ランこ)
声 – 千葉紗子
第811話のBパートで登場した少女。後ろと両側に束ねた髪型で、白いワンピースを着ている。
子供がブランコで遊ぶ姿を見るのが好きで、子供をブランコに乗せたがる。しかし異常なまでにブランコに拘っており、マサオがブランコ遊びに消極的になると涙目になったり、しんのすけ達にブランコ遊びをするように凄んだりする。
ブランコが壊れると消滅する。また、公園の外側や中に入った者には普通の公園にしか見えない、公園に入った者が外に出ようとすると公園に逆戻りになる、公園内からは外の景色が入った時と変わらないように見えるなど、公園自体も不思議な力を発揮している。
たまたま公園に来たしんのすけ達にブランコ遊びをさせ、帰ろうとしたのしんのすけ達が公園内から出られなくなったのをいいことにブランコ遊びをやるように勧め、更に帰る方法を探る風間、ネネ、ボーちゃんに恐ろしい形相でブランコ遊びをするように襲いかかる[注 152]が、しんのすけが乗っていたブランコの鎖が千切れてしまうと元の表情に戻り、もっと子供達と遊びたかったことを寂しげに呟きながら消滅、同時に公園や外の景色も元に戻った。
ガチャガチャ人間
第837話のBパートで登場。マサオやネネの姿で現れた。姿を借りた人間と同じ大きさで全体的に灰色がかっており、体の各所に模様がある。
その正体は、人間に捨てられたり持ち主の人間に不要品扱いされたガチャガチャのフィギュアが、その人間の姿になったもの。人間を襲う際、ガチャガチャのカプセルに閉じ込めてしまう。逆にガチャガチャ人間をカプセルに閉じ込めることも出来るが、いかんせん数が多く、そのうえいつの間にか出現したガチャガチャからも無限に出てくるためきりがない。
姿を借りるだけでなく、その人間の声で喋ることも出来るが、「○○(姿を借りた人間の名前)がダブってる」「ダブってるから捨てちゃお」としか言わない。なお、人間の姿になる前にパーツを付け替えられた場合、人間の姿になった際に同じようにパーツを付け替えられた姿になる。
冒頭部分でダブっていたためにマサオにゴミ箱へ捨てられたイヌダーのフィギュアが、同じくダブっていたために不要品扱いされた大量のイヌダーと共にマサオの姿で現れしんのすけ達を襲撃、カプセルに閉じ込められる等の抵抗を受けるも多勢に無勢でしんのすけ、風間、ボーちゃんを次々とカプセルに閉じ込めた後、残ったマサオに一斉に襲いかかり、マサオの姿が大量にいる謎の空間内で、マサオが泣きながら二度と捨てたりしないことを約束して謝ると、その謝罪を受け入れたのか元のフィギュアに戻り、しんのすけ、風間、ボーちゃんも解放された。終盤では、ダブってるからとネネにゴミ箱へ捨てられたガチャガチャのフィギュアが、ネネの姿でゴミ箱から現れた。
呪いのあみだくじ
第876話のCパートで登場。見た目は普通のあみだくじだが、名前が書かれた人物に不幸をもたらす。
線は5本で間を所々短い線で繋がっており、上側に書かれた名前が赤く染まると、そこから赤い線があみだのように下に下がっていき、下側にその名前の人物に起きる出来事が表示、赤い線が下側に辿り着くと、名前の人物が表示された出来事にあう。出来事は自然な形で発生され、全て不幸な目にあうことばかりなものの極めて小規模な内容だが、人間をこの世から消し去るなど超常的な力を発揮することも可能。なお、途中で線を書き加えることで別の出来事に持っていくことも出来るが、更に線が書き加えられて本来の出来事に持っていこうとする(しんのすけはなんとか線を最後まで持っていき、大当たりまで持っていった。なお、大当たりとは物体が当たることである)。
かなり頑丈で、風間とボーちゃんが二人がかりでも破れない。また意志を持っているのか、あみだくじを「対したことない」と言ったマサオをこの世から消し去ろうとした。その後5人が名前を書き終わった後は風で飛んでいった。
秘書アプリ
第881話のBパートで登場したアプリ。様々な相談事をアプリ内の秘書が解決してくれる。
身の回りのあらゆる事を全て知っており[注 153]、それにあわせて的確に解決してくれるが、その実態はアプリ所有者にアプリを使わせ続けることでアプリ所有者を支配するという恐ろしいもの。使い続けるとアプリ所有者は目が虚ろになり、身の回りのあらゆることをアプリの指示通りにしか従わず、秘書アプリをインストールしたスマホを誰かに奪われると、凄まじい勢いで取り返そうとする。
スマホに勝手にインストールされている、一瞬目が黄色く光って不気味に笑う、みさえからスマホを奪ったしんのすけにスマホを返すように言うなど、アプリでありながら意志を持っている。また、一方で、基本的には他のアプリと同じであり、消去されれば所有者は元に戻る(その際アプリを使っていた間の記憶は無くなる)。また、アプリ同士で連結しているのか、一つの秘書アプリが消去されると他の秘書アプリも全て消滅する。
みさえのスマホにインストールし、以後はみさえの様々な相談事を解決しつつ支配を深めていったが、秘書アプリに不信感を抱いたしんのすけがみさえからスマホを奪取し、みさえに追いかけられながらアプリを消去、直後しんのすけを支配出来なかったことへの無念の叫びを上げながら消滅した。
デーブ・イデ
第745話のBパートで登場。デーブ・イデ星という星の宇宙人で、当初は髪が目を隠すほど長く口が裂けたレンタルショップの店員として登場。彼の作ったDVDを見ると黒い全身タイツの人間(以下虚像と記述)が現れ、その人が虚ろな目をした姿を真似して見ている本人と入れ替わる。そしてその虚像は他の人にそのDVDを見るように勧めてくる。ただし、巻き戻しボタンを押すと元のテレビに戻り中に入った人はテレビの外に出てくる。劇中では、ミッチー、ヨシリン、マサオ君、隣のおばさん、ひろし、みさえを虚像と入れ替える事に成功するが上述した方法をしんのすけに知られて、野原一家の前に突然出現し本来の姿であるスキンヘッドにDVDの目をした姿を見せ、自分の目的である世界征服を説明している最中にDVDの目に興味を持ったしんのすけに触られ、弱点が本物のDVDと同じディスク部分と知ってしまった事でひろしに落書きされ完全に消滅し、虚像と入れ替わった人も元に戻った。特別編登場人物[編集]
又郎(またろう)
声 – 草彅剛(当時SMAP)
2009年9月4日、映画『BALLAD 名もなき恋のうた』とのコラボ企画としてアニメ「恋の戦国メモリーだゾ」に出演。
ワロタ星人
声 – 渡り廊下走り隊7
アニメ「宇宙家族ノハラだゾ前編」(2012年3月9日)放送、「宇宙家族ノハラだゾ後編」(2012年3月16日)にて本人役で登場。
きゃりー
声 – きゃりーぱみゅぱみゅ
アニメ「きゃりー来航だゾ」(2013年1月25日放送)にて本人役で登場。黒船に乗って江戸につけまつげを伝来しに来航した。つけまつげは江戸で流行った。
ゴーちゃん。
声 – 不明
アニメ「ゴーちゃん。が来たゾ」(2014年2月28日放送)にて登場。「キティちゃんVSブリィちゃんだゾ」(2019年5月10日放送)では冒頭の部分に登場した。
川平慈英
声 – 川平慈英
アニメ「絶対に負けられないサッカー対決だゾ」(2014年6月27日放送)にて本人役で登場。双葉幼稚園チームとエスパーカスカベチームとのサッカー対決で解説をした。
木村拓哉(きむら たくや)
声 – 木村拓哉(当時SMAP)
2015年5月29日・6月5日の2週連続で、ドラマ『アイムホーム』とのコラボ企画として出演。約1分間のショートアニメと、データ放送企画「東西南北あっちむいてホイ!」で野原家のキャラクターとコラボレーションした。
修造先生(しゅうぞう せんせい)
声 – 松岡修造
アニメ「熱血修造先生とプールだゾ」(2015年7月31日放送)にて本人役で登場。非常に熱い性格。
渡辺小五郎(わたなべ しょうごろう)
声 – 東山紀之
テレビ時代劇『必殺仕事人2007』以降のシリーズの主人公。2015年11月20日と11月27日の2週にかけ、エンディングのミニコーナーに『必殺仕事人2015』とのコラボとして出演した。
「仕事人に頼んだゾ」でみさえが勝手にチョコビを食べようとしていたしんのすけをグリグリ攻撃でお仕置きする迫力で見て、小五郎自身の姑であるこうと妻であるふくと同じように「どこも母上と女房は強えや…」とぼやいていた[注 154]。「おら仕事人だゾ」では仕事人役のかすかべ防衛隊と共に悪役の高倉園長を追い詰めて仕事をしようとするが、防衛隊に「危ないから」という形で刃が花束に変化させられ、「(花束に)変えたら仕事ができねぇだろうが!」と笑われた防衛隊と園長を怒った。
じゅんちゃん
声 – 高田純次
アニメ「じゅん散歩がやって来たゾ」(2017年7月7日放送)にて本人役で登場。
散歩のロケで春日部にやってきた。
高円寺先生(こうえんじ せんせい)
声 – 相葉雅紀
ショートアニメ「オラとシッポと神楽坂」(2018年11月23日放送)にて登場。
ハローキティ
声 – 林原めぐみ[注 155]
アニメ「キティちゃんVSブリィちゃんだゾ」(2019年5月10日放送)にて登場[162][163]。
アニメ『クレヨンしんちゃん』におけるサンリオがデザインしたキャラクターとの共演は、2014年2月28日に放送された「ゴーちゃん。」に次いで2例目となる。
財前准教授
声 – 岡田准一
ショートアニメ「スゴい巨塔だゾ」(2019年5月11日放送)にて登場。
ゆずマン
声 – 潘めぐみ
「ゆずマンがきたゾ」(2019年6月7日放送)と「ゆずマンはヒーロだゾ」(2019年6月14日放送)にてショートアニメに登場。元はゆずのマスコットキャラクター。漫画にもなっている。
ゆーじんお兄さん、コージーお兄さん
声 – ゆず(北川悠仁、岩沢厚治)
アニメ「ゆずがやってきたゾ」(2019年6月14日放送)にて本人役で登場。
柳マリコ(さかき マリコ)
声 – 沢口靖子
ショートアニメ「科捜研の女だゾ」(2019年10月19日放送)にて登場[164]。このエピソードには風間も宇佐見裕也(うさみ ゆうや)として登場[注 156]。
大門未知子(だいもん みちこ)
声 – 米倉涼子
ショートアニメ「Doctor-Xだゾ」(2019年11月9日放送)にて登場。
ケツメイシ
声 – Ryo、大蔵
ショートアニメ「オラたちケツメイシ(ン)だゾ」(2020年11月7日放送)にて本人役で登場。
紅野真空(くれの まそら)
声 – 高畑充希
ショートアニメ「にじいろカルテだゾ」(2021年2月13日放送)にて登場。
マカロニえんぴつ
声 – マカロニえんぴつ
『月刊まんがタウン』2021年5月号、2021年4月24日放送のアニメに本人役で登場。漫画では小学生として登場する。
真壁有希子(まかべ ゆきこ)
声 – 天海祐希
ショートアニメ「キンキュウにとりしらべるゾ」(2021年12月25日放送)にて登場。ナレーション[編集]
本作のアニメ版には原則としてナレーションが入らないが、以下のナレーションが使用される場合もある。

番組ナレーション
声 – 納谷六朗→森田順平
劇中劇である『アクション仮面』や『超電導カンタム・ロボ』、番外編等のナレーションを担当している。
番組ナレーション代理
声 – 藤原啓治→森川智之
上記のナレーションが担当しない場合、ほぼ全てのナレーションを担当している。
特別ナレーション
声 – 若本規夫
2021年3月6日から4週連続で放送していた特別企画「おバカはじめて物語」のナレーションを担当していた。彼がナレーションをしたのはこの回のみであった。外部リンク[編集]
「クレヨンしんちゃん」公式サイト-とうじょうじんぶつ – 双葉社。原作漫画の出版社。
しんちゃんと仲間たち(テレビ朝日) – テレビ朝日。テレビアニメ版の放送局。脚注[編集]
[脚注の使い方]注釈[編集]

^ アニメ版では後述する桜チル子が居るため、桜家に嫁いだ娘(桜チル子の母親にあたる人物)も居るが、作中には登場しない。

^ アニメ「じいちゃん達が来たゾ」(1994年1月10日放送)では、死体ごっこをしてみさえに「どこが無邪気ですか!お義父さんがやるとシャレにならないでしょう!」と怒られた。

^ 野原家の玄関前にて携帯電話で連絡し、直後に突然登場してみさえを驚かせた事もある。

^ 妻のつるによると「うちのじい様は水着運動会を欠かしたことはない」とのこと[7]。

^ 田舎の雰囲気に合わせて普段は隠されている。

^ みさえは気絶、しんのすけは運転に感心していた。

^ この時、普段とは逆に銀の介から「下品だぞばあさん!」と叱られた。

^ このドライブデートにはしんのすけも同行していたが、夫がいる事実が発覚した段階で「ガソリン代もったいないから行かんべ」と取り止めている。

^ アニメ版ではせましの役割を銀の介に変更した上で放送された(「秋田に里帰りだゾ」〈2008年1月11日放送〉)。

^ ただし、チル子が春日部を訪れるのはひまわりが生まれる前であり、ひまわりとの面識はない。

^ 「よし治」は「よしはる」とも読む。

^ a b 第454話の再放送

^ 妻であるひさえいわく、その頑固さはケータイの着メロがベートーベンの交響曲5番「運命」であることなどから伺え(第770話より)、常に背広にネクタイ着用という生真面目さも持ち合わせ「堅物」を通り越して「天然記念物」とまで評されるほど(第209話より)。

^ ただし、しんのすけなど一部には効かないこともあり、やり返されて気絶しかけたこともある。

^ スパンが長いので毎回しんのすけに「おばさん誰だっけ?」と言われてしまう

^ アニメでは「根画 ヒロム」。

^ もっとも当の本人は大真面目で、屁理屈である事をまるで自覚していない。

^ カメラマン時代の経験から、重いものを運ぶことには慣れている上、しんのすけへの対応も見事だった為、店長と中村からは「失うには惜しい人材」と評された。

^ よし治は滅多に笑顔を見せず、この時撮影した笑顔の写真は偶然の産物に過ぎないが、非常に希少な一枚となった。

^ 撮影旅行をする連図が助手を探していない、むさえ自身が連図への弟子入りを懇願する、など。

^ 野原一家入居期より「またずれ荘」の表記が朽ちて外れ、「また  荘」になっている。

^ 他のかすかべ防衛隊のメンバー同様、第1話Cパートで既にマサオにもセリフがあったが、エンディングではクレジットされていない。クレジットされたのは第2話Bパート(1992年4月20日)から。

^ まつざか先生曰く「ふたば幼稚園のカズ」アニメ「サッカー大会だゾ」(1993年3月22日放送)。

^ いわゆる「ケツアゴ」。

^ しんのすけからは「組長」と呼ばれ続けているため、初期から中期ごろまでは毎回「園長です!」と突っ込んでいたが、途中からほとんど突っ込まなくなった。

^ 一例を挙げると、『クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王』では、園児が話を聞いてくれないため落ち込んでいたところ、園長夫人が誤って組長と言ってその気になってしまい、教卓に乗っかり「おい野郎ども!夏休みだからって抜かるんじゃねぇぞ!」と園児を一喝する場面がある。

^ このときには一応一瞬真顔に戻って「また誤解を招くようなことを」と断りを入れた上でチンピラに「私は幼稚園の園長です」と脅すように断りを入れた。ただし、半ばパニック状態になったチンピラが「堪忍して下さい親分さん!」と言ってしまったため、「親分さんって、本当に分かってますぅ?」と問い詰められてチンピラが完全に泣き出す始末となった。

^ 園長曰く「たまたま会議に集まったのがこの面子だった」らしい。

^ その子供は連載初期のしんのすけに似ていた。

^ しんのすけに「組長も久しぶりのシャバ(出番)だから大人しくしててね」と発言し、それに対して園長がいつも通りに「園長です」と突っ込むというもの。このシーンはその後の地上波の再放送(2021年6月5日)でもカットされず、当時のまま放送されている。

^ 電子書籍版では「先生」。

^ 初期の単行本未収録回でのしんのすけのボケに対するツッコミはみさえ並に容赦なく、度々武士や暴走族の衣装に扮してしんのすけを殴ったり投げ飛ばしたりしていた他、しんのすけをバスで轢こうとしたこともある。

^ 石坂とのデートのエピソードで流れた『北埼玉ブルース』は過去に野原ひろしが歌った挿入歌で、臼井自身が作詞し(原作3巻)アニメでは曲も付加された。

^ アニメのクレジットタイトルは「よしなが先生の母」名義。

^ ただし、この回は単行本未収緑となっている[69]。

^ 劇場版『伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ!』では、自らを犠牲にしてしんのすけたちを助けている。

^ アニメ「よしなが先生が急病だゾ」(1993年5月24日放送)では、「早く元気になってよね。ケンカ相手がいないとさびしいからさ」と言っている。

^ この為、しんのすけからは「梅」や「梅さん」と呼ばれる事があり、梅自身は「梅って呼ばないで!」や「梅って呼ぶな!」と返されている。

^ そのため、金欠の時にフリーマーケットで売る商品を法外な値段で周囲に売ろうするも売られずに終わったり(2008年12月19日放送「フリマで稼いじゃうゾ」)、リサイクルショップで不要品を売って現金を手に入れてもしんのすけにレストランの食事代を奢られてしまう(2013年2月15日放送「リサイクルショップについて行くゾ」)などで失敗している。これもしんのすけを始めとする周囲からこの事をイジられたり、言われると激怒したり落ち込んだりする事が多少である。

^ 徳郎と出会うまでは「彼氏イナイ歴24年」としばしば紹介されていた。

^ アニメ第364話Bパート「今日は結婚式だゾ」でもよしなが先生が投げたブーケトスの花束を取ろうしたが、しんのすけに邪魔されて取る事は出来なかった。

^ 居酒屋などの店の場合は閉店寸前も焼き酒や焼け食いをしており、周囲の店員(ヨダも含む)から迷惑がられている。

^ そのため、しんのすけからこの事を呆れられたりイジれられたりする事が多く、時には野原家・幼稚園の関係者(特によしなが先生と上尾先生)・梅の家族などの周囲からも呆れられたりイジれられたりする事があり、それを言われると激怒したり落ち込んだりする事が多少である。しかし、逆に梅自身が既婚のよしなが先生をイジる事もある。

^ 園長としんのすけに協力してもらい、極道の一家を演じる。なお、アニメ版でのかずおは勉強絡みではなく、恋人未満の同級生の少女がいるという設定となり、まつざか先生は2人の恋愛のために身を退いた。

^ アニメでは「ギロッポン」になっている。

^ 母親曰く、お見合い写真もかねているらしい。

^ しんのすけに聞かれた際にでたらめに答えたのだが、このマンションは実際に存在し、しんのすけに突っ込まれた。

^ アニメでは全てカットされたが、徳郎がいるにもかかわらず、他の男を探していることから「遠距離恋愛による自然消滅」ということになっている(ただ、徳郎がアニメでの現時点では再登場していないものの、まつざか先生との仲は継続している模様である)。

^ 原作第26巻にて、よしながとまつざかの喧嘩を止める際にまつざかの胸を触ってしまうが、その手の形を自分の胸に当てて(私のがでかい)と笑みを浮かべるシーンがある。

^ アニメ版ではかすかべ防衛隊のみ。また、立てこもりを実行した日にちも運動会から数日後となっている。なお、原作、アニメ共にしんのすけは立てこもりに参加していない。

^ アニメ「リレーで勝負だゾ」(1992年9月21日放送)にもさくら組の先生が少し登場するが、こいずみとは容姿が異なる。

^ しんのすけに太ったら「太もも」と呼ぶと言われ、絶対に太らせんと誓いを立てた。

^ 徳郎はまつざか先生への手紙を書き終えた後、保根田教授に誘われてカフェで食事しようと外に出た。徳郎は帽子を部屋に忘れてしまい、帽子を取りにホテルに戻ったところで爆弾テロに巻き込まれた。なお、徳郎がホテルを出入りした際、爆弾を仕掛けたテロリストとすれ違っていた。

^ みね子という名前は原作45巻、アニメでは「思い出のパース旅行だゾ」(2010年1月29日放送)で判明した。

^ しんのすけに「化粧が濃いですね」と言われ、トオルは「素顔に近いナチュラルメイクなんだ」と反論したが、本人曰く「本当はメチャクチャ付けてる」(「風間くんちは楽しいゾ」1992年12月21日放送)。

^ トオルは魔女っ子のコスプレをすることが多く、血筋だといっている。

^ アニメのクレジットタイトルは「伯父さん」名義。

^ もえ子という名前は原作37巻、アニメでは「雨にも負けず風にも負けないゾ」(2005年12月16日放送)で判明した。

^ アニメ「おひなまつりだゾ」(1993年3月1日放送)で初めてぬいぐるみを殴った時はうさぎのぬいぐるみではなく、くまのぬいぐるみだった。

^ うさぎのぬいぐるみは家中の各所に隠してあり、時には外出の際にも持参しており、空気を入れて膨らませる非常用のうさぎもある。このうさぎは殴られた時、冷や汗をかいている。

^ 気に入らないことがあるとトイレに行って非常用のなぐられウサギを度々殴っているため、ファミレス業界からは「ファミレスに現れるトイレの暴れん坊」の異名で密かに有名な存在となり、恐れられている。

^ アニメ版の「友情のリレーだゾ」(1997年10月10日放送)においては、運動会の応援において、隣の席の野原家のせいで、ネネをビデオに撮れずにいたが、ひまわりを睨みつけて泣かせたことで、野原夫妻の注意をひまわりのほうに向けている間に、ネネをビデオに撮ることに成功している。

^ ただし、この回は単行本未収緑となっている(この時点では名前は出ていない)。しんのすけに「セクハラ亭主 ボッキー君」と書かれたプラカードを出されてノリでボケをかましてしまい、ネネに泣かれている[90]。

^ しんのすけ達はボーちゃんと瓜二つの母親、風間くんはしんのすけ好みの美人の母親。

^ a b 「子供のケンカに親が出るゾ」でみさえとしんのすけが宇集院家に謝罪に行く際、家の前の表札が「宇集院 連太郎」となっている。

^ 英会話体験教室では、みさえにしんのすけに英会話をさせることの意味で使っている。しかし、しんのすけには「おばさんにダイヤと同じこと?」と言い返された(みさえも表向きではしんのすけを注意していたが、内心ガッツポーズをしていた)。

^ 野原家からすれば、夕食にするほどの豪華なステーキ肉である。

^ みさえの前で、牛肉が盛られた皿をひっくり返した。みさえは「勿体ない」と叱責する。

^ しんのすけを「庶民のガキ」と思っている。

^ コミックでは「やめろ バカヤロ くそガキ」と心内文が書かれている。

^ コミックでは、「サブちゃん号」と体に落書きされている。

^ 夫人に返却できる状態ではなかったため、その時はみさえも迎えにきた夫人に対し、もうしばらく預かる等と青ざめた顔で必死に弁解していた。

^ 「子供のケンカに親が出るゾ」でみさえとしんのすけが宇集院家に謝罪に出向いた際、しんのすけがモニターにアップで映ったときは怯え、宇集院夫人が通した時は必死に逃げて隠れた。このときは、頭は既に元のプードルの毛並みとなっている。

^ 新10巻vol.199では35年前にコードネーム「ポラリス」としてスパイ活動をする夢を見ており、コードネーム「サザンクロス」という夫らしき人物も登場する。

^ すき焼きや焼肉の時に勝手に家に来て、肉だけ全て食べてしまう、など。

^ 一応は自分達夫婦に人望がなく、友人もいない自覚はあるが、「なぜか自分たちから離れていく」と述べるなど、自らの性格や言動が原因であることは自覚していない模様。

^ その執心ぶりに、しんのすけ達やゴミ収集員達、もえPグッズを密かにネコババしようと画策していた風間くんさえも唖然としていた。

^ しんのすけも彼女の創作料理の強烈な悪臭に一度失神してしまったが、息子のオサムはその悪臭に慣れているため特に動じることはない(ただし、母の料理の腕が壊滅的であることは内心認めている)。

^ 海水浴でひろしが門呂の創作おにぎりを食べたことにより腹を壊す話は、アニメ版では門呂の役割を別の女性2人に変更した上で製作された(「海はムフフ…だゾ」、2004年7月24日放送)。

^ ひろしが捨内から逆上がりを教わる話は、アニメ版では捨内の役割を四郎に変更した上で製作された(「夜の鉄棒だゾ」、2009年8月28日放送)。

^ その際、思い込みや両親の発言などでななこに嫌われる妄想をするしんのすけは、この映画で初めてななこから嫌われ、放心して卒倒してしまった。なお、ななこ自身はどうなったかは不明だが、熱海サイ子を装着したしんのすけによって一家が凶悪犯であった事実が抹消されたと同時に、しんのすけを嫌った記憶は消された模様。

^ 全作読んでいるほどのファンであるひろしの説明によると四十郎のデビュー作である第一作『豪快くんが通る』からヒットし続けている。一作ごとに主人公や舞台設定が違うが豪快な生き方というコンセプトが共通する、いわゆるオムニバス作品である。『野生の豪快』は映画化、『明日の豪快』は漫画化されている(「ななこおねいさんのお父さんだゾ」1998年5月22日放送より)。

^ 場合よって、結局最後はトラブルを起こして原稿の締め切りが間に合わずに終わるオチが多少で、けんすけ登場後は同時に彼のホームパーティーを中止したり、共に悲惨な目に遭う事がある。

^ 自身はしんのすけからそれを呼ばれる事を否定しており、彼に「お義父様と呼ぶな!(2度目の時は「だからお義父様と呼ぶんじゃない!」)」や「お前にお義父様と呼ばれる筋合いがない!」などと拒絶する。

^ その逆に四十郎自身はしんのすけの事を「ジャガイモ小僧」「生意気な小僧」と呼んでいる。

^ ななこが男とデートをすると思い込んで後を追いかける(ただし人違いと発覚すると、その場を通りすぎて近くの犬をななこと呼んだ。「ななこおねいさんのお父さんだゾ」1998年5月22日)、猛スピードでななこの家に駆けつけ、ななこの家の前に来る男性達(新聞の集金、宅配便、ピザの配達)を捕まえて強引な事情聴取をする(「ななこお父さんと再会だゾ」1999年1月15日)、寿司屋でアルバイトをするななこに難癖をつけるチンピラの男性客に鬼のような怒りを剥き出しにし、無言の威圧で恐れさせる等(「ななこおねいさんのアルバイトだゾ」2004年5月8日)。

^ もっとも、四十郎はシナリオの内容ではなく、途中の展開が唐突過ぎる事についてダメ出ししており、同じく受講していた四郎から「(ツッコむところ)そこかよ!?」と呆れられた。

^ なお、忍本人とななこ、そしてしんのすけの家族達はその事を感づかれていない。

^ ななこに惚れた四郎がしんのすけを買収して彼らのデートに便乗しようとした際、四郎がななこと親しくなる事を阻止する為に、急遽四郎の相手役として忍に声をかける等。

^ アニメにオマタが登場しないのでオマタが恋に落ちる話は、オマタの役割を四郎に変更して放送された。

^ なお、2021年10月16日に本エピソードが再放送された時は伊倉でアフレコし直して放送された。

^ アニメ「スケバンの掟はきびしいゾ」「スケバンのラブレターだゾ」(両エピソード共に1994年6月13日放送)より。竜子の初恋相手だが大勢の女と付き合っており、老婆にぶつかっても謝罪すらしなかった態度に憤慨した竜子に殴られた。殴られた後に「痛いよママー」と母親を呼んでいた事から実際はマザコンである模様。

^ なお、アニメではアルバイトをするエピソードがあるが、しんのすけからの邪魔または自身のド忘れなどでクビにされることが度々ある。

^ この際じゃがいも小僧と言いかけている。

^ このスクーターは二人乗りが可能でアニメ「赤ちゃんが生まれるゾ」(1996年9月27日スペシャル版で放送)ではしんのすけとひろしを後ろに乗せている。その際、紅さそり隊のスクーターは90ccであり二人乗りも合法である旨がテロップで表示された

^ 二番目に嫌いなのは「細川ふみえとは随分違うと言われること」。三番目に嫌いなのは「三番目に嫌いなことを聞かれること」。四番目に嫌いなのは「お嫁の貰い手がないと言われること」。五番目に嫌いなのは「背中に落書きされること」。

^ モデルとなった店を取り上げた春日部経済新聞の記事では「居酒屋デスペラードのマスターヨダ」と記載されている[124]。

^ それで呼んだ際、時々みさえやひろしに「川口さんでしょ/だろ」と注意されている。

^ 原作・アニメ共に草加ユミの初登場はひまわり誕生直前だった。

^ 事の発端はみさえの口紅で悪戯をしていたしんのすけがひろしのワイシャツに口紅の跡をつけ、それを見つけたみさえはひろしが浮気をしたと誤解したことが原因(ひろしが出ていった直後に事の真相を知ったみさえは涙ながらにしんのすけを激しく責め立てた)。

^ アニメのクレジットタイトルは「課長婦人」名義。

^ なお、熱海サイ子を装着したしんのすけの手により、野原一家が凶悪犯であった事実が抹消されたと同時にひろしの解雇は帳消しにした模様(部長を始めとする双葉商事の関係者たちとの経緯は不明だが、ひろしを嫌った記憶は消された模様)。

^ しんのすけ曰く「母ちゃんに怒られた時の父ちゃんの背中にそっくりだったから」

^ ひろし自身は、会長が会議室に入室しても唖然とした様子だった事から、それまで会長の存在を知らなかったとされる。

^ なお、他の店員や係員たちにはしんのすけの事を「知らない子」と秘密にしている。

^ 原作ではロイヤルチョコビ。

^ アニメ版では一度野原家にもセールスに訪れるもののしんのすけに阻止されて失敗している。

^ これは現在「おかま」という言葉が放送禁止用語に厳しく判定されているための変更[要出典]。

^ 下山後も頭髪はまだ生えておらず、かつらをつけていた。

^ アニメスペシャルの「オールスター夢のコント祭り」でしんのすけは「オカマのセールスレディは最近見かけないし」と語っていた。

^ アニメでは「イビリブタ」。

^ アニメではカットされている。

^ アニメでは野原一家が去った後、部屋に壁を壊した真相が書かれた手紙と修理費が入った封筒が置かれており、それを見た大屋は「黙っていたらよかったのに…」と寂しそうに呟いていた。

^ 1年目は緊張のあまり寝不足になり試験中に居眠りし、2年目は試験会場と間違えて競馬場に来てしまい、3年目は緊張のあまり腹痛を起こして未受験に終わった。

^ 原作・アニメ共に、野原夫妻と四郎は壁の穴が大屋に見つかった際は殺し屋のヒロポン本駄に壁を壊した責任をなすり付け、その後のいざこざで更に壁が壊れた時には「これで完璧に殺し屋のせいにできる」と内心喜んでいた。

^ モロダシ共和国では園長や四郎のような男性が美男と認識され、神田鳥忍のような力強い女性ほど美女とされている。この事実を知った一同は呆れていたが、気を良くした四郎は移住まで考えていた。

^ その後、殺し屋からまたずれ荘の住人を守るために揉み合った際に腕をぶつけたことで本当に骨折した。

^ 一時期は喫茶店「無乱ルーズ」で雇われママをしていた。

^ 映画『伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ!』に登場するオカマバーのママに外見が酷似した人物がいる。(声:長州小力)

^ 現在でも商才は衰えていないようで、息子から新しい下着のリストで相談を受けると的確な取捨選択で息子を感心させ、その様子を見ていたひろしと四郎も驚いていた。

^ にがりや、汚田、優は仕事の都合で同行していない。

^ 廊下を歩いていた四郎の髪の毛が落ちたことで口うるさく説教し、髪の毛が落ちないようにバリカンで刈り取ろうとするなど。

^ アニメでのクレジットタイトルは「殺し屋」名義。

^ 納豆のタレ袋を開封するのに失敗してタレがこぼれる、卵かけご飯を作る時にお椀から白身がこぼれる、ティッシュを取ろうとしてティッシュが破ける、サザエさんのじゃんけんに負ける、天子と喧嘩したりそっぽを向かれる、など。

^ 『新クレヨンしんちゃん』においても相変わらず交際の進展は難儀している様子で、それが原因でカンナや工事に八つ当たりしたり、喧嘩してしまう事も健在である。

^ 実際はその会社が規模を拡大するのに邪魔となる鬼瓦リフォームを潰すための策略。その会社も建物を図面とは違う建て方をする悪質な会社だった。

^ その光景をしんのすけに見られた結果、口止め料として肉まんとあんまん(アニメではカレーパンとメロンパン)を奢る羽目になってしまった。

^ その際、四郎から「お前が言うな!」と悔し紛れにツッコまれていた。

^ 幹部4人、怪人52人、戦闘員739人がこれまでアクション仮面によって倒されたらしい(アニメ「アクション仮面が最終回!だゾ」1993年4月5日放送)。

^ 「アクション仮面、次に会う時は敵ではなく、味方として会おう」

^ 2003年6月7日放送「殴られウサギの逆襲だゾ」では葉月ちゃんの家にもえPが泊まり、一緒に餃子作りをして完成した餃子を食べ、何の問題も無く二人一緒に寝るだけであった。これを観たネネちゃんが怒りのあまりエンディングに流れるスタッフのテロップに文句を言いながら(この時、食べていたリンゴを粉々に砕いた)離れた場所でウサギを殴り付けた。2006年8月11日放送「エアコンがこわれたゾ」ではネネちゃんが見た回と全く同じ展開(作った料理が餃子から鍋に変わっただけ)の内容に、放送を観ていたしんのすけが呆れている

^ このため、女運はまるでなく、ほとんど周囲の女とは無縁。ななこもオトそうとしていたが、しんのすけに阻止されて、最後は結果的に振られている。

^ しんのすけは「振られましたな」と志郎に言った直後、彼から「お前のせいだろ」と返されたが、志郎の邪魔をした事の自覚はない。

^ ただし、北与野の発明品による話は形を変えて、アニメ化されている。例:「カスカベタイムパトロール隊 オラ誕生のヒミツだゾ」「風間くんと入れ替わっちゃったゾ」

^ 例としてハンバーガーショップでのバイトではおもちゃのお金で払おうとするしんのすけの対応に時間がかかってしまい、店長から「君の知り合いなんだから君が立て替えておきなさい」「その分の代金は君のバイト代から引く」と言われ、その翌日にはしんのすけを含む十数人の子供達がおもちゃのお金で払おうとした為、店長からクビを言い渡された。ファーストフード店でのバイトではありもしないメニューを要求をしてばかりのしんのすけに殴りかかろうとした際、店長からクビを言い渡された上、バイト代が現物支給でたい焼き十数個になってしまった(その半分をしんのすけにあげた)。

^ ゲーム『嵐を呼ぶ園児』の攻略本より。しんのすけからアルバイトをクビにされている事と金欠の事をイジられているだけではなく、この事までもイジられていた。

^ なお、しのぶを初めて見たみさえに「一体何なのよ、あの子は!?」と言われるが、「女子大生はお友達だゾ」ですでにしのぶと知り合っているひろしがみさえにしのぶの事を語っていた。その後、みさえは「お化粧は楽しいゾ」と「忘年会で盛り上がるゾ」でしのぶと再会している。

^ のちの「忘年会で盛り上がるゾ」で別のアルバイトをしており、アクションデパートはクビにされている模様。

^ このエピソードの最後に1995年以降のエピソードでは登場していない(なお、クビを逃れた直後に「あの子(しんのすけ)のいない町へ引っ越したい」と発言していたが、最終的に春日部以外の所へと引っ越していったのかは不明)。

^ アニメのクレジットタイトルは「タケシのママ」名義。

^ 力王丸にボールを投げた人物は原作では中高生ぐらいの少年だが、アニメでは空き地で野球をやっていたしんのすけ達を隅に追いやった小学生になっている。

^ 風間はクローバー幼稚園の園長から転入を勧められるも、しんのすけ・ネネ・マサオ・ボーちゃんが園児たちを自分たちのペースに巻き込み、問題を起こしたため、転入の件は白紙に戻される羽目になった(1998年5月1日放送「ライバル幼稚園に行くゾ」)。

^ アニメでは弟子は探しておらず、むさえが弟子になりたいと志願していた。

^ なお、アニメでは2度目は「また休止」、3度目は「またまた休止」、4度目は「またまたまた休止」、5度目は「またまたまたまた休止」になったりしていた。

^ この話は原作では19巻(1997年発売)が初出で、他の原作エピソードど比較して、アニメ化までのスパンが長かった。また、原作での同話での行き先は韓国だったり、しんのすけ以外の野原一家は登場せず、代わりにマサオが同伴するなど相違点が多い。

^ しかしこの時は締め切り間際で、犯人の下へ向かおうとした際、後述の「原稿取りの鬼」の異名で恐れられる編集者の林と新人編集者の増尾から、鎖鎌を片手に追われる羽目になり、事件解決後も編集者から逃亡していた。

^ 闇の軍団が水玉の服を着ている、戦国時代の姫の家がバルコニーやソーラシステムがついた現代的な家になっている、お城が時代劇には不釣り合いなメルヘンチックな城(うすと曰く「シンデレラ城みたいな城」)になっている等。

^ 例で挙げると、「ブルドーザーの真似」と称して机の上の物を台無しにする、「人間ジョッキ」と称して机をひっくり返す、「ガメラの物真似」と称して作業机の上で回転する等。

^ このため、うすとは原稿が間に合わず、最後は漫画の連載が休止になる原因となる。

^ アニメのクレジットタイトルは「????」表記。

^ しんのすけ曰く、「名字が『雪田』で名前が『るま』」。みさえからは「(雪だるまの名前の)まんまじゃん」と突っ込まれた。

^ なお、この時ブランコで遊んでいるしんのすけとマサオの目には、鬼ごっこをしているようにしか見えなかった。

^ マサオの家にある残り物や泣き出したひまわりをあやす広告の種類、野原家にある賞味期限ギリギリのビスケットの存在など、本来知り得ないはずのことまで知っている。

^ 小五郎自身も恐妻家で、婿養子でもある。

^ 第996話のオープニングクレジットでは「キティ ホワイト」と表示。

^ しんのすけに「なぜオラの友達の風間トオル君が?」と触れられた際、「僕は風間トオルではなく、宇佐見裕也です」と挨拶している。なお、ドラマでは風間と同姓同名の俳優・風間トオルが宇佐見を演じている。

出典[編集]

^ アニメ「クレヨンしんちゃん」野原しんのすけ役・矢島晶子さんの降板について

^ “「クレしん」ひろし役の藤原啓治が久々ツイート 病気療養で16年に降板”. Livedoor NEWS (2017年2月16日). 2019年8月31日閲覧。

^ a b アニメ「じいちゃん達が来たゾ」(1994年1月10日放送)

^ アニメ「オラがオラになった日だゾ」(2007年6月8日放送)

^ a b アニメ「じいちゃんの家で遊ぶゾ」(1997年8月15日放送)

^ a b アニメ「秋田に里帰りだゾ」(2008年1月11日放送)

^ アニメ「九州のじいちゃん達が来たゾ」(1996年11月22日放送)

^ アニメ「むさえちゃんVS秋田のじいちゃんだゾ」(2006年9月8日放送)

^ アニメ「じいちゃんと一緒だゾ」(2001年3月2日放送)

^ アニメ「母ちゃんと二人旅だゾ」(1993年4月5日放送)

^ アニメ「秋田に里帰りだゾ」(2008年1月11日放送)。

^ アニメ「九州のじいちゃん家は楽しいゾ」(2002年11月16日放送)より。なお、常連客であるよし治は忘れられていた。

^ アニメ「タコさんはたくさんだゾ」(2010年8月6日放送)

^ なお、熱海サイ子を装着したしんのすけによって一家が凶悪犯であった事実が抹消されたが、自身はどうなったかは不明。

^ アニメ「じいちゃんと東京見物だゾ」(1993年7月26日放送)

^ 新6巻より

^ 平賀拓史 (2022年7月30日). “野原せましがやって来る 「クレヨンしんちゃん」アニメに初登場”. 朝日新聞. 2022年7月30日閲覧。

^ アニメ「オラんちの“ルーツ”だゾ(2017年6月2日放送)より。尚、この回では桜チル子の母(銀の介・つるの娘且つ、ひろし・せましの姉)に当たる人物も登場していない。

^ 1995年2月13日放送。

^ 原作16巻、アニメでは「二人のじいちゃんと出かけるゾ」(1996年11月22日放送)。

^ 原作では『月刊まんがタウン』2005年12月号(単行本44巻)、アニメでは2006年6月9日放送「女3人寄っちゃったゾ」で判明。

^ アニメ「女3人寄っちゃったゾ」(2006年6月9日放送)

^ 2022/6/11 放送 「みさちゃんな母ちゃんだゾ」にてむさえは、壁に落書きしていたにもかかわらず、母のひさえは全く叱らなかった。

^ 原作44巻、2007年11月30日放送。

^ 2007年9月14日放送。

^ 2008年1月18日放送。

^ 2008年1月25日放送。

^ 原作では11巻、アニメでは「かすかべ防衛隊だゾ」(1995年5月1日放送)で結成。

^ 一部の回では、青のスモックの上にヒョウ柄のランニングシャツを着ている場合がある。

^ 「友情のリレーだゾ」(835話)

^ バラ組でその分野に非常に長けている園児。主にしんのすけに向けてだが、スペシャル技を披露する。

^ 「テニスで対決だゾ」

^ 原作新9巻vol.178

^ a b c アニメ「夏といえば水泳大会だゾ」(2007年7月13日放送)、「犯人はダレだ!だゾ」(2009年7月10日放送)、「金魚すくいで勝負だゾ」(2010年8月6日放送)等。

^ アニメ「オラと雪の合戦だゾ」(2016年1月29日放送)

^ a b c アニメ「マサオくんの恋だゾ」(1994年1月24日放送)

^ 1995年7月17日放送。

^ 原作1巻にて。しんのすけに地上げ屋呼ばわりされたことで、遅れてきたよしなが先生を睨んでしまったため。この時はよしなが先生の代理を務めていた。なお、電子書籍版ではこの台詞は「ごめんなさい! 許してください!」に修正されている。

^ アニメ「園長先生の家庭訪問だゾ」(1996年11月1日放送)

^ アニメ「組長先生のカメラマンだゾ」(1995年9月25日放送〈スペシャル〉)

^ アニメ「お習字をするゾ」(1997年2月25日放送)

^ 『新クレヨンしんちゃん』Vol.17、アニメ「ボウリング対決だゾ」(2013年10月18日放送)

^ 原作6巻。

^ アニメ「組長先生はこわいゾ」(1995年6月12日放送分。DVD版「TV版傑作選 クレヨンしんちゃん18」)

^ アニメ「大阪でくいだおれるゾ」(1995年6月12日放送)。その際、チンピラはしんのすけの顔面にぶつけようとしていた拳を自分の顔面にぶつけてごまかし、チンピラの連れは悲鳴を上げて逃げ出した。

^ a b c d アニメ「将来に悩むマサオくんだゾ」(1999年4月9日放送)

^ アニメ「甲子園にムチューだゾ」(2006年8月4日放送)

^ アニメ「見習い先生が来たゾ」(1994年12月12日放送)

^ “「またね、しんのすけくん」(小原篤のアニマゲ丼)”. 朝日新聞デジタル (2015年4月20日). 2015年4月20日閲覧。

^ アニメ「ナットウでケンカだゾ」(1995年4月10日放送〈スペシャル〉)

^ アニメ「運動会で活やくだゾ」(1995年10月9日放送)

^ アニメ「よしなが先生の恋の破局?だゾ」(1997年6月13日放送)

^ 原作4巻で判明。サバを読んだようである。アニメ「身体測定の時間だゾ」では、自分で測定して79.8cmだった。

^ 原作9巻、「風間君とケンカだゾ」(1994年10月24日放送)。

^ 原作10巻、アニメでは「よしなが先生は酒乱だゾ」(1995年5月8日放送)。

^ アニメ「よしなが先生が急病だゾ」(1993年5月24日放送)、「友情のリレーだゾ」(1997年10月10日放送)

^ 原作27巻、アニメでは「よしなが先生の新婚家庭だゾ」(2000年7月7日放送)。

^ アニメ「粘土で遊んじゃうゾ」(1992年6月8日放送)

^ 原作9巻で判明。

^ 原作9巻、アニメでは「恋するよしなが先生だゾ」(1994年9月26日放送〈スペシャル〉)。

^ 原作5巻、アニメでは「カンケリをするゾ」(1993年4月26日放送)。

^ a b c アニメ「スキーバス旅行だゾ」(1994年1月17日放送)

^ アニメ「よしなが先生が急病だゾ」(1993年5月24日放送)

^ 原作5巻、アニメでは「よしなが先生のお見舞いだゾ」(1993年5月24日放送)

^ アニメ「よしなが先生辞めちゃダメだゾ」(2000年6月23日放送)

^ アニメ「先生たちの健康診断だゾ」(2005年3月5日放送)

^ アニメ「松坂先生の休日だゾ」(1994年11月28日放送)アニメ「松坂先生もついに結婚?だゾ」(2004年12月10日)

^ アニメ「アスレチックするゾ」(1993年10月4日放送)

^ 『Weekly漫画アクション』1990年10月16日号、p.201

^ アニメ「誘われたまつざか先生だゾ」(1995年12月18日放送)

^ アニメ「まつざか先生に送ってもらうゾ」(2006年2月10日放送)

^ 「まつざか三姉妹のお正月だゾ」(1997年1月3日放送〈お正月スペシャル〉)

^ a b アニメ「ブルースでおどるゾ」(1992年9月14日放送)

^ 原作17巻、アニメでは「まつざか先生と年下の男の子だゾ」(1997年4月11日放送)。

^ 原作11巻、アニメでは「ボーちゃんのプロポーズだゾ」(1995年4月10日放送)

^ 原作28巻、アニメ「ちょー嵐を呼ばない園児だゾ(3)」(2008年4月18日放送)

^ アニメ「田植えは楽しいゾ」(1996年5月24日放送)

^ アニメ「まつざか先生見ちゃいや〜んだゾ」(2005年6月24日放送)

^ 原作20巻、アニメでは「まつざか先生に春の予感だゾ」(1998年6月12日放送)

^ アニメ「インターネットをのぞいちゃうゾ」(2000年1月21日放送)

^ アニメ「苦手をコクフクするゾ」(2005年11月4日放送)

^ アニメ「ソフトボール大会だゾ その1」(1994年2月28日放送)や「水泳大会がんばるゾ」(1994年7月4日放送)など。

^ アニメ「今日は結婚式だゾ」(2000年7月14日放送)

^ 原作24巻、アニメでは「まつざか先生の恋の決着だゾ」(1999年9月3日放送)。アニメ版では一緒にチリに行って欲しいとプロポーズしたが、梅は突然の話であったことに加え、幼稚園を辞めるわけにはいかないとしてこれを拒否している。

^ アニメ「風間くんと入れ替わっちゃったゾ」2019年3月1日放送

^ 原作6巻、アニメでは「こまってる人を助けるゾ」(1993年6月7日放送)

^ アニメ「婦警さんと一緒だゾ」(1992年12月7日放送)

^ 第958話 2018/3/9放送

^ アニメ「お花見は楽しいゾ」(1993年3月29日放送)

^ 『Weekly漫画アクション』1990年10月9日号、p.242

^ 『まんがタウン』2007年12月号。

^ a b 新10巻vol.199より

^ アニメ「トイレに閉じこめられたゾ」(1995年8月28日放送)

^ アニメ「おためし英会話だゾ」(2006年6月23日放送)

^ アニメ「新そばをたべに行くゾ」(2017年9月8日放送)、「オラんちでグランピングだゾ」(2018年5月11日放送)など

^ アニメ「コツメカワウソのドーヤくんだゾ」(2019年3月8日放送)

^ 原作43巻、アニメ「ひまわりをあずけるゾ」(2009年6月5日放送)

^ 「節約はオラにおまかせだゾ」

^ a b アニメ「スケートの天才だゾ」(1993年11月29日放送)

^ a b c d e f アニメ「選挙って大変だゾ」(1993年12月6日放送)

^ a b アニメ「帰って来た地獄のセールスレディだゾ」(1993年5月31日放送)

^ a b c アニメ「政治家に質問だゾ」(1993年6月14日放送)

^ 原作13巻、アニメでは「オラの本気の恋だゾ」。

^ 2021年8月4日 豪快作家とセールスレディだゾ より

^ アニメ「ストーカーは許さないゾ」(1997年7月4日放送)。

^ アニメ「フィットネス父ちゃんだゾ」(2010年5月14日放送)

^ 大山 くまお、林 信行、リベロスタイル 『クレヨンしんちゃん大全 2020年増補版』双葉社、2020年8月19日、134頁。 

^ 初登場の原作41巻・アニメ「オラをスキーに連れてってだゾ」(2006年1月27日放送)

^ 伊倉の体調不良により一時的に交代 https://twitter.com/onkonkan/status/525968460182859776

^ 原作36巻の50ページのお銀の台詞「でも竜子 歌 うまいじゃん」より

^ アニメ「フツーの女子高生タイムだゾ」(2011年6月24日放送)

^ アニメ「カスカベ大連合だゾ」(2010年2月5日放送)

^ 「メールは一日にしてならずだゾ」(2009年2月27日放送)

^ a b アニメ「病院へお見舞いだゾ」(1992年11月23日放送)

^ アニメ「オラが写真のモデルだゾ」(1993年1月25日放送)

^ a b アニメ「新婚さんのケンカだゾ」(1993年11月29日放送)

^ アニメ「今度こそ本当にキレイにするゾ」(2002年6月22日放送)

^ アニメ「結婚衣装を見に行くゾ」(1993年6月21日放送)

^ アニメ「結婚パーティーだゾ」(1993年6月28日放送)

^ アニメ「新婚さんちへ行くゾ」(1993年10月25日放送)

^ a b c d アニメ「学校ごっこをするゾ」(1993年11月1日放送)

^ a b アニメ「おねえ様に服従だゾ」(1993年6月14日放送)

^ アニメ「小学生とクリスマス会だゾ」(1996年12月20日放送)

^ a b “春日部の居酒屋「江戸っ子長さん」閉店へ 店主はアニメキャラのモデルにも”. 春日部経済新聞 (2019年3月18日). 2020年7月12日閲覧。

^ アニメ「父ちゃんの忘れ物をお届けするゾ」(1997年3月7日放送)

^ a b c 「お客様をもてなすゾ」(1993年11月15日放送)

^ a b 原作4巻、アニメは「父ちゃんの会社へ行くゾ」(1993年3月29日放送)

^ a b c d 「父ちゃんの会社で遊ぶゾ」(1993年12月13日放送)

^ a b アニメ「課長の家は新築だゾ」(1994年2月14日放送)

^ アニメ「会社の保養所は楽しいゾ」(2000年4月14日放送)

^ アニメ「お届け途中で迷子になったゾ」(1997年3月7日放送)

^ 「お化粧は楽しいゾ」(1994年3月21日放送)

^ a b 原作5巻。

^ a b 原作7巻、アニメでは「今日も本屋さんで遊ぶゾ」(1993年11月22日放送)

^ アニメ「またまた本屋さんだゾ」(1992年10月12日放送)

^ アニメ「オラの本はベストセラーだゾ」(1993年5月17日放送)

^ “売間久里代(うりま・くりよ)、令和初の『クレヨンしんちゃん』登場!プレゼントコーナーも復活”. @niftyニュース. (2019年6月28日). https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12271-322156/ 2019年6月28日閲覧。 

^ アニメ「遠足でまたまた迷子になったゾ」(1997年10月17日放送)

^ アニメ「保険のセールスも大変だゾ」(1998年2月20日放送)

^ アニメ「おとまり保育だゾ」(1993年2月15日放送)

^ a b 「八百屋さんへおつかいだゾ」(1993年4月12日放送)

^ 2001年8月31日放送『シロを連れてきちゃったゾ』より

^ 原作30巻で、野原一家と『ミュージックステーション』を見ていた時に判明。アニメでは2001年6月29日放送「お隣とつつぬけだゾ」で判明。

^ 原作ではまたずれ荘ではないもののボロアパートに住んでいる。

^ a b c 「屈底母娘の家出だゾ」より

^ 『嵐を呼ぶジャングル』で郷がしんのすけと顔を合わせた際に「やぁ、しんのすけくん」と挨拶している。

^ a b 「カンタムロボも大好きだゾ」より。

^ アニメ「アクション仮面スペシャルだゾ」(1992年12月28日放送)

^ アニメ「アクション仮面に会うゾ」(1992年8月24日放送)

^ アニメ「カゼの予防はウガイだゾ」(1992年11月16日放送)

^ 「風間君の好きなアニメキャラだゾ」(1998年10月30日放送)

^ 2022/7/9 放送 「もえPのイベントだゾ」より

^ ただし、ネネは原作では「マカロニえんぴつしんちゃん」で初登場したが、本編では歌唱シーンのみ、かつアニメ版には未登場。

^ 「婦警さんと一緒だゾ」(1992年12月7日放送)

^ 「ケーサツへ行くゾ」(1993年8月30日放送)

^ 「女子大生バイトはつらいゾ」(1992年10月26日放送)、「たい焼きを買いに行くゾ」(1993年2月15日放送)、「ガソリンスタンドへ行くゾ」(1993年8月16日放送)、「お化粧は楽しいゾ」(1994年3月21日放送)、「忘年会で盛り上がるゾ」(1994年12月26日放送〈年末スペシャル〉)。

^ アニメ「オラの七五三だゾ」(1992年11月9日放送)

^ アニメ「遠足へ出発だゾ」(1993年5月10日放送)

^ “とうじょうじんぶつ”. 「クレヨンしんちゃん」公式サイト. 2017年12月9日閲覧。

^ 「ローラー初すべりだゾ」、「ローラーで対決だゾ」(1996年2月12日放送)

^ アニメ「祝!!ナント!青春の旅立ちだゾ」より。

^ “アニメ『クレヨンしんちゃん』にハローキティが登場! 5/10(金)放送”. サンリオ (2019年4月26日). 2019年5月1日閲覧。

^ “5月10日(金)の放送に、ハローキティの登場が決定〜!”. テレビ朝日 (2019年4月26日). 2019年5月1日閲覧。

^ 当初は10月12日に放送を予定していたが、「緊急報道特番 台風19号が直撃」を急遽放送することになったため、10月19日に延期となった。

表話編歴クレヨンしんちゃんメディア展開
アニメ
テレビアニメ
エピソード一覧
1992年 – 2001年
2002年 – 2011年
2012年 – 2021年
2022年 –
仮面ライダー電王+しん王
SHIN-MEN劇場版
アクション仮面VSハイグレ魔王
ブリブリ王国の秘宝
雲黒斎の野望
ヘンダーランドの大冒険
暗黒タマタマ大追跡
電撃!ブタのヒヅメ大作戦
爆発!温泉わくわく大決戦
嵐を呼ぶジャングル
モーレツ!オトナ帝国の逆襲
アッパレ!戦国大合戦
栄光のヤキニクロード
夕陽のカスカベボーイズ
伝説を呼ぶブリブリ 3分ポッキリ大進撃
踊れ!アミーゴ!
歌うケツだけ爆弾!
金矛の勇者
オタケベ!カスカベ野生王国
オラの花嫁
黄金のスパイ大作戦
オラと宇宙のプリンセス
バカうまっ!B級グルメサバイバル!!
ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん
オラの引越し物語 サボテン大襲撃
爆睡!ユメミーワールド大突撃
襲来!!宇宙人シリリ
爆盛!カンフーボーイズ〜拉麺大乱〜
新婚旅行ハリケーン 〜失われたひろし〜
激突! ラクガキングダムとほぼ四人の勇者
謎メキ!花の天カス学園
もののけニンジャ珍風伝Amazonプライム・ビデオ
エイリアン vs .しんのすけ
おもちゃウォーズ
家族連れ狼
お・お・お・のしんのすけABEMA、TELASA
SUPER SHIRO

ゲーム
オラとポイポイ
嵐を呼ぶ園児
大魔王の逆襲
オラとおもいでつくるゾ!
オラとシロはお友達だよ
オラとわんぱくごっこだゾ
オラのごきげんアスレチック
オラのいたずら大変身
オラのごきげんコレクション
シネマランドの大冒険!/シネマランド カチンコガチンコ大活劇!
伝説を呼ぶ オマケの都ショックガーン!/ショックガ〜ン!伝説を呼ぶオマケ大ケツ戦!!
最強家族カスカベキング
ぬってクレヨ〜ン大作戦!
ねんどろろ〜ん大変身!
おバカ大忍伝 すすめ!カスカベ忍者隊!
宇宙DEアチョー!? 友情のおバカラテ!!
カスカベ映画スターズ!
激アツ! おでんわ〜るど大コン乱!
オラと博士の夏休み ~おわらない七日間の旅~スピンオフ
SHIN-MEN – 野原ひろし 昼メシの流儀

登場人物
野原しんのすけ
野原みさえ
野原ひろし
野原ひまわり
シロ
かすかべ防衛隊
アクション仮面
ぶりぶりざえもん
楽曲
アニメOP
動物園は大変だ
夢のENDはいつも目覚まし!
オラはにんきもの
パカッポでGO!
年中夢中”I WANT YOU”
とべとべおねいさん
ダメダメのうた
PLEASURE
ユルユルでDE-O!
ハピハピ
HEY BABY!
T.W.L
希望山脈
キミに100パーセント
オラはにんきもの -25th MIX-
マスカット
スーパースターアニメED
うたをうたおう
DO-して
パリジョナ大作戦
月灯りふんわり落ちてくる夜
スキスキ♡マイガール
今日はデート
全体的に大好きです。劇場版
ひまわりの家
PURENESS
さよならありがとう
元気でいてね
○あげよう
Crayon Beats
Cry Baby
やんちゃ道
オメデトウ
イエローパンジーストリート
少年よ 嘘をつけ!
RPG
ファミリーパーティー
OLA!!
友よ 〜 この先もずっと…
ロードムービー
笑一笑 〜シャオイーシャオ!〜
ハルノヒ
ギガアイシテル
はしりがき
陽はまた昇るからアルバム
シングル・ヒストリー
スーパー・ベスト
主題歌集

関連会社
テレビ朝日
シンエイ動画
ADKエモーションズ
東宝関連項目
臼井儀人
BALLAD 名もなき恋のうた
主題歌
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カテゴリ: クレヨンしんちゃんの登場人物漫画の登場人物の一覧アニメの登場人物の一覧隠しカテゴリ: 出典を必要とする記述のある記事/2021年1月出典を必要とする記事/2016年1月独自研究の除去が必要な記事/2019年10月内容が過剰となっている記事ファンサイト的な内容が含まれている記事出典を必要とする記事/2022年3月出典を必要とする記述のある記事/2017年10月

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Yomiuri
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読売新聞
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日本経済新聞
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日本工業新聞
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日刊工業新聞
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アイヌタイムス
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千葉日報
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